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スイスのCERN欧州原子核研究機構で1秒辺り亜光速で核子を1億回、無限大質量で衝突させる素粒子実験によって、地軸が45°ずれ、健全惑星として負の誘電率負の透磁率である地球が、いま全面破壊されようとしている。
(以下の記事を抜粋転載します)
https://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12399126461.html
8月31日に医学講演会!現代物理学CERNの地球破壊を阻止するスミルノフ学派の使命!Dr佐野千遥
2018-08-20 12:29:30NEW !
Eロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者
国連NGO平和大使
数理物理学Ph.D.
人工知能Ph.D.
日本がん難病サポート協会名誉会長 Dr佐野千遥
国連NGO平和大使
誤謬の現代量子物理学CERNの遣っている物理学的に完全に無意味な1秒間1億回の巨大質量素粒子衝突破壊実験が原因で
アフリカ大陸が真二つに割れようとしている
http://gossip1.net/article/458621533.html
画像

現代量子物理学・素粒子論・地球物理学を無矛盾の体系で批判し尽くす事が出来る現代の全世界に唯一の物理学であるスミルノフ物理学派は地球の全面破壊を阻止し地球人類を救う世界史的使命を帯びている事が明らかになった!
スミルノフ生命物理学・スミルノフ医学に御興味をお持ちの方は8月31日東京で開催される「Dr佐野千遥・スミルノフ医学講座」に
http://allahakbar231.blog.fc2.com/blog-entry-38.html
より参加希望の旨を御申請下さい。
■スイスCERN(欧州原子核共同研究所)の1秒間に1億回の亜光速核子(陽子・中性子)衝突実験(亜光速ということは無限大に近い巨大質量同士の衝突実験)の結果、
内部が健全惑星として負の誘電率負の透磁率である地球が本格的に破壊され尽くされようとしており、
地磁気の強度の弱化が、負の誘電率負の透磁率の体内でビーフェルト・ブラウン効果によって前方に推進して飛んでいる鳥を飛べなくさせ鳥が大量に落ちて死んでおり、
我々の人体の生命の生命たる由縁である負の誘電率負の透磁率性も大きく弱体化されてきてあらゆる重大な病気・身体の不具合を引き起こしている。
■中共HAARPによる熊本人工地震、大阪人工地震、中共HAARPによる人工豪雨、人工猛暑、人工異常気象!熱中症完全対策。
■日本の農業大学が挙って食糧増産の為には遺伝子組み換えの研究だけに専念して居る結果、後2,3年で日本の食卓に並ぶ食べ物は全て遺伝子組み換えとなります。その他食品に於いて、皆さんはあらゆる危険に晒されています。
半年以上放置しても腐らない”素晴らしいハンバーガー”
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■現代西洋医学のガン3大治療:放射線治療、抗がん剤、外科切除は悉く患者さんを確実に死へと追いやっています。
■マクガバーン・レポート、OTAレポート、チェコレポートは挙って現代西洋医学には治せる病気が無い、とレポートしています。
この3大レポートをマスコミが報じなかった為に、病気に成ったら病院に行く人は日本では未だに95%ですが、この3大レポートをマスコミが報じた為に欧米では病気に成ったら病院に行く人は5%しかいません。95%は代替医療へと足を運びます。
●大変永らくお待たせしました。皆様の御要望にお応えして、いよいよスミルノフ医学講座を講演会形式で8月31日(金)夕刻に東京で開講します。
・ガン等難病で苦しんでいる方々!あらゆる健康不安を抱えている方々! 高額な費用を費やさなくても何処までも際限なく若返りたい女性の方々! 来たれ!
・不老不死の科学的極意を開示します。私自身今回ロシアからの帰国入国審査時にAI認証機が3年前のパスポートの写真は別人と何度遣っても判定するので、大騒動になりました。本当に若返ってしまったようです。
・講演当日には、会場に ガン対策用の遠赤外線放射器と S極磁気単極子を照射する嘗ての発明王・政木和美氏の神経波磁力線発生器 を持参し、個別アドバイスを御希望の方々に使って頂きます。
●スミルノフ医学が現代西洋医学と違うのは、生命体の内側は負の誘電率・負の透磁率であることを解明して有るからです。
スミルノフ生命物理学・スミルノフ医学に御興味をお持ちの方は8月31日東京で開催される「Dr佐野千遥・スミルノフ医学講座」に
http://allahakbar231.blog.fc2.com/blog-entry-38.html
より参加希望の旨を御申請下さい。
<本論>
地球全面破壊の現代物理学CERNを打倒するスミルノフ物理学の使命!ロシア科学アカデミースミルノフ物理学派Dr佐野千遥
現代量子物理学が間違っていると感付いた物理学者もスミルノフ博士以前に少数では有るが何人かは存在した。しかし彼等が現代量子物理学・素粒子論・宇宙物理学を批判しようとして複数の分野で論文を書くと必ず不可避的にその複数論文間に重大なる矛盾が生じた。
そうなってしまうそもそもの原因は、批判する物理学者達が、現代量子物理学が”絶対に正しい”と宣言している法則性・原理=実質的「公理」を批判せずに論文をそれを前提に書いた為であった。
この自己矛盾を避けるには、現代量子物理学の全体系を根本から検証し直す必要が有ったのである。
自力では脱出不可能なまでの誤謬の淵にのめり込んだ現代量子物理学・素粒子論・宇宙物理学を、忘れ去られていたニュートンの動的作用反作用の法則の公理としての復活により、無矛盾の体系で批判し尽くす事を世界史上初めて実現したのは、私の恩師アナトリー・パーヴロヴィッチ・スミルノフ博士であった。
今、スイスのCERNによる超大型加速器を使った1秒間1億回の亜光速陽子中性子(=亜光速ですから巨大質量)衝突破壊実験のため、
日の出日没地点が大幅に45度北に移動、
北半球では正午に太陽は赤道直下と同じく頭上真上から照らしており北半球全部が猛暑、ポールシフト、
南米大陸が西に402キロ移動、
アフリカ大陸が大きな深い長距離に渡る溝が出来て真二つに割れようとしている、
世界中で鳥が大量に落ちて死亡、
スイスで水無しの土石流ジェット噴射現象が起こった等、
地球が全面的に破壊されようとしており、
これを阻止し地球人類を救う事ができるのは、
全世界に於いて現代量子物理学・素粒子論・宇宙物理学を体系的に批判し尽くし、CERNの実験が物理学研究としても全く無意味である事を論証し、
全く新しい物理学体系として生成・構築の実験を提起している我々のスミルノフ物理学以外に全世界に於いて他に存在しない為に、我々スミルノフ物理学派はここに地球と人類を救う使命を持っている事を宣言したい!
地球を全面破壊から救う為にyoutubeで大々的にCERN実験を止めさせ、現代物理学を打倒するキャンペーンを開始しようとしています。
そのインターネット上に私・佐野千遥の講義をyoutube動画として掲載したいと考えております。御協力頂けるファンの方を募集しております。
皆さん気付いている方も居るのではないかと思いますが、日の出、日没の太陽の位置が例年に比べ遥かに北に移動しています。
そして北緯34度である日本において正午には赤道直下と同じく太陽はほぼ頭上真上からジリジリと照らしています。
北半球の海外の国でも地軸が大きく傾いたのではないか、との憶測も流れています。
https://youtu.be/3zwvOxzjXXQ
夏至の日の出が元々の位置から45°北へ移動
3:02
政治と宇宙
2018/06/23 に公開
今回7月末にサンクトペテルブルグに行った際に、私はサンクトペテルブルグに於ける日没の位置を観察しましたが、サンクトペテルブルグでは殆ど移動は無い事が分かりました。
サンクトペテルブルグは北極に近い高緯度の都市なので、ヨーロッパのスイスのジュネーブのCERNの加速器より遥かに北に離れた位置を通過した太陽光が届く為に、以下に述べるCERNから発する重力レンズ効果を殆ど受けない為と考えられます。
この現象はヨーロッパのCERN(Centre Europeen de Recherche Nucleaire:欧州原子核研究機構)で1秒辺り亜光速で核子を1億回衝突させる素粒子実験をしている事が原因で、強力な重力レンズ効果が生じた結果と考えられる。
亜光速になれば荷電粒子はアインシュタインの式
m * √(c^2 ? v^2) = m0 * c
に於いて
v → c-0
となれば
√(c^2 ? v^2) → 0+
となり
m → +∞
のように質量無限大となるからです。
毎秒1億対の無限大質量が衝突する局所空間の北側を通過しようとした太陽光は、巨大質量が発する重力に引かれて、大きく北から南に回折させられる事と成ります(重力レンズ効果)。
その結果北半球の何処かで日の出・日没を観察していると太陽が普通より遥かに北から昇り遥かに北に沈む様に見える事となります。
そして正午の頃には丸で赤道直下の如く太陽は頭上ほぼ真上に昇る[註]。北半球の国々が皆猛暑に見舞われているのは、このCERNによる重力レンズ効果が原因と考えられる。
[註]: 我々が浴びているのはほぼ赤道直下の太陽光と同じ事になる。
”太陽系で巨大爆発が起こった!”
この爆発は太陽系の何処かで起こったのではなく、スイスのCERNの超大型加速器内で起こった物である!
https://youtu.be/nSPN-0jOzxw
太陽系で発生源不明の未知の巨大な爆発が起きた模様 詳細は不明
13:35
ぽらぱっく
2018/05/21 に公開
■※スイスのCERNの超大型加速器内で起こされた亜高速・無限大巨大質量同士の衝突実験により、地磁気破壊・生命体の負の誘電率負の透磁率破壊が起きている
(※以下は、スイスのCERNの超大型加速器内で起こった亜高速・無限大巨大質量同士の衝突実験=巨大衝撃により起こっている、世界各地の大異変)
■ジェット気流の異変が生じておりハリケーンが東向きヨーロッパ方面に向かった
https://youtu.be/pOzdF_k2mq0
ジェット気流の変化と初めてのコースをたどるハリケーン
8:15
ぽらぱっく
2017/10/17 に公開
地球の気流の変化、 ヨーロッパ上空のジェット気流の速度がカテゴリー5のハリケーン以上の時速300キロにまで加速していたことが判明・・・
■シベリアで日中に原因不明の真っ暗闇
https://youtu.be/SLHMQF2yCac
シベリア地方で昼間に3時間ものあいだ完全な暗闇がおとずれた
12:18
ぽらぱっく
2018/07/28 に公開
「ロシアのシベリア地方で、昼間に3時間ものあいだ、完全な暗闇がおとずれた」そうです。原因はいろいろと議論されていますが、結論は出ていません・・・
■北極圏で巨大な湖が皆消滅
https://youtu.be/Rtm4Ch-V6w4
北極圏で巨大な湖の大半が消えていることを海洋調査機関が発見
4:58
ぽらぱっく
2018/07/29 に公開
極地では何が起きているのかわからないほど、最近は「混沌とした」出来事がさまざまに報告されます。その中で、数日前、ロシアのサンクトペテルブルグに本拠地を持つ北極圏等の海洋保護と調査を行っている非営利団体「オープン・オーシャン」(Open Ocean:Arctic Archipelagos)が、「ロシアの北極圏で、巨大な湖が消えている」ことを報告していました・・・
■世界60カ所で原因不明の大衝撃音と地鳴りが報告されている
https://youtu.be/8w2Et2yPjm4
謎】発生源不明の大きな衝撃音と地鳴りのような振動
13:35
ぽらぱっく
2017/11/26 に公開
この数年は、「不可解な音が聞こえる」というような報告とか、フェイクを含めてのニュースなどはよくありましたけれど、今、世界中で起きている音の「事件」は、以前とは比較にならないほど「何か起きている感」が強いものです・・・
■前例の無い巨大山崩れの連鎖が全世界で
https://youtu.be/QpVVq5zr-70
前例のない巨大山崩れの連鎖?世界中で発生している模様
8:33
ぽらぱっく
2018/04/13 に公開
この数日ほどに、世界中で大規模な山崩れが相次いでいまして、しかも、その中には、今回の大分県の事象のように、「その地では前例のない規模のもの」であるものが多数あるようです…
■世界各地で空から多数の鳥が落ち続けている。これは”原因不明”ではなく、明らかにCERNに因る地磁気破壊・生命体の負の誘電率負の透磁率破壊が原因である!
https://youtu.be/3z-zulAM88Y
世界各地で空から鳥が落ち続けている。原因は不明。
11:10
ぽらぱっく
2018/04/15 に公開
今年2018年は「空から大量の鳥が落ちてくる」という事象が頻繁に起きています。そのほとんど全ては「鳥が死亡している」状態で見つかっています。理由は不明です・・・
■2018年冬、アメリカ大寒波
https://youtu.be/aLJXnIsqtbs
異常気象】アメリカ大寒波 ―ミニ氷河期下の文明は?―
9:37
ぽらぱっく
2018/01/06 に公開
2017年のクリスマス頃から北米大陸を襲っている記録的な寒波が、いよいよ「アメリカ大寒波」というような名称がつけられる段階に来ています・・・
■ロシアで零下65度。死者も多数
https://youtu.be/l67kfHMftG4
大寒波で氷点下65度=ロシア:時事ドットコム
1:10
Ryccare
2018/01/17 に公開
大寒波で氷点下65度=ロシア:時事ドットコム
■冬を越したロシアで大洪水
https://youtu.be/Hx_JGtnbzhM
【衝撃】世界で異常気象多発!? ロシアでも観測史上最大規模の大洪水が発生!! ≪気になる雑学≫
5:23
気になる【雑学】
2018/07/12 に公開
西日本を襲った豪雨と同じように世界的に異常気象が多発しており、世界で洪水の発生も非常に多くなっています。
西日本豪雨災害ほどの人的被害があるものは少ないとはいえ観測史上で例がないほどになっている洪水も多く、ロシアのモンゴルとの国境に面しているザバイカリエ地方でも観測史上最大規模現の洪水が進行中という報道がされています。
■サウジアラビヤで大洪水
https://youtu.be/qSAdNkyalLg
【異常気象】豪雨で黙示録的な大洪水が発生したサウジアラビア
3:46
ぽらぱっく
2018/04/13 に公開
洪水や、あるいは雹嵐や大雪などが常態化しそうな中東。本来は砂漠である国々が最近は大変な気候の変動の渦中にあるようです。その中でも「サウジアラビア」は何度も異常気象と言うか、黙示録的な気象災害に見舞われてきました・・・
■フランスで熱波
https://youtu.be/tulPOXGLNV4
【異常気象】熱波に包まれるフランスを覆う終末の様相の空 乳房雲
2:55
ぽらぱっく
2018/08/04 に公開
ヨーロッパで起きている熱波は、すでに多くの国や地域で「過去のすべての記録を更新する」という非常に激しいものとなっています。特に、フランスからスペイン、ポルトガルにかけての熱波は異常といっていいと思われるもので、フランスで 40℃を記録する場所が出ている他、スペインでは国の大部分が 40℃を超えており、ポルトガルでは「 47℃」というような気温を記録する場所も出ています・・・
■北アフリカで51.3度C
https://youtu.be/CTMQkmJ-NRo
【異常気象】欧から北アフリカが異様な熱波に見舞われている話題
5:18
ぽらぱっく
2018/07/10 に公開
2018年7月初旬から、ヨーロッパからアフリカにかけて、激しい熱波に見舞われていまして、その中で、北アフリカの一部では「これまで1度も経験したことのない気温」となっている場所が出てきています。アルジェリアのワルグラという街では51.3℃という非現実的ともいえる気温が記録されています・・・
■イスラエルで大洪水、雹嵐
これはイスラム教徒に対する拷問・臓器摘出・殺戮をするイスラエルに対する神の天罰
https://youtu.be/7QC22t9p01Q
【異常気象】聖書にあるような洪水と雹嵐がイスラエルを襲っている!
4:15
ぽらぱっく
2018/04/30 に公開
2018年4月25日頃から、イスラエル各地で大雨や雹嵐などの悪天候に見舞われているようなのですが、最も大きな被害を出したのは、死海近くの「砂漠」で発生した鉄砲水でした。死海からの鉄砲水により、少なくとも11名の十代の若者たちが死亡するという大きな被害を出してしまっています・・・
■イヌイット族がNASAに警告
https://youtu.be/hCAFZKljypc
【衝撃】イヌイットたちが続々と違和感を表明、NASAに警告!「地軸がズレた」
6:57
りあちゃんねる
2017/10/21 に公開
彼らによると、地球がシフト、あるいは“揺れ動いた”ことで、空の様子がおかしくなってきており、世界各地で多発する異常気象や巨大地震の発生にも関与しているとのことだ。事態を重く見た長老らは、NASA(アメリカ航空宇宙局)に警告を発しているほどだという。
南米大陸西へ402キロ移動
https://ameblo.jp/kyonoyoru11/entry-12303301536.html
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アフルカ大陸が真二つに割れようとしている
http://gossip1.net/article/458621533.html
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よってCERNの毎秒1億回の巨大質量素粒子衝突破壊実験は、地球の北極南極を貫く負の誘電率・負の透磁率の内部円筒空間を持った健全なる惑星・地球の自然を大きく全面破壊する作用を及ぼしており、
又、実際この素粒子衝突破壊実験が物理学的にも完全誤謬の現代素粒子論に何の理論的成果も齎さない事がスミルノフ物理学により完全に論証し尽くされているのであるから、直ちに中止しCERNの加速器は直ちに解体すべきである。
■下記のスイスの土砂ジェット噴出災害が明らかにスイスに設置して有るCERN原子核超巨大加速器がこの地球全面破壊の元凶である事を証拠付けている!
https://youtu.be/l4_4UqlvmI4
スイスの閑静な村で発生した泥の爆発噴出現象又は泥の鉄砲水現象
4:18
ぽらぱっく
2018/08/13 に公開
スイスのシャモソンという閑静な村で、2018年8月8日、「泥の鉄砲水現象」が発生するという事態がおきました。この「泥の鉄砲水」という表現そのものもおかしな日本語なのですが、これは現地の報道によっても、まちまちな表現となっていまして、「土石流」としているものもあるのです・・・
そして特に現代量子物理学・現代素粒子論・現代宇宙物理学とノーベル物理学賞審査委員会は敗北宣言を公表し根本的に誤った物理学であった事を世界に向けて謝罪するべきである。
故Hawking博士もCERNの加速器に対し同じく警告していた。直ちに現代物理学を離脱できなくとも、故Hawking博士と同じ様に、CERN問題について我々スミルノフ物理学派と同じサイドに立つ物理学がいるのならば、連帯を呼びかけたい。
最後にもう一度繰り返すが、誤謬の現代量子物理学とCERNの衝突破壊実験による地球全面破壊を理論的にも実践的にも阻止し地球人類を救う世界史的使命を我々スミルノフ物理学派が担っている!!
<本論は以上>______________
6月29日講演会は盛況でした。有難うございました。
■その6月29日真の物理学とは何かの討論会のyoutubeです
https://youtu.be/anILaL6mCJE
Newton、 GMDH 、発見的学習、漢字カナ文化、UFO製作
25:54
Hirotarou Hara
2018/07/02 に公開
東大卒先輩、後輩論議2018年6月29日東京
Newton:ニュートン物理学の動的作用反作用の法則
GMDH:(Group Method for Data Handling)多項式をテンプレート
として帰納的学習をしながら創り出されてしまう人工脳細胞網
発見的学習:トップダウンの演繹的とは逆の、即興的なボトムアップの帰納的学習。
皆さんが私のブログを読みに来ないのは、戦後日本人の精神がアメリカナイズされて論理能力を大きく失ったためです(文法構造が余りに単純化された英語を母国語としてしまったアングロサクソンは幼い頃に論理訓練を受けないで育った)。今日の日本人の論理性の喪失は憂うべき状態に有ります。若し私が大正デモクラシーの時代に生まれてこのようなブログを書いたなら、当時の日本人は純粋で理論と行動とが合致していましたから、私のブログを読んだだけで立ち処に日本全国に革命が起こった筈です。それ程重大な事が私のブログ1つ1つには体系的に書いて有ります。しかし今日の日本人はその重大性を全く認識できない様に精神構造が成ってしまっているようです。それは論理性の喪失そのもので有ります。
私はスミルノフ物理学の観点から、数値に基づき作動するが学習しないシステム:例えば貨幣経済、多数決民主主義、物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範としてしまっている現行法体系、確率論的AI、等は全て社会正義・社会的愛つまり人道に反するために、止めるべきであると問題提起する。つまり物理学から社会科学の分野に人道問題を科学的に持ち込む術を遂に発見している。
この最重要なスミルノフ物理学の話を私・佐野千遥の口から聴けるのは今だけかもしれない。日本民族は世界を救う特別の使命を持っているが、社会正義・社会的愛の実現の為の世界戦略と酷い目に会っている人達を救出する世界解放戦争の為、佐野千遥が海外移住する事もありえる。今だから私の話を直接聞ける事を皆さん良く認識し考慮した上で行動して下さい。
(転載おわり)
== FIN ==