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- CATEGORY人工知能電磁波兵器
「2001年宇宙の旅」で叛乱し宇宙船を乗っ取った「人工知能ハル」=666の刻印を持った天使は、いまやHAARPとともに地上に舞い降り、一秒の休みもなく人間個々をスキャンし、生体を拷問破壊し、思考と行動を書き換え、人間を遠隔から乗っ取り家畜奴隷とする、全知全能の人工知能電磁波兵器=すでに2019年の現在で人類最終支配者、となってしまった。
アメリカは、大戦後、亡命ユダヤ人科学者エドワード・テラーを責任者として、原爆を改良して水素爆弾を開発。そして水爆実験を成功させた。意図的に水爆の技術も流出させ、ソ連が水爆を製造して核実験を成功させると翌年にはソ連は保有を宣言した。
水爆プロジェクトのあとエドワード・テラーは、HAARPと表裏一体のプラズマ兵器開発の責任者となった。
さらには、後年、このエドワード・テラーは地球温暖化対策を名目にした空中散布プロジェクトの責任者として、今日の米軍による地球を覆うケムトレイル作戦を開始している。
HAARPと表裏一体のプラズマ兵器、これとケムトレイルは一体であり、連動している。
プラズマ兵器に関しては、米国ならびに欧州の政府とマスメディアは、プラズマ兵器のプラズマ現象を、UFOと異星人の仕業である、とひとびとに思わせて、HAARPとプラズマ兵器の存在を巧妙に隠蔽させている。
ひとびとの政府に対するUFO情報開示運動とグレイ宇宙人等やザカリアシッチンの猿と異星人DNA配合人類論といった話題提供は、一番背後にいるイルミナティの仕込みである。
参照:
ザカリアシッチンの猿と異星人DNA配合人類論批判!己を宇宙人と言うは新型白人至上主義!!佐野千遥
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11811050382.html
「ディスクロージャー」の意義を強調する宇宙人論者達の多くはこのザカリア・シッチン「類人猿と異星人のDNA配合人類」論を強く信奉している。
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●徒然ブログ 「陰の世界政府」 2010/7/11(日)
http://blogs.yahoo.co.jp/beautyhappinesshide/60080481.html
から、以下、抜粋転載
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水爆の開発者であるエドワード・テラーが、水爆の開発が一段落した後の1955年、アイゼンハワー大統領が総責任者となり、テラーがプラズマ兵器の開発責任者に就任し「レッドライトプロジェクト」が始動することになる。
レッドライトの意味は高熱プラズマは赤く光ることから名づけられたようだ。テラーはプラズマを兵器化するにあたり、テスラコイル方式を止めてマイクロウェーブ方式へと転換した志向性の高い電磁波を空中で交差させてプラズマを発生させる方法を取った。
テラーは電磁波を3点で交差させる方法を試した。3方向からマイクロウェーブを照射して空間の1点で交差させる。そうすると局所的に高エネルギーが集まってプラズマが火の玉のように発生するのだ。
当時は今ほど高性能なコンピューターや機器が無かったので、空間でマイクロウェーブを交差させるには技術的に難かしかった。しかしながら、テラーらはパラボラアンテナを使用してハンデを見事に克服した。そして1956年には動物実験を始めた。
ラットがプラズマが発生した瞬間に灰になってっしまった。まるで自然現象の大気プラズマで発生することで起きた人体自然発火現象のようであった。このプラズマ兵器を「プラズナー」と呼んだ。
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引き続いて、上記の徒然ブログの同じテーマの記事 を転載した阿修羅の小沢内閣待望論さん
核兵器を超える軍事兵器プラズナー・たわごと(多重債務国は、誰にも喜ばれない、実に下らない兵器の開発をやめるべきです)
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/264.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2011 年 6 月 11 日
核兵器を超える軍事兵器プラズナー 2010/10/29(金)
http://blogs.yahoo.co.jp/beautyhappinesshide/60463223.html
から、以下、抜粋転載
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様々な実験により3基のパラボラアンテナから照射したマイクロウェーブを交差させると巨大な「火の玉」が出現させることに成功した。しかし、安定性がイマイチだったため、火の玉を自在にコントロールすることが新たな課題となった。
度重なる試行錯誤の結果により、1955年頃にそれまでの3点交差システムから2点交差システムに変更したところ、常に一定してプラズマ火球を出現させることに成功し、様々な動物を使用した実験では数十秒で焼き尽くし灰と化した。これを「プラズナー」と呼ぶ。
最近でも、指向性の高い電磁波を2点で交差させてプラズマを発生させることが出来るということは、テレビドラマ「ガリレオ」の1話でも簡単な原理が紹介された。
この原理を高レベル化した「プラズナー」の利点は核兵器に近い効果を出しながらも放射能を残さないということである。戦争で核兵器は使用された場合では、周囲を焼き尽くした後に人体に有害な放射性物質が副産物として発生し、暫くの間は爆心地周辺には立ち入る事さえ出来ない。
何よりも核兵器は戦略的かつ抑止力ための兵器であって実際には使用できないという欠点があった。それに比べてプラズナーならばプラズマが発生している間だけしか放射性物質が発生しないので、占領した即日には兵士を乗り込ませて完全に制圧することが出来る。
そして、電磁波は届く場所ならば、軍事衛星をリレーして世界中の何処でも灼熱のプラズマ火球を発生させることが出来る。これは非常に恐ろしいことで、ビル内や核シェルターだろうが潜水艦の中だろうが、戦車や飛行機の中にでもピンポイントでプラズマを出現させることが出来る。
核兵器と異なり、電磁波のエネルギーレベルを下げれば肉眼では見えない状態にも出来るし極めて狭いエリアの攻撃も可能である。その場合、火の玉は発生しないが、見えないにも関わらず確実にプラズマが発生しており、ソノ空間に人間が入れば人体自然発火現象のようなことが起きて瞬時に焼かれたりする。
現代の各家庭にもプラズマ発生装置は存在している。それは電子レンジである。あの中にも目には見えないが弱いプラズマが発生している。プラズナーに比べたら遥かに低いエネルギーで使用しているが、食品の中にある水分を瞬時に沸騰させて調理するというソノ凄さは実に驚くべきものがある。
そしてプラズナーは、様々な状況により発生する電磁波のエネルギー量を弱くしピンポイントに照射し、人間を精神異常を起こさせ廃人にすることや死亡させることも出来るし、コンピューターなどの電子機器があれば落雷に打たれたように電磁障害や回路が焼き切れて使い物にならなくなる。
浅い地下に発生させれば地下水を瞬時に煮沸させて地震を起こさせることも出来るし、ハリケーンや台風に照射すれば巨大化させることも出来る。そう、これは何処かHAARPと似ていると思わないか。
もしかすると、HAARP施設もプラズマ兵器の一端を担う中継基地の役割もあるとは思うが、これは一種のカモフラージュであり本当は裏では既に軍事衛星を使用した世界の何処へでもプラズマを打ち込めるプラズナーシステムが実戦配備されつつあるということから、UFO研究家たちの目を逸らす目的もあるのかもしれない。
このようにプラズナーは軍事的に見て、実に応用範囲が広く使用できる万能兵器となる。今のところ、この技術を軍事的に使用できるレベルにまで高めているのは世界でもアメリカだけである。さらに強力なプラズマ火球を発生させ、そのまま高速で移動させるために3点交差システムも開発が継続された。
これは今や計画自体が失敗したと思われている「SDI計画」を隠れ蓑にして莫大な予算を使って、更にプラズナー技術を高機能と高精度化へと改良していったのだ。こうして精度を上げたプラズナーは、1キロ先を飛んでいる虫をも射抜くほどの高精度の技術となった。
こういったことから、もはやコノ驚異的な技術が実現した時からアメリカ軍は事実上、軍事的に世界支配が可能となり、極秘に打ち上げた軍事衛星との連携によってスーパープラズナーへと進化したのである。
アメリカ国内に存在する軍の基地はエリア1~50まで存在する。これは公表されているが、その他にもエリア51という公表されていないが確実に存在する基地がある。1980年代後半からエリア51で密かに地球製UFOが製造されているというウワサが広まった。
アメリカ軍はロズウェル事件で墜落した異星人のデルタUFOの機体を回収し、それを分析して地球製UFOをエリア51で製造している・・・と自称、かつてエリア51でUFOの推進原理を研究していた技術者だったというロバート・ラザーという男が驚愕の話を暴露したことだった。
当時の彼の話によれば、アメリカ軍は毎週水曜日に地球製UFOのテスト飛行をしているという。確かに、当時のエリア51の上空に光輝くUFOが出現し、全米からマスコミ押し寄せてUFOの映像が流される度に大騒動に発展していった。今から考えるとコレは偽情報が入っていた罠だった。
NSA当局が仕組んだ大衆心理を操作するための撹乱情報だったのだ。実験していたプラズナーの存在を知られたくないので、UFO問題に摩り替えて世間の目を欺くためだったのだ。その「火の玉」のような偽UFOは、高速で移動を繰り返し2つに分裂したり合体したりを繰り返した。
この「火の玉」は本物のUFOではなく、大槻名誉教授が主張する巨大なプラズマ火球だったのである。エリア51の地下には巨大な原子力発電所があり、その電力を使用して巨大なマイクロウェーブ照射システムを設置して、3点交差による巨大なブラズマ火球を発生させ自由自在にコントロールする実験をしていたのである。
エリア51の上空に軍事衛星があり、同じ経度の赤道上には軍事静止衛星が浮かんでおり、マイクロウェーブは軍事衛星に転送され、そこから複数の軍事衛星にリレーされて地球上の至る所に、状況に応じて様々な大きさと温度を調節しながらプラズマを打ち込むことが出来る。
プラズマは地上だけでなく海中や地下にもプラズマを発生させることが出来るのだ。
スーパープラズナーによる高精度実験の1つがミステリーサークルである。
本来のミステリーサークルは自然に発生したプラズマ弾性体が引き起こした現象なのだが、強固な同盟国であるイギリス政府と協力してスーパープラズナーで複雑怪奇な図形を麦畑に刻印した。
次第に複雑化された図形が意味するものは、建築物の中にいる敵国の要人をピンポイントで殺傷することを想定しているためでもある。実際に、ミステリーサークルの一部は、民間人が作ったイタズラもある。民間人が作ったものは模様が安易で全体的に綺麗ではないので直ぐわかる。
だが、ミステリーサークルが出来るときにUFOが麦畑の上を飛んでいたという目撃談のように、スーパープラズナーを使って意図的にプラズマを発生させて、あたかもUFOが作ったように見せかける目的があった。
こうしてスーパープラズナーの存在は隠蔽され、マスコミやUFO研究家の多くが「ミステリーサークルは異星人のメッセージだ!」と思うようになったことで、ここでも当局の目論見は効を奏したのである。
(キャトルミューティレーション(※動物の血液なし死体)は、UFOや異星人の仕業ではなく、米軍ヘリによるプラズナー実験が行われた。)
(※以下は、小沢内閣待望論さんのこの投稿記事 に書き込まれたコメント)
コメント
02. 2011年8月18日 14:12:05:
マイクロウェーブによる3点交差システムは、第二次世界大戦中の旧満州で神坂新太郎という日本人とラインホルト・シェルツエというドイツ人科学者によって開発されています。
このマイクロウェーブ3点交差システムは元々UFOを飛ばすタメに開発されたもので実際に飛ばす実験も成功していますが、この時の研究資料はすべて米軍に持っていかれました。
その技術が米軍のUFO開発とHAARP、そしてプラズナー兵器に使用されていても不思議ではないですね。米軍は自家製UFOも所有している。
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「陰の世界政府」 2010/7/11(日)
http://blogs.yahoo.co.jp/beautyhappinesshide/60080481.html
に戻って、以下、抜粋転載
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プラズナーは既に実戦配備されており、イラク戦争でも使用されたようだ。
今やプラズナーも小型化が進み銃タイプのプラズマランチャーや、人間が行けない場所へはラジコン遠隔操作の4輪駆動車に搭載しているという。戦闘機にも配備されれば煙の出ない爆撃を行うことも出来る。
イラク兵約2万人が短時間で壊滅した背景にはプラズマ兵器が実験的に使用されたことを暗示しているのかもしれない。アフガン・イラク戦争はプラズナー使用実験も兼ねていた可能性が高いのです。
今後に予定されている第3次世界大戦は「小型純粋水爆」の他にも「プラズマ兵器」の時代になるだろう。そのとき我々は既に対処出来ない状態にある。
こうして気象異変や世界戦争を契機に中東から欧米では民族移動が起こり次第に「暗黒の中世期化」して、その後に「新世界秩序」と呼ばれる封建制度に移行していくものと思われます。
以上の、抜粋転載おわり
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kenchicjunreiのブログでは、人工知能電磁波兵器のカテゴリーで、現在地球上でおこなわれている人間の脳と生体機能を遠隔から乗っ取って、生体機能を損傷破壊する、さらに人間の思考と行動を遠隔操作する、(その現象、結果は集団ストーカーという用語で間違って語られている)、といった人間への人工知能が司る電磁波攻撃のことを特集しているが、
この事象をキューブリックの映画「2001年宇宙の旅」のテーマとなっていた「人工知能ハル」の叛乱にこと寄せて、人工知能電磁波兵器が人類支配兵器であることを象徴的に語る構成にしていた。
ところで、カレイドスコープのブログ版が、「人工知能ハル」は人類支配兵器のモデルである、として採り上げていた。
●ビルダーバーグで人工知能とマイクロチップが話し合われた
http://kaleido11.blog.fc2.com/
Wed.2015.06.17 NWO
というのが最新記事で、その少し前の記事がコレ。
カレイドスコープ
●人工知能独裁者、666、人造エイリアン、サイボーグ・・・
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3645.html
Fri.2015.06.05 NWO
(抜粋転載はじめ)
オックスフォード大学のレポートにある「人工知能独裁者」にしても、「人類を超える知能をもつ生物」にしても、NASAの「2050年にはサイボーグが人間の代わりとなる」という予測にしても、世界中の人々がビッグデータ(日本のマイナンバー制が、これと接続する)とつながり、人工知能によって訪れる奴隷的管理社会、つまりビッグブラザーの全地球的支配のことを言っているのです。
そして、エリア51やニューメキシコのダルシ―地下基地で実験されている人間と動物のハイブリッド生物(それをUFOフリークたちは「グレイ」と呼んでいる)、そして、トランス・ヒューマニズムを彷彿とさせるサイボーグ・・・そして、総仕上げとして人造UFOによる壮大なペテン宇宙ショーが繰り広げられるまであと十数年あります。
聖書には「666は人間である」と書かれてあります。「666」は「人間の形をしたもの」と考えなければならないのです。
これは、映画『2001年宇宙の旅』に出て来る人工知能「ハル」のことです。 「666」の人間とは、その「ハル」に常時、接続している半分機械で、半分が人間の超独裁者のことを指しているのです。
それはトランス・ヒューマンです。(メルマガ第30号と、第31号に詳述)
(抜粋転載おわり)
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彼によると、人工知能「ハル」=超独裁者は十数年先の近未来として書かかれているが、ところが、人間の脳の過去と現在をスキャンし人間を乗っ取るHAARP人工知能電磁波は、未来のはなしではなく、すでに現在、24時間一秒も休むことなく、ストーカー被害者に取付いている。
カレイドスコープのブログ版では、こんな記事もある。
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カレイドスコープ
「天使が地球を創造した?」-では天使とは何か?
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3657.html
Sat.2015.06.13 悪魔
(抜粋転載はじめ)
グノーシスでは「宇宙は天使が創造した」ことになる。
その天使の正体はサタン。ときに「宇宙人」と呼んでいる実体。
量子力学の背後にはグノーシス主義が横たわっている。
4000年にもわたって守り続けてきた古代エジプトの秘密とは
・・・2013年のノーベル賞物理学賞は「ヒッグス粒子」に与えられました。
「ヒッグス粒子の発見」はノーベル賞に値するのでしょうか。おそらく、するでしょう。
クォークや電子、いわゆる宇宙を構成する極微の最小単位である全17種の素粒子のうち16種は、その存在が確認されましたが、残りの一つ、ヒッグス粒子だけが理論物理学者のテーブルに載せられたままだったのです。
このヒッグス粒子の存在と生成過程が分かると、宇宙誕生の謎が解けることになります。これは、画期的なことです。
・・・この秘密結社について少しだけ説明しておくと、バーバリアン・イルミナティーは、世界で6000人弱のメンバーで成り立っています。
組織は、ピラミッド型の統治体を形成していて、各メンバーは10位階のどれかの階層に属しています。
この秘密結社は、世界の地域ブロックごとに代表が置かれ、現在、最高位である10位階の12人の長老から成る統治協議会によって治められています。
バーバリアン・イルミナティーのもっとも有名なグランド・マスターは、ソロモン王(King Solomon the Apostate) 、ピタゴラス(Pythagoras) 、ヘラクレイトス(Heraclitus)、エンペドクレス(Empedocles)、シモン・マグス(Simon Magus)、ヒュパティア(Hypatia)、ライプニッツ(Leibniz)、アダム・ヴァイスハウプト( Adam Weishaupt) 、ゲーテ(Goethe)、ヘーゲル(Hegel)の10人です。
バーバリアン・イルミナティーは、過去に二度、その秘密の本質について暗号にして示そうとしたことがありました。
その一つは、世界一神秘的な原稿だと言われているヴォイニッチ手稿(Voynich manuscript)です。
今まで、誰もそれを解読できていません。
ヴォイニッチ手稿(Voynich manuscript)を書いた数人の男性は、バーバリアン・イルミナティのメンバーでしたが、彼らがそれを解読するキーをリリースする前に殺害されたのです。
量子力学の背後に隠れているグノーシス主義
バーバリアン・イルミナティーの公認サイトの主筆であるマイク・ホックニー(Mike Hockney)によれば、「グノーシス派がこれまで何千年もの間、説いてきた事実に、科学がやっと追いつきそうだ」ということです
。
(バーバリアン・イルミナティーの公認サイトのトップページ
http://armageddonconspiracy.co.uk/
あまり気持ちのいいものではありません)
つまり、これは量子力学のことを言っているのです。
量子力学とは何かを、ここで手身近に説明できるほど簡単ではないので、極端な例を引き合いに出して、全体的な雰囲気を捉えてほしいと思います。
(あるいは、メルマガ第56号パート1、あるいは、メルマガ57号パート2。あるいは、岸根卓郎著『量子論から解き明かす「心の世界」と「あの世」』をお読みください)
それは、映画『フィラデルフィア・エクスペリメント』で世界中に知れ渡った極秘実験「フィラデルフィア計画」で消滅した駆逐艦エルドリッジのことです。量子テレポーテーション装置による艦船を使った巨大な実験が失敗して、乗組員が悲惨なことになった「事故」のことです。
量子テレポーテ-ションの原理を説明しておくと、映画『スタートレック』から想像するような、「その場で、自分の体の細胞が細かく分解して、別の惑星にそれが飛んで行って、そこで再び自分の形になる」というようなものではありません。
平たく言えば、自分の肉体と精神の「ひな型」を作っている「設計図」と同じものを転送先にも同時に作っておくのです。
「設計図」とは、オーケストラの楽譜であり、料理のレシピにたとえられます。
オーケストラの楽譜のデータを遠くの地に送り、まったく同じの楽団がスタンバイしていれば、どこでも同じオーケストラ演奏が可能です。
また、料理のレシピの情報さえあれば、そして、その先の場所で同じ食材と調理器具があれば同じ料理を作ることができます。
つまり、量子テレポーテーションは、その人個人のひな形のデータを、はるか遠方に飛ばして、その場で「組み立てる(演奏する、料理する)」ことを言います。
ですから、それを可能にするのは、「宇宙は素粒子によって万遍なく満たされている」という前提が必要になります。
それは、太陽系の別の惑星から地球に電波を送ったり、太陽の熱エネルギーが地上に照射したりする現象によって、感覚的に私たちは知っています。宇宙は真空ではなく、電波やエネルギーを伝える媒体で埋め尽くされていることを。
(ここから先はメルマガでどうぞ)
(抜粋転載おわり)
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量子力学の背後に隠れているイルミナティーのグノーシス主義、という見方によって、米軍のプラズマ兵器による火の玉は、「UFOであり、宇宙人が来訪している。ミステリーサークルは宇宙人のコンタクト」、という国際ゴシップを流しているのはイルミナティー勢力であるというとが、推定できる。
『量子テレポーテーションは、その人個人のひな形のデータを、はるか遠方に飛ばして、その場で「組み立てる(演奏する、料理する)」ことを言います。
それを可能にするのは、「宇宙は素粒子によって万遍なく満たされている」という前提が必要になります。』というのは、量子力学というホラ話が夢見た、絵に描いたモチ。
正統派現代物理学の量子力学から遠く抜け出たものではなかった二コラ・テスラのテスラ・コイル装置による、フィラデルフィア・エクスペリメントのテレポーテーションは、悲惨で凄惨なものだった。
ところで、今現在の、「ひねった」テスラ・コイルに進歩させた米軍のプラズマ兵器、そしてUFO原理、テレポーテーション、タイムトラベル原理は、佐野千遥博士によると、まだ完全なものではない、という。
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■アラスカ米軍HAARP研究所 未完成テスラ・コイル
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11179501595.html
ロシア科学アカデミースミルノフ学派Dr佐野千遥 2012-03-01
(抜粋転載はじめ)
私があの時、我々の市民運動が倒壊し得る3つの要因として上げたのは(1)資金力が続かなくなる、(2)資本主義の医療に騙されて健康を害する、(3)米軍の地震兵器、台風兵器等によって自給自足のための農耕の環境が破壊される、といった点でした。
「強制収容所国家」と化したアメリカについてYouTube動画でレポートしたジャーナリストJessy Ventura(ジェシー・ベントゥーラ)氏は今話題のアラスカの米軍のHAARP(High-Frequency Active Auroral Research Project)研究所をも取材してYouTubeに動画を発表しています。
それによると、当初オーロラ(=自然の中の弱いプラズマ)の研究所として発足したアラスカのHAARP研究所は後に、大々的に米軍の資金が参入して組織替えされた事、瞬間出力360万キロ・ワットという巨大な電力を使っての放電を「研究」している事、等があきらかとなっています。
放電と言う事は、私が物理学者として推論するなら、テスラ・コイルしかも通常知られている物でなく捻ったテスラ・コイルまたはそれを米軍が改良したテスラ・コイルを使っていると考えられ、
送電線が無くても遠隔地にプラズマ化した空気を介して360万キロワット/秒という巨大な電力を送る軍事的実験、捻じ曲がった電磁波の軍事的実験をしていると考えられます。
こうなるとそのYouTube動画の中でインタビューを受けている研究所内部事情を良く知っている人の説明にも有るように、地震兵器、台風兵器、竜巻兵器、気象操作兵器、飛行機撃墜、人工衛星撃墜、等何でも出来る、というのは嘘ではないと言えます(輿水氏は電気では大した事はできないだろうと、HAARPの危険性を否定する見解を発表していますが、彼は理科系ではないので判断できていないのだと思います)。
瞬間出力360万キロ・ワットとはただ事ではない電力です。日本全国の総電力消費量が瞬間出力1042万キロ・ワットですから、たった一つの軍事研究所でその1/3強という巨大電力です。しかも捻ったテスラ・コイルは曲者です。ついでまでに述べると、米軍は又この捻れたテスラ・コイルを使った「ステルス技術」で機体や船体を小さく見せる演出をしています。
ところで捻ったテスラ・コイルとはエネルギーの集中を図るためには未完成の仕組みであり、我々ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派と私は、米軍も未だ知らないその完成された仕組みを知っているために、空中に巨大な質量を発生させる事ができ、
それを平和目的の為に使おうとしています。米軍が未だその完成された仕組みに気付いていない事は、不幸中の幸いです。こういった件は横に置いて置いて、話題を米軍HAARPの危険性に戻します。
米軍は未完成の捻ったテスラ・コイルによって、地震兵器、台風兵器、竜巻兵器、気象操作兵器、飛行機撃墜、人工衛星撃墜、等何でも出来るのですから、気象操作兵器で冬の時期に酷寒により農作物を凍らせて枯らしたり、台風兵器で農作物を根こそぎにしたり、地震兵器で地方・地域全体にわたって自然災害に見せかけて人々の殺戮、農業を含む産業の破壊、等の攻撃を我々の市民運動・農民運動にかけて来る危険が有る、という事を上記(3)で言いたかったのです。
更に日本全国そこここに、原子力発電所が点在しているということは、米軍が軍事目的のHAARPを自由自在に駆使している状況下では、日本の民衆は実際には極度の危険に瀕している事を意味します。
アラスカ米軍HAARP研究所は遣ろうとすれば捻ったテスラ・コイルを使って、日本全国の原子力発電所を暴発させる事ができる。
チェルノーブイリ事故が実は巨大地震が伴っていた事が明らかとなっている現在、アラスカの米軍HAARP研究所は少なくとも日本全国の各々の原発の地に巨大地震を起こして原発を崩壊させ事故らせる事が出来る。
アメリカの薦めに従って、騙されて日本各地に原発を作って来た日本の為政者達は愚かだった。そして今も尚、その自分達の過ちに眼をつぶり、過ちから眼を逸らせ、原発推進を尚も続けようとする政治勢力が有るなら、それは如何に罪な事か!
であるから、現時点においても、米軍の攻撃には細心の注意を向ける必要が有ると考えます。
戦前の日本の極右には2.26事件の指導者・北一輝も含めて、資本主義を批判する骨の有る極右が少なからず居ました。今日でもそう有って欲しいと思います。我々がユダヤ大富豪・CIA・米軍を国際的に包囲して打倒するための世界革命を準備する時に、我々の側が特にマークすべきは、日本人の中に紛れ込んだCIA要員です。
フリーメイソン・イルーミナティの組織の中では既に、2011年3.11の攻撃を仕掛けた当時トップに居たデービッド・ロックフェラー、ジョーン・ロックフェラーはその座をジェイコブ・ロスチャイルドに譲ったようであるが、ベンジャミン・フルフォード氏が言ったようには未だ「理想社会」は訪れていない。理の当然であるが、米強制収容所のYouTube動画にも有るあれだけの狂暴且つ強大なる権力を振るうユダヤ人大富豪のトップ二人が舞台から降りたからといって、手を拱いていて自動的に「理想社会」が遣って来る筈はなく、案の定、別のユダヤ人大富豪ジェイコブ・ロスチャイルドにバトンタッチされただけであり、「理想社会」とは座して待つ物ではなく、我々が勝ち取るべき物である、と考えます。
(抜粋転載おわり)
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Dr佐野千遥が今後YouTubeで公開するだろう、UFO Droneは、もちろんプラズマで浮き飛行するものではない。プラズナ―のような巨大電力も要らない。
入力電力はゼロの永久機関のフリーエネルギー発生装置を使う。必要なら原子力やプラズマを凌ぐ巨大フリーエネルギーを発生させることもできるようだが。
テレポーテーション、タイムトラベル機能を内蔵したUFO Droneは、空間と時間を飛び越えて、どこかにクローンが転生するわけではない。
空間と時間を飛び越えるようにみえて、ねじれながらメビウスの輪のように連続している。
UFO Droneは、蛍やムササビが内蔵する、地球の基礎構造を持った、反重力、テレポーテーション、タイムトラベル機能に関係する、ピエゾ物質で作られる。
(UFOを設計していたナチスはこの反重力に関係するピエゾ物質のことに気づいていた。)
『米軍HAARPは、遣ろうとすればいつでも、捻ったテスラ・コイルを使って、原子力発電所を暴発させる事ができる。』(これを日本政府への恐喝にも利用できる。)
こうした最も根源的な現代の危機は、ミサイル攻撃をふくめて、HAARPプラズマ電磁兵器を無効化する「反兵器」、これの完成しかそれを脱する方法はない。
フクイチのメルトアウトした地下のデブリにタングステンとウランのバンカーバスターを打ちこむことは、核爆発への起爆装置となるだろう。
フクシマの危機は、ウラン、プルトニウムの核物質をただの金属に変える「核物質低温解体」装置の早急な完成を達成させることしか、この危機を脱することはできない。
フクイチの核燃料デブリが地下何百キロメートルに降下していようと、極超長波の重力波は、それをピンポイントで捉えることができる。そしてそれを無害化することができる。
そして、
空から降ってくる核物質は、フクイチ起源の核物質ばかりではない。ケムトレイルは、アルミニウムやバリウム、ウランの微粒子、それにナノレベルの人工神経細胞生物などなどをばらまいている。それらの物質によって、HAARPの人間へのマインドコントロール支配は、精度を増す。
== FIN ==