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2019年12月25日以降、医学も激変する。「ソマチッド」と周波数による治療。松浦優之博士の「AWG」電子波動照射機。血液をつくるのは、骨髄ではなく腸である。千島学説的パワー。
2019年12月25日以降、医学も医者の世界も激変する。
周波数による医学。
ロイアル・レイモンド・ライフとガストン・ネサンによる、「ソマチッド」と「周波数」の理論と技術。
レイモンド・ライフ博士の電子(光子)の振動周波数による「癌完全治癒」。
松浦優之博士の「AWG」電子波動照射機。
血液をつくるのは、骨髄ではなく腸である。千島学説的パワー。
現代人はDNA解明により、いまや若返り、年を取らない薬サプリを、手に入れることができる。
https://youtu.be/euvJ0Q99QDE
2019年12月25日という次なる”潮目”に向けて。医師である貴方へのメッセージ(原田武夫の道中辻斬り Vol. 85)
21,702 回視聴?2019/12/09
18:51
原田武夫国際戦略情報研究所
チャンネル登録者数 1.63万人
( ※チャンネル登録をどうぞ⇒ https://goo.gl/ztvBPU )
大好評の弊研究所代表・原田武夫によるフリー・トークでお送りする「道中辻斬り」の第85 弾。今回は”謎のホワイト・ルーム”よりお送り致します。
「今年最後の巨大な”潮目”の到来日。それは2019年12月25日前後である」そう、弊研究所代表・原田武夫は繰り返し喝破しています。それではその時に向けて何を知り、どの様にすれば良いのでしょうか?
「問題はそれだけではない。”その先”にどの様にして突き抜けるか、またその瞬間から何が起きるのかをあらかじめ知ることだ」とも弊研究所・原田武夫は語ります。
今回は特にこれまで「勝ち組」と知られてきた医師の皆さんに対するメッセージをメイン・コンテンツとさせて頂いております。一体何を語るのでしょうか?
なお本篇において触れております会員制サーヴィス「原田武夫ゲマインシャフト」について詳しくはこちら(→末尾のURL)をクリックして今すぐ御申込下さい!
( https://00m.in/cz9aQ )
■医者の明日はこうなる。周波数による治療
レイモンド・ライフ博士の電子(光子)の振動周波数による「癌完全治癒」。
松浦博士は、25年にもわたる実験研究によって、10000種の周波数の中から 69種類の、生命体に有用で画期的な周波数を特定することができた。「AWG」電子波動照射機。
http://kenchicjunrei.jp/blog-entry-54.html
松浦優之博士の「AWG」電子波動照射機の紹介。それは癌においても100%の治癒率の実現が期待される。それはどのように革命的なのか。
(上記記事より、抜粋、要約)
稲田芳弘『ガン呪縛を解く』が教えてくれたライフ博士の「癌完全治癒」 という記事で、
レイモンド・ライフ博士の電子(光子)の振動周波数による「癌完全治癒」と、
これへの弾圧。
そして、ライフ博士の治療装置を生涯かけて再現する試みがあることに、触れた。
その、ライフ博士の治療装置を生涯かけて再現というか、それ以上の装置を開発完成させていたのは、じつはそれは日本の松浦優之博士であり、「AWG」電子波動照射機という治療機だった。
松浦博士は、25年にもわたる実験研究によって、●10000種の周波数の中から ●69種類の、生命体に有用で画期的な周波数を特定することができた。
実際、松浦の電子照射機は、数多くの奇跡的な治癒を引き起こしてきた。
「余命一週間」のガン患者が一週間後には歩き出して治癒してしまった例を筆頭に、その後も5000人を越えるガン患者や難病患者たちがすっかり治癒してしまったのである。
しかし、しばらくして問題が起こった。
医師法違反と薬事法違反の容疑をかけられてしまったのである。
1998年9月のある日、
松浦の健康クラブに突然30人ほどの警官が押し入ってきて、松浦自身も連行され、2ヶ月近くの取り調べを受けた。
しかも押収された300台近くの電子照射機と大量の資料はいつのまにか焼却廃棄処分にされてしまい、再び松浦の元に戻ってくることはなかった。
かつてライフ博士に起こったことが、松浦博士にも起こったのである。
電子照射機は、普及の寸前でブレーキがかけられてしまったが、しかしその後、富山薬科大学や韓国のハンソ大学などで追試が行われてその有効性が立証され、やがて厚生労働省認可の医療機器として承認された。
さらに世界138カ国への特許申請も済み、すでにアメリカ、ロシア、カナダ、中国、EU、メキシコ、韓国、香港など12ヶ国で特許を取得した。
松浦博士が開発したこの「AWG」はその先達、ロイアル・レイモンド・ライフとガストン・ネサンによる(「ソマチッド」と「周波数」の)理論と技術を引き継ぎながらも、それらを進化させたものだった。
それはいま、すでに50名以上の医師たちによって臨床で使われており、特に海外では非常に大きな反響を呼んでいる。
ただ日本国内では、かつてのライフやネサンと同じようにいまなお「封殺的な扱い」を受けているために、なかなかポピュラーなものとはなりえない。
自分のソマチッドを暗視野顕微鏡で観察することができる。
一万倍の暗視野顕微鏡で血液を観察すると、ソマチッドの動きはいうまでもなく、そこに神秘なくらいの生命のドラマを見ることができる。
しかも一定の周波数をかけたその後で再び顕微鏡を覗けば、その「ビフォーアフターの変化」が自分の目で明らかに観察できるのだ。
(抜粋、要約おわり)
===================================
では、「AWG」電子波動照射機は、どのようなメカニスムになっているのか。
どのように電子を加速させるのか。
ということが、問題になってくる。それが性能のキモであり、性能を証明するものになるからだ。
==================
■「AWG」電子波動照射機、とは何か。
http://www.petesdamedical.net/index.html
AWGの公式サイト、PETESDA MEDICAL から
ソマチッド・電子
http://www.petesdamedical.net/virus/somatid.html
(抜粋引用はじめ)
●電子はウィルス・バクテリアのおよそ100万分の1以下で、世界で最も強力なマイナス・イオン帯電粒子です。
●AWG電子は、細胞・血球中に潜む世界最小のウィルスであるHIVまで30万kmのスピードで衝突し、これを破壊する、また決して耐性菌を作らせない。
●AWG電子は、毎秒625万兆個の電子を生体内に発射し、治療磁場と不感磁場の間を毎秒120万回キャッチボールするように設計されています。
●驚くことに、この電子は横の移動のみではなく、縦の運動を毎秒1万回行い、(管理人注: クロスファイア(十字放射)技術)
●ヒト生体内の全ての病的因子(プラスイオン帯電タンパク粒子及び過酸化乳酸カルシウム)等を破壊し、体外に排出する。
また、この電子は脳幹を刺激し各種ホルモンの分泌や免疫向上、血漿リンパの浄化、組織細胞の活性・甦生等に寄与することが判明している。
●ソマチッドは電子をエサとして活動する生体内有機体である。
●このソマチッドは各人とも、指紋のごとく異なり、
●5万レグの放射線を浴びても死滅せず、人が死に火葬場で焼かれても灰の中で生き続け、土葬しても身体が朽ち果てても、何億年も土の中で存在する。
今までの医学では、人体の最小単位は単細胞と言われてきたが、ソマチッドは更に小さい生物である。
病気になると、ソマチッドは病気の種類によって(注:16の)種々な形態変化をするが、●AWGを作用させるとソマチッドはすべて、正常で健康な状態の活動・運動を活発に行うようになる。
●AWGの電子は、生体内100兆個のソマチット(細胞内・微小コンデンサー)の受容体を充電させ、累積して効果を持続し、自然治癒力を高めます。
注射をしない・投薬しない・手術もしない、今までにないまったく新しい世界特許技術です。
(抜粋引用おわり)
=================
「AWG」を治療に採用している、お医者さんから、わかりやすい「AWG」の解説
がありました。
千本桜高原クリニック(当会名誉会長・高原喜八郎先生)
http://togoigaku.net/category102/entry314.html
医学博士 高原喜八郎 公式サイト より (抜粋引用はじめ)
AWGについて
http://k-takahara.com/cure/04/ (リンク切れ)
より引用
電子の波の山と山をぶつけると、2つの波が完全に重なった瞬間に2倍の高さの波となって表れます。逆に山と谷の波を衝突させると、山が弱めあって波が平らになります。2つの波が強めあったり弱めあったりする現象を波の「干渉」といいますが、高い波の電子を衝突させるとその威力は倍加します。
倍加された電子は、より一層の効果が期待できます。
更に十文字に電子波を作用させることでその威力は4倍になり、急速に生体内病巣部のプラスイオン物質を破壊させることができます。
AWGは、生体組織細胞に無害の弱電(10mA、12.5V)を上下左右より十文字に投射します。この十文字の交差部には4倍以上の破壊力が加わります。この技術は「クロスファイア(十字放射)」技術と称されます。AWGのマイナス電子波は、こうした投射を1秒間に250万回実施します。
投射された電子は、強烈にウイルスやバクテリア等の殺滅、病巣部の破壊を行います。ウィルスやバクテリア等にはそれぞれ固有の共振周波数があり、この周波数に適合させた電子を投射することで共振現象を起こし破壊することができます。そうした周波数を変動させる機能を持つ装置は、他にはありません。
AWGは、全ての疾病に対して、患者さんに痛みを与えることなく完治をめざすものです。速効性の原因直接療法で、費用も従来の治療と比較して安いと言えます。癌やHIVなど重篤な疾病と診断された方、医師から絶望的な診断を受けた方も是非試して下さい。
(抜粋引用おわり)
==================
さて、AWGは治療と健康における革命をもたらす、ということがかなり明確に提示されている。
老衰と外科的緊急疾患をのぞけば、癌においても100%完全治癒が、望めるものになっている。
医学界、製薬企業、保険、資本家たちが、絶対にこれが存在するのを抹殺しておきたい、ものになっている。
それでも、AWGは癌100%完全治癒を現実には達成できていない、という問題がある。
AWGの治療を受けるまえに、患者は取り返しの付かない、致命的失敗をして、AWGのもとにお見えになるからだ。
つまり、臓器の欠損と、免疫不能にいたる焼死的ダメージ。の状態で、AWGの治療にたどり着かれる。
■千島学説的パワー
(白血病という癌には「骨髄バンク」なる医療システムができあがっているが)、
血液をつくるのは、骨髄ではなく腸である。
癌は血液の汚れの結果である。
腸における血液の造血に、(ネサンが発見した)「ソマチッド」が関わっている。
http://kenchicjunrei.jp/blog-entry-53.html
癌告知から十年を生き、ガン呪縛を解く、の警鐘活動を全うした稲田芳弘さん。彼が現代人に残してくれたもの。「癌完全治癒」への情報。血液は、骨髄ではなく腸でつくられる。「ソマチッド」を元気にするAWG電子波動照射機。
(上記記事より引用)
癌告知から十年を生き、ガン呪縛を解く、の警鐘活動を全うした稲田芳弘さん。彼が現代人に残してくれたもの。「癌完全治癒」への情報。血液は、骨髄ではなく腸でつくられる。「ソマチッド」を元気にするAWG電子波動照射機。
稲田芳弘『ガン呪縛を解く』が教えてくれた、「癌完全治癒」への情報。
・レイモンド・ライフ博士の、電子(光子)の振動周波数による「癌完全治癒」。
・千島学説的パワー
(白血病という癌には「骨髄バンク」なる医療システムができあがっているが)、
血液をつくるのは、骨髄ではなく腸である。
癌は血液の汚れの結果である。
腸における血液の造血に、(ネサンが発見した)「ソマチッド」が関わっている。
科学ジャーナリストの稲田芳弘は、すでに自らが癌であることの告知を受け、現代医療の癌治療をきっぱりと拒否し、癌の正体を何であるかつきとめ、そこから治療法を採用した。
癌は血液の汚れの結果できるものであり、癌は血液の汚れを一手にひきうけ血液を浄化
する最終の生体機能である、として癌=善なるものととらえ、
ひとびとの癌=悪魔という癌呪縛を解くべく、ジャーナリスト活動に努めた。
当然ながら抗ガン剤も放射線治療も受けずに食事療法をはじめ自然治癒力を増す生活を選択した。
残念ながら完全治癒にはいたらず、2011年1月11日に逝去された。
それは癌告知から10年だった。
かれは、Eco・クリエイティブのブログに多くの記事を載せた。その記事から『ガン呪縛を解く』もできあがった。いまは彼のそのブログはなくなったが、ご夫人がサイトを引き継がれていた。
画像

『ガン呪縛を解く』
amazon.co.jpより。
「ガン呪縛」を解く~千島学説的パワー 第5版 [単行本(ソフトカバー)]
稲田 芳弘 (著, 編集)
出版社: 株式会社 Eco・クリエイティブ
発売日: 2011/5/11
内容紹介
「まえがき」より
稲田芳弘が、ガンの本質を見誤ることなく、使命を全うする姿が綴られている渾身の記。抗ガン剤も放射線治療も拒否しながらも、医師の予言を覆し、10年に及ぶ延命を果たす夫を支えたものは何か。千島学説に基づき、自然治癒力の回復に光を当てながら、その日々は多忙をきわめ、「ガン呪縛を解く」の著者、稲田芳弘は、「希望と沈黙の生命力」を精力的に生き抜いた。
この本には、以下のように現代医学と科学の最前線の情報を紹介している。
・千島学説 血液をつくるのは、骨髄ではなく腸である。
癌は血液の汚れの結果である。
・この腸における血液の造血に、「ソマチッド」が関わっている。
ソマチッドは、特製の光学顕微鏡でのみ見ることができる。通常の医者の顕微鏡や電子顕微鏡ではソマチットを見ることはできない。
光学顕微鏡でみればそれが存在しているのは、一目領然だが、「学会」はソマチッドは仮説であり医学的・科学的に認められているものではない、とする。
・レイモンド・ライフ博士の電子(光子)の振動周波数による「癌完全治癒」の紹介。
「癌完全治癒」の全研究データと治療装置は、製薬業界などの支配層からの工作と思われる強盗により持ち去られ放火により消失した。
「癌完全治癒」とは、治療患者の再発しない治癒が全員、つまり100%治癒率だった。
消滅させられたこの歴史から、現在までライフ博士の治療装置を生涯かけて再現する試みがなされている。
それが、日本の松浦博士のAWG治療器(AWG電子波動照射機)である。。
■松浦優之博士のAWG治療の研究機関、ペテスダメディカルのオフィシャルサイト
http://www.petesdamedical.net/
(上記サイトより引用)
AWG (Arbitrary Waveform Generator) は医学博士松浦優之 (VMD, OMD, HSD, CMD, Ph.D.) が25年間の歳月をかけ研究開発した段階的波動発生装置です。このHPは、松浦博士によるAWG治療の研究機関、ペテスダメディカルのオフィシャルウェブサイトです。
AWGは、ガストン・ネサン博士のソマチッド理論に合致した世界初の新しい技術です。(詳細は「完全なる治癒ーガストン・ネサンのソマチッド新生物学」、クリストファー・バード著にあります)
AWGはアメリカ・ロシア・中国・カナダ・EA・メキシコ・香港・韓国など12ヶ国で国際特許取得、世界138ヶ国に特許出願済です。
AWGの発明は、波動治療装置における発振周波数を、コンピュータープログラムにより疾病の種類に応じて複数の発振周波数を自動的に選択し投射します。その投射方法は、疾病ごとに、周波数の波動を、ある一定の法則で変化させ発振し、治療磁場と不関磁場を作り、その間に弱電を投射し、治療効果を得るものです。
◆「コピー品にご注意下さい」
現在、開発者の松浦優之医博の理念に反し、中に入り込み、取り入り、ノウハウや機密事項を入手し、コピー品を製造販売しているところが見受けられます。あたかもAWGの新機種はこれだ!というようなことを発言しているようですが、全く違います。松浦医博は了承しておりませんし、コピー品が横行していることに大変頭を痛めておられます。あまりにひどいので、公表させて頂きます。この会社の代表者は、意見があるようであれば、松浦医博宛に文章でこのサイト宛にメールを送って下さいメールのやりとりも公表させて頂きます。
株式会社ジーウエーブ ※AWGと名のっている。
(引用おわり)
●AWG治療はAWG治療している医院で治療してもらっほうがいいです。正確な診断、患者に適切な周波数、照射時間、がわからないでしょうから。
松浦博士のAWG治療器 販売・レンタル アジアス
http://www.asiascorp.com/product/
株式会社アジアス
住所
〒433-8104
浜松市北区東三方町477-11
■血液は、骨髄ではなく、腸でつくられる。キチ外視から、ようやくまっとうに認知され始めてきた千島学説。
千島学説研究会
https://www.chishima-gakusetu.com/question.html
(上記記事より引用はじめ)
1.千島学説について、簡単に教えてください。
千島学説は、生命・医学の革新的8大原理を基礎として成り立っています。
第1原理 赤血球分化説
(赤血球は凡ての細胞の母体である)
第2原理 赤血球と各種細胞や組織との間の可逆的分化説
(栄養状態その他によって血球と各種細胞や組織とは逆戻りの関係がある)
第3原理 バクテリア
(細菌)やウイルスの自然発生説(親バクテリアや親ウイルスなしでも細胞や組織が死滅し、崩壊するときバクテリアやウイルスが自然発生する)
第4原理 細胞新生説
(細胞は細胞構造をもたない有機物をもたない有機物から新たに生ずる)
第5原理 腸造血説
(赤血球は骨髄で造られるのではなく、腸の絨(じゅう)毛(もう)で造られる)
第6原理 遺伝学の盲点
(遺伝と環境は一体である)
第7原理 進化論の盲点
(進化の最重要な要因は共生である)
第8原理 科学研究の方法論としての心身一如の生命弁証法
以上の8大原理をもう少し説明します。
(1) 赤血球は血球の99,9%以上を占め、最も重要な要素であるが、既成の医学は、“赤血球は体の組織へ酸素を運び、炭酸ガスを運び去る役目を果たし、平均115日の寿命で体のどこかへ消失する”ものである。しかし、どこで、どのようにして消失するかはよくわかっていないというのが定説である。
これは既成血液学者が“赤血球はいつまでも赤血球であり、白血球も体の凡ての細胞も同様にそれぞれ別個な細胞で、一生涯、変わらないものだ”と固定的に考えているからです。しかし、千島の研究によれば 血液(赤血球)は白血球(リンパ球その他)を経て健康体では体の凡ての細胞に分化し、体の組織に変化する。(赤血球分化説) いわば、血が肉となり、骨となるということです。
(2) 既成の医学では、赤血球は骨髄で造られるという骨髄造血説ですが、千島学説では赤血球は骨髄で造られるのではなく、消化された食べ物が腸の絨毛で変化したものであるという腸管造血説です。
(3) また、栄養不足のときや、大量出血のあと、病気のときには、の各組織から血球に逆戻りというかたちが見られます。これを赤血球と組織の可逆的分化といいますが、血液は骨髄から造られるという既成学説は、これを見誤ったものです。
(4) ガン細胞は赤血球が変化してできたものです。血液が汚れからだが病的状態のとき、悪化した赤血球が集まり溶け合ってガン細胞に変わっていくのです。また病気の多くは炎症を伴いますが、炎症も、赤血球がからだのその部分に集まって変化して発症したものです。肉腫や他の腫瘍も同じです。(ガン細胞の血球由来説、炎症その他病的組織の血球由来説)
(5) 負傷(ケガ)が治っていく現象も、その部分に赤血球が集まって、からだの再生と修復をするからです。(創傷治癒と再生組織と血球分化説)
(6) バクテリア(細菌)は親がいなくても、有機物の腐敗、その他の状態で、その有機物を母体として自然に発生します。(バクテリアの自然発生説)。古来、このことを、ムシ(虫)が湧く、ウジ(蛆)が湧くと言っています。
(7) 毛細血管の先端は開いていて、赤血球はそこから組織の隙間へ自由に出ることができるのです。(毛細血管の開放説)
(8) 細胞は分裂によってのみ増殖するというウィヒョウの唱えた細胞分裂説は正しくありません。細胞は細胞でないもの=赤血球から新しく生まれ、からだは大きくなり、またその大きさを保つのです。(細胞新生説) この細胞分裂説が、今日の、病気は治せないとういう、医学の混迷を来たしているのです。
(9) バクテリア(細菌)から人間に至るまで凡ての生物は「親和力または愛」という精神的なものをもつのです。
(10) 生殖細胞(精子・卵子)は、からだの組織と別のものではなく、からだの組織のひとつである赤血球が変化したものである。(生殖細胞の体細胞由来説)
(11) 生物が生まれてから一生の間に、その環境によって育まれたかたちや性質は、子に遺伝する。(獲得性遺伝の肯定説)
(12) 生物が進化してきたもっとも大切な要因は、環境に適合した強いものが生き残ったのではなく、おなじ生物の助け合い、または違った生物との助け合いという、共生現象によるものである。(進化要因における共生説)
(13) 生命は時々刻々として変化して止まない。その変化の働きは、生命や自然がその本質に歪みをもっているからである。(生命弁証法・科学的方法論)
2.千島学説では病気の原因をどのように捉えているのですか。
3.病気とは一体何なのでしょうか。
4.ガンによる死亡者は年間34万人を数えるに至りました。ガンと宣告されると、多くの人は、凄まじい痛みを伴い、死病と思っています。
ガンは如何なる病気なのでしょうか。また、どのような療法を取れば治癒できるのでしょうか。
現代医学は、ガンは正常な細胞が突然ガン細胞に変異し、限りなく活発な細胞分裂を繰り返し増殖し、ガン腫を形成し、死に至ると考えます。
千島学説では、血液が汚れ、体が病的状態のとき、悪化した赤血球が集まり溶け合ってガン細胞に変わっていったととらえます。全身の血液が汚れ、それを一箇所に集めたものがガン腫です。汚れた血液を一箇所に集め、そこから排泄しようとする、いわば血液の浄化装置というものです。ガンも生体の治癒現象です。分かりやすくいえば、少々治りの遅いオデキに過ぎないのです。
千島学説に関する書籍を読んで頂ければ、ガンに対するイメージが一変します。末期ガンならいざ知らず、ガンは痛みが伴うものでも、死病でもないのです。恐れる必要もありません。
ガンを治癒するには、血液の浄化(きれい)に尽きます。ガンも『氣(心・精神)血(食)動(運動)』の不調和より生じたものです。とりわけ、食生活の欧米化。肉、卵、乳製品、白砂糖などの過剰摂取。食品添加物(化学剤)、農薬などの過剰摂取が原因です。いわば複合汚染により生じたのです。
食生活に関していえば、穀物・菜食・海藻類を基本的な食事としますが、大事なことは、
①食事の3S主義。自然の菜食(S)、少食(S)、咀嚼(S)を励行すること。
②体質の陰陽、病気の陰陽、食物の陰陽
この判断を間違えないことです。
ここでは、字数の関係で、陰陽についての詳細な説明は省きます。
(引用おわり)
■人類の永遠のテーマである「不老不死」。始皇帝は徐福を不老不死の薬を探しに日本に行かせた、とか。現代人はDNA解明により若返り、年を取らない、物質をつきとめ、いまや若返り、年を取らないサプリとして、簡単に手に入れることができる。
https://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12246327569.html
寿命1000年を若いまま本当に生きるには(^_^)!!!!!!!!!!!!!!!!Dr佐野千遥
2017-02-10 05:12:05
テーマ:ブログ
寿命1000年を若いまま本当に生きるには(^_^)!Dr佐野千遥
(上記記事を転載はじめ)
第1章:アルギニンNOは テロメラーゼも サーチュイン遺伝子も 活性化する
テロメラーゼは各DNAの年齢を示すテロメアを修復する酵素である。
寿命遺伝子“サーチュイン”が我々のDNAの中に存在する。
http://jnp-lab.com/framepage/framepage(sub44_1(tyoujyu_rouka_yokusei_roukabyou_yokusei)).htm
アルギニンはテロメラーゼを活性化する
アルギニンは寿命遺伝子sirtuinサーチュインを活性化する
脱脂粉乳、生卵は大量にアルギニンを含んでいる。やはり大量に含んでいる大豆は最近は殆ど全て遺伝子組み換えなので避けるべし。
(※中共が糖尿病で断トツ世界一である原因は断トツ世界一の大豆消費!
そうです!植物蛋白が健康に良いと信じて大豆を食べている貴方は、“常識”を完全に覆さなければならず、食生活を一新せねばならない!
糖尿病は骨粗鬆症、脳梗塞、心筋梗塞、認知症、がん等々を引き起こします。
大豆で安全な食品は納豆を日に1パックのみ。)
第2章:有っても抑制されているテロメラーゼを“不老長寿の薬”Ta65は機能する様に出来る
ビル・アンドリュース博士の最大の発明とその理論【TAM-818】
http://defytime.jp/r-and-d.html#e
“細胞の大半がテロメラーゼを発現しないのは、その遺伝子が抑制されているからです。テロメラーゼ遺伝子に隣接するDNAには、特定のタンパク質との結合部位が一つもしくはそれ以上あり、タンパク質がそこに結合すると、細胞はテロメラーゼを作らなくなります。
しかし、リプレッサーと呼ばれるそのタンパク質に結合して、リプレッサーがDNAに結合するのを防ぐ低分子のTa-65ような化合物を使えば、リプレッサー・タンパク質を結合部位から引き離すことができます。
適切な化合物を見つけることができれば、人体内のあらゆる細胞のテロメラーゼをオンにでき、細胞は何回でも必要な回数、正しく分裂できるようになります。”
Ta-65は非常に高価な物ですが、米国から販売されている。
第3章:“長寿遺伝子”サーチュイン(sirtuin)を活性化するレスベラトロール
レスベラトロールはDNAの劣化=老化を修復する
サーチュイン遺伝子はヒストン脱アセチル化酵素を持ち、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90
クロマチン(染色体=chromosome)を構成する主要タンパクであるヒストンとDNAの結合に作用する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B3
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%93%E8%89%B2%E4%BD%93
つまりDNAの劣化部分を修復する、言い換えるならDNAの老化を修復する作用を持つのがsirtuin(サーチュイン)遺伝子であり
このサーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)を活性化するのがレスベラトロールである。
レスベラトロールも市販されている。
第4章:摂取しているTa-65 又はレスベラトロールの効果を 2,3倍にする方法
飲尿療法により、日に出た尿の総量の
1/2
を飲み続ければ
1 + (1/2) + (1/2)^2 + (1/2)^3 + …..
= 1 / {1 – (1/2)} = 2 倍の
日に出た尿の総量の
2/3
を飲み続ければ
1 + (2/3) + (2/3)^2 + (2/3)^3 + ….
= 1/ {1 – (2/3)} = 3 倍の
分量飲み続けている効果が出る。
Ta-65日に1カプセルなら、日に2ないし3カプセル飲んでいるのと同じ効果
レスベラトロール日に6粒なら、日に12粒ないし18粒呑んでいるのと同じ効果
となる。
第4章:時間を遅らせる物理的手段
スミルノフ物理学はコイルの内部円筒空間は負の透磁率(μが負)であることを論証且つ実証した。
スミルノフ物理学は電場に対し向きを適切に選べばピエゾ物質(圧電体)を負の誘電率(εが負)にする事が出来る事を論証且つ実証した。
負の透磁率且つ負の誘電率だと時間が逆を向く。
<数式を見るとパニックに陥る方々はカルシウムとビタミンCを豊富に摂取する事をお薦めする。>
何故なら
屈折率nは
n = c/v = (√ε* √μ) / (√ε0 * √μ0)
今、誘電率が負だから –ε
透磁率が負だから –μ
を上式に代入してみると
(√–ε* √–μ) / (√ε0 * √μ0)
= (i√ε* i√μ) / (√ε0 * √μ0)
= – (√ε* √μ) / (√ε0 * √μ0)
= c / (– v)
ところで、物質中の光の速度vの符号が負に成ったという事は
v = ∆x / ∆t
で
– v = ∆x / (–∆t)
よって、負の透磁率且つ負の誘電率だと時間が逆を向く。
つまり、直流電流を流した大きな半径のコイルの中にピエゾ物質の例えば石英製の大きな半径の円柱を刳り抜いて造った円筒を設置し、その円筒空間内で生活するなら、時間の進みが大きく緩和される。
第5章:結論
第4章で述べた建物内で生活し、
プレーンヨーグルトにスキムミルクを入れてかき混ぜ(消化できない乳糖を消す為)てから飲み込み
或る時期にはTa-65を
又、別の時期にはレスベラトロールを
摂取すれば、
オーロラが出て来る地球の北極の穴、南極の穴を貫く負の誘電率・負の透磁率の内部円筒空間で生活しているアルザル人達と同じ様に、若いまま、寿命1000年となる。
画像

寿命1000年を若いまま本当に生きる、負の電磁率の建築学
(転載おわり)
参照:
http://kenchicjunrei.jp/blog-entry-48.html
地球の内部は、円筒状の空洞になっている。北極と南極にぽっかりと大穴。『負の誘電率・負の透磁率』でできた地球内部の空洞に存在してきたアルザル人と、地表の邪悪で冷血な勢力との、闘いの歴史。
(抜粋引用はじめ)
地球の内部は円筒状の空洞になっていて、北極と南極は、この空洞の入り口があり、ぽっかり穴が開いている。
マントルはヘビーな比重の物質がたぎっているわけではない。
・1967年に人工衛星が北極と南極に、ぽっかりと大穴。地球空洞を映像として捉える。
(大穴があいているように見えるが、実際に大穴があるとは単に常識的に否定されている。)
南極の穴から地球の内部を探検した人=バード少将もいる。
自転する星が生きていれば星の内部は空洞になっているのが正常であり、空洞が潰れ鉄マントルが露出し赤色になった火星は死んだ姿である。
バード少将が報告したように、地球の内部は温暖な気候であった。
地球内空洞世界は、『負の誘電率・負の透磁率』になっていて、
羅針盤の方向に沿って進むと、内側が負の透磁率だとNはNを、SはSを引き、羅針盤磁石の方向の反転が起こらない結果、北極、南極の穴の中へと連続的に入り込んでしまうのは当然である。
地球内空洞世界は、自転する地軸上にあることと、主にピエゾ物質で、『負の誘電率・負の透磁率』の空間を実現し、温暖な気候で緑あふれる空間で、そこでは『時間はゆっくり』と進む。
究極のアンチ・エイジングがなされ、人間の寿命は1000年、長く若さを保ちながら生きる。智慧も地表人よりも格段に次元アップし、高い知見が得られる。。
(引用おわり)
== FIN ==