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- CATEGORY核と人工知能
エチオピアで10日に墜落事故を起こしたボーイング旅客機「737MAX」=核燃料発電(超小型原発)システムで飛ぶFlying Nuclear Bomb(※空飛ぶ原爆)。電車(新幹線)、自動車(ハイブリッド・電気自動車・燃料電池車)でほぼ完璧に隠蔽されたまま急速に進む「燃料の超小型原発化」は飛行機にも。
(以下の記事を転載はじめ)
(新) 日本の黒い霧
https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/58954d3d5e31a4e153ea686fc5825d87
ボーイングがまた落ちた
2019-03-14 23:31:20 / 急告
本ブログのメインテーマは日本航空123便、その機体はボーイングB747。前回の記事に登場したのが爆撃機のボーイングB29。ならば、次のニュースにも触れない訳にはいきません。
米当局もボーイング737MAXの運航禁止命じる
ワシントン=青山直篤 2019年3月14日05時49分
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エチオピアで10日に墜落事故を起こした米ボーイング製の旅客機「737MAX」を巡り、米連邦航空局(FAA)は13日、米航空会社による運航や米国内での航行を一時的に禁止することを決めた。すでに運航を禁止した欧州やアジアなどに続く動き。安全面の懸念や、ボーイングの経営への打撃がさらに拡大する。
トランプ米大統領はこの決定に先立ち、「米国人やあらゆる人々の安全が最優先事項だ。ボーイングはすばらしい企業で、懸命に調査に当たっている。うまくいけばすぐにその結果を示すだろう」と述べた
(以下略)
引用元:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASM3G1T69M3GUHBI005.html
ボーイングさん、私だってすぐに気付いたくらいですから、貴社の優秀なエンジニアさんたちなら事故原因なんてとっくに分かってるはずですよね?
機内発電システムを直ちに従来型に戻してください
そうすると、格段の燃費向上はもう望めませんが、これまでの安定した従来型B737(Next Generation シリーズ)の価格を下げるとか、営業上の工夫は可能なはずです。
B737の基本設計はただでさえ、縦横比が小さく、浮力を得るのにギリギリまでチューニングしてるのですから、アレに依存して何かあったら、もうお手上げです。
それに、墜落でもしたら乗員乗客の命だけではなく、墜落地点の周辺住民まで汚染リスクを蒙るのだから、絶対にやめてください。
発表したくてもできない事情は理解できなくもありませんが、それで人が大勢死んでいるのです。よろしくお願いします。
Dear excellent Boeing engineers
I recommend that you should immediately change the power generating system on 737MAX series back to the conventional. In case of a crash, the risk of using the latest power generating unit will not be limited within the lives of the crews and passengers.
That's why the decision of your president is right.
Unless you change the design policy, I have no choice but calling 737MAX a Flying Nuclear Bomb.
Please see the webpages below for your reference.
- The Secret how TGV hit the 574km/h Very High Speed
- You Still Buy A Car Made in Japan?
(※引用者の勝手な日本語訳: 737MAXシリーズの発電システムを直ちに従来のシステムに戻すことをお勧めします。 墜落の場合には、最新の発電ユニットを使用する危険性は乗組員と乗客の生命だけに限定されないでしょう。
それがトランプ大統領の決定が正しい理由です。
設計方針を変更しない限り、私は737MAXをFlying Nuclear Bomb(※空飛ぶ原爆)と呼んでいます。
ご参考までに、以下のWebページをご覧ください。
- フランスの高速鉄道 The SecretTGVが574km / h、超高速世界記録を作った方法
In the year of 2007, TGV high speed train of France hit the world record of 574.8km/h(357.2 mph). The exciting official movie that recorded the test run scene can be enjoyed through youtube address below.
https://www.youtube.com/watch?v=EOdATLzRGHc
- 日本製の車を買う?
(真)ブログ「バス発火事故ー放射性物質に注意」を英訳したものです。
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Make Ethiopian people keep away from the crash site!!!
They are under the risk of radiation exposure!
(※勝手な日本語訳: エチオピアの人々が事故現場から遠ざかるように!
彼らは放射線被ばくの危険にさらされています!)
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This flight data shows that the electromagnetic floating system on the crashed plane had been kept influenced by the instability of the latest generating unit.
With lots of love
(※勝手な日本語訳: この飛行データは、墜落衝突した航空機の電磁浮遊システム(※疑似UFO+JETのハイブリッド)が最新の発電ユニットの不安定性の影響を受け続けていたことを示しています。
たくさんの愛をこめて )
電車や自動車で進んでいる動力源の置き換えが、いよいよ飛行機にまで及んできましたか。発ガンリスクも世界的に急上昇は確実ですね。ありもしない北朝鮮の核ミサイルを騒ぐ前に、身の周りの核の脅威を何とかしてほしいです。
また、今回、トランプ米国大統領は「あらゆる人々の安全が最優先事項」と言ってます。それはつまり、同システムを多用する日本車への全面輸入規制を念頭に置いた発言で、これから始まる日米貿易交渉に向けた事前通告なのかもしれません。寄居工場で多くの従業員を被曝させた本田技研さんに、新たな難題が降りかかりそうです。トヨタさんや日産さんも他人事じゃありませんよ。
関連記事:
・ 最新ハイブリッド車、EV車にご注意
・ 認めたくない、日本の憂うべき現状(11) - 夢の原子力超特急
・ 中国新幹線事故 - 中国を笑えない日本
・ TGVは原子力で動いていた
・ バス発火事故ー放射性物質に注意
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
(転載おわり)
■「超小型原発化」に関する参照記事
(新) 日本の黒い霧
https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/4253aba75928bf839f48ce1dff79d01e
認めたくない、日本の憂うべき現状(13) -北海道、嘘だらけの節電呼びかけ
2018-09-10 17:45:31 / 憂うべき現状
(上記記事から抜粋引用)
繰り返しになりますが、大電力長距離送電ができないという物理的な根拠は
「大電力送電の大嘘」 を熟読していただきたいと思います。
私たちが発電所と認識している場所からは、せいぜい20km先にしか送電できないのです。
北海道の場合は次の火力発電所まで100km以上離れたりしてますから、本当ならその間に幾つも発電所がなければ、その間の多くの地域には電力供給などできないのです。
それでも、人々はそこに居住し、当たり前のように電気を使っています。どうしてなのでしょう?そりゃ発電所があるからです。しかし、地図の上でも見渡す限りでもそんなものは存在しない。そうなれば、どこに発電所があるのですか?
地下しか考えられないでしょう。
そうなんです。地下に発電所があるから、火力発電所から何10キロ離れていても、そこから電力が供給されるのです。
そして、地下の場合は酸素を大量に消費する火力発電所は無理ですから、水力か原子力しか選択はありません。水力の場合は水量と高低さが要求されますから、地下の場合それは大工事になります。いかんずく、発電方法は原子力に限られることになります。
●そんな地下原子力発電所が日本の地下に推定1万箇所以上は作られ、秘密が漏れないよう、地上社会に戸籍のない地下住人数10万人が保守に当たり、私たち国民の為にせっせと電気を作ってくれているのです。
●技術革新のおかげで、原子力発電装置は一般に知られる大型原子炉から、コンテナサイズ、最小のものはラグビーボールサイズにまで小型化されています。ここまで小さくなれば、地域の需要に見合うよう、出力の調整は自由自在なんです。
こうやって、日本の原子力発電依存度は95%超、ほぼ全ての電力を原子力に依存することになったのです。
(下記記事から抜粋引用)
「(新)日本の黒い霧」
https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/2035b8cef67fff88560b01f10d179929
認めたくない、日本の憂うべき現状(6) - 2018年アップデート
2018-01-30
■地下原発に関する最新情報
■地下核施設を支える資金と人材の考察
それでも解せないのは、これだけの施設を、いつどうやって、世間に気がつかれないように建設したのか?
その建設技師と作業者をどうやって確保したのか。また、施設完成後、高度な知識を要求される施設スタッフをどこでリクルートし、どう教育したのか?
それほど人材輩出数が多いといえない原子力研究分野で、表社会の需要以上に必要となるであろう人材を、いったいどうやって確保したのか、全く見当がつかなかったのです。
そして、このような地下施設が存在する秘密を、どうやって何10年もの間、漏洩することなく防いでいたのか、そこまで考える程、謎は深まるばかりでした。
■裏ビジネスに従事する隠れ里と隠れ国民
これを謎を解明する上で参考となるのが、私自身が大集団ストーカーに遭遇した経験です。
「蘇る亡霊(19)」で報告した、数千台の自動車で私達日航機調査チームを追跡・妨害し、なおかつ千葉県警が何10台もパトカーを出してまで、成り行きを監視せざるを得なかったというあの事例です。
「あの大集団はどこから湧いて来たのか?」それを考えたとき、彼らが待機するような場所がどこかにあるのだろう。しかし、自衛隊基地のような場所から大量に民間車両が出ればさすがに目立つ。おそらく、山間部に民間の集落を装ったアジトのようなものがあるのだろう。しかし、それでも、あれだけの車列が一気に集落から山を下ってきたとは考えにくい。
私にぶら下がる、集団ストーカーの中には、小学生くらいの子供を伴った家族連れもあります。平日の昼中に平気で子供を連れ回す。それはいったい何を意味しているのか・・・もしかして彼らは
一般社会から完全隔離された集団なのでは?
つまり、日本国籍のない日本人ではないかということです。生まれてから死ぬまで、一生その集団に帰属することを義務付けられた人々。中世封建社会の非人里や忍者里のような、閉じられた共同体の中でのみ生き、主君から下りる任務のみを生業とする特殊な集団ではないかということです。
今の日本で行政や警察の目が届かない場所があるのか?と思われるかもしれませんが、行政や警察に彼らを取り締まる権限がないことにご注意ください。私は警察が何もできずに、彼らの集団行動をただ見逃す姿を何度も見てきたのです。
そうです、日本には国家権力の制約を受けず、特定の業務に従事する隠れ国民が居るのです。
●しかも、私が相談を受けた全国各地の集団ストーカー被害の実態や地下施設の調査結果から推定すると、家族を含めたその数は少なくとも数10万人、もしかしたら100万人を超えている可能性すら考えられるのです。そして、彼らが住む場所、それは当然地下空間(*)しかないであろうと推察しています。
そんな大集団の子弟から選ばれた秀才組が、高知識レベルを要求される地下業務に従事していると考えれば、また、そのレベルに至らなくても、建設業務やその他の支援業務に従事するとすれば、人材供給に関して辻褄は合ってくるのです。もちろん彼らの社会に職業選択の自由なんてないでしょうが。
そして、秘密保持に関しても、地下ビジネス従事者のほとんどが外界との接触頻度が少ない共同体内の身内であれば、たとえそれが地下原子炉であろうと隠蔽は容易であると考えられます。
(引用おわり)
== FIN ==