kenchicjunreiのブログ2nd

画像




原田武夫氏は、2011年3.11よりも以前から、地震兵器が存在し、それが大きな地震のたびに発動されてきたことに、twitterなどで、たびたび言及してきた。

原田武夫氏は、2011年3.11の3日前に米軍筋からの「北部日本の沿岸沖で巨大な地震がある」という情報に接していた。




■『現代の「錬金術」と地震兵器？？』　2011年3.11より6か月前に地震兵器に言及。原田武夫氏。2010/09/14 に公開


https://youtu.be/_7u1b_ZK4Hk


現代の「錬金術」と地震兵器？？
10:11
FOGLIO IISIA
2010/09/14 に公開
株式会社原田武夫国際戦略情報研究所ではクライアントの皆様方の"情報リテラシー"をブラッシュアップして頂くため、様々な教材を刊行しています。とりわけ御好評頂いているのが、IISIAマンスリー・レポートです。
2010年9月最新号の特集は二つ、現代の「錬金術」と地震兵器です。「そんなもの、あるの？」と思われるかもしれませんね。そこで今回は執筆者であるIISIA代表・原田武夫にこの最新号の読みどころ、を聞いてみたいと思います。





https://yaplog.jp/kenchicjunrei/archive/164
地震兵器のピンポイント発生テクノロジーと、原田武夫氏の一週間以内地震の警告。
April 11 [Sat], 2015, 22:53


原田武夫氏の、地震についての情報がある程度の信頼性をもって重要なのは、あの東日本大地震が発生する3日前、2011年の3月8日には、

(何日の何時何分で)北部日本の沿岸沖で大規模な地震が起きる、

という情報を、米政府が日本政府に知らせていた(もしここまで地震がピンポイントだと、普通は脅迫を意味するが、少なくとも、いつ、どこで、をある程度の精度を示す情報で知らせた)、ということを、彼は2011年の3月8には、米国関係者から直接、教えられていた事実があるからだ。

原田武夫氏は、2011年3月11日の以前から、本のなかで「地震兵器はすでに確立されている」と書いていた。「原発で意図的な爆発が引き起こされる」ことの危惧さえ指摘していた。


すでに確立されていた地震兵器とは、どんなレベルのものか。



何日の何時何分で北緯何度何分東経何度何分の深度何メートルのポイントで、意図した規模の地震を発生させる、というピンポイントの地震発生兵器のテクノロジーは、


前回の記事 ドイツ機A320墜落の真相はレーザー兵器照射による爆発。副操縦士犯人説はウソ、の動画 の後半部分で転載させてもらった、 https://yaplog.jp/kenchicjunrei/archive/163

「佐野千遥博士による地震兵器についての見解」に、ヒントがある。



■「佐野千遥博士による地震兵器についての見解」

質量差を利用した遠心分離法ではなく、強力な磁場をかけ、重水をただの水から分離する方法をつかった、重水による核融合を、レーザーがピンポイントで作ったプラズマ誘導の道を通って、【プラズマ核融合爆発」を発生させ、それによって地震をおこす、という「地震兵器」。


■参考→プラズマ兵器を、正確に目標物に当てる技術 とは。


まずレーザーを打ち出して空気の分子から電子を取り除く。

それにより、プラズマが移動しやすい経路を作り出す。

次に強力なプラズマを打ち出せば、レーザーの通った道筋をたどって目標物に対して、プラズマを正確に誘導し攻撃できる。


このようなことが、今回(3.11東日本大震災)の伏線となってしまった。。


====================


今回の原田武夫氏の地震の警告を、抜粋転載はじめ。

表題の、地震は予測可能である!!は、なんともおそるべき、日本語だ。



株式会社原田武夫国際戦略情報研究所
http://haradatakeo.com/?p=57906
2015年04月11日

Warning! Earthquake Is Predictable!! ブログ
警告！地震は予測可能である!!

As I mentioned beforehand, US Army was fully aware even on March 8, 2011 of the possibility a great earthquake would take place near the coast of northern Japan thanks to its high technology. Even though USG conveyed this surprising result of its analysis to GOJ, the latter just ignored and didn’t prepared for the Great East Japan Earthquake which happened exactly at 14:46 on March 11, 2011.

私は事前に述べたように、米軍も2011年の3月8日、大きな地震が、その高い技術によって北日本海岸近くで起きる可能性を完全に認識していた。 USG米国政府は、GOJ日本政府にその分析のこの驚くべき結果を伝えたにもかかわらず、後者は単に無視し、2011年3月11日14時46分正確に起こった東日本大震災に、準備しませんでした。


I myself am not interested in any conspiracy theories in terms of earthquake and natural phenomena. Instead of that, I seek only facts, facts and facts, while my institute works on relevant analysis in cooperation with alliance partners including those who have access to scientific evaluation of USG.

私自身は、地震や自然現象に関して任意の陰謀説に興味がないです。その代わりに、私の研究所はUSG米国政府の科学的評価へのアクセス権を持っている人を含めた提携先と協力して、関連する分析に取り組みながら、私は、唯一の事実、事実と事実を求めています。


Last but not least, we can’t forget only a humankind seems to have lost animal instincts which originally tell us when to evade natural disasters like earthquake. Yesterday, hundreds of dolphins were found on a shore of the Ibaraki Prefecture. A similar phenomenon was seen just before the Great East Japan Earthquake in 2011.

最後になりましたが、私たちは、人類が最初に地震などの自然災害を回避するために私達に教える、失った動物の本能を持っているようだ、というのを忘れることができません。昨日は、イルカの数百頭は、茨城県の海岸で発見された。同様の現象は、ちょうど2011年の東日本大震災の前に見られた。


(転載おわり)

======================




■地震の原因：

高い地圧の下で極小空間内で水素原子同士が核融合し水素爆弾として核爆発を起こす。


https://yaplog.jp/kenchicjunrei/archive/183
地震の原因：高い地圧の下で極小空間内で水素原子同士が核融合し水素爆弾として核爆発を起こす。
May 19 [Thu], 2016, 1:35

ボーリングで深く深く穴を掘って水を流し込めば地中奥深く水素爆弾が生成するので、そこを地震兵器HAARPの超低周波で狙うと巨大人工地震を起こす事ができる。

佐野千遥博士は、熊本大分地震にかんしては、人工地震の犯人は、今は、中共以外の勢力には言及しない。米英中以外に日本の勢力もからんでいるはずだが、今はそれを言わない。

http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12161482776.html 　より抜粋転載開始

中共の日本潰滅戦略解読!予言！11.8直前大分水源池掘削で西日本超巨大大震災が襲う！??佐野千遥
2016-05-18 08:56:26NEW !


中共による日本潰滅戦略を解読した！予言しよう！11月8日直前に中共HAARPが引き起こす西日本超巨大大震災は大分・宮崎を震源地とし、西日本全域を襲い壊滅状態に落し込めるであろう！



■人工地震と関係していると思われている科学機関

"地球号"　そして　「苫小牧CCS実証試験センター」


●日本列島のさまざまの沖合で、深海探査掘削船"地球号"が深海海底を10km(人工地震の震源の深さにピタリ)、ボーリングしている


https://youtu.be/dorFqB3jc7s


掘削船が3.11直前に怪しい動きを震源地付近でしていたことが判明！怪しい掘削船の動きはイルミナティの指示なのだろうか…
14:07
知的好奇心ちゃんねる
2018/09/17 に公開




●「苫小牧CCS実証試験センター」二酸化炭素を地下3kmに高圧で封入

苫小牧市のCO2地下封入実験場は今回の北海道地震の震源地から十分近いと言える距離。因果関係は十分あり得るだろう。デンバー地震、オクラホマ群発地震、韓国南部地震など、地下への高圧注水が誘発した又はその可能性が高いと言われる地震の事例は世界中にある。別にトンデモでも「陰謀論」でもない。

— 菊池 (@kikuchi_8) 2018年9月9日

●地震のメカニズム


■ボーリングで深く深く穴を掘って水を流し込めば地中奥深く水素爆弾が生成するので、そこを地震兵器HAARPの超低周波で狙うと巨大人工地震を起こす事ができる。


その物理学的プロセスは

http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12159877705.html のブログでも既に説明したように、

■“掘削給水で水爆爆発が起こる物理学的説明


地下はピエゾ物質・石英系（結晶構造が正4面体）の橄欖岩で出来ている為に、そして地圧で至る所負の誘電率・負の透磁率になっており、ピエゾ物質が発電して高温になり、極小空間に水が遣って来ると、水が水素と酸素に分離し（“大政ガス”）、

しかし負の誘電率・負の透磁率であるために、再び水素と酸素が化学的燃焼をせずに、高い地圧の下で極小空間内で水素原子同士が核融合し水素爆弾として核爆発を起こす。

これが地下の爆発による“直下型”（初震が極大の揺れ）の地震を引き起こすことに成る。”




■地震とは何か?　地震現場をリアルに見てみる。


副島隆彦氏は従来から人工地震の実在性はありえないと言ってきたが、彼の弟子的立場のひと澤田正典氏が、副島隆彦氏に従来の意見を変えてもらうように、記事を書きこんでいる。

その骨子は、

地殻内部で核爆発が発生したときに，地震動が発生する。

地震とは，核融合爆発現象です．それゆえに，兵器転用可能な自然現象であり，人為的な手段で起爆できる可能性もあり，社会工学兵器として非常に有効ゆえに，おそらくは百年近くは，地球という天体の電気的な構造及び地震火山活動の本当のメカニズムが隠蔽されています．


地震という自然現象を理解するために，一番大切な気づきは，断層面における事実を見ることです．

現在の地震学では，断層が動くことによって，プレートテクトニクスによって貯えられた弾性エネルギーが，まるで，縮めたばねが一気に伸びるように解放されて，びよんびよんと，大きな震動エネルギーを放出しながら，地震になるという説明をしています．これは，大嘘です．


今回の熊本の大地震で，M7.3のエネルギーを解放した断層面が地表に現れた映像があります．その映像では，畑の畝が，そのまま，地震前の状態を保っています．断層が，激しくばねのように動いてM7.3ものエネルギーを放出したのであれば，畑の畝がそのまま，残っているわけがありません．なにもかも全部吹き飛んで消滅していなければおかしい．

断層面から距離の離れた熊本城の天守閣と石垣は，ぐちゃぐちゃです．断層面直上にある畑の畝が，そのままです．畑の畝よりも，もっと脆弱な構造物ですら，地震前と同じ形状を維持しています．これが事実だ．

以上、副島隆彦の学問道場　重たい掲示板　より引用





■米兵「3.11が人工地震と公表する」

地震発生にあらかじめそなえていた三陸沖の「トモダチ作戦」のロナルド・レーガン号で被爆し癌になった原因=三陸沖の核兵器による人工地震を、米兵が暴露する。


https://youtu.be/ibJaG7F4v1w


米兵「3.11が人工地震と公表する」味方の想定外の裏切りにより3.11が人工地震とばれてしまうｗ
10:15
知的好奇心ちゃんねる
2018/10/18 に公開



== FIN ==