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原子力戦争=トリチウム垂れ流し。あまりにも衝撃的な事実。二つの、全く異なるルートからの情報提供が完全に一致。世界の終わりが・・・見えました。残りは2年、日本人が何もしないと、ニッポンは半分が消失してしまう。
(以下の記事を転載はじめ)
IISIA原田武夫国際戦略情報研究所
https://haradatakeo.com/?p=72719
2018年07月03日 #
汝、グスコーブドリの顰に倣え。(続・連載「パックス・ジャポニカへの道)
(※めずらしく映画の予告編の動画から記事は始まります)
https://youtu.be/kx0aDeXnulQ
原子力戦争 オリジナル予告編
3:43
p62gogo
2016/02/10 に公開
『原子力戦争』(げんしりょくせんそう)は1978年2月25日に公開された、日本アート・シアター・ギルド(ATG)製作の日本映画である。サブタイトルにLost Loveが付くが、映画本編には付かない。
(転載に別バージョンの動画を挿入)
https://youtu.be/pjzE2BHFTds
原田芳雄が福島原発でアポ無し撮影『原子力戦争』
6:16
the101erz
2011/04/20 に公開
原田芳雄主演 ATG制作 田原総一郎原作『原子力戦争』
失踪した女を捜して男は原発の町にたどりついた...。
口をつぐむ現地、なぞの男たち、チャイナアクシデントか?
動き始めた新聞記者は?
原作は当時は反原子力だった田原総一郎
https://youtu.be/2b3PR4rqhYA
「原子力戦争」:田原総一朗
2:46
LunaticEclipseNuke29
2014/08/28 に公開
(※ここより記事本文)
昨夕の会食であまりにも衝撃的な事実を知るに至りました。
その場にいあわせた二つの、全く異なるルートからの情報提供が完全に一致。タイミングも割り出せました。
世界の終わりが・・・見えました。
このままでは、そうなる。確実に。
もっともたった一つだけ方法はある。
余りにも非力なやり方ではあるけれども、しかし「それ」しかない。
こうなることは誰しもが分かっていたにもかかわらず、止めることが出来なかった。ただ、まだこの瞬間から動くのであればギリギリ間に合うかもしれない。
傍らにいる将来世代のために。
愛すべき人々のために。
そして私たち自身、さらには愛する我が国、世界全体のために。
米欧、とりわけ米国からしばしば要人が飛来しては、何をしているのか分からない滞在を「そこ」でするのはそのせいだったのです。
そして我が国の本当の”権力の中心”(安倍さんではありません)が先般のご訪問の際、遠く、「その施設」の方を見つめられ、諦観とも希望とも言えぬ表情をお見せになったこと。それらの理由が全て明らかになりました。
私の脳裏に浮かんだこと。
それは宮沢賢治の小説「グスコーブドリの伝記」、です。
前代未聞の疫病に苦しむ人々を救うため、博士と共に火山を爆発させ、温暖化を招くための装置を開発したグスコーブドリ。
しかし最後の最後に、その装置を火山の山頂でswitch onにする誰かひとりがいなければならないことを博士に告げられます。
「僕がやります。博士はこれからも世界の人々を救ってください」
グスコーブドリは笑顔でいって、山頂を目指します。そして・・・火山は無事に爆発し、暖かな風と共に世界は救済されることになるのです。
もはや、誰の責任かなどと言っている場合ではないのです。
残りは2年しかない。
私たちが何もしなければ、全く動かなければ私たちの国・ニッポンは半分が消失してしまう。
与那国島の海底遺跡がなぜ生じたのか、よく分かった気がします。
そうなるのか、ならないのか。それは全て、私たち自身にかかっているのです。
今日この瞬間から1秒1秒、「生きること」を噛み締めなければ前に進まなければならない。
この死の跳躍を越えることが出来た時・・・Pax Japonicaが訪れる。そういうこと、なのです。
是非、拡散してください。心よりお願い致します。
間もなく、明らかにされます。
2018年7月3日 東京・丸の内にて
原田 武夫記す
https://youtu.be/0a0-VMs6Qvw
日朝首脳会談、トリチウム汚染水、そして捨てられる将来世代:何を今知り、どうすべきなのか?(原田武夫の道中辻斬り Vol. 19)
18:28
原田武夫国際戦略情報研究所
2018/06/18 に公開
(転載おわり)
ジョンウン君、君にドルを使えるようにしてあげる。
「ジョンウン君は安部さんにあってくれ。これくらい、お金を要求しなさい。」
日本の国体勢力が横取りした簿外資産を、ありったけ骨の髄まで残滓を搾り取るんだ。米朝はまずこれで裏で合意しよう。
トランプの「ガツン」お仕置きによって、日銀は猛烈に日本円を刷り始めた。
これで、日本はハイパーインフレ、国家デフォルト処理へ一目散に向かう。
いっぽう、もはや、限界にきていることがある。
どこも報道しないまま、公然と、福一は、トリチウム汚染水をだだ漏れ、猛烈に、だだ垂れ流し、太平洋にたれながしている。
いつ発表するのか。
あと二年で再生不能な地球の破局レベルがやってくる。
国際社会は、日本の東日本地域を、強制管理地にするはずだ。福島原発のある東日本はもはや日本の領土でありつづけることは許されない。
トリチウム汚染水は原子転換できる。のである。
トリチウム汚染水は原子転換するとき、大量の水素がでる。
大量の水素が燃料電池につかえる。
水素ファンドの資金を、いまや親から殺される日本のいたいけな子供たちに、日本の将来世代に、お金を流し込む。ことは、ぎりぎり間に合わないことではない、日本人が完全に目が覚めて、一目散に、行動を起こすのであれば。
宮沢賢治の小説「グスコーブドリの伝記」の、グスコーブドリの知恵と決断を、一目散に、発動させれば。
まだ、なんとか間に合うかも。
原田武夫氏がかかわる、トリチウム汚染水分離転換、に刮目すべきだ。
それに、
高嶋康豪博士+佐野千遥博士による、浪江町の核汚染無害化を実証し論証、がある。
『反エントロピー要因の負の質量のS極単極磁力子が、不安定な原子核構造を持つ放射性物質のセシウムやストロンチウムの原子核に近付くとその中の中性子や陽子を剥ぎ取り、更に中性子や陽子をその構成要素であるS極単極磁力子、N極単極磁力子、S極単極磁力子;N極単極磁力子、S極単極磁力子、N極単極磁力子にばらばらに解体し、更に左捩じれS極と右捩じれN極を和して消滅させる。
その際、外から作用する微生物の酵素の正四面体構造が創り出した強力な負の質量のS極単極磁力子は磁気冷却の効果を齎し、セシウムやストロンチウムの原子核の解体・消滅は低温で進行する。』
という、すでになされた放射能無害化の実証、つまり
『福島原発15キロ地点の立ち入り禁止区域の浪江町の元耕作地の土壌に含まれるセシウム134の放射能とセシウム137の放射能を、
9月25日から10月14日の20日の間に、それぞれ11000ベクレル/kgを770ベクレル/kgに、26000ベクレル/kgを1800ベクレル/kgへ(分析機関:一般財団法人 東海技術センター)と除染した事等、
すでに核無害化を実証し論証している』。
https://yaplog.jp/kenchicjunrei/archive/94
正統物理学は放射能にお手あげ。
という、
高嶋康豪博士+佐野千遥博士による福島原発の原子炉の『核燃料ウラン・プルトニウムの低温解体消滅システム』を、日本人ははっきりといまや目覚めて、採用することもできる。
== FIN ==