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kenchicjunreiのブログ2nd

Author:kenchicjunrei 日々の生活の関心ごとと建築とか、投資、金融政策、支配層のこと、などについて書いています。 記事の多いカテゴリー: 歴史・日本建国 (26)、核と人工知能 (38)、金融と起こされる事件 (45)、金融経済投資 (44)

金融マーケットは歴史的な「二番底」への恐怖。簿外資産の、窓口出口となることで、そして天変地異と、元号によって、天皇は日本を統治している。差異で自律した個、という西洋個人主義と、個がない日本的なもの、とのすさまじい、闘い。 



金融マーケットは二番底の恐怖。

「2018年秋の世界同時株安」が遂に発生致しました。日本株を中心に劇的に株価が暴落し、恐怖指数(VIX)が急騰しました。

しかしそれもいったんは小康状態に戻ったように見受けます。このまま「大暴落」は終わり、何もかもが下落する「瓦落」にはならないのでしょうか?


「キーワードは二番底」。なぜ今回の動きが”歴史的”なものであり、何がこれから起きるのでしょうか。

無論、これで世界史が終わりであるわけではない。むしろ我が国のマーケットはそこでこれから生じる瓦落を受けて、その後ようやく、そして突然、急上昇する局面を迎えることになります


なぜその様に断言することが出来るのか。

背後において実質的な動きを見せているのは一体どこのどういった勢力なのでしょうか?


個ではない、人権はない、天皇は、元号によって、日本の時間(とき)を支配している。
日本の地上の枠組みの埒外である、簿外資産の、窓口出口となることで、そして天変地異と、元号によって、天皇は日本を統治している




太陽の活動がなくなってきている。

人類のフェーズの大変更の、パキッと変更する瞬間が、ついにはっきりと、やって来る



西洋的なもの、自律した個、は幻想の大系ではないか。

大瓦落の本当の意味とは、―-いまおこなわれているのは、「西洋的な、個の大系、差異で自律した個」、と、「日本的なありかた、差異のない個、日本的な個がない自然なるもの、日本語なるもの」、とのすさまじい、闘い

米欧勢は日本的なものを恐れ、日本人を封じこめたい、あるいは日本人を滅亡させたい。


いま日本は、信じられない事態になっている。デリヘルの世界。首都圏から地方都市に出稼ぎに来ている、生活保護の埒外にあって、普通の女子が最後の資本、体、を武器にして、最低保証とほぼ24時間囲われての、女子共生と新奴隷制度の、風俗新スタイルだ。

一日一食の最後の資本が体の日本の婦女子と、資産が派遣労働で生存ぎりぎりまで搾取されっぱなしの一日一食の下流に貶められた日本人は、かくも追い詰められている




いまおこなわれているのは、差異で自律した個、という西洋個人主義と、個がない日本的なもの、とのすさまじい、闘い。

金融マーケットでも、西洋が勝てば個の勝利で、かくも追い詰められていく、負ける日本は、「無くなってしまう」のか。

そうではなく、日本は生き残り、既存大企業など、すべてを一切合切総ざらいし、そこから、誰もなしえなかった、西洋になかったまったく新しい、差異のない日本的なもの、の共同体=パックス・ジャポニカを、造ろうとする





https://youtu.be/MEmKFxGhh-A


歴史的な「二番底」への恐怖。どうなるのか?(原田武夫の道中辻斬り Vol. 26)
18:41
原田武夫国際戦略情報研究所
2018/10/16 に公開
(※チャンネル登録をどうぞ⇒ https://goo.gl/ztvBPU

大好評の弊研究所代表・原田武夫によるフリー・トークでお送りする「道中辻斬り」の第26弾。今回は東京・丸の内にある弊研究所オフィスよりお届け致します。

弊研究所がかねてより分析をお届けしてきました「2018年秋の世界同時株安」が遂に発生致しました。日本株を中心に劇的に株価が暴落し、恐怖指数(VIX)が急騰しました。しかしそれもいったんは小康状態に戻ったように見受けます。このまま「大暴落」は終わり、何もかもが下落する「瓦落」にはならないのでしょうか?

「キーワードは二番底」であるというのが弊研究所の見解です。なぜ今回の動きが”歴史的”なものと言うことが出来るのでしょうか。何がこれから起きるというのでしょうか。
無論、これで世界史が終わりであるわけではないのです。むしろ我が国のマーケットはそこでこれから生じる瓦落を受けて、その後ようやく、そして突然、急上昇する局面を迎えることになります。

なぜその様に断言することが出来るのか?背後において実質的な動きを見せているのは一体どこのどういった勢力なのでしょうか?

・・・これら近未来に向けたイシューについての分析を分かりやすく語りながら自ら「社会活動家」として縦横無尽に動く弊研究所代表・原田武夫が今回も鋭く切り込みます!是非、じっくりとご覧下さい!!

なお本篇においてご案内しております「2019年・年頭記念講演会」について詳しくはこちら(→末尾のURL)をクリックして今すぐ御申込下さい!
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== FIN ==





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