kenchicjunreiのブログ2nd

非核化はなんの関心もない。


非核化の話は、
破談になった。


ジョンウン君はどっかに亡命する?なんて、話はもちろんしない。非核化の話、そんな話はしない。暗礁にのりあげていたからね。ジョンウン君は安部さんにあってくれ。これくらい、お金を要求しなさい。


君の親世代が核兵器を持つ原因となった、君の親世代の口座を使った、日本の政体勢力が横取りした簿外資産を不法にマネーロンダリングしていたことについて、いよいよ決着をつける時がきた。

日本の政体勢力が横取りした世界の国体勢力の簿外資産を君の国の口座を使って不法にマネーロンダリングしていた、また麻薬取引のCIAの下請けとして資金洗浄していた、そのお金を我々のCIAが押さえた。そのドルは使えない偽ドルだったのさ。君たちは、日本やその他から言われるままに裏金融の国際ハブとしておおくの件を請け負ってきたが、それは見返りがなくなってしまった。

それで闇金を押さえた米国にたいして、君たちは、核実験、ミサイル発射で、だだを捏ねることをやり始めた。ちゃんとあのドルを使えるようにしてくれ、と。

しかし、ジョンウン君、君たちに「世界の国体勢力」や「ドル」について、詳しく教育しておく必要があったね。

米国ドルは、FRBが発行し、そしてCIA等も発行する。CIA発行のドルは特殊な印が入っていて、FRB発行のドルとは金融機関が見分けられる。偽ドル札でしかも限りなくほんもののドルともいえるCIA発行のドルは工作活動の報酬として、世界の闇資金のなかに、ばらまかれていて、北朝鮮のマネーロンダリングのなかに、まぎれこんできて、それをCIAが凍結させた、というわけだ。

ジョンウン君、君にドルを使えるようにしてあげる。
「ジョンウン君は安部さんにあってくれ。これくらい、お金を要求しなさい。」

日本の政体勢力が横取りした簿外資産を、ありったけ骨の髄まで残滓を搾り取るんだ。米朝はまずこれで裏で合意しよう。



トランプの「ガツン」お仕置きによって、日銀は猛烈に日本円を刷り始めた。

これで、日本はハイパーインフレ、国家デフォルト処理へ一目散に向かう。


いっぽう、もはや、限界にきていることがある。



どこも報道しないまま、公然と、福一は、トリチウム汚染水を海洋にたれながしている。
いつ発表するのか。

トリチウム汚染水は原子転換できる。のである。

トリチウム汚染水は原子転換するとき、大量の水素がでる。



大量の水素が燃料電池につかえる。

水素ファンドの資金を、いまや親から殺される日本のいたいけな子供たちに、日本の将来世代に、お金を流し込む。




■日朝首脳会談、トリチウム汚染水、そして捨てられる将来世代：何を今知り、どうすべきなのか？（原田武夫の道中辻斬り　Vol. 19）

https://youtu.be/0a0-VMs6Qvw


日朝首脳会談、トリチウム汚染水、そして捨てられる将来世代：何を今知り、どうすべきなのか？（原田武夫の道中辻斬り　Vol. 19）
18:28
原田武夫国際戦略情報研究所
2018/06/18 に公開

大好評の弊研究所代表・原田武夫によるフリー・トークでお送りする「道中辻斬り」の第19 弾。今回は株式会社原田武夫国際戦略情報研究所にある代表室よりお送り致します。
鳴り物入りで終わった米朝首脳会談。しかしその結果残されたのは何のことはない、我が国に対する巨額の「請求書」だけでした。

それでは日朝関係、とりわけ拉致問題はどうなってしまうのか？そこで描かれている本当の「極秘シナリオ」とは？

また出口が全く見えない福島第一原発トリチウム汚染水について一筋の光明が見えつつあります。どの様にしてこの問題が一気に解決され、フクシマだけではなく、我が国全体、そして将来世代に対してまで明るい未来を約束する結果をもたらすことになるのか？・・・

これらの問いかけに対する答えを分かりやすく語りながら自ら「社会活動家」として縦横無尽に動く弊研究所代表・原田武夫が今回も鋭く切り込みます！是非、じっくりとご覧下さい！！
なお、この動画の中で触れております2018年夏・中期予測分析シナリオと2018年7月7日に開催致します講演会（於：東京・東銀座　時事通信ホール）のお申込みは今すぐコチラのURL:　 https://haradatakeo.com/?p=71873 　をクリック...




== FIN ==