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2018年7月4~7日に重大決定。世界の根源的階層が、23年振りとなる簿外資産提供を、決定した。オームに続いて根っからの乗っ取りテロリスト清和会の政治家たちは処断され淘汰される。
社会、政治、経済を含めて、今おきている変動の本質は、黒点の大減少による太陽活動の激変を原因とする地球という自然=生命の、変動、によるものである。
気象改変兵器による地震、豪雨洪水、異常高温が人工的に引き起こされ、それの影響を受けながらそれを超えての大枠の自然であり、その大枠の自然で、変動が起きているということ。
気候激変により社会の激変をふくめて、今までの流れがおおきく変わっていくとき、わが国の本当の権力の中心、天皇は流れが変わることの大きなサインを出される。
「火の宮から水の宮に」
水。リキディティ
水の恵み。水害。
リキディティは、通貨の大量供給、流動性、バブル、も意味する。
天皇家は、明治以降の国家神道ではなく、縄文以来といわれる「古神道」に則って、自然の流れ、社会の流れ、を「感じとり」、自然の流れと呼応して国の流れに大きな変化が訪れるとき、天皇が、流れの大きな変化の、サインを出す。
式年遷宮を始めた天武・持統天皇のときから伊勢神宮は鎮護国家的な神道になり、すでに古神道ではないが、伊勢神宮式年遷宮といわれる(国家的な)行事があり、今回は、----
伊勢神宮の式年遷宮。平成25年10月には62回目の遷宮が行われた。内宮の式年遷宮と外宮の式年遷宮。外宮のさらに奥の宮での遷宮式典。 今回はここに、サインが出された。 火の宮から水の宮に(変った)。
今回は出雲大社の式年遷宮も同じ年に重なった。
オーム死刑執行は誰が決めたか
いよいよ、これはダメだな、というとき、世界の根源的階層が保持する人類救済資金、「簿外資産」が出る。日本の天皇を窓口として日銀の口座から、出る。
前回の簿外資産提供は、1995年、オーム事件のとき。
前回の簿外資産提供は、日本が新しい世界の模範となっていく、パックス・ジャポニカに向かう人類資金提供だったが、
簿外資産提供分配を阻害するものがあった。
阻害するもの、それがオーム事件であり、朝鮮半島に出自をもつオームと、オームのその背後にいた者たち、体制内の、根っからのテロリストたち、である。
かれらが1980年代の中頃から、簿外資産の出方を横取りし、北朝鮮の口座を使って横取りした簿外資産を不正に運用していた。
伊藤博文いらい、わが国の政体を乗っ取ってしまい、わが国の国体をも乗っ取りに、かかった根っからの背乗りテロリスト「長州レジーム」勢力、満州国を作り北朝鮮金王朝を作った根っからの詐称乗っ取りテロリスト「長州レジーム」=田布施システム、これを担ってきた、岸信介以来の、清和会の政治家たち。
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■長州レジームから日本を取り戻せ
明治政府は、テロリスト伊藤博文で、始まった。赤松小三郎を暗殺した長州テロリスト集団。
幕末最後の天皇、孝明天皇は誰に殺されたのか?
https://youtu.be/JK_G9pozKBA
【イントロ】「長州レジーム」から日本を取り戻す! 歴史から消された思想家・赤松小三郎の「近代立憲主義構想」を葬った明治維新の闇~岩上安身による拓殖大学・関良基准教授インタビュー(前編)17.6.6
15:27
Movie Iwj
2017/06/06 に公開
■明治天皇すりかえ、と田布施システム
https://youtu.be/qZve5N-_doI
日本の真相1 明治天皇すりかえ
13:30
takeharasinichi
2012/07/10 に公開
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1995年、オーム事件のときが、最後の簿外資産提供だった。
オーム死刑執行で、簿外資産提供の阻害要因だったものが処断されるとき、同じく阻害要因だったものたち、清和会の政治家たち、と、そのとりまき政財官学者たち、これから、ひとりふたりと、不思議なことがおこり、処断され淘汰されていく。
リキディティは、通貨の大量供給、流動性、バブル、も意味する。
1995年が最後の簿外資産提供だった。このとき、すでにバブルは破裂し、日本は失われた20年の失速経済を奈落の底をめざして加速。
2018年の今回の簿外資産提供は、それでも失速経済は止まることなく、さらなる奈落の底をめざして加速していく。国家財政破綻という奈落の底が、簿外資産提供の効き目が効きだす、踏み切り板になる、らしい。
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■2018年7月4~7日に重大決定。
世界の根源的階層が、23年振りとなる簿外資産提供を、決定した。
この決定の一環として、オーム死刑執行も決められたようだ。
オーム死刑執行が意味しているのは、オームの背後にいたものたち、その存在が簿外資産提供のさまたげとなってきた者たちが、これから、ひとりまたひとりと、確実に淘汰されていくことの、宣言でもある。
https://youtu.be/I1BfyFGUUk4
2018年7月4~7日に重大決定。何が決まったのか(原田武夫の道中辻斬り Vol. 20)
13:55
原田武夫国際戦略情報研究所
2018/07/07 に公開
(※チャンネル登録をどうぞ⇒)https://goo.gl/ztvBPU
大好評の弊研究所代表・原田武夫によるフリー・トークでお送りする「道中辻斬り」の第20 弾。今回は最近話題の”謎のホワイト・ルーム”よりお送り致します。
今年(2018年)7月4~7日。ここで世界を揺るがす「重大決定」が遂に下されたことを御存じですか?
実に23年ぶりの決定です。一体それは何であり、誰が、何の目的で下したものであるのか?
マーケットとそれを取り巻く国内外情勢、さらには私たちの日常生活のレヴェルに対してまでそれはどの様な影響をこれから及ぼすことになるのか。
そして最後の最後に果たしてどんな近未来が私たちを待ち受けているのか。・・・
これらの問いかけに対する答えを分かりやすく語りながら自ら「社会活動家」として縦横無尽に動く弊研究所代表・原田武夫が今回も鋭く切り込みます!是非、じっくりとご覧下さい!!
なお本篇において発売開始を御案内しております「2018年夏・中期予測分析シナリオ "Ad Augusta Per Ansgsta”(2018年7月7日発売開始)についてはこちら(→ https://haradatakeo.com/?p=72800 をクリッ...)
== FIN ==