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kenchicjunreiのブログ2nd

Author:kenchicjunrei 日々の生活の関心ごとと建築とか、投資、金融政策、支配層のこと、などについて書いています。 記事の多いカテゴリー: 歴史・日本建国 (26)、核と人工知能 (38)、金融と起こされる事件 (45)、金融経済投資 (44)

CIAは『ヒトラーは南米で生きていた。』という情報を昨年の11月ごろから、リークし始めた。北朝鮮の非核化問題解決には、やはり北朝鮮処分をやらざるをえない。「カダフィ方式」でなく「ヒトラー方式」で。 



「リビア方式」で北朝鮮の非核化問題を解決する、とは決して北朝鮮が受け入れることができない、ことがわかっていながら、どうしようというのか ?


「リビア方式」を北朝鮮が絶対に受け入れることができないのであれば、そのまま北朝鮮が核を保持したまま金ジョンウンが延命しつづけるのであれば、北朝鮮の非核化問題を解決するためには、非核化問題のほんとうの、ほんとの実際の問題である「簿外資産の出方」を正常に戻すこと、であれば、どうしても北朝鮮(、と結託していた日本の政治勢力)を強制的に処分せざるを得ない選択しかない。

こうなることは、はじめにシナリオを作るときには、読み込んでいたことになる。


一方で、

CIAが、アドルフが南米の美女とツーショット、の写真までも公開。

FBI、CIAは『ヒトラーは南米、アルゼンチンで生きていた。』という情報を昨年の11月ごろから、すでに世界に出回っていたものを追認するかたちで、リークし始めた。



ということは、金ジョンウン自身と、それと世界の情勢を、かなり意図的に、ここ(※死んだふり年金亡命、ラストリゾート的亡命)に、誘導していることになる。


オバマ、ヒラリーがカダフィーに濡れ衣を被せて残酷に処分した「リビア方式」ではなく、トランプは、北朝鮮(と日本の政治勢力)を強制的に処分は、「ヒトラー⇒アルゼンチン」方式を、(※死んだふり年金亡命、ラストリゾート的亡命)を、選択する。




http://kenchicjunrei.blog.fc2.com/blog-entry-91.html
米軍による北朝鮮への突然の先制攻撃開戦は、金正恩のロシアへの隠密亡命が密かに仕組まれたときのみ、開始される。
08 December 2017



※北朝鮮処分は、4月ではなく6月になる。



(以下の記事を抜粋引用はじめ)

副島隆彦の学問道場 重たい掲示板
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
[2233]動揺するな。北朝鮮への米軍の爆撃は、来年の4月。私の予言通り。

投稿者:副島隆彦
投稿日:2017-12-05 21:33:26


私、副島隆彦は、今日も、はっきりと書きます。


米軍の北朝鮮爆撃、そして、中国軍の侵攻(進撃)そして平壌(ピョンヤン)の制圧、そして金正恩(キムジョンウン)体制の変更は、来年の4月だ。私が、6カ月前に、予言したとおりになる

・・・・・

3.米政府と言えども、勝手に北朝鮮への軍事行動は取れない。今回は、ロシアも中国も、反対しないだろうから、このUNの決議で、北朝鮮処分(処理、片付け)は実行されるだろう。それには、手続きが必要だから、だから、それは来年の4月だ。


4.トランプ政権は、北朝鮮の核関連施設120カ所? への 一斉の爆撃(エアレイド)をしたあと、どんどん朝鮮半島から、手を引く。韓国の釜山(プサン)の海軍基地だけを残して、どんどん軍隊を撤退させるだろう。それが、「アメリカは、もう自分の国に帰ろう」の isolationism アイソレイショニズム だ。


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 そうなると、やっぱり中国が、これらを買い取る、という動きになる。少なくとも、港湾経営権(ポート・オーソリティ port authority )を買うだろう。これは世界中の主要な港が、売ろうと思えば売り買いできるものだ。


・・・・・

 ロシアのプーチンも 今回は、仲裁者(mediator )を引き受けない。 それでも、北朝鮮とロシアとの国境に60キロの高速道路があって、その下の地下のトンネルを鉄道が走っているそうだから、そこからキムジョンウンと家族だけを、モスクワに亡命させる、という、「世界の指導者たちは、決して手荒らではない」というジェスチャーをするだろう。


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9.中国も、習近平の軍事独裁の指揮の下、軍人たちで、ベトナム懲罰戦争(1979年)を指揮官として戦った者たちが司令官となって、北朝鮮に、北(吉林省)と海(渤海)の方から上陸、侵攻する。5万人ぐらい死ぬだろうが、それぐらいは中国にとっては計算のうちだ。中国軍を、共産党の私党から、正常な国家組織に作り替える努力は、このあと行われる。


・・・・・

だから、そのあとの後(うし)ろの2022年からの5年で、中国は、デモクラシー( 1.普通選挙制=ユニヴァーサル・サフレッジ universal suffrage = と 2.複数政党制=マルチ・パーティ・システム multi-party system )の国に移行する。 


(抜粋引用おわり)


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■始まった「大どんでん返し」!その向こう側で何が起きる?(原田武夫の道中辻斬り Vol. 17)


https://youtu.be/dbT7f9fuUQ4


始まった「大どんでん返し」!その向こう側で何が起きる?(原田武夫の道中辻斬り Vol. 17)
11:02
原田武夫国際戦略情報研究所
2018/05/16 に公開

(※チャンネル登録をどうぞ⇒ https://goo.gl/ztvBPU

大好評の弊研究所代表・原田武夫によるフリー・トークでお送りする「道中辻斬り」の第17弾。今回はいつものとおり「謎のホワイト・ルーム」よりお送り致します。

「米朝首脳会談が無事に行われて地政学リスクも大幅に無くなる。その結果、世界中のマーケットでは上昇気流が生じる」そんな甘い観測を吹き飛ばす動きを突如、北朝鮮の金正恩が見せ始め、世界全体が驚愕しています。

そう、「大どんでん返し」が始まったというわけなのです。

「これから一体何が起きるのか?」「マーケットとそれを取り巻く国内外情勢はどちらへ向かっていくのか」「立ち向かう私たちは何をして備えておけば良いのか」・・・これらの問いかけに対する答えを分かりやすく語りながら弊研究所代表・原田武夫が今回も鋭く切り込みます!是非、じっくりとご覧下さい!!

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日本は、ハイパーインフレ、国家財政デフォルト処理がはじまる、のは避けられない。人類資金的な「簿外資産」をかっぱらって、知らずに生きてきた日本人は、つけを払わなければ、ということになる。




== FIN ==




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