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kenchicjunreiのブログ2nd

Author:kenchicjunrei 日々の生活の関心ごとと建築とか、投資、金融政策、支配層のこと、などについて書いています。 記事の多いカテゴリー: 歴史・日本建国 (26)、核と人工知能 (38)、金融と起こされる事件 (45)、金融経済投資 (44)

金融マーケット、さらに瓦落。2月14日前後、バレンタインデー・クライシス。3月、ホワイトデー・クライシス。見え始めた「デフォルト騒動」。日本財政デフォルトは、即アメリカ財政デフォルト。日本円と米国ドルは暴死。強い通貨が存在しない、為替マーケット崩壊。 



日本の起業家、投資家は言う。日本がデフォルト? そんなの言われても、蜃気楼だよ。

しかし今回は、わかっていれば対処できていたリーマンショックのレベル、過ぎ去ればそんなこともあったね、レベルなんかでは、まったくないのです




2月3月は大変だよ。

いまや、見え始めた「デフォルト騒動」と「国と社会の枠組みの大変動」の兆し。


●2月14日前後、金融マーケット大崩壊。バレンタインデー・クライシス。


そして3月にも最大規模のクライシスが。金融マーケット大瓦落。

●3月、ホワイトデー・クライシス



大瓦落の後、上昇トレンドはもう戻ってこない。トレンドはもう永遠に発生しない、かのようなレンジ相場にはまったままの出口無しの、投資無間地獄の世界が

何をどう対処していいかわからない、解答なしの、マーケットと社会の大変動に。

そこからは、日本財政デフォルトへ一直線




不動産市場倒産ラッシュ。銀行倒産、預金封鎖を予測せよ。

もはや日銀は日本株を買い支えできない。もはや日銀は日本国債を買い入れることができない。円国債償還の利払いを払えない。日本国家財政債務不履行。

日本財政デフォルトは、即アメリカ財政デフォルト。日本円と米国ドルはともに暴死。
新世界通貨が登場するまで、強い通貨が存在しない、為替マーケット崩壊




●世界をめぐるグローバルマクロの資金循環のその外側に、一般人には見えない、天皇家などの世界の国体勢力が相互に循環させている、「簿外資産」の、資金循環が存在している。

●世界をめぐる資金循環のその外にある、この「簿外資産」の資金循環の輪に手をつっこんで、法律をつくって横取りしてきたのは日本の政体勢力(なかでも安倍政権)である。

厚労省の統計データ不正、安倍政権の取り巻きによるオリンピック賄賂疑惑で赤信号フラッグが立ったオリンピック開催、北方領土二島返還さえプーチンから言質をえられなかっ外交、アベノミクス量的緩和でもついに日本株を買い支えしきれなかった、日本株大崩落、の責任をとらされて、参院選を前に安倍晋三は党総裁を辞任するだろう




■今、再び「大暴落」へのカウント・ダウンだからこそ、必ずお伝えしたいこと

https://youtu.be/EnugmhqKjoU


今、再び「大暴落」へのカウント・ダウンだからこそ、必ずお伝えしたいこと。(原田武夫の道中辻斬り Vol. 43)
21:11
原田武夫国際戦略情報研究所
2019/02/04 に公開
(※チャンネル登録をどうぞ⇒ https://goo.gl/ztvBPU

大好評の弊研究所代表・原田武夫によるフリー・トークでお送りする「道中辻斬り」の第43弾。今回は謎のホワイトルームからお送り致します。

「もはやマーケットどころの話ではないのではないか?もっととてつもない”何か”がこれから私たちを襲うのではないか」

そうお考えの皆様に対して、ここだけでお伝えする弊研究所による情報分析の数々。「そんなことは絶対にない」と前は思い込んでいたものの、弊研究所があらかじめ指摘していたことが続々と現実になるのを目の当たりにして、考えを改められる皆様が続出しています


そうした中で弊研究所の会員制サーヴィス「原田武夫ゲマインシャフト」は急拡大し、同時に「予測分析シナリオ」の実売数は急激に増加し始めています。

さて、果たして「2019年ヴァレンタインデー・クライシス」の行方、そしてその向こう側の展開は如何に

近未来に向けたイシューについての分析を分かりやすく語りながら自ら「社会活動家」として縦横無尽に動く弊研究所代表・原田武夫が今回も鋭く切り込みます!是非、じっくりとご覧下さい!!我々日本勢の近未来における運命や如何に?

なお本篇においてご案内しております会員制サーヴィス「原田武夫ゲマインシャフト」について詳しくはこちら(→末尾のURL)をクリックして今すぐ御申込下さい!
https://haradatakeo.com/individual





■ついに見え始めた「デフォルト騒動」の兆し。

https://youtu.be/hH6klkF1RkU


ついに見え始めた「デフォルト騒動」の兆し。そのタイミングを先回りして知る(原田武夫の道中辻斬り Vol. 42)
15:14
原田武夫国際戦略情報研究所
2019/01/28 に公開
(※チャンネル登録をどうぞ⇒ https://goo.gl/ztvBPU

大好評の弊研究所代表・原田武夫によるフリー・トークでお送りする「道中辻斬り」の第42弾。今回は謎のホワイトルームからお送り致します。

「もはや株価の乱高下が問題ではない。もっと深く、もっと圧倒的な”何か”が生じる、その前に何を知り、何を考え、どの様に皆で動くかだ」

弊研究所代表・原田武夫はその様に今回の動画で喝破致します。それではそもそも”今・ここ”から程なくして生じるヴァレンタインデー・クライシスはどうなるのか?その先、さらにその先の先では一体何が起きるのか?本当に、この瞬間だからこそ私たち日本人がしなければならないことは何であるのか??


近未来に向けたイシューについての分析を分かりやすく語りながら自ら「社会活動家」として縦横無尽に動く弊研究所代表・原田武夫が今回も鋭く切り込みます!是非、じっくりとご覧下さい!!我々日本勢の近未来における運命や如何に?

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■日本の国が無くなっちゃう。日本国家財政デフォルトになり、あらゆる様相の次元でさまざまな変動が始まり、国家の枠組み(国民国家ー民主主義ー軍事と社会保障)の破産とともに、東京一極集中も、これから、オリンピック裏金とともに統計データねつ造とともに、パーンと弾けとんで、しまう。

これまで陰謀論のレッテルのもとに国の陰謀で隠されてきたことが、9.11、3.11、ケネディとともに、いよいよ、パーンと弾け出される、暴露されていく



1961年、国連事務総長ハマーショルドの飛行機墜落事故死は、ベルギー人傭兵の戦闘機パイロットが、命令されて撃墜した、暗殺だった


日本では英語読みに近い「ダグ・ハマーショルド」が使われることが多い。
スウェーデンの外交官。第2代国連事務総長(任期:1953年4月 - 1961年9月)。
在任中に死去した唯一の国連事務総長となっている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%AB%E3%83%89


1961年9月17日夜、コンゴ動乱の停戦調停に赴く途上で、搭乗機のダグラス DC-6B(機体記号SE-BDY)が北ローデシア(現在のザンビア)のンドラで墜落(1961年国連チャーター機墜落事故)、ハマーショルドも巻き込まれて事故死した

現職の国連事務総長の事故死というニュースに加え、操縦士が警護上の理由から事前にフライトプランを提出していなかったこと、国連のコンゴ動乱への消極的介入をソ連から「反ソビエト的」だと非難され事務総長辞任を求められていたことなどから、撃墜説や暗殺説が信憑性をもって広まった[4]。

現在のように機内にブラックボックスが搭載されていなかった時代(義務付けられたのは早くても60年代後半とみられる)で、事故に至るまでの経緯は事故後の推定と調査に依存するほかなかったが、調査の結果事故機には被弾や爆発の痕跡が一切発見されなかった。
同機の経由地であるンドラは海抜1270m、最終目的地コンゴの首都レオポルドヴィル(現在のキンシャサ)にあるンドロ空港は海抜279mで、この名称が極めてよく似た二つの空港を操縦士が混同した結果、夜間のンドラ空港への着陸進入中に高度が低くなりすぎ、機体が地表に激突したものと結論され、謀殺説は否定された。



しかし2013年になって、当時の事務総長・潘基文により調査委員会が設置され、2017年10月に公表された調査報告書では、外部からの攻撃や脅威が原因である可能性を示唆した[5]。

●2019年には、ドキュメンタリー映画「Cold Case Hammarskjöld」の中で、2007年に没したベルギー人傭兵の戦闘機パイロットが、命令されて撃墜したことを証言した[6]。




■さらなるガラ、大瓦落。2019年バレンタインデー・クライシス。

https://youtu.be/aUSMYh6duh4


「2019年バレンタインデー・クライシス」とは何なのか?(原田武夫の道中辻斬り Vol. 40)
13:14
原田武夫国際戦略情報研究所
2019/01/15 に公開
(※チャンネル登録をどうぞ⇒) https://goo.gl/ztvBPU

大好評の弊研究所代表・原田武夫によるフリー・トークでお送りする「道中辻斬り」の第40弾。今回は宮崎・シーガイアからお送り致します。

前回のこの「辻斬り動画」においては「2019年春のクライシスこそ、これからマーケットにおいて備えるべき現象である」と断言した弊研究所代表・原田武夫。今回はさらにその”解像度”を引き上げて、「2019年バレンタインデー・クライシス」が到来すると断言します。

なぜそんなことが言えるのか?その時一体何が起きるのか?これまで直近において2回的中させた瓦落(がら)局面(2018年10月10日及び12月25日)との関係性は?


近未来に向けたイシューについての分析を分かりやすく語りながら自ら「社会活動家」として縦横無尽に動く弊研究所代表・原田武夫が今回も鋭く切り込みます!是非、じっくりとご覧下さい!!我々日本勢の近未来における運命や如何に?

なお本篇においてご案内しております会員制サーヴィス「原田武夫ゲマインシャフト」について詳しくはこちら(→末尾のURL)をクリックして今すぐ御申込下さい!
() https://haradatakeo.com/individual




== FIN ==




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