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kenchicjunreiのブログ2nd

Author:kenchicjunrei 日々の生活の関心ごとと建築とか、投資、金融政策、支配層のこと、などについて書いています。 記事の多いカテゴリー: 歴史・日本建国 (26)、核と人工知能 (38)、金融と起こされる事件 (45)、金融経済投資 (44)

広島 残された4200枚の“原爆の絵”は語る。いままで解明されなかった"原爆死"、原爆被爆55万人の動態調査。そしてヒロシマの映画とドラマ。 



●広島 残された4200枚の“原爆の絵”は語る

https://youtu.be/eqZz9z8DOv8


“原爆の絵”は語る ~ヒロシマ 被爆直後の3日間~
53:45
Debera Hamada
2017/12/07 に公開
2017年08月06日 NHKスペシャル『“原爆の絵”は語る~ヒロシマ 被爆直後の3日間~』
20170806.




●広島 いまも解明されなかった原爆死 原爆被爆55万人の動態調査データを可視化

https://youtu.be/wYbkfCctPcw


NHKスペシャル「原爆死~広島 72年目の真実~」
50:05
2010simizu3
2017/09/18 に公開






●映画『父と暮せば』

2004年製作 監督黒木和雄 映画『父と暮せば』の紹介です。
出演 宮沢りえ 原田芳雄 浅野忠信



https://eiga.com/movie/41040/ より引用
ストーリー
1948年夏、広島。原爆によって目の前で父・竹造を亡くした美津江は、自分だけが生き残ったことに負い目を感じ、幸せになることを拒絶しながら生きている。そんな彼女の前に、竹造が幽霊となって現れた。

実は、美津江が青年・木下に秘かな想いを寄せていることを知る竹造は、ふたりの恋を成就させるべく、あの手この手を使って娘の心を開かせようとするのだが、彼女は頑なにそれを拒み続けるのだった。しかし、やがて美津江は知るのである。

瓦礫の下から助け出そうとする自分を、なんとしても逃がそうとした父の想いを。自分の分まで生きて、広島であったことを後世に伝えて欲しいという父の切なる願いを。

こうして、美津江は生きる希望を取り戻し、それを見届けた竹造は再びあの世へと帰って行くのだった。...


https://youtu.be/oMmUAqXRwjU


父と暮せば(予告)
1:54
YouTube ムービー
2013/06/19 に公開







●『涙そうそう 広島 昭和20年8月6日』 原爆が落とされるまでの20日間

TBSテレビ開局50周年の記念企画 2005年に放送


https://youtu.be/qREnLHckM8E


[ENG] Nada Sou Sou Project ~ Hiroshima Showa 20 nen 8 Gatsu Muika (2005)
2:16:04
Tamad
2016/05/14 に公開
Nada Sou Sou Project ~ Hiroshima Showa 20 nen 8 Gatsu Muika (2005)


涙そうそうプロジェクト(なだそうそうプロジェクト)とは、TBSテレビ開局50周年の記念企画として、2005年に放送されたスペシャルドラマの題名である。夏川りみの「涙そうそう」にちなむ。

視聴者から「涙が止まらない体験」の手記を募集し、その中の優秀な作品をドラマ化して放送しようと企画された。応募は2004年秋から翌2005年1月にかけて行われ、全国から6855通の作品が寄せられた。その中から2作品が選ばれ2005年8月に第一弾が、同年10月に第二弾が放送された。

また、これに合わせて映画『涙そうそう』の製作も決定。当初は2006年1月の公開を目指して撮影が進められる予定だった。しかし撮影中に監督の福澤克雄が急病により降板、製作は延期された。最終的には土井裕泰を監督に起用して製作を再開、2006年9月30日より全国の東宝系映画館で公開された。

ドラマ放映作品リスト
第一弾「広島 昭和20年8月6日」(2005年8月29日、21:00 - 23:39)
太平洋戦争末期、昭和20年8月6日に原爆が落とされるまでの20日間の広島を舞台にしたある4姉弟の物語。
出演:松たか子、長澤まさみ、加藤あい、国分太一、西田敏行ほか
脚本:遊川和彦

第二弾「涙そうそう この愛に生きて」(2005年10月9日、21:00 - 23:24)
出演:黒木瞳、上戸彩ほか
脚本:橋田壽賀子








== FIN ==








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