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ローマ法王と天皇、西暦2019年と皇歴(倭やまと歴)が、会い、「2019年11月25日午前」をもって、世界史が終わり、新しいプランの歴史が始まる。
11月25日の直前に、開かれるAPECには、11月25日に比べると重要な意味がないからね。参加しないよ。プーチン。
(そのAPECは、結局、会場予定のチリの首都サンティアゴでの大規模なデモ等で、中止になった)
■プーチン大統領がAPECを欠席!11月25日何が起きるのか!代表に聞いちゃいましょう!by てぃか
https://youtu.be/DtpCBK-2-lY
プーチン大統領がAPECを欠席!11月25日何が起きるのか!代表に聞いちゃいましょう!by てぃか
15,384 回視聴•2019/11/19
8:46
原田武夫国際戦略情報研究所
チャンネル登録者数 1.54万人
御陰様で大変ご好評頂いております弊研究所代表・原田武夫と、所員・てぃかのYouTubeコラボ動画「てぃか、何でも代表に聞いちゃいます!」
本編でもご案内しております、2020年1月25日(土)東京・東銀座にございます時事通信ホールにて開催予定の「2020年・年頭記念講演会」の第2部(無料)へは下記URLより御申込いただけます。 https://bit.ly/2QcDKVm
西暦2019年と皇歴(倭やまと歴)が会い、世界史が終わり、新しい歴史が始まる。
そのための世界の枠組みが、「2019年11月25日午前」という歴史的なときの週に、カチッと決まろうとしている。
■「2019年11月25日午前」をもって終わる世界史。生き残るための術とは?(原田武夫の道中辻斬り)
https://youtu.be/hrjPPbO436o
「2019年11月25日午前」をもって終わる世界史。生き残るための術とは?(原田武夫の道中辻斬り Vol. 81)
63,001 回視聴•2019/11/11
14:56
原田武夫国際戦略情報研究所
チャンネル登録者数 1.54万人
( ※チャンネル登録をどうぞ⇒ https://goo.gl/ztvBPU )
大好評の弊研究所代表・原田武夫によるフリー・トークでお送りする「道中辻斬り」の第81 弾。今回はシンガポールよりお送り致します。
一見すると何事もないかのように進む時間の流れ。その流れに突然、程なくしてくさびが打ち込まれることになると弊研究所代表・原田武夫は断言します。なぜなのでしょうか?
その時に向けて、密やかに、しかし着実に一体どの様な出来事が地球規模で進行しているのでしょうか?とりわけ注目の的の一つであるシンガポールでは、今、何が生じつつあるのでしょうか??そこで今、この瞬間に災禍の萌芽が早くも見え始める中、「何をすれば良いのか」
について今回は具体的に、弊研究所代表・原田武夫よりご説明させて頂きます。そして何よりもマーケットとそれを取り巻く国内外情勢はどの様な転換を見せるというのでしょうか。---弊研究所代表・原田武夫がここだけでじっくりと語ります!!
なお本篇において触れております会員制サーヴィス「原田武夫ゲマインシャフト」について詳しくはこちら(→末尾のURL)をクリックして今すぐ御申込下さい!
( https://00m.in/cz9aQ )
『悩めるローマ法王 フランシスコの改革』バチカンでいま何が起きているのか
首藤 淳哉 2019年11月20日
https://honz.jp/articles/-/45451 より抜粋引用
おすすめ本レビュー
悩めるローマ法王 フランシスコの改革 (中公新書ラクレ)
作者:秦野 るり子
出版社:中央公論新社
発売日:2019-10-08
フランシスコ法王は1936年12月17日、イタリア移民の長男としてアルゼンチンの首都、ブエノスアイレスに生まれた。現在82歳。2000年の歴史の中で、中南米出身の法王は初めて。またフランシスコはイエズス会の修道士でもあるが、イエズス会出身者が法王になるのも初めてである。本書によれば、法王名にフランシスコを選んだのも異例だという。イエズス会ではなく、アッシジの聖フランチェスコとして知られるフランシスコ修道会の創始者からとった名前だからだ。
どうやらこれにはフランシスコ法王の過去も影響しているらしい。
フランシスコがイエズス会アルゼンチン管区長だった時代は、ペロン大統領の失脚と軍事クーデターで国内は混乱の極みにあった。フランシスコはその後、イエズス会士が軍部に拉致され拷問された事件で軍事政権に協力的だったとデマを流されるなどして、イエズス会内部で失脚させられている。この時の傷が生々しいのか、大司教に就任してからバチカンをたびたび訪れる機会があったものの、ローマのイエズス会本部には一切足を踏み入れなかったという。本書は、他の修道会の創始者の名前をとったのは、イエズス会への屈折した思いからではないかと示唆している。
そのキャリアのほとんどをアルゼンチンで過ごしてきたのも、法王としては異例だ。ローマで学んだこともなければ、法王庁に常駐していたこともない。ヨハネ・パウロ2世は、ローマ法王庁立の大学で学んでいたし、前任のベネディクト16世は権威ある教理省の長官だった。彼らに比べると、フランシスコは非エリートである。
このエリートではない庶民的な親しみやすさから、フランシスコは就任早々、人々の心をつかんだ。法王宮殿でなく中堅クラスの職員が住むアパートで暮らし、復活祭ではローマ市内の少年院に出向き、法王としては初めてイスラム教徒の女性の足を洗って人々を驚かせた。国際政治の舞台でも新法王は存在感を示している。中南米出身であることを生かし、アメリカとキューバとの間で仲介役を果たしてみせた。
ところがここへ来て、フランシスコ法王の人気に陰りが見られるという。
それにはバチカンが置かれている危機的な状況がおおいに関係している。
「性的虐待」の問題だ。
2015年のアカデミー賞作品賞と脚本賞を受賞した映画『スポットライト』を観た人も多いだろう。ボストンで長年にわたり行われてきた神父による性的虐待を、ボストン・グローブ紙が調査報道によって明らかにしていく過程を描いた傑作である。教会は性的虐待の事実を知りながら、加害者の神父を別の教区に移動させるなどして組織的に隠蔽していた(移動先で加害神父は犯行を重ねさらに犠牲者を増やした)。2002年に紙面を飾ったこの調査報道はピュリッツァー賞を受賞している。読売新聞のローマ特派員だった著者も当時この報道を受けてバチカンの動きを報じたが、日本の神父の中には「記事は嘘っぱちだ」と吹聴する者もいたという。愚かな話である。
この問題は法王就任前からのものではあるが、フランシスコ法王にも逆風が吹いている。もっとも衝撃的だったのは、バチカンの機構改革に着手した法王が登用した、G8と呼ばれる最側近のひとり、オーストラリアのジョージ・ペル枢機卿が、母国オーストラリアで未成年者への性的虐待を行った容疑で訴えられたことだ。ペル枢機卿は一審で禁固6年の実刑判決を受け収監されてしまった。この他にも性的虐待に関するさまざまな不都合な事実が明るみに出ている。世界各地でこれだけ声があがっているのをみると、問題の根は相当に深い。教会の存続にも関わる非常事態だろう。
離婚や同性愛、女性の司祭を認めるかどうかなど、カトリック教会に突きつけられている課題は多い。それらの問題にも本書は多くのページを割いている。宗教のすべてを近代的合理主義や市民の論理でとらえるのは無理があるという意見もあるかもしれない。だが、だからといって因習に縛られたままでは、新しい信者の獲得は難しくなってしまうだろう。
世界宗教であるカトリック教会は、いま岐路に立っている。
フランシスコ法王が来日するのはそんなタイミングなのだ。
38年ぶりの来日をただワイドショー的に消費してしまうのはもったいない。
この機会にぜひ本書で理解を深めてほしい。
■株価大暴落が、数週間以内に起こる?【ヒンデンブルグオーメン点灯】 神王TV
https://youtu.be/FY0DvC1JAr8
株価大暴落が、数週間以内に起こる?【ヒンデンブルグオーメン点灯】リーマンショックと日経平均、ヘッジファンドとAIの空売り
2,085 回視聴•2019/11/22
16:08
神王TV
チャンネル登録者数 13.3万人
株価大暴落が、あと数週間以内に来る!? ヒンデンブルグオーメンが11/14に点灯 昨年2月のリーマンショックを遙かに超えたNYダウの大暴落、日経平均株価も大暴落した時と同じ状況!?
その弱気の雰囲気に乗っかって、ヘッジファンドや投資AIが大規模に空売りを仕掛けてくる可能性も高い!? ブレグジットを控えるイギリスの総選挙や、世界最大のIPOになりそうなサウジアラムコの上場とイベントが重なっている点も注意が必要
約1ヶ月間は警戒期間とされているので12月中旬くらいまでは要注意
今回のヒンデンブルグオーメンの動きは、昨年2月の超大暴落の状況とかなり似ている理由とは? 2013年のバーナンキ発言からの暴落や、2015年のチャイナショックなどは見事に的中している
わかりやすく一言で言うと、アメリカ株の急落・暴落の予兆を示す指標みたいなモノ 株価が下降トレンドの時には点灯せず、上昇トレンドの時にのみ点灯して、そのあとに急落、または暴落になる可能性が高いサイン
そして、いま現在はNYダウやナスダックやS&P500など、アメリカ株が史上最高値を更新しまくっている!?
大事なのは、新高値銘柄と新安値銘柄の割合
たとえ1%でも起こる可能性があるのなら、プロの投資家としては、具体的なリスク対策と、万が一の時にも動揺しないくらい頭の中でいろいろなパターンをシミュレーションしてメンタルを保てるように、必ずしておこう! それが仕事です!!
超・巨大爆弾が爆発して、超大暴落が起こりそうなとき=空売りやプットオプションを準備すべき時や、
その次の、十分に暴落し尽くして、ここから上げに転じるであろう大バーゲンセールになったときも、
神王リョウのLINEで、「ズバリ、今が仕込み時期 全力で空売りしましょう! 全力で買いましょう!」とメッセージを送りますので、ぜひ今すぐ登録しておいてください!
http://kenchicjunrei.jp/blog-entry-214.html
改訂版長編◆円国債はデフォルト、壊れる。政府が国債をじゃぶじゃぶ発行して日銀がファイナンスとか政府紙幣の発行とか、能天気話がかしましいが。日銀が日本国債を買わなくなる日=日本国家財政破綻がくる。
(上記記事より引用)
日本国家財政破綻=デフォルト(国債償還不履行)の引当金としての=簿外資産=を運用するファンドマネージャーである英皇太子とバチカン法王が日本にやってきたとき、いよいよノンストップ崩落が始まる。世界はどどっと一挙に代っていく。
== FIN ==