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- CATEGORY金融経済投資
変革は統治するレベルのものが仕組まなければ、動き出さない。本当の権力の中心の動きを知っておかなければ、これから起こることの判断を完全に見間違ってしまう。2020年の春にデフォルト、に向けて動き出す日本。なぜデフォルトする日本に、越境する投資主体、国際的金融資本は、自らの資金を猛烈に移動させるのか?
民主主義の時代だから、SNSの時代、シェア共有の時代だからといって、民のレベルからは、枠組みの変革は起こらない。変革は、権力者、統治するレベルのものが、仕組まなければ、動き出さない。
本当の権力の中心、のレベルの動きを知っておかなければ、これから起こること、私は生きのこれるのか、などの判断を完全に見間違ってしまう。
●目の前で始まった「運命の1週間」。何が動いているのかを知る。
「目の前で何も動いていないように見えても、その実、根源的なレヴェルでは明らかに動いているのだ」 そう、原田武夫氏は喝破しています。
それでは一体何が、いかなる方向に向けて、どの様にして動いているのでしょうか?そして何よりも、私たち日本人はこの瞬間に何を知り、どの様に動けば良いのでしょうか?
・日本は2020年の春にデフォルト、に向けて動き出す。
・根源的な階層(王族たち)は、天皇をsignerとして世界(とりわけ日本)に、簿外資産を供給。
・王族勢力、華僑華人の中華国体勢力、越境する投資主体、国際的金融資本は、資金の逃避先・投資先として選んだ日本に、自らの資金を猛然と移動(銀行送金では時間がかかりすぎる、ので仮想通貨で送金)中。
2020年の春にデフォルト、に向けて動き出す日本に、なぜデフォルトする日本に、王族勢力、華僑華人の中華国体勢力、越境する投資主体、国際的金融資本は、自らの資金と投資を猛烈に移動させるのか?
なぜ、簿外資産の主な供給先に日本が選ばれたのか?
日本を最初にデフォルトさせる、ことで、世界の経済と文明を再生させる。その世界再生のための、テクノロジーと文化の鍵を握っているのが日本とみなされていて、世界の枠組みをいったんぶっ飛ばして一切を作り替えるための大手術、梃の原理としての「デフォルト」ショックドクトリン、のターゲットとして、日本が最適だったゆえか。
■目の前で始まった「運命の1週間」。何が動いているのかを知る。(原田武夫の道中辻斬り Vol. 48)
https://youtu.be/V4fNdT1Urlg
目の前で始まった「運命の1週間」。何が動いているのかを知る。(原田武夫の道中辻斬り Vol. 48)
16:01
原田武夫国際戦略情報研究所
2019/03/20 に公開
(※チャンネル登録をどうぞ⇒) https://goo.gl/ztvBPU
大好評の弊研究所代表・原田武夫によるフリー・トークでお送りする「道中辻斬り」の第48弾。今回は兵庫県・神戸市からお送り致します。
弊研究所がかねてより指摘しておりました”潮目”のターゲット・ゾーンにいよいよ突入致しました。ここから約1週間の間に一体何が起きるのか?・・・それが今回の主たるテーマです。
「目の前で何も動いていないように見えても、その実、根源的なレヴェルでは明らかに動いているのだ」そう、弊研究所代表・原田武夫は喝破しています。
それでは一体何が、いかなる方向に向けて、どの様にして動いているのでしょうか?そして何よりも、私たち日本人はこの瞬間に何を知り、どの様に動けば良いのでしょうか?
近未来に向けたイシューについての分析を分かりやすく語りながら自ら「社会活動家」として縦横無尽に動く弊研究所代表・原田武夫が今回も鋭く切り込みます!是非、じっくりとご覧下さい!!我々日本勢の近未来における運命や如何に?
なお本篇において触れております会員制サーヴィス「原田武夫ゲマインシャフト」について詳しくはこちら(→末尾のURL)をクリックして今すぐ御申込下さい!
( https://haradatakeo.com/individual )
●潜象次元でエネルギーを貯めて巨大になって、しかも秋に来る予定のものが、時を速めて、参院選直後に、巨大になってドーンと現象次元での結果=報となって
・これから、マーケットはどうなるの?
ヘッジファンドも損失を出した、さしものヘッジファンドも困った、2018年の前半。夏が過ぎるまで、ボラティリティの乏しい、いつまでも終わりのない、なぎの状態。そしてようやく株のボラティリティ、10月、大崩落、12月に二番底。
そして、2019年。
まずは、バレンタインデー・クライシス。そしてホワイトデー・クライシス。
バレンタインデー・クライシスを示す、潜象次元で起きた「原因と結果」は、一月末に決定され、時に刻印された。
そして、現象次元としてのバレンタインデー・クライシス、ホワイトデー・クライシスは何事もなかったように思われる。
しかし、潜象次元として時に刻印され因果は現象しない分、エネルギーを溜めている。
ゴールデンウィークがすぎるまで、大きく動かなければ、その分、より大きい大崩落が、時を速めて、来る。
つまり、潜象次元でエネルギーを貯めて巨大になって、しかも秋に来る予定のものが、時を速めて、参院選直後に、巨大になってドーンと現象次元での結果=報となって、大崩落が来る。
(仏法、因果の法でいう因果俱時の潜象次元の原因結果が現象しないまま潜行運動し、それが時が経て熟し、因果が異時としての現象次元の結果=報となって現象する。
つまり因果俱時としての潜象次元の原因と結果は、時をへだてて現象次元の結果=報として現れる。)
■これから待ち受けている本当のこと。この瞬間だからこそ、語る(原田武夫の道中辻斬り Vol. 46)
https://youtu.be/qWUWiYmsp-E
これから待ち受けている本当のこと。この瞬間だからこそ、語る(原田武夫の道中辻斬り Vol. 46)
15:18
原田武夫国際戦略情報研究所
2019/03/06 に公開
(※チャンネル登録をどうぞ⇒https://goo.gl/ztvBPU)
大好評の弊研究所代表・原田武夫によるフリー・トークでお送りする「道中辻斬り」の第46弾。今回は謎のホワイト・ルームからお送り致します。
結局は「潜象」のレヴェルでの決定的な動きで終わった2019年2月14日の動き。しかしそのことは決して、「ここで全てが完結したこと」を意味していません。むしろ逆なのであって「これから全てが動く」というのが真実なのです。
それでは一体何がトリガー(引き金)として今セットされ、このタイミングで何が揺さぶられ、動くことになるのか。そしてそのことは私たち日本勢にとってどの様な意味を持つことになるのでしょうか?何を知り、どの様にして備えれば良いのでしょうか?
近未来に向けたイシューについての分析を分かりやすく語りながら自ら「社会活動家」として縦横無尽に動く弊研究所代表・原田武夫が今回も鋭く切り込みます!是非、じっくりとご覧下さい!!我々日本勢の近未来における運命や如何に?
なお本篇において触れております会員制サーヴィス「原田武夫ゲマインシャフト」について詳しくはこちら(→末尾のURL)をクリックして今すぐ御申込下さい!
(https://haradatakeo.com/individual)
■マーケットと世界で今起きている「本当のこと」。俯瞰して先取りする(原田武夫の道中辻斬り Vol. 44)
https://youtu.be/sCzgrBpOtoU
マーケットと世界で今起きている「本当のこと」。俯瞰して先取りする(原田武夫の道中辻斬り Vol. 44)
22:33
原田武夫国際戦略情報研究所
2019/02/13 に公開
(※チャンネル登録をどうぞ⇒https://goo.gl/ztvBPU)
大好評の弊研究所代表・原田武夫によるフリー・トークでお送りする「道中辻斬り」の第44弾。今回は謎のホワイトルームからお送り致します。
「昨日と今日は同じ。今日と明日は同じ」・・・そんな穏やかな時代は遥か昔に終わりを告げています。そして目先も含め、大変なクライシスが次々に私たちを襲い続けているのです。
「2019年ヴァレンタインデー・クライシス」については一体どう見るべきなのか?・・・表向き誰の目にも明かな「現象」の裏側で、これから起きる本当のこととしての「潜象」のレヴェルで決定的な出来事が連続して生じています。それらも織り込んだ上で見る時、マーケットは、日本は、そして世界は一体どの様なものとして見るべきなのでしょうか。
近未来に向けたイシューについての分析を分かりやすく語りながら自ら「社会活動家」として縦横無尽に動く弊研究所代表・原田武夫が今回も鋭く切り込みます!是非、じっくりとご覧下さい!!我々日本勢の近未来における運命や如何に?
なお本篇においてご案内しております会員制サーヴィス「原田武夫ゲマインシャフト」について詳しくはこちら(→末尾のURL)をクリックして今すぐ御申込下さい!
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