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kenchicjunreiのブログ2nd

Author:kenchicjunrei 日々の生活の関心ごとと建築とか、投資、金融政策、支配層のこと、などについて書いています。 記事の多いカテゴリー: 歴史・日本建国 (26)、核と人工知能 (38)、金融と起こされる事件 (45)、金融経済投資 (44)

集団ストーカー・システム=マインドコントロール兵器=人工知能電磁波兵器 の実行者、国体勢力が抱える非公然超法規の裏国家組織、地下原発の地下住人「クロカモ」が、実行していること。 



レーニンを真に理解する真の左翼であり、自らの出自が日本原住シュメールないし日本からメソポタミアに移動し世界初の文明を起こし日本に戻ってきたシュメール人の系譜であると、自負するDr佐野千遥氏は、真の日本人=シュメールを自覚する真の右翼ともいえる

Dr佐野千遥氏は現在の日本の左翼右翼の言論界からあまりに孤立しているが、右翼陣営との連帯を無理気味に試みている。いずれも三流であって優れた論者ではない。

青山繁晴氏が私・佐野千遥に連帯を宣言!!
https://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12421380398.html

ウイグル人防衛・対中共対決で連帯の藤井厳喜氏の杜撰な国家論を是正する !!
https://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12420942569.html


現在の日本の左翼右翼の言論界からあまりに孤立しているが、左翼右翼の言論界にその実、圧倒的な隠れ信者をもっている副島隆彦氏は、Dr佐野千遥氏と連帯するなどといったことは、ありえないが、ともに「排除してきたこと」では連帯できている。Dr佐野千遥氏と副島隆彦氏に共通していえることがある。

国家を超えて実在し、国家の枠組みを作り、国を裏から超法規に非公然に支配する、日本の、これに連帯する世界の、「国体勢力」、について追及がまったく、あるいはほとんど、なされてはいない、ということ。Dr佐野千遥氏、副島隆彦氏は、それを「排除してきた」か、その追及を怠っている。




(以下の記事から抜粋引用)


日本の奥の院=国体勢力=「RAPT」理論によると秦氏、出雲族、やまと族、月派の四勢力。日本列島陣取り合戦、北海道、信州、宮崎。東出融、カレルギー青山光子、シルクドソレイユ、星野リゾート。日本財団。
http://kenchicjunrei.blog.fc2.com/blog-entry-137.html

2018/09/22 Sat 22:36 世界の奥の院の歴史


世界大戦を起こし広島長崎に原爆を落とし、戦後の日本と世界の枠組みを作り、日本と世界を望む方向に誘導し支配しようとしてきたのは、アメリカであり、ロックフェラーであり、ロスチャイルドであり、イルミナティである、と暴き立ててきた陰謀系といわれる、広瀬隆1991年の『赤い楯』、副島隆彦1997年『属国・日本論』、リチャード・コシミズ「911講演動画」「311講演動画」、佐野千遥「スミルノフ派物理学」各氏は、もっぱら、日本が外国勢力より支配される、外国勢力(米軍)より広島長崎に原爆を落とされたことを言う。

しかし彼ら「暴き立て先駆者」は、ロックフェラーであり、ロスチャイルドであり、イルミナティである世界を支配する外国勢力と、日本との「隠された同盟関係」、---日本を支配する日本人の勢力はどこであり、この日本を支配する勢力がこれら世界を支配する外国勢力とどう結びついてきたか、協同し陰謀し同盟してきたか、はまったく言わない


日本を支配する日本人の勢力と世界を支配する外国勢力とが同盟し陰謀し、世界大戦を起こし、同盟し陰謀し広島長崎で原爆を爆発させ、戦後の日本と世界の枠組みを作り、日本で123便撃墜事件を仕組み、神戸淡路、311、熊本阿蘇、北海道で、人工地震をおこした


日本を支配する日本人の勢力と世界を支配する外国勢力とが同盟し陰謀していることを言うのは、「新・日本の黒い霧」日月土氏と、「RAPT」氏と、限定的にポロリと言う原田武夫氏ぐらいだ



「RAPT」理論。

日本を支配する(日本人の)勢力=日本の国体勢力=は、秦氏、出雲族、やまと族、月派、の四つの勢力。現在は、秦氏=ロスチャイルド(日本人)。満州国と北海道開拓領主は出雲族+ロスチャイルド

むしろ、日本を支配する秦氏、出雲族、やまと族、月派、の四つの勢力が、世界支配の黒幕である



(引用おわり)



そして、Dr佐野千遥氏、副島隆彦氏は、それぞれは「排除してきた」のは、国家を超えて実在し、国家の枠組みを作り、国を裏から超法規に非公然に支配する、日本の、これに連帯する世界の、「国体勢力」、であり―――、さらに「排除してきた」ものに、加えてもうひとつあるのが、「集団ストーカー・システム」=「人工知能電磁波兵器」、というもの。

HAARPを追究してきたDr佐野千遥氏さえ、言及しないのが、地震兵器、気象改変兵器としてあるHAARPのもうひとつの兵器能力、「マインドコントロール兵器」としてある「集団ストーカー・システム」=「人工知能電磁波兵器」、というもの、である。

これには、「RAPT」氏もいっさい黙殺している。



現在の日本で「マインドコントロール兵器」=「集団ストーカー・システム」の実在と、それが実際に稼働していること、を追及するのは、『新・日本の黒い霧』ブログの日月土氏のみ、であると言える。

日本の、これに連帯する世界の、「国体勢力」、にからませて、日月土氏は、「集団ストーカー・システム」の運用実行部隊勢力を、国体勢力が抱え込んでいる日本人を攻撃する私設武装勢力=通称「クロカモ」(ヤタガラスを暗喩している)、と言っている。




■「集団ストーカー・システム」の実在と、「集団ストーカー・システム」の運用実行部隊勢力=通称「クロカモ」=日本の地下原発で働く「推定、数10万人ほどの地下住人」


(これに関して、いくつかの記事から、連続引用します。)



https://yaplog.jp/kenchicjunrei/archive/150
■東京の地下に超国家が存在。秘密地下施設で国民の生体データ収集(集ストも関連か)

December 22 [Mon], 2014, 2:23


日本航空123便墜落事故の真相、日本の超法規勢力、日本の奥の院というべき国家を超えた位置から日本人に知られる事なく日本を間接に統治してきた勢力を、追究したきた『(新) 日本の黒い霧』サイトが、新たなテーマのレポートを、この12月の1日(2014年)から、開始している。

●日本には、巨大地下要塞が存在している。

●東京の地下に原発がある。

●東京地下原発以外の大型地下施設(核弾頭工場、エリート層向けの大規模地下居住空間、自衛隊施設地下の国民生体データバンクなど)がある。


ということをこのサイトの日月土さんは、2年ほど前から公表すると言ってきたが、いろいろあって今回ようやく、その詳細を固有名詞をともなって、公開することに意を決したのです。

この日月土さんの告発を当ブログ風に言いかえれば、
東京の地下に超国家が存在。秘密地下施設で国民の生体データ収集(集ストも関連か)
になる。




https://yaplog.jp/kenchicjunrei/archive/179
■核兵器密造の裏政策を推し進めてきた日本の奥の院は、超法規武装部隊で国民を武力支配

September 25 [Fri], 2015, 4:08


日航機123便墜落撃墜事件を再調査してきた「(新) 日本の黒い霧」の日月土氏は、この事件の背後にいる日本人には隠された日本の奥の院の存在に気づかされ、この悪の帝王として日本を覆う黒い霧の存在が、戦前から構築していた日本の地下構造として、戦後を通じて日本各地で原発を拠点にプルトニウムと核兵器、核ミサイルを密造し続け、

そして新型小型核兵器(レーザー核融合)を含むプラズマ兵器、さらには時空を制御する宇宙型兵器、人体をターゲットにした脳と生体を遠隔攻撃する時空をも制御する電磁波兵器といった、超兵器の開発と製造を、欧米の覇権勢力と軋轢を生じさせながら、行ってきた
、ことについて調査を通じてほぼその全容になるのが予想される証拠集めをしてしまった。


日本の弁舌あざやかなブロガ―も、小沢一郎を含む低放射線量コワイ、原発廃止派も、この悪の帝王として日本を覆う黒い霧の存在がいること、その核兵器密造については、何も語らない。

日本の奥の院は、天皇と最高裁判所と官僚を使用人として使いながら日本を統治しているが、そればかりか、非公然超法規武装組織を使って、日本の住民に対して、非公然に軍事行使し警察権ではなく軍事支配している、などとは上記のかれらを含めて、ほとんどの日本人はつゆほども思っていない




■「集団ストーカー・システム」=「人工知能電磁波兵器」の、実在

https://yaplog.jp/kenchicjunrei/archive/184
<集団ストーカーと用語されている>kenchicjunreiが受けている電磁波兵器による生体乗っ取りと生体拷問攻撃 の内容

May 29 [Sun], 2016, 7:03


電磁波兵器による軍事犯罪被害つまり電磁波兵器による人工地震が日本人に広範に及ぶ事態になり、いままで書くのを控えていた、<集団ストーカーと用語されている>kenchicjunreiが受けている、人工知能電磁波兵器による「生体乗っ取りと生体拷問攻撃」というものを、書いてしまう時が来ました


この<集団ストーカーと用語されている>電磁波兵器攻撃を実行する勢力(犯人)像とは、次のような、結社だ。

この国を支配するもう一つの政府のような機関、国民に知らされていないもう一つの天皇制、そしてそれらを支える非合法武装集団の存在



「(新)日本の黒い霧」
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/3a93d27f2f23a6b3bfb51e9ff80d0f0a

2016-01-05

(上記記事から引用)


2016年 本ブログの方向性について

過去の記事でも触れましたが、1985年8月12日に墜落した日本航空機123便の墜落までの顛末と、その後の処理、事件に関わる利害関係者等については、ほぼその全貌を読み解くに至りました。

全てをお知らせしたいのは山々なのですが、そこに見出す真実は一般読者の常識概念を大きく逸脱しており、正直なところそれを説明する言葉、用語を見出すことすら困難な状況です。例えば、この国を支配するもう一つの政府のような機関、国民に知らされていないもう一つの天皇制、そしてそれらを支える非合法武装集団の存在をどう説明したらよいのか

もしかしたら、この辺りはまだ理解し易い方なのかもしれません。

一番問題なのはどうして彼らが裏の勢力として存在できるのか、その権威を形作る「力」の源泉がどこにあるかという点です。

その一点こそが、実は現代社会で「非常識・非科学」として取り扱われ、一般人が近づくことを徹底的に<排除されている>分野なのです。


本年、「(新)日本の黒い霧」では扱いの難しいこの分野に切り込まざるを得ないと考えています。

(引用おわり)


■kenchicjunreiが受けている電磁波兵器による生体乗っ取りと生体拷問攻撃 の内容


●わたしが不眠攻撃で慢性寝不足なのは、電磁波で、眠ろうとする瞬間に、たたき起こされる、からだを激しく揺すられる、攻撃を受けているから。

(もちろん家人の誰かが私を揺り起こすわけではない。私の生体は電磁波が乗っ取り、私の脳と神経は遠隔操作されて、電磁波兵器による生体乗っ取りで、「揺り起こされ」てしまう。)


●運動神経・反射神経を乗っ取って、からだを激しく揺する反射運動神経を発動させる。それも入眠する瞬間の脳波を傍受し、この脳波と反射運動神経発動を同期させて。


●運動神経、反射神経を乗っ取って、皮膚の下で火ばしを突っ込んだように、直線状に、ぴくぴくと痙攣を発生させる。振動と肉の盛り上がりを発生させる。地震と津波のように。これも眠りたいときにされると不眠攻撃だ。仕事中にやると仕事妨害だ。


●頭蓋に、スタンガンのような(スタンガンがどのようなものか知らないが)衝撃波で、血管収縮攻撃する。攻撃の瞬間に血管収縮し視界か暗くなり、鳴らしていたスピーカーの音が「バシッ」と発生。自然に似せた疾患、脳出血で殺すつもりだ。血圧が半ば慢性的に200をこえるようになった。治療が必要だ。


●足の裏のツボを火ばしを突っ込んだように激痛発生攻撃する。とびあがるほど激痛だ。


●耳の中耳核のツボを「ボコボコ」、音と振動を発生させ続ける。自分の生理神経で発生しているのではない、限りなく「不快」。ひとによってはこれだけで、「発狂」するだろう。


●床や壁で「歩行」「接近」に同期して、「音」「振動」を発生させる。必ず通る箇所、冷蔵庫、仏壇などでは、「バリバリ」という大音響と振動で恫喝。逆にささやくような振動で、「不快」な心理生理上の圧迫で「発狂」を狙う。



つまり私は、自分の脳や神経や生理作用を乗っ取られているが、同様に、私と同期して、冷蔵庫を、そこを歩く床を、生活空間を、まるごと乗っ取られている。


コンビニとスーパーに買い物にチャリで行くが、駐輪すると30秒以内の早さで、ほぼ毎回、バリバリとアクセルを吹かすバイクが駆け付けるが、あれは、物質の実体を持ったホログラムか、瞬間移動のテレポーテーションの超兵器でないと、この爆音バイクストーカーの頻度と速攻さは実現できない、と思っている。




http://kenchicjunrei.blog.fc2.com/blog-entry-135.html
12 September 2018
■大電力長距離送電の神話(大嘘)を死守したい北海道の電力、嘘だらけの節電呼びかけ。あらためて我が家の電気は、本当は、いったいどんな仕組みでどこから来ているのか、を図解で知る。



我が家の電気は本当は、いったいどんな仕組みで、どこから来ているのか、図解で知る。
長距離高圧送電鉄塔間の電線には電気が流れていないのがある。


(以下の記事を抜粋転載はじめ)

https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/4253aba75928bf839f48ce1dff79d01e
(新) 日本の黒い霧
認めたくない、日本の憂うべき現状(13) -北海道、嘘だらけの節電呼びかけ

2018-09-10 17:45:31 / 憂うべき現状


少しは自重してくれると思ったのですが、日本国政府や電気事業連合会の面の皮はだいぶ厚いようですね。本日もこんなニュースが流れました。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3516204010092018MM0000/
北海道地震、経産省など2割節電呼びかけ
2018/9/10 13:55

「経済産業省と北海道などは10日、地元経済団体などを集めた会議を開き、道内の企業や道民に対して20%の節電への協力を呼びかけた。北海道電力によると電力供給は需要の9割を満たすまで確保できているが、企業活動も回復しつつあるため電力需給が逼迫する恐れがある。

会議では計画停電を避けるため、経産省や道が企業や個人による20%の節電の取り組みを要請した。北海道の高橋はるみ知事は「計画停電があれば道民の暮らしや産業への影響は甚大だ。北海道が一丸となり、2割削減をしなくてはいけない」と改めて協力を求めた


~~~~~~~~~~~~~

どうしても、北海道全域での総電力量の話に持って行きたいようですね。それほど、大電力長距離送電の神話を死守したいようです。そりゃそうでしょ、長距離送電ができないとなったら、いったい、我が家の電気はどこから来ているのかという話になるし、巨大な発電量の(地上)原子力発電所を建設・再稼動させろという議論の根底が崩れてしまいますからね。


繰り返しになりますが、大電力長距離送電ができないという物理的な根拠は
「大電力送電の大嘘」 を熟読していただきたいと思います



それでは、今回大停電を経験した北海道をはじめ、日本の電力供給がどのようになっているか、改めて説明したいと思います。今回は図を用意したので、それをよーくご覧ください。


画像 
soden2-1.jpg
図1:日本の電力はこのように供給されている
   神話の中ではC管区も不通区間も存在しない


図に描かれていることが説明の全てですので、改めて解説を加えるのはどうかとも思いますが、ご覧のように、私たちが発電所と認識している場所からは、せいぜい20km先にしか送電できないのです

北海道の場合は次の火力発電所まで100km以上離れたりしてますから、本当ならその間に幾つも発電所がなければ、その間の多くの地域には電力供給などできないのです。

それでも、人々はそこに居住し、当たり前のように電気を使っています。どうしてなのでしょう?そりゃ発電所があるからです。しかし、地図の上でも見渡す限りでもそんなものは存在しない。そうなれば、どこに発電所があるのですか?

 地下しか考えられないでしょう。

そうなんです。地下に発電所があるから、火力発電所から何10キロ離れていても、そこから電力が供給されるのです。


そして、地下の場合は酸素を大量に消費する火力発電所は無理ですから、水力か原子力しか選択はありません。水力の場合は水量と高低さが要求されますから、地下の場合それは大工事になります。いかんずく、発電方法は原子力に限られることになります。


そんな地下原子力発電所が日本の地下に推定1万箇所以上は作られ、秘密が漏れないよう、地上社会に戸籍のない地下住人数10万人が保守に当たり、私たち国民の為にせっせと電気を作ってくれているのです。


技術革新のおかげで、原子力発電装置は一般に知られる大型原子炉から、コンテナサイズ、最小のものはラグビーボールサイズにまで小型化されています。ここまで小さくなれば、地域の需要に見合うよう、出力の調整は自由自在なんです


こうやって、日本の原子力発電依存度は95%超、ほぼ全ての電力を原子力に依存することになったのです

LNGだの太陽光だの風力だの、エネルギーミックスなんて掛け声自体が端から世迷い言なんです。さて、ここで一つ疑問が生じます。


 高濃度汚染された核廃棄物や使用済み核燃料はどこに行くの?


そう、それこそがこのシステムの一番の問題点で、はっきり言って、それらは地下で山積み状態です。排水だって垂れ流しです(*1)。

地上に溢れ出すのも時間の問題でしょう。一部は山口県の石灰採掘場跡などに詰め込まれているようですが、核廃棄物の最終処分場などまじめに考えられていないのは明らかです。何たって収益第一ですから。そして、それこそが、地下原子炉の存在を公にできない一番の理由なのです。




http://kenchicjunrei.blog.fc2.com/blog-entry-134.html
09 September 2018
情報源が裏山にあると伝える巨大地下施設か。2018年4月11日未明、晴れ続きなのに大分・山崩れ。死者5人に。出所不明の、違法と思しき、巨大コンクリート塊が、露わに出現



大分・中津、耶馬渓の土砂崩れ。
日本版FEMA、非公然超法規の巨大地下施設、地下原発の存在とその爆発事故、ついに露見


(以下の記事を抜粋転載します)


http://adoi.hatenablog.com/entry/2018/04/22/221527
(真)日本の黒い霧 123便事件は世界の闇を照らす
中津 山崩れのその後

(新)ブログ補足 2018-04-22


■枠内追記 04/25/2018

初期の報道で、「コンクリートなどによる補強はされていなかった」とあります。つまり、1週間後の報道写真に写り込んだ巨大コンクリート塊は地域の防災担当者はもちろん普段から住民の目に触れておらず、同時に、出所不明であることを意味します。

では、どこからやって来たのか?斜面内部に作られた人工建造物と考えるのは飛躍過ぎるでしょうか?私は、情報源が裏山にあると伝える地下施設の一部ではないかと推定します。

これが事実であれば、耶馬渓地下原発の存在とその爆発事故もより現実味を帯びてきます。


参考情報として、放射線により金属の腐食が激しい原子力施設ではコンクリート内の鉄筋が極端に少ないという点を挙げておきます。昨日追記の写真を見ても、鉄筋の数は非常に少なく、コンクリートの厚盛りで強度を保っていた節が伺われます。もちろん、ただの手抜きかもしれませんが。


以下報道原文です。下線はこちらで加えました。

■上部に亀裂、さらに崩壊も…山崩れで1人死亡5人不明
全国のニュース : 最新2018/04/11

 目立った雨も降っていなかった状態で突然、山が崩れて住宅4棟を飲み込んだ。11日午後になって1人が発見されたが、死亡を確認。5人の安否も今も不明で、懸命の活動が続いている。

(中略)

 土砂崩れ発生前の現場写真。未明の土砂崩れは、住宅などを一気にのみ込んだことが分かる。崩れた裏山は約100メートルの高さから幅200メートルにわたって崩落。周辺では、ここ数日、雨は降っておらず崩落した理由は分かっていない。

現場付近は去年3月、住民に被害が出る恐れがあるとして土砂災害警戒区域に指定されていた。落石を防ぐための柵があったというがコンクリートなどによる補強はされていなかったという。(以下略)

引用元:秋田朝日放送 https://www.aab-tv.co.jp/news/ann_shownews.php?id=000124884&cat=99


■枠内追記 04/24/2018

大分県中津で超国家レベルの隠蔽作業が行われています

中津の崩落の件では、非合法建築物隠蔽のために、警察・自衛隊・消防隊の各別動課(非合法セクション)及び、それらに扮装した偽隊員が現場作業に当たっている疑いが高まっています。


良識ある記者やジャーナリスト、現場に近い読者さんは、彼らの顔、動きをよく監視し記録しておいてください。ただし、危険を感じたらその場を離れて下さい。また行動は2人以上で。


画像
naka-1.jpg
 
何なのでしょう!? この超巨大なコンクリート塊は (・_・;) (写真:大分合同新聞)


画像
naka-2.jpg

しかも、鉄筋見えてるし (*´ω`) これはもう防壁基礎とも違うね。どう言い訳するのかな?

事故の責任はこの違法建築の責任者にあると思うけど、警察は捕まえられるだろうか?


同じようなことは、1985年8月12日発生した日本航空123便遭難の時に最大規模で行われています。

その時は、奇跡的に最小の損傷で不時着した機体を爆破物を用いて地上で再破壊し、その残骸を隠蔽処理するだけでなく、生存者を殺傷までしていました。助かった4人の生存者を発見したのは、全て地元の消防団員であったことにご留意ください。


法律を越えた権力が存在し、その直属の非合法実働集団(=クロカモ)がある。その事実を我々は、今、目の前で起きている現実から学ばなければなりません。これからこの世で頻出するであろう不可解な出来事を理解するには、この存在の認識こそが最も重要な鍵となるでしょう。


ロス茶だとか米帝だとかは末端組織。膨大な末端組織の情報(=陰謀論)よりも、

電気を流してない高圧電線のような日常の不合理の中にこそ、真実は隠れています。




「(新)日本の黒い霧」
●認めたくない、日本の憂うべき現状(6) - 2018年アップデート
https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/2035b8cef67fff88560b01f10d179929

2018-01-30


■地下原発に関する最新情報

まず、下図をご覧ください。私がその後に入手した情報、観測などから、下図内に記したエリアにも地下原発または、粒子加速器などの核関連施設があるだろうと推測しています。

これらが確定と言い切るにはまだ情報が不十分ですが、本当に地下原発・核施設があるならば同エリアの住民にとっては深刻なことだと思います。よって、あくまでも注意喚起の意味でここに掲載することをお断りしておきます。


 東日本核施設マップ
nago-6.jpg
図1:東日本の推定核施設マップ
 赤:地下原発または核施設、青:原発または軍事施設、黄:公表されている核施設
 この他、ほぼ全ての自衛隊・米軍基地に地下施設があると考えられます
 そしてそれらは、地下トンネル網で接続されていると見るのが妥当でしょう

赤のエリア
東京都文京区、神奈川県箱根周辺、静岡県浜松市内、長野県浅間山麓、栃木県中禅寺湖周辺、千葉県成田市周辺、千葉県市原市周辺、山梨県富士山麓、富山県富山市周辺、福島県福島第一原発周辺(地下)

青のエリア
東京都奥多摩地区、東京湾地下、埼玉県秩父市周辺、栃木県日光市内、茨城県筑波学園都市内、長野県八ヶ岳周辺、福島県五色沼周辺


■地下核施設を支える資金と人材の考察

それでも解せないのは、これだけの施設を、いつどうやって、世間に気がつかれないように建設したのか?

その建設技師と作業者をどうやって確保したのか。また、施設完成後、高度な知識を要求される施設スタッフをどこでリクルートし、どう教育したのか?


それほど人材輩出数が多いといえない原子力研究分野で、表社会の需要以上に必要となるであろう人材を、いったいどうやって確保したのか、全く見当がつかなかったのです。

そして、このような地下施設が存在する秘密を、どうやって何10年もの間、漏洩することなく防いでいたのか、そこまで考える程、謎は深まるばかりでした。


裏ビジネスに従事する隠れ里と隠れ国民

これを謎を解明する上で参考となるのが、私自身が大集団ストーカーに遭遇した経験です

「蘇る亡霊(19)」で報告した、数千台の自動車で私達日航機調査チームを追跡・妨害し、なおかつ千葉県警が何10台もパトカーを出してまで、成り行きを監視せざるを得なかったというあの事例です。


「あの大集団はどこから湧いて来たのか?」それを考えたとき、彼らが待機するような場所がどこかにあるのだろう。しかし、自衛隊基地のような場所から大量に民間車両が出ればさすがに目立つ。おそらく、山間部に民間の集落を装ったアジトのようなものがあるのだろう。しかし、それでも、あれだけの車列が一気に集落から山を下ってきたとは考えにくい。

私にぶら下がる、集団ストーカーの中には、小学生くらいの子供を伴った家族連れもあります。平日の昼中に平気で子供を連れ回す。それはいったい何を意味しているのか・・・もしかして彼らは

一般社会から完全隔離された集団なのでは?


●つまり、日本国籍のない日本人ではないかということです。生まれてから死ぬまで、一生その集団に帰属することを義務付けられた人々。中世封建社会の非人里や忍者里のような、閉じられた共同体の中でのみ生き、主君から下りる任務のみを生業とする特殊な集団ではないかということです


の日本で行政や警察の目が届かない場所があるのか?と思われるかもしれませんが、行政や警察に彼らを取り締まる権限がないことにご注意ください。私は警察が何もできずに、彼らの集団行動をただ見逃す姿を何度も見てきたのです。


そうです、日本には国家権力の制約を受けず、特定の業務に従事する隠れ国民が居るのです

しかも、私が相談を受けた全国各地の集団ストーカー被害の実態や地下施設の調査結果から推定すると、家族を含めたその数は少なくとも数10万人、もしかしたら100万人を超えている可能性すら考えられるのです。そして、彼らが住む場所、それは当然地下空間(*)しかないであろうと推察しています。


そんな大集団の子弟から選ばれた秀才組が、高知識レベルを要求される地下業務に従事していると考えれば、また、そのレベルに至らなくても、建設業務やその他の支援業務に従事するとすれば、人材供給に関して辻褄は合ってくるのです。もちろん彼らの社会に職業選択の自由なんてないでしょうが。

そして、秘密保持に関しても、地下ビジネス従事者のほとんどが外界との接触頻度が少ない共同体内の身内であれば、たとえそれが地下原子炉であろうと隠蔽は容易であると考えられます。



この他、江戸300年の歴史の中でどれほどの地下空間が日本国内に作られていたのか見当もつきません。天然の風穴や、古墳時代より前の石室なども当然のように利用されたはずです

明治維新とは、封建勢力が完全に地下政府へと移行する準備が整ったが故に、計画的に行われた社会改変だと見るのは言い過ぎでしょうか?その時、あるいはそれ以前に幕府や有力諸藩の隠密(忍者)の家系が、一族郎党地下に潜ったと考えれば、この隠れ国民の素性が見えてきます。

つまり、明治以降の近代日本社会は、全て地下政府から人民に与えられた幻想であった。人民は放射能汚染された土地で、汚染された飯でも食らって、フィクションの「西郷どん」でも観て喜び、右翼だ左翼だと互いに罵り合ってればいい・・・ということなのかも。




「(新)日本の黒い霧」
●認めたくない、日本の憂うべき現状(5)
https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/2bb0270a65f3199950e3c5956025ef0b

2015-09-22


■福一事故を改めて考える

私が記憶している当時の事実関係を下記に列記します


(1)日本政府は、一時は関東・東北3千万人の避難を真剣に検討した(後の報道)が、結局その計画は実行されなかった

(2)日本政府は、事故発生当初は事故レベルをレベル4とし、レベル7とされるチェルノブイリ級の事故ではないことを強調した

(3)東京電力は、事故発生当初は廃炉をためらい、チェルノブイリ原発事故でとられたような、液体窒素による強制冷却および石棺化など具体的な実行処置に踏み切らなかった

(4)日本政府は、後に事故レベルをレベル4から7に引き上げた

(5)爆発により空中にきのこ雲を吹き上げる福一の地上原発の画像が記録されている

(6)爆発後、関東において鈍い黄色交じりの黒い雲、生暖かい風、後に放射能ブルームと呼ばれた異常な気象を私も体感している

(7)日本政府は、放射能汚染処理の科学的常識から著しく逸脱し、コスト的にも全く無意味な放射能汚染瓦礫の焼却を、北九州・大阪など全国で実施した。


日本の原発の真実を知る多くの関係者が、現場の状況を把握した時にホッと胸を撫で下ろしたことでしょう。それと同時に別の危惧が彼らの脳裏をかすめたはずです。

「このままでは地下原子炉の存在と、核開発の現状がばれてしまう!」

これだけボロボロに破壊された原子炉建屋(地上)、既に報道してしまったメルトダウンの事実。これでレベル4程度の汚染に留まったというのでは如何にもまずい。少しこの分野の知識がある人ならば、地上に建っているあれは本当に稼働中の原子炉だったのか疑うのが当然です。後に、国民からの猛烈な非難を受けてでも(4)の事故レベル上方修正の発表がなされたのは、そのような経緯があったからだと想像されます。


(*1)余裕すら感じる:
2011年の冬、私がフィリピンから日本に一時帰国した際、三菱重工出身のエンジニアが福一の放射能汚染に関して「この程度の汚染なら心配することはないよ」と余裕綽々に話されていたのが思い出されます

彼の会社が扱っていた製品が珪素溶液であり、実は(裏)国家機関が福一の放射能汚染対策のため密かに使用していた技術であった事実を後で知ることになりました


■関係者が抱いた新たな危惧

次に核開発関係者が危惧したのは、福一原発事故をきっかけに国民が放射能汚染に対して敏感になり注目するようになること。原発再稼動の反対運動などはむしろ御しやすい部類で、それよりも、

全国の放射能汚染が露(あらわ)になることでこの国の核開発ネットワークの実体が表に出てしまうのを最も恐れたと想像されるのです。


その一例として、「認めたくない、首都東京の憂うべき現状(6)」では●東京都心に建造された地下原発と、そこから茨城県東海村に至る東京大学の核研究施設群について、また「認めたくない、日本の憂うべき現状(4)」では、●川内原発を中核とした、九州地方に広大に展開する核開発産業について情報を発信しました。


写真4:関東汚染マップ(既出) 

空間線量は測定時の条件に左右されやすく低線量域においてはあくまでも目安
でしかない。それに比べ土壌など物体の汚染濃度測定は定量的に汚染の実態が
掴める。極端なホットスポットを除けば東京は平均800ベクレル/kg程度に汚染され
ており、人間の生活圏として適していないのは明らか。


●この他にも、山口県岩国市の米国海兵隊基地、三井化学工場による核兵器の配備・生産・廃棄、広島県の呉港における原子炉エンジン搭載艦船の配備及びその廃棄物による猛烈な瀬戸内海の核海洋汚染。


●栃木県に展開する関東核開発ネットワーク。こちらでは、核弾頭を装着した国産大陸弾道弾のミサイル発射サイトが山中に建設されていることも確認しています。


茨城・栃木など福島県の隣接県で汚染度合いが高いのは、普通に考えれば福一事故の影響とみなせますが、実は、両県共に福一や東大の核研究施設を中核とした関東核開発ネットワークの一角であり、同地域が311以前から強度に放射能汚染されていた疑いがあります。


以上に加えて、
●粒子加速器による中性子ビーム砲など、新しいタイプの核兵器も続々と建設が進められているようです

粒子加速器と言えば、つくばや東海村、神戸にある学術研究向けのものがよく知られていますが、この国の学術研究は常に軍事研究と表裏一体であり、実際に何をやっているのかわかったものではありません。

公表されている場所以外に、2箇所ほど地下に加速器が建設されているのを私は確認していますが、実際には日本全国にかなりの数が既に建設されていると予想されます。

未確認ですが、北海道の広大な自然林の中から、関東の秩父山地、東京の立川市周辺など都会に至るまで、あらゆる場所で密かに建造されているようです



目的はビーム砲エネルギー供給源の他に超高速粒子を用いた時空間制御、つまり地球製UFOなどいわゆる超兵器系の駆動制御エンジンとして使用されている可能性が大です


そんなSF小説みたいなことが現実に起こっているのか?答はYESなのですが、超兵器に関する論証については記事を改めたいと思います。




「(新)日本の黒い霧」
●認めたくない、日本の憂うべき現状(4)
https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/a2fd6a420b5221e29d999199586f43fb

2015-08-23


川内原発1号機でトラブル、冷却用の海水漏れか


nagoya-8.jpg
追加画像1:日本の原発の基本構造(イメージ)

 日本の原発は二階建構造です。振動から気づかれないよう、懸垂式モノレールで
 坑内輸送するケースもあります

 再稼動を阻止するなら、まず地下原子炉への搬入出口を発見し、封鎖することです。


福島第1原発
重大汚染が地下原発内で留まっている


■九州核開発ネットワークを考える

さて、川内原発について語るに当たり、この施設だけを個別に指摘するのはあまり意味がないと私は考えています。「123便事件と川内原発(特別編)」で指摘したように、川内原発は九州、そして中国・四国を含む核開発ネットワークの中核の一つであり、ネットワーク全体の位置付けから把握することが肝要です。

もしも、核開発網があると仮定するならば、それは大雑把に次のような工程から成り立つと考えられます。

 1.原材料輸入(ウラン鉱石輸入)
 2.一次加工(ウラン精製)
 3.二次加工(プルトニウム生産)
 4.三次加工(核兵器製造)
 5.国内輸送・保管
 6.完成品輸出(核兵器輸出)

エリアを九州内に限り、まず上記3、4.について類推可能な核関連施設を指摘すれば

3.二次加工
<原子力発電所>
3-1 九州電力 川内原発(鹿児島県・薩摩川内市)
3-2 九州電力 玄海原発(佐賀県・玄海町)

4.三次加工
<関連化学工場>
4-1 三井化学大牟田工場(福岡県・大牟田市)
4-2 三菱化学北九州工場(福岡県・北九州市)
4-3 久留米化学工場群(福岡県・久留米市)
4-4 北九州化学工場群(福岡県・北九州市)
4-5 八代化学工場群(熊本県・八代市)
4-6 水俣化学工場群(熊本県・水俣市)
4-7 その他




「(新)日本の黒い霧」
●認めたくない、首都東京の憂うべき現状(6)
https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/aafa8a33c7f4c36e0ecfbfdfbe77c6d8

2014-12-18


「東京の地下に原発がある」と言われれば、誰しもが驚く感覚はよく分かります。私もその一人でしたから。しかし、これ以外の裏国家プロジェクトで密かに行われている数々の地下開発の実体を知った今では、東京地下原発などというのはその中のほんの一握りの事象でしかありません。

このブログのメインテーマとしている123便事件の絡みでも、御巣鷹の尾根の西隣、長野県南相木村の東部に聳える茶屋ノ平の下に広大な地下要塞が建設され、現在はほぼ放棄されている状態であることも確認ができています。123便が撃墜され、多くの外国軍機が御巣鷹山付近に集結したのは、実はこの地下要塞の存在が大きく絡んでいたからなのです

■放射能防御プロジェクトの地図を検証する
首都圏土壌調査結果をマップ化したもの

■関東強度汚染地帯は東京大学の核・素粒子研究エリア

東京地下原発は東京大学の研究施設として、
東京都文京区本郷5丁目近辺の地下に設置されています


東京メトロ地下鉄南北線
同地下鉄線構内と原発を格納している巨大な地下空間とが気道で繋がっていることは、鉄道敷設工事の過程でこの証言者が目撃しています。


私が推測するのは、もしも原子力発電所が爆発事故(陰謀説もありますが本件では省略)を起こしたなら、一般市民レベルで土壌汚染が問題視されるのは明らか。民間レベルで精密な放射線測定が行われれば、これまで裏国家プロジェクトで垂れ流していた放射能汚染の実態が明らかになり、プロジェクトの存在自体が表に出る。それを防ぐために

 1) 突然事故レベルを引き上げ、チェルノ並みと喧伝する
 2) 放射性ゴミを撒き散らす(→汚染瓦礫焼却も含む)


などの、明らかに不自然かつ不合理な行動に、当時の政権は動いたのではないでしょうか?

何せ、日本の裏国家プロジェクトではウラン濃縮から核兵器製造まで核に関することは何でも地下でやってますから。地下だとはいっても、各施設の地上部では概ね自然環境の10倍程度の放射線値が測定されます


関東地方に放射能が降った。東大研究施設のある地域は以前からの汚染が積算されたということではないでしょうか。

ちなみに、東京地下原発と東大柏キャンパスの間は巨大な地下トンネルで繋がっています。これが更につくば市、東海村に向かっているかどうかはまだ確認が取れていませんが、きっとあると予想されます。また、このトンネルの通過点である東京東葛地域、千葉県柏市の汚染が特にひどくホットスポットと呼ばれていることに深く関連していると推察されます。




●あの日航機123便墜落撃墜事件に姿を現した、日本の奥の院=国体勢力 に巣くう、国民を密かに武力支配する非合法超法規(国の権力が及ばない)勢力=通称「クロカモ」の正体を 暴き出す。
http://kenchicjunrei.blog.fc2.com/blog-entry-55.html



非合法超法規勢力=通称「クロカモ」が、日本の歴史にそれとして姿を見せたのが、あの日航機123便墜落撃墜事件、だった。

墜落機の御巣鷹山の現場に、生存者救出のため、のはずの、どこよりも早く、到着し現れた自衛隊が、それだ。

自衛隊のかっこうをした偽自衛隊あるいは自衛隊の非公式展開部隊であり、救出ではなく数十人はいた生存者のとどめをさし、証言者の抹殺と、散らばった証拠物件を回収開始し、証拠隠滅の作業を任務として現場に現れた。

これが、日本における非合法超法規勢力「クロカモ」の出現が、ドキュメントされた、最初のものだ。



●核兵器密造の裏政策を推し進めてきた日本の奥の院は、超法規武装部隊で国民を武力支配 

・日本各地で原発を拠点にプルトニウムと核兵器、核ミサイルを密造し続け、

・プラズマ兵器、電磁波兵器による巨大地震津波攻撃を、世界の闇権力で談合、起こす

・人体をターゲットにした脳と生体を遠隔攻撃する人工知能電磁波兵器による「生体乗っ取り」と「生体拷問攻撃」

・人工知能電磁波兵器による「一般市民マインドコントロール」による「集団ストーカー仕立てあげ」、

といった冷血超兵器の、24時間一秒の休み無い稼働で、国民を武力支配。


どうして彼らが裏の勢力として存在できるのか?その権威を形作る「力」の源泉がどこにあるのか? 問題は、この一点に集約される。

かれらにとって、権力のすさまじい源泉となっているのは、---「ねじれ」そのもの、――― 日本の建国の歴史、天皇家の成立の歴史、における、「うそ、偽り、創作、操作、でっちあげ」、に他ならない。

ここに邪悪な、すさまじい冷血な智慧が入り込んでいる。≫




■まったくあるはずがない
・人体をターゲットにした脳と生体を遠隔攻撃する人工知能電磁波兵器による「生体乗っ取り」と「生体拷問攻撃」

・人工知能電磁波兵器による「一般市民マインドコントロール」による「集団ストーカー仕立てあげ」



これには、『新・日本の黒い霧』ブログさんの次の記事がある。


http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/2c24ed4fd2564b996d421df05b52fb3a
JAL123便墜落事故-真相を追う-蘇る亡霊(19)

2013-03-26 19:46:46

●誰にでも化ける集スト部隊


●元公安警察官が語る非公然組織

たまたま元公安警察官の方と酒席でお話する機会があり、本件および123便事件に関連する興味深い話を聞いています。要点を箇条書きにすると

 (1)警察権力が及ばない非公然組織がある

 (2)彼らが最高位権力という訳ではなく、その上もある

 (3)その上の権力は皇室をも配下に置く

 (4)自衛隊に似せた武装公安とも呼べる組織がある

 (5)成田公安は一般の公安とは別組織である



■クロカモの組織構成について考える



http://kenchicjunrei.blog.fc2.com/blog-entry-43.html
日航機123便撃墜事件(結社グループ間の内乱による日米戦争)の再来となった、結社グループ間の内乱による、東日本大地震(地震兵器テロ)と福島第1原発爆発事故(原子炉爆破テロ)
( を抜粋再録)


日本は今もって米国と交戦状態であり、同時に内戦が勃発しているのです。

太平洋戦争の本質とは何か?それは、「陸軍と海軍の戦い」。


もしも米国と戦争を始めなかったら、おそらく帝国陸軍と海軍の間で内戦が起きていたであろう。


日航機123便撃墜事件の主犯「クロカモ」とは、旧帝国陸軍の残党であり、戦後も密かに組織を温存してきた。

旧帝国陸軍と帝国海軍の、ふたつのグループに、さらに、系列として、在日米陸軍と米国海軍・海兵隊と、それぞれの閥グループが加わる。



太平洋戦争終了後に陸軍閥・海軍閥の違いから次のような大まかな対立構造が発生した。
これに在日米陸軍と米国海軍・海兵隊、このふたつのグループに、国際的な勢力と各国軍が参加。


日航機123便撃墜に関わった勢力とは、日本を結節点とした国際対立構造グループとして色分けすると、だいたい次のようになる。

 (A) 旧帝国陸軍派(陸上自衛隊)&在日米陸軍
   国内財閥系企業&国際金融資本
   協力国政府(独・仏・露・中・その他)
   ※権威

     VS

 (B) 旧帝国海軍(海上自衛隊)&米国海軍・海兵隊
   国内財閥系企業&国際金融資本
   米国政府&日本政府&協力国政府(英・他)
   昭和天皇(権威)


日航機123便は、相模湾上空、焼津沖上空 墜落現場へ至る上空で、おそらく核ミサイルの攻撃を受け、上記各勢力が派遣した偵察機、戦闘機と一部上陸軍が、日航機123便墜落現場・[高天原] へ至る上空と山地で、激しく交戦し、ほぼ全滅するほどの戦闘をおこなった。それは突然局地的に発生した多国籍が入り乱れての戦争だった。

日航機123便の積荷「核兵器」をめぐって、ただそれだけのため、にこれだけの戦闘が発生したのである。国際闇の核マーケットに、「それ」を流すために、それを阻止するために、突然の、多国籍が入り乱れての世界戦争が局地的に発生した。


その後、国際闇の核マーケットに、「それ」を流すための、旅客機の積荷「核兵器」をめぐって、ただそれだけのために、2014年のマレーシア航空「370便」失踪事件は起こされたのだった。




警察権力が及ばない非公然超法規の、地下住人・クロカモが、実行していること。


1. 地下原発の、稼働・監視・保守。地下の働き蟻としてロボットのように、労働。


2. 地下基地に設置した、国民への支配・監視・テロのための、マインドコントロール兵器=「生体乗っ取り」と「生体拷問攻撃」する、24時間放射しつづける人工知能電磁波兵器、の稼働・監視・保守。


3. 人工知能電磁波兵器による「一般市民マインドコントロール」による「集団ストーカー仕立てあげ」と、

一般市民のターゲットを集団で取り囲んで、劇場型「ガス・ライティング」演劇テロで、電磁波でなく実物のテロリスト人間として、出動する。


4. 日航機123便撃墜事件など国家的事件の、主犯として働き、あるいは国家的事件の、もみ消し、後始末に、警察権力が及ばない非公然裏国家組織として、実物のテロリスト人間として、出動する。






== FIN ==






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