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2018年10月15日を境に、大地震、そして日本マーケット瓦落。安部晋三は、これから起きる日本財政破綻の責任を引き受けさせるために用意された。ハイパーインフレを仕掛けるトランプの貿易戦争。「あんた誰だっけ?」と言われるほどに、日米同盟は破壊される。
■「2018年10月15日・日本株瓦落説」とは何か。(原田武夫の道中辻斬りVol. 22)
日本の「国体」とは何か? 日本の国体勢力とは?
311大震災放射能拡散への対応策をみると、戦後日本に民主主義などまるでなかった、ことが露呈。
そこに居直った国際的に不正金融で太る日本の政体勢力を代表する安部晋三は、日本の天皇を中心とする国体勢力によって、これから起きる日本の国家財政破綻デフォルト、その責任を、一手に引き受けさせるために用意された。トリチウム水垂れ流しの責任も取らされる。
トランプがしかける貿易戦争。
日本は戦後の「日米同盟」、「円安ドル高での高度成長」、その国富保存とその食いつぶしが、総決算される過程にある。アメリカから「あんた誰だっけ?」と言われるほどに、日米同盟は破壊される。
トランプがしかける関税貿易戦争は世界、アメリカ、日本をインフレ、ハイパーインフレにすることを仕掛けている。
2018年10月15日を境に、大地震、そして日本マーケット瓦落。
政権がもたなくなる。
そこから、日本の国体勢力、本当の権力の中心、天皇と、世界の国体勢力の、最終的意向、一般に日本国民が知らされていない「簿外資産」のゆくえ、が注目されざるをえなくなる。
この9月22日、中国とバチカン勢が協定。世界の金融のハブ、バチカンをとおして、中国に、世界の循環する資金が雪崩れ込む。中国問題の最終解決、チャイナ・プロブレムが仕組まれる可能性がある。
日本マーケット瓦落の混乱(ボラティリティー)のなか、資産をケネディの祖父のように280倍にする連中が出る。
https://youtu.be/qmYCQyzngLQ
「2018年10月15日・日本株瓦落説」とは何か。(原田武夫の道中辻斬りVol. 22)
19:01
原田武夫国際戦略情報研究所
2018/09/19 に公開
(※チャンネル登録をどうぞ⇒ https://goo.gl/ztvBPU )
大好評の弊研究所代表・原田武夫によるフリー・トークでお送りする「道中辻斬り」の第22 弾。今回もいつもの”謎のホワイト・ルーム”よりお送り致します。
やおら急騰・連騰し始めた日本株。マスメディアや金融機関たちは一斉に「買い煽り」を始めています。しかしその一方で「天変地異」に対する不安は募るばかりです。さらには不可思議な動きを続ける地政学リスク、とりわけ北朝鮮問題、中東情勢。これから我が国は、世界は、そしてグローバル・マーケットはどうなるのでしょうか?何が待ち受けているのでしょうか?そして・・・「2018年10月15日・日本株瓦落説」とは何なのか??
・・・これらの問いかけに対する答えを分かりやすく語りながら自ら「社会活動家」として縦横無尽に動く弊研究所代表・原田武夫が今回も鋭く切り込みます!是非、じっくりとご覧下さい!!
なお本篇においてご案内しております「2018年秋・IISIAセミナー」について詳しくはこちら(→末尾のURL)をクリックして今すぐ御申込下さい!
( https://haradatakeo.com/?p=73659 )
人工地震は、今度の北海道胆振東部地震のように地震前には震度1の地震さえなかったところに、突然起こる。おおくのひとがいう、この10月に起きるのは、発生パーセンテージが高い南海地震、首都直下地震。よりも、まったく予想外のところとなる確率が高い。
どこでも、起こりえるのが、人工地震。なので、どこにいてもつねに対策をとっていたい。
発見されるまでの72時間分の水と食料。
地震で死ぬひとの大半が屋家、屋根、梁、柱、壁、家具の倒壊による「圧死」なので、ベッド、寝床の周りは、強固な「枠、箱物」で防御を構築したい。
■追記
今度の10月の大地震は予想外ではなく予想度の高かった本命の、駿河湾、沼津沖か。がありうる。
●駿河湾、沼津沖で不穏な動き
https://blog.goo.ne.jp/adoi/d/20180923
本年8月より、静岡県沼津市の沖合い、駿河湾内で船舶の活発な動きが報告されています。その顕著なものが、次の三つです。
(1)若干の移動を伴う地球号の停泊
(2)沼津市片浜海岸における海上自衛隊による揚陸訓練
(3)9月22日夕刻、漁船ではない数10隻の船影
地球号: 日本列島のぐるりと沖合で海底掘削、311のときも三陸沖を掘削していた。
●駿河湾、沼津沖で不穏な動き(2)
https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/8a673c853a4320885365a9f0debc54a6
(1)の、若干の移動を伴う地球号の停泊、は継続。9月25日、地球号らしき船影と、それに伴走する2隻の船が沼津の沖合いにあることを目撃されています。
== FIN ==