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売国奴首相の心臓が止まる!<本澤二郎の「日本の風景」<籠池爆弾がさく裂><ごみ処理8億円の値引きはねつ造>
籠池爆弾がさく裂
「地中に汚染物質が埋まっている、処理に8億円かかる」って、嘘でした。
「地中にゴミなどありません」
教育勅語・神道小学校建設のために、広大な国有地をタダ同然に払い下げるための、あまりにも大胆すぎる仕掛けをした安倍夫妻。
競争入札を排除、国交省に土地の代金を決めさせ、
財務省を動員して「地中に汚染物質が埋まっている。これの処理に8億円かかる」
という嘘で固めた政府上げての、複雑な方程式を用いたのだ。
(下記サイトの記事より転載はじめ)
売国奴首相の心臓が止まる!<本澤二郎の「日本の風景」(2608)<籠池爆弾がさく裂> <ごみ処理8億円の値引きはねつ造>
http://www.asyura2.com/17/senkyo225/msg/757.html
投稿者 笑坊 日時 2017 年 5 月 17 日 10:52:57: EaaOcpw/cGfrA j86WVg
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52174841.html
2017年05月17日 「ジャーナリスト同盟」通信 本澤二郎の「日本の風景」
<籠池爆弾がさく裂>
一心太助流だと、「殿!てえへんだ、てえへんだ」という場面であろう。売国奴首相の心臓が止まることになるかもしれない。かもしれないとは、議会と言論界がまともであれば、との条件が付く。まともなら、安倍の心臓は止まる。
昨日の5月16日、衆院法務委員会が委員長職権で、世紀の悪法・共謀罪を、本日強行採決する方針を決めた。官邸の指示に従った委員長も哀れだが、抵抗する民進党は、森友学園の籠池前理事長の極秘メールで、それこそ強烈すぎる爆弾をさく裂させた。
この勝負、野党が結束して体当たりすれば、軍配は野党に上がる。籠池爆弾は、心臓を軽く射抜いてしまう威力がある。
<ごみ処理8億円の値引きはねつ造>
安倍の大嘘答弁と、妻昭惠の幽閉などから、ストレスいっぱいの国民も、今回の籠池爆弾には驚きというよりも、唖然として声も出ない。
こんなことが出来るのだろうか、たとえ極右の政治屋といえども、憲法や法律の縛りがあるし、官僚の全てを鎖で縛るわけも行かない。それでいて?
教育勅語・神道小学校建設のために、広大な国有地をタダ同然に払い下げるための、あまりにも大胆すぎる仕掛けをした安倍夫妻である。競争入札を排除、国交省に土地の代金を決めさせ、
さらに財務省を動員して「地中に汚染物質が埋まっている。これの処理に8億円かかる」という嘘で固めた政府上げての、複雑な方程式を用いたのだ。
<財務大臣・麻生もお陀仏>
「ごみ処理に8億円」というねつ造は、首相の犯罪に財務大臣も加担していなければできない。
このところ、自民党第二派閥結成にいそしんでいた麻生も、自民党OBが指摘するように「悪い政治屋」の典型だ。現に、先日イタリアで行われたG7の財務大臣会議で、岸田外相のお株を奪って、米国の権限もない商務担当者に向かって、北朝鮮脅威論をぶちまくり、それを愚かな番記者に宣伝記事を書かせたばかりである。
「安倍が倒れたら俺が交代する」と吹聴する吉田茂の孫を、永田町雀は「政治家にも経済人にもなれない、出来損ないの政治屋」と評されている理由もわかる。
どうやら、安倍後継どころか、本人も議員辞職に追い込まれるだろう。
<公明・国交大臣も関与>
問題の土地価格を、第三者の鑑定人を追い出して、国交省の役人が出張って、国民の資産をいい加減に測定したことも判明している。
公明党の石井国交大臣も首だろう。
「創価学会機関紙の聖教新聞の広告にゼネコンが大挙して載っている」という噂は、公明党大臣と関係がある。池田大作氏を裏切った太田昭宏は、前任の国交大臣である。利権に走る公明党は、自民党と大差ない。
<野党は結束・体当たりせよ!>
空前絶後の売国奴犯罪である。売国奴政権を放任しては、ソウルに恥ずかしい。国民に代わって極右政権退治の好機であろう。
解散を打てない腐敗心臓である。破れかぶれ解散なら、野党に連合政権が転がり込んでくる。民進党が、松下政経塾の右翼議員を排除すれば、すっきりした形で選挙戦を戦うことが出来る。
小沢よ!野党一本化を実現する時であろう。
それにしても、籠池爆弾のさく裂には、仰天するばかりである。
2017年5月17日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)
コメント
1. 2017年5月17日 11:07:27 : tiHX1VX6Ak : sWbknuQRRdA[53]
▲△▽▼
またまた、【新しい証拠資料】、籠池氏の受信した関係業者からのネールの
コピーで、財務省の国会答弁のウソが明らかになった。
市民団体から告発された財務省幹部はこの資料で特捜検事に真実を
白状せざるを得ない所に追い込まれた。
【動画】YouTube
<ライブ・森友疑惑>籠池氏@第2回民進党ヒアリング YouTube
2017-05-16
https://youtu.be/s6YRi71AHig
2. 2017年5月17日 19:41:48 : 3QRmhq2RwA : 38Q53HW4ZFU[205]
▲△▽▼
関与なら あるぞ麻生も 公明も
維新こそ 嵐過ぎ去る 時を待ち
3. 2017年5月18日 00:27:13 : nUYhWQssgI : FA_KGFyOVI8[2]
▲△▽▼
森友学園疑惑、
その本筋は国民の資産である国有地がなぜ8億円も値引きされて売られたかということである。
山口県出身迫田英典国税庁長官と財務省と極右安倍政権の関係こそが本筋なのである。
誤魔化しは許されない。
なぜなら、いま漸く、この極右安倍内閣のもとで国民資産の強奪・掠め取りが同じ構造で次々に行われていることが明らかになっているからだ。
国民の掛け替えのない沖縄の地と沖縄の海が安倍内閣の下で沖縄県民を半殺しにしながら日米の軍事財界に渡されている、同じ構造なのだ。
四国松山市では市民の究極の財産である水道がフランスヴェオリア社に売り飛ばされ料金が2.5倍に跳ね上がっている、安倍極右内閣の日本会議麻生太郎財務大臣の仕業である。
大阪では憲法改悪のためにでっち上げられたインチキ政党が府民の最高財産である市営地下鉄を売り払おうとしている。
腐り切った利権屋が日本のあちこちで、腐敗人脈の極右と組んで公営事業の中に入り込み奪っているのである。
まさに森友学園疑惑の泥棒構造が既に全土を覆いつつあるのだ。
この安倍極右内閣の泥棒構造を主導する影の組織は2014年5月30日に発足した内閣人事局である。内閣人事局・初代局長衆議院議員加藤勝信は元大蔵官僚であり極右日本会議であり創生「日本」の事務局長である。
安倍内閣の下で発足した内閣人事局は全自動忖度機とよばれ600人の官僚群は安倍極右カルト内閣の利権構造を自動的に忖度して拡大する役目を持たされている。
森友学園疑惑のような泥棒構造が全土を覆いつつあるのは全自動忖度機がフル稼働している証拠である。
森友学園疑惑の中心は、だから初代内閣人事局の人事をごり押し突破した菅義偉官房長官と言える。そう言っても異論を述べる者は永田町にはいない筈だ。
首相夫人が寄付を渡したか渡さなかったかの癒着構造・ベタベタの利害関係は既に名誉校長や講演の引き受けで証明されている、最早100万云々で新たに癒着を証明する必要もないのである。
安倍晋三100万円寄付問題の重要な根幹は極右利権屋の共謀・癒着による泥棒構造である。
極右利権屋安倍内閣と極右日本会議大阪の籠池理事長は100万円を振り込んだとか寄付したとか女房が名誉校長だとかのベタベタの癒着関係であるということなのだ。
ベタベタの癒着関係がなければ寄付を貰ったとか寄付はしてないとか、名誉校長を引き受けただけでゼニは貰ってない上げていないとかはそもそも出て来ない。
既に、驚くべき癒着が明らかになっている、
安倍昭恵は塚本幼稚園での講演で講演料を受け取っていないと発言している、
安倍晋三もそう言っている。
事実ならベタベタ、底無しの癒着である。
一国の首相夫人が辺鄙な大阪の1幼稚園に数人の秘書付きで足を運び講演を無料で行ったというのだ。
半端な癒着ではない。深い癒着がなければ無料で講演などするはずがない。
極右日本会議の安倍夫婦と日本会議大阪の幹部籠池理事長一家はベッチャリと癒着していたのだ。
首相の妻昭恵と極右学園理事長籠池が100万円で固く合体していた。
18日の深夜、東京麻布のマンションの一室でマスコミ各社の記者は100万円受領の証拠を固唾を飲んで凝視していた。
安倍内閣菅官房長官のデタラメコメントがいかにインチキであったかが白日の下に晒されたのである。
籠池理事長が、安倍晋三首相の昭恵夫人から寄付金100万円を受け取ったと話した問題で、新聞社が、学園側がその金を入金した記録と説明している資料の写しを入手した。
写しは、学園が計画していた小学校建設寄付用の「払込取扱票」の受領証である。
依頼人の欄に修正テープの上から「森友学園」と手書きされ、テープをすかすと「安倍晋三」と書かれていた。テープには処理した郵便局の印鑑が押してある。
昭恵からの100万円寄付を否定する者は支離滅裂になっている。
昭恵もとうとう「寄付は記憶にない」という稲田朋美防衛相と同じすっとぼけに転じている。
今回の騒動の欠片もなかった2年前にテープで修正していることが却って事実の信憑性を高めている。
●今の状況は2年前には予測できない、籠池が「安倍夫人の講演後、最初の平日」に「安倍晋三」と一旦書いて修正した振り込み用紙で、100万円振り込むなどという意味不明のことを作り話でする理由がまったくない。
籠池長女が菅野完へのインタビューで「匿名でという昭恵の強い要望で寄付名簿には記帳しなかった。」
だからこそ寄付口座には安倍晋三で入金しようとし、不可能だと分って、それでも修正してまで振込みを中止しなかった。箔付けの振込みなら安倍晋三名で出来なければ修正して入金などしない。振込みを止めていたはずだ。
その上100万円が森友学園・籠池内部から出た形跡がないばかりか、不可解な100万円の動きが安倍首相資金管理団体「晋和会」で行われていた。
安倍首相代表「自民党山口県第4選挙区支部」は「昭恵100万円寄付9月5日」の数日前にあたる2015年8月28日に安倍首相資金管理団体「晋和会」に不可解な「100万円」寄付をしている。
「晋和会」の前年からの繰越金は7523万円余である。
同日までにパーティー収入2320万円。であり同年の支出総額は8174万円なのだ。
「100万円」を寄付する必要性などないのだ。不可解な100万円というしかない。
籠池理事長が、安倍晋三首相の昭恵夫人から寄付金100万円を受け取った話が信憑性を高めているのは、更に加計学園疑惑があるからだ。
そして更に、
2017年3月に動画公開された「もったいない学会」と「第38回縮小社会研究会合同」のシンポジウムで京都大学名誉教授の松井三郎氏が動画中で、
「理事長と私が首相官邸のところに行きました。あの人(安倍昭恵)すごいですね。その晩に首相に話してくれて、 首相からすぐに連絡が入ってですね、ぐるっと回って今年に予算がつきました。 8000万円くらい入りました。あのご夫婦のホットラインすごいですね。」と述べ、安倍昭恵夫人に相談したら予算が直ぐに入ってきたと言及していることである。
ここでも安倍昭恵夫婦は口利き圧力を架けて税金を好き勝手に使っている証言が出て来ている。
「安倍政権と憲法改悪で繋がる日本維新松井知事の事業交付金が森友学園に決定していた。」
日本維新の大阪府が2015年1月に臨時の審議会を開いて否定的な意見続出の森友学園に「認可適当」を出さなければ土地取得問題は起きなかった。
29年4月からの開校も未だ決まる前に日本維新松井知事の大阪府は既に28年度の段階で「みどりづくり事業」648万円の補助金交付を決定している。
同じ補助金を他に受けたのは「日本維新の会」本部が入るビルのオーナー維新後援企業「三栄建設」である。三栄建設の青山社長は「経済人・大阪維新の会」副会長である。
森友学園が受け取った「国の補助金」「サステナブル建築物等先導事業」1億1875万円。
大阪市が大阪城の外郭団体廃止後の事業委託先でもある「維新応援団」読売テレビも新社屋で国の「サステナブル建築物等先導事業」補助金受給。
日本維新の橋下徹は読売テレビ「故たかじん氏のそこまで言って委員会」が作り上げた男。
(転載おわり)
== FIN ==