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2018年10月15日から日本株マーケットは、大崩落、ガラになる。バチカン勢の世界システム=セファラディの宣教師たちが「グローバルマクロの資金循環の仕組み」を造った。日本国家財政デフォルトが訪れて、これからは私たちがモデルとなる=パックスジャポニカ、ということに気づくひとたちが、日本V字復活の中心になる。
■「10月15日ブラック・マンデー到来」とその真相。(原田武夫の道中辻斬り Vol. 24)
2005年ごろから始めた当IISIA原田武夫国際戦略情報研究所の、統計学の最新アルゴリズムを用いた定量分析と、非公開情報をからめた公開情報による定性分析との、予測分析シナリオの結論によると、
2018年10月15日から30日までに、とりわけ18日までに
日本株マーケットは、大崩落、ガラになる、(暴落といったものではなく、ガラ・・・瓦がガラガラと大量に落ちる)
世界の権力構造による最上位の王族に次いで、「番頭格」である欧州勢による情報では、
最終的には選ばれるのは、日本。
ローマ法王のフランシスコ法王もよくは知らない
バチカンの背後にあるバチカン勢の世界システム。
カトリック勢は、ルターの改革とプロテスタント出現のあと、大航海時代に世界布教にあたって宣教師と船が海外に乗り出した。
宣教師は、ユダヤ教からカトリックに改宗した古代ユダヤ人系セファラディだった。
日本にも鹿児島や毛利藩などにセファラディのその子孫がいまも住んでいる。
海外に乗り出した宣教師と船にファイナンス、資金循環の必要があった。そうしてバチカン勢は、世界各地に教会がありそこの信者の資金を集めては送金する、世界に歴史的に蓄積された「グローバルマクロの資金循環の仕組み」を造った。
他のなによりも、カトリック・バチカン勢がどういう動きをするのかが、きわめて重要。
この9月22日、中国とバチカン勢が協定。世界の金融のハブ、バチカンをとおして、中国に、世界の循環する資金が雪崩れ込む。中国問題の最終解決、チャイナ・プロブレムが仕組まれる可能性がある。
これからは東アジアだよ、日本だよ、と宣言しているようなもの。
気候変動で寒冷化する、ブレグジットを選択した英国勢が、日本に関与し、日銀の副総裁に東京に金融市(シティ・オブ・ロンドン)をつくる話をもってきている。
日本勢はそれでも、ぼーっとしている。
2018年10月15日から30日までに、とりわけ18日までに、
日本株マーケットは、大崩落、ガラになる、そこから日本は国債デフォルトまでなおも落ちてゆく。
日本国家財政破綻が訪れ、本当は赤字経営だったことがばれる大企業は、いっせいに退場。
そこまでトランプはこれから「そんなことまでもか」、というとんでもないものを要求。
おちるとこまで落ちて、もう欧米に学ぶものは実質ないね、これからは私たちがモデルとなる=パックスジャポニカ、ということに気づくひとたちが、日本V字復活の中心勢力になる。
これから日本の中核となる企業組織個人に、欧米勢力はBIT、仕込み、投資し始めている。
すでに日本列島、陣取り合戦は始まっている。
https://youtu.be/KpkxrAzqfjI
「10月15日ブラック・マンデー到来」とその真相。(原田武夫の道中辻斬り Vol. 24)
14:04
原田武夫国際戦略情報研究所
2018/10/02 に公開
(※チャンネル登録をどうぞ⇒ https://goo.gl/ztvBPU)
大好評の弊研究所代表・原田武夫によるフリー・トークでお送りする「道中辻斬り」の第24弾。今回もいつもの”謎のホワイト・ルーム”よりお送り致します。
「27年ぶりの展開」となり、続伸を続ける日本株マーケット。しかしその陰で着実に迫ってきている大きな陰があります。それは「2018年10月15日に発生する日本株瓦落」、すなわち平成版ブラック・マンデーが到来する危険性です。
もっともこれで世界史が終わりであるわけではないのです。むしろ我が国のマーケットはそこで生じる瓦落を受けて、その後、突然、急上昇する局面を迎えることになります。
なぜその様に断言することが出来るのか?背後において実質的な動きを見せているのは一体どこのどういった勢力なのでしょうか?
・・・これら近未来に向けたイシューについての分析を分かりやすく語りながら自ら「社会活動家」として縦横無尽に動く弊研究所代表・原田武夫が今回も鋭く切り込みます!是非、じっくりとご覧下さい!!
なお本篇においてご案内しております「2018年秋・IISIAセミナー」について詳しくはこちら(→末尾のURL)をクリックして今すぐ御申込下さい!
( https://haradatakeo.com/?p=73659 )
== FIN ==