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英国のEUからの離脱の仕方が英国議会で承認されるかどうか、これに対する、メイ首相が議会採決を延期。トランプと習近平の報復関税掛けっこ開始も、2月中旬まで延期。これで、世界の金融大暴落は、ひとまず2月中旬まで延期された。2月、リーマンショックを超える金融危機、そして日本財政デフォルトが。
英国のEUからの離脱の仕方が英国議会で承認されるかどうか、これに対する、メイ首相が議会採決を延期した。世界の金融マーケットは、メイ首相の議会採決の可否によってはマーケットは大暴落に陥るが、これがひとまず回避された。世界の金融大暴落は、ひとまずメイ首相議会採決の2月中旬まで延期されたことになる。
一方、トランプと習近平の報復関税掛けっこラリー開始も、2月中旬まで延期された。
これで、世界の金融大暴落は、ひとまず2月中旬まで、より確かに延期されたことになる。
米中貿易戦争は、2月中旬まで延期されといっても、貿易戦争の個別の戦線は、ファーウェイCFO逮捕やファーウェイ製品排除でかなりひどい様相だ。
今度のクリスマス25日に予定された金融マーケットほんとの二番底は、それらしいものでも、2月中旬に起こる、ほんとのほんものガラガラドーンの二番底は、10年前のリーマンショックを超える金融危機になる。
世界で唯一、金融緩和を止めないで、じゃぶじゃぶと円を刷りまくってきた日本は、世界から資金を集めつつ、ガラガラドーンの金融危機でも、世界で唯一、平均株価を上昇させるだろう。
とおもいきや、オリンピックと万博でさらに国家債務を増やし、円を刷りまくってきたはずの日本銀行は、ついに政府債務の国債を買ってあげない、
こうして東京でのオリンピックを中止し、2020年春ごろには、国家財政を破産させる。すべてが、ジエンドのゴールめざして組み立てられていたかのようにして、すべてのことがそこに収れんするようにして、、だれもが想像も予期もしていなかった日本デフォルトがやってくる。
原田武夫氏は数年前から、世界の国体勢力と日本の天皇による人類救済資金としての"簿外資産"の実在と、それは何のために、使われるのか、を何度も繰り返し言ってきた。
世界の国体勢力と日本の天皇による、人類救済資金としての"簿外資産"の世界への供給は、それによって米国に世界覇権と世界基軸通貨ドルを維持させてきたが、1990年代に、"簿外資産"供給を途中で抜き取る勢力がいて、そのために供給は絶えていたが、ことし夏にそれがどうやら復活した。
こんどの"簿外資産"の世界への供給は、何のために使われるのかと言うと、世界経済が冬の時代を向かえて、それを解凍し復活させるため、
世界をガラガラポンし、これまで主役を務めてきたものたちを一斉に交代させる「世界の枠組みを変えてしまう」ため、
そして、"簿外資産"供給を途中で抜き取る日本の勢力(盗んだ簿外資産を北朝鮮を使って運用し私腹を肥やしていた日本の政治勢力(その代表である現首相)とそれにつらなる勢力)を、懲らしめ一斉に退場させるために、日本の首相勢力が行った不法行為の罪を日本人が償うことになる、日本ガラガラポンの「日本デフォルトを作り上げる」ために、
日本デフォルトの闇のなかで、それ="簿外資産"供給を、「サホートライン」の踏み台にして、日本が復活するために、
"簿外資産"は供給されたのだろう。
「日本デフォルト」のあとを睨んで、
革命的ないまだ無名のイノベーショナルな「製品」に、「潤沢な資金」を供給し、新しい需要と新しい職場を、創り出す、パックス・ジャポニカを自前で作り出す、「救国のテクノロジー」を、原田武夫氏の http://haradatakeo.com お問合わせ は、募集しています。
■ずれたか?「二番底」!?さらに救国のテクノロジーを求めて
https://youtu.be/ThauGsLFXz8
ずれたか?「二番底」!?さらに救国のテクノロジーを求めて(原田武夫の道中辻斬り Vol. 36)
16:4
原田武夫国際戦略情報研究所
2018/12/12 に公開
(※チャンネル登録をどうぞ⇒ https://goo.gl/ztvBPU )
大好評の弊研究所代表・原田武夫によるフリー・トークでお送りする「道中辻斬り」の第36弾。今回は”謎のホワイト・ルーム”からお送り致します。
先日来、告知させて頂いております「救国のテクノロジー」。たくさんのご応募、ご紹介を頂いております。その中から着実に技術精査(due diligence)にまで進め、資金主との出資交渉へと突き進む猛者も現れ始めています。引き続き「救国のテクノロジー」を開発されている経営者の皆様からのご応募をお待ちしております。弊研究所公式ホームページ( http://haradatakeo.com )の「お問い合わせ」欄よりお申...
他方、マーケットとそれを取り巻く国内外情勢は引き続き不気味な雰囲気を漂わせています。果たして「二番底」は本当に到来するのか?”想定内”の期日で到来するのか?それとも??
近未来に向けたイシューについての分析を分かりやすく語りながら自ら「社会活動家」として縦横無尽に動く弊研究所代表・原田武夫が今回も鋭く切り込みます!是非、じっくりとご覧下さい!!我々日本勢の近未来における運命や如何に?
なお本篇においてご案内しております「2019年・年頭記念講演会」について詳しくはこちら(→末尾のURL)をクリックして今すぐ御申込下さい!
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== FIN ==