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マーケット、2月3月は「2019年春のクライシス」。二番底の底さえ抜ける大崩落が来る。その後はデフォルト、気味、になる。日本がデフォルトなんかありえない、と思ってきたひとも、もしかして、ありえるかも、と思い始める。そして早春の波乱の政局。
IISIA原田武夫国際戦略情報研究所では、
昨年の8月にマーケットの大崩落、ガラが来る、と予測。
9月に10月15日前後に、それが来る。12月25日に二番底、が来る、と予測。
「定量分析」(テクニカル分析)では、アライアンスパートナーが提供する最新アルゴリズムによる膨大な統計学上データをAIが解析、マーケットで、いつ、なにが起きる、かを特定。
「定性分析」(ファンダメンタル分析)では、マーケットで、いつ、なにが起きる、かを、なぜそれが起きるのか、<その意味>をお出しします。
これから、何が来るのか。
2月3月は「2019年春のクライシス」。二番底の底さえ抜ける大崩落が来る。
その後はデフォルト、気味、になる。まさか、日本がデフォルトなんかありえない、と思ってきたひとも、もしかして、ありえるかも、と思い始める。
日銀がもう日本株を買い支えることができなくなる。日本国債もいよいよ買い入れることができなくなる。
「救国のテクノロジー」大募集。
とんでもなく素晴らしい技術はあるのですが、共通して、マーケティングの発想がまるでゼロ。
次の四つのテーマに絞って募集。
・エネルギー
・蓄電池(ポスト・リチウムイオン電池)
・新しい農業テクノロジー
・廃棄物処理の新しいテクノロジー
プーチン安倍の日ロ領土交渉平和条約交渉のあと、日本は政局になる。石破さん、再浮上。
■今知るべきは「2019年春のクライシス」。(原田武夫の道中辻斬り)
「次なるクライシス」がもうすぐそこまで。
https://youtu.be/CMjGTttSijI
今知るべきは「2019年春のクライシス」。再び暴落する我が国を救うのは何か?(原田武夫の道中辻斬り Vol. 39)
17:57
原田武夫国際戦略情報研究所
2019/01/08 に公開
(※チャンネル登録をどうぞ⇒ https://goo.gl/ztvBPU )
大好評の弊研究所代表・原田武夫によるフリー・トークでお送りする「道中辻斬り」の第39弾。今回は謎のホワイト・ルームからお送り致します
。
怒涛の勢いで始まった今年(2019年)。早くもマーケットとそれを取り巻く国内外情勢は激変に次ぐ激変といった様相を示しています。
そうした中で弊研究所では昨年(2018年)秋から2段階にわたって発生した「瓦落」にもかかわらず、「次なるクライシス」がもうすぐそこまで見えているという分析をご提示し始めています。一体いつ、どこで何が起きるのか?どうしてその様にあらかじめ考えることが出来るのか?
近未来に向けたイシューについての分析を分かりやすく語りながら自ら「社会活動家」として縦横無尽に動く弊研究所代表・原田武夫が今回も鋭く切り込みます!是非、じっくりとご覧下さい!!我々日本勢の近未来における運命や如何に?
なお本篇においてご案内しております「2019年・年頭記念講演会」について詳しくはこちら(→末尾のURL)をクリックして今すぐ御申込下さい !
( https://haradatakeo.com/?p=74090 )
■昨年末12月26日公開・「二番底」を越えて。2019年の見通し、そして今知るべきこと(原田武夫の道中辻斬り )
https://youtu.be/eeVbAy_rwN4
「二番底」を越えて。2019年の見通し、そして今知るべきこと(原田武夫の道中辻斬り Vol. 38)
17:49
原田武夫国際戦略情報研究所
2018/12/26 に公開
(※チャンネル登録をどうぞ⇒ https://goo.gl/ztvBPU )
大好評の弊研究所代表・原田武夫によるフリー・トークでお送りする「道中辻斬り」の第38弾。今回は謎のホワイト・ルームからお送り致します。
かねてより弊研究所は次のような分析をご提示してきました:
「2018年12月25日前後に日本株マーケットを中心とした金融マーケットで”二番底”が発生する」
果たして現実はどうであったのか?・・・既に明らかなとおりです。それでは「その次」は一体いつであるのか?またさらにその向こう側で何が発生するのか?そして何よりも、私たち日本勢はそうした展開を控え、この瞬間に何をしておけば良いのか。
「定量分析」と「定性分析」を掛け合わせた、世界にたった一つだけ、しかも個人のお客様から企業に至るまで「日本勢による、日本勢の、日本勢のための予測分析シナリオ」を手掛けているのが私たちIISIAです。その代表である原田武夫が今回も来年(2019年)に向けた見通しを語りつくします!
近未来に向けたイシューについての分析を分かりやすく語りながら自ら「社会活動家」として縦横無尽に動く弊研究所代表・原田武夫が今回も鋭く切り込みます!是非、じっくりとご覧下さい!!我々日本勢の近未来における運命や如何に?
なお本篇においてご案内しております「2019年・年頭記念講演会」について詳しくはこちら(→末尾のURL)をクリックして今すぐ御申込下さい!
( https://haradatakeo.com/?p=74090 )
■矛盾が一度に噴出し、安倍経産側近政治の終焉が現実のものになる。
https://youtu.be/_0Uejsec1-U
【山田厚史の闇と死角】見えてきた!安倍経産側近政治の終焉20181228
37:39
デモクラシータイムス.
2019/01/06 に公開
日産・原発・北方領土・官民ファンド、その底に官邸を牛耳る安倍側近経産政治が見え隠れ。しかし、2018年は、そこここにほころびが見えた1年でした。2019年は、その矛盾が一度に噴出し、安倍経産側近政治の終焉が現実のものになる、それが山田さんの展望でした。
収録は2018年12月28日
■ドイツ銀行の破綻 歴史上・最大の経済危機が迫る!? ヘッジファンドと世界最高のAIが禁断の扉を開けた
https://youtu.be/YaFvnWgMKLA
ドイツ銀行の破綻 最新情報 あなたも知らないと、超ヤバい、、 歴史上・最大の経済危機が迫る!? ヘッジファンドと世界最高のAIが禁断の扉を開けた 株・FXニュース
42:58
神王TV
2018/09/27 に公開
(投稿記事より)
世界経済を壊滅させる超・巨大爆弾である、ドイツ銀行問題の最新情報
今年6月から大きく流れが変わった!? 裏で相場を作っているヘッジファンドと、世界最高レベルのAI達は「禁断の扉」をついに開けた!?
ドイツ銀行と中国経済や中国政府は、裏で密接に結びついている!? 中国の超巨大財閥の海航集団とは?
CDSなどを始めとする、7500兆円のデリバティブ問題は、最終的にどうなるのか?
ドイツ銀行の株価やプット・コール・レシオなどから分かることとは? 10年前のリーマンショック以来の水準に迫りつつある、、
フォルクスワーゲン(VW)問題は、メインバンクというだけではなく、もっと深い闇を抱えている!? その正体は?
アメリカとの米中貿易戦争に、ドイツ銀行も思いっ切り巻き込まれる理由とは?
トルコショック、アルゼンチン通貨危機、中国経済、サウジアラビアなどの中東、ギリシャ危機、リーマンショックも、全てはここに集約される!?
■債券が世界経済を滅ぼす本命 株の大暴落が迫っている理由!?
「債券」が、近いうちに爆発するかもしれない、世界経済を崩壊させる超・巨大爆弾の本命の理由とは?
アメリカの長期金利(10年物国債)の利回りと債券の関係性とは? 逆イールドカーブが発生!?
https://youtu.be/Oj0ybA0RylQ
債券が世界経済を滅ぼす本命 株の大暴落が迫っている理由!? FRBの利上げとパウエル発言と10年物国債と逆イールドカーブ ボンドマゲドンと危険なカクテル 株・FXニュース
26:42
神王TV
2018/12/11 に公開
(投稿記事より)
「債券」が、近いうちに爆発するかもしれない、世界経済を崩壊させる超・巨大爆弾の本命の理由とは?
アメリカの長期金利(10年物国債)の利回りと債券の関係性とは? 逆イールドカーブが発生!?
ヘッジファンドがアップルなどのFAANGをはじめとしたハイテク銘柄を売りまくっていた、4つ目の裏の理由とは?
債券=ボンド、終末戦争=ハルマゲドンで、ボンドマゲドンという造語もできているくらいプロの間では危険視されている!?
「債券の帝王」と呼ばれるダブルラインキャピタルのジェフリー・ガンドラック氏の「危険なカクテル」発言とは?
FRBの利上げは、今後どうなる? パウエル議長の最新発言と、トランプ大統領の暴言!?(笑)
アメリカ経済は、来年の2019年の後半には「不況になる」と、専門家も政治家もみんな確信している理由とは?
「今すぐ」どうなるという話ではないが、何かのきっかけに、長期金利が「危険水準」を一気に突破したら、いよいよ本当にヤバいことが起きる、、ということだけは知っておいてください!
■アメリカ株の本当の大暴落は、まだ始まっていない
CAPEレシオ(シラーPER)とバフェット指数から判明 世界恐慌、ITバブル崩壊、リーマンショック級の超大暴落が起こる!?
https://youtu.be/xyWzbG2Bk4A
アメリカ株の本当の大暴落は、まだ始まっていない CAPEレシオ(シラーPER)とバフェット指数から判明 世界恐慌、ITバブル崩壊、リーマンショック級の超大暴落が起こる!? 株・FXニュース
28:38
神王TV
2018/12/24 に公開
(投稿記事より)
この数日のアメリカ株の大暴落は、「終わりの始まり」に過ぎない!? 今からが本番!?
CAPEレシオ(シラーPER)とバフェット指数から判明!? まもなく、世界恐慌、ITバブル崩壊、リーマンショック級の超大暴落が起こる!?
ノーベル経済学賞の受賞者と投資の神様が作った指標が、アメリカ株の過熱感を示している、、
ノーベル経済学賞を受賞したシラー博士が考案した、CAPEレシオ(Cyclically Adjusted Price Earnings Ratio)とは? シラーPERとも呼ばれる
25倍を超えたのは4回しかない!? 1929年の世界大恐慌 2000年のITバブル崩壊 2008年のサブプライム問題やリーマンショック そして4回目が「今現在」なのです!?
投資の神様とも言われるウォーレン・バフェットが、実際に使っていると言われているバフェット指数とは? そして、こちらの指数も「危険水準」に突入している、、
もちろん、あくまでも、ただの指標に過ぎないのですから、「100%絶対に起こる」ということは当然あり得ません
とは言え、ここはプロの投資家としては、リスク対策はしっかりとしておきましょう!
万が一、本当に超大暴落が起こったときのシミュレーションやメンタルトレーニング、そして何より、具体的にどんな投資行動を取るのかは、しっかりと考えておきましょう!
そして、もっと攻めたい方は、ぜひ、この100年間でも3回程しかなかったくらいの、空売り祭りやプットオプション祭りに備えましょう!!
日本株のCAPEレシオとバフェット指数の、今現在の数値とは?
超・巨大爆弾が爆発して、超大暴落が起こりそうなとき=空売りやプットオプションを準備すべき時や、
その次の、十分に暴落し尽くして、ここから上げに転じるであろう大バーゲンセールになったときも、
神王リョウのLINEで、「ズバリ、今が仕込み時期 全力で空売りしましょう! 全力で買いましょう!」とメッセージを送りますので、ぜひ今すぐ登録しておいてください!
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