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宇宙はひも=繊維でつながった磁気単極子という最小単位でできている。ナチスのUFO、地球の空洞・地底人空間、スミルノフ学派のDr.佐野千遥氏が「UFO千夜一夜」に登場
正統派現代物理学のロシア科学アカデミーとスミルノフ物理学派は対立。
スミルノフ物理学派は正統派現代(量子)物理学はゴミ箱に捨てろといっている。
宇宙の最小単位は(素)粒子である、ではなく、
宇宙はひも=繊維(=エーテル=重力)でつながった磁気単極子という最小単位でできている。
1944年、ナチスのUFO、 ウォールストリートジャーナルが報道
ペーパークリップ作戦 アメリカはナチスのUFO作成科学者を連れていく
ソ連はナチスのUFO作成設計図等書類を持ち帰る
スミルノフ博士と佐野千遥博士はこのナチスのUFO作成設計図を見ることができた。
佐野千遥博士は、2009年12月の自身に 若返りタイムマシン 70歳が60歳に
2014年 9月 サリン攻撃 一か月声が出ず 目が真っ赤、瞼が開かず CIA
2014年 6月 自宅に空き巣 論文を収めたパソコンを盗まれる
スミルノフ学派の35年間磁気単極子を追及してきたシャフパラノフ氏の、放射能を除去するシステムを、プーチンが参照している。
福島原発事故のトリチウム汚染水の放射能を除去するシステムの提供をプーチンが日本政府に二回にわたって申し出るが、米国側の圧力で安倍晋三は断ってしまう。
スミルノフ学派では、UFOは磁気単極子の磁石がなければ、作れない
宇宙は真空でなく、右巻きと左巻きのとぐろを巻いたエーテル繊維で繋がった磁気単極子でできている
正四面体=メビウスの輪
コイルの内側は負の透磁率、そこにピエゾ物質をおくと、負の誘電率が実現する。
負の透磁率、ピエゾ物質、負の誘電率で、反重力、瞬間移動、マイナス時間が実現する。
これが、UFO原理。 若返りのタイムマシンも実現する。
北極の穴、南極の穴、を貫く地球内部の円筒空間は、負の透磁率、ピエゾ物質、負の誘電率が実現している空間である。そこでは反重力、瞬間移動、マイナス時間の装置を作成しやすい。
ロシアのチェリャビンスク州の隕石にロシア宇宙軍UFOがロケット弾のあとでN極磁気単極子銃を照射して破砕
スミルノフ学派物理ではその反エントロピー自然原理では、UFOエレクトロニクスは人工の反エントロピーであり人工電磁波でありUFO実現には無理がある
シッチンの人間と宇宙人のDNA合成は地球系DNA上無理
■スミルノフ学派のDr.佐野千遥氏が竹本良氏の「UFO千夜一夜」に登場
異能科学対談「地球人スミルノフ学派のUFO:驚異のロシア科学」
https://youtu.be/AZ5QutmRrZA
異能科学対談「地球人スミルノフ学派のUFO:驚異のロシア科学」
1:31:58
TV Marginal
2018/01/01 にライブ配信
●UFO、佐野千遥博士、について、関連記事の紹介
https://yaplog.jp/kenchicjunrei/archive/118
シッチンの「類人猿とニビル人のDNA配合人類」論は、イルミナティの謀略。
April 06 [Sun], 2014, 8:43
世の中には、この世の現実、実相、実態というものを、ひとの目からスピンさ
せる超越というものがある。それは宗教にみられる超越であり形而上学であり、
次元上昇であり、他者存在である。ときには、他者による自己への手かざしの
波動であり、場合によっては人によっては、鉱物の波動による自己の次元上昇
であったりもする。
実相からひとの目をスピンさせる超越として、さらに、イラク戦争を求めたキリ
スト教原理主義にみられるような、救世主出現のためにはアルマゲドンを要請
する、といったものがある。
アルマゲドンを要請する、ということでは、日本がイルミナティから経済的にボロ
ボロに搾取され地震津波放射能で攻撃されても、日本の奥の院とか天皇が動
かないのは、日本がいよいよ決定的なハルマゲドンの事態に至り次元上昇の
時が整うのを待っているからだ、というスピリチュアル系がいた。
そしていま、この、ひとの目をスピンさせる超越として、宇宙人依存、というもの
がそこに加わっている。
佐野千遥博士は、宇宙人依存は、やめなさい、と言っているが、宇宙人依存
のひとつとして、ザカリア・シッチンの「ニビル人による人類人工授精説」を、
今回、佐野博士がブログで採り上げた。
「イルミナティを撲滅して、次元上昇、という宇宙人依存」劇画シナリオも、イル
ミナティの実相からひとびとをスピンさせるためイルミナティが用意していたも
のだ、ということですな。
論点がややずれるが、
佐野千遥博士は言っていないが、私がこれらを一般化すると、次元上昇といい
波動といい、自己の内心を見ているようで見ていない。それらは意識そのもの
を見ていない。意識の対象物、心的対象を見て、意識そのものを見ていない、
と思われる。
意識が超越構造をもつということに意識し立ち止まる、ということをせずに超
越構造にぴったりとはまり、波動は次元上昇をもたらすと指向する。
超越指向は、権力(階層)を存在させる根拠となっている。
次元上昇を指向すること、つまり、無自覚なアルマゲドンの要請までも含めて
他者の波動に次元上昇という超越を期待するのは、「権力を内面化」し、超越
という視線によって、自己が拉致され奴隷化するのを、反省以前的に自然に
望んでいることになる。
現代における権力は、超越という「視線」の静かな洗練された暴力として、テ
レビを通して、学校をとおして、工場で、病院を通して、町内会を通して、人の
意識に張り巡らされ、魂の懲罰装置として権力が内面化されている。
(フーコーのいう、権力の内面化)
http://kenchicjunrei.blog.fc2.com/blog-entry-48.html
30July 2017
地球の内部は、円筒状の空洞になっている。北極と南極にぽっかりと大穴。『負の誘電率・負の透磁率』でできた地球内部の空洞に存在してきたアルザル人と、地表の邪悪で冷血な勢力との、闘いの歴史。
■スノーデンは、『地球には地底人がいる』という極秘事項を開示してみせた。
■第二次大戦の末期にナチスは南極の穴からザガリアに、UFO設計図とUFO建造資材を持ち込んだ。
■第二次大戦の直後、南極の支配権を求めてアメリカは海軍を南極に遠征させたが、海中から現れたUFOが米艦を撃沈し戦闘機を撃墜した。恐れをなした残った海軍は早々に撤退し、アメリカはアルザル人との間に「南極平和利用」の条約を結ばされた。
■日本人の祖シュメール人とアッシリア系ユダヤ人=アイヌ人が「北極の穴に」
■ムー大陸系白人のハンガリア人=その頭目のモーゼが、邪教タルムード・ユダヤ教の創始者である白人ヤペテ族は、ムー大陸が沈んだ時、「北極に穴」の中に迷い込んだ
誤って北極に穴の中に迷い込んだが、余りに悪党なのでアルザル人に追い出された。
■昔、河が流れ湖が有った緑のサハラは11世紀核戦争で砂漠と化した
■悪魔的地球外知的生命体が作った中南米のアズテク、インカ、マヤ文明の地上勢力 対 アルザル人の闘い
■悪魔的地球外知的生命体の地球規模の基地と拠点体系=核兵器・核戦争
●アルザル人が、悪魔的地球外知的生命体の核兵器を撃退し、そのUFO滑走路を撃退し破壊した、から今日の地球人の文明が生き残った。
■闇の権力・イルミナティ、米軍の疑似UFOと、誤謬物理学“超弦理論”、これらは、一旦アルザル人による攻撃で撃退されたが、生き延びた悪魔的地球外知的生命体が、コントロールし、バックアップしている
●広島 日本のいちばん長い醜い日 根源的階層の選択、原爆投下という国民いけにえ儀式
●核兵器密造の裏政策を推し進めてきた日本の奥の院は、超法規武装部隊で国民を武力支配
かれらにとって、権力のすさまじい源泉となっているのは、---「ねじれ」そのもの、――― 日本の建国の歴史、天皇家の成立の歴史、における、「うそ、偽り、創作、操作、でっちあげ」、に他ならない。
ここに邪悪な、すさまじい冷血な智慧が入り込んでいる。
寿命1000年を若いまま本当に生きる、負の電磁率の建築学
●アルザル人と同じアンチ・エイジングなライフ。北極南極の穴を貫く『負の誘電率・負の透磁率の円筒空間』で生活するには
== FIN ==