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2020年の中国の春節の休暇期間は 1月24日~1月30日。二月になると、日本列島は新型肺炎のパンデミック拡大の門口、原油価格急上昇、にいることを確認することになる。
春節は、中国の旧正月のことです。 2020年の春節は1月25日。 春節の休みの期間は、 春節の前日から一週間 と定められています。 よって、2020年の春節の期間は、 1月24日~1月30日までとなります。
横浜、大阪、福岡、長崎には、それぞれ50万人単位で、春節の中国人が押し寄せる。
新型肺炎のウイルスが入って来るのは確実。しかも空港港湾の検疫で防ぐ能力はまったく不足、お手上げ。
二月になると、新型肺炎のパンデミック拡大の門口、原油価格急上昇、にいることを確認することになる。
■武漢ウイルスは現代の「黒死病」か?どうなる?【原田武夫と竹田有里の『世界丸ごとBird's-Eye View』】Vol. 1
https://youtu.be/0HeBNIvEcAg
武漢ウイルスは現代の「黒死病」か?どうなる?【原田武夫と竹田有里の『世界丸ごとBird's-Eye View』】Vol. 1
190 回視聴•2020/01/24
17:54
原田武夫国際戦略情報研究所
チャンネル登録者数 1.64万人
( ※チャンネル登録をどうぞ⇒https://goo.gl/ztvBPU )
今回から始まりました原田武夫と竹田有里の『世界丸ごとBird's-Eye View』】。
爽快なフリートークをお楽しみください。
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武漢で発生した新型コロナウイルスの感染規模の実態は?
英国の研究によると中国の公式発表の50倍はいるのではないか?
300人が今では 1700人以上はいるのではないか?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200124-00000519-san-cn
新型肺炎の死者25人に 湖北省以外で初確認 発症者は830人
1/24(金) 10:21配信 産経新聞
【北京=西見由章】中国国家衛生健康委員会は24日、新型コロナウイルスによる肺炎の発症者が同日午前0時までに830人確認され、死者は25人になったと発表した。このほか感染の疑いがある事例が1072人報告されており、発症者数はさらに増えそうだ。 死者の内訳は感染源となった武漢市の海鮮市場がある湖北省が24人、河北省が1人。死者が湖北省以外で確認されたのは初めて。
過去24時間で発症者は259人、死者は8人増えた。また全国の31省・自治区・直轄市のうち29省区市で発症者が確認され、感染はほぼ全国に拡大した
■1月26日 12:48 ニュース追記します
【AFP=時事】(更新)中国の新型コロナウイルスによる死者が56人、感染者が1975人に増加する中、習近平(Xi Jinping)国家主席は25日、同国が「深刻な状況」に直面していると警鐘を鳴らした。
中国当局、海外への団体旅行を27日から禁止…人気渡航先は日本読売新聞オンライン7153
【北京=中川孝之】中国共産党機関紙・人民日報(電子版)は25日、中国当局が、海外への団体旅行を27日から禁止すると報じた。新型コロナウイルスによる肺炎の感染者が中国で1300人を超え、海外でも増えているため、異例の拡散防止措置に踏み切る。

■武漢の新型肺炎は飛沫感染もする。

■【武漢の新型肺炎】日本政府の対応遅過ぎ 蔡英文の対応スゴイ【及川幸久−BREAKING−】
https://youtu.be/R37wJbZ_cjc
【武漢の新型肺炎】日本政府の対応遅過ぎ 蔡英文の対応スゴイ【及川幸久−BREAKING−】
40,759 回視聴•2020/01/23
10:05
及川幸久 クワイト・フランクリー
チャンネル登録者数 8.65万人
<本日の及川幸久−BREAKING NEWS− >※ほぼ毎日更新※
(参考記事をリンク)
https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20200124-00160069/
新型コロナウイルス肺炎、習近平の指示はなぜ遅れたのか?
昨年12月8日に最初の感染者が出た新型コロナウイルス肺炎に関して、習近平は1月20日になって初めて重要指示を出した。なぜ遅れたのか?「野生動物捕獲摂取」や地方議会「両会」などから意外な事実が見えてきた。
遠藤誉
中国問題グローバル研究所所長、筑波大学名誉教授、理学博士
(以下の記事を抜粋引用)
https://diamond.jp/articles/-/225982
中国発「新型肺炎」の爆発的流行は、どこまで警戒すればいいのか
鈴木貴博:百年コンサルティング代表
2020.1.17 4:4
中国発「新型肺炎」の爆発的流行は、どこまで警戒すればいいのか
中国発の「新型肺炎」はどこまで警戒すればいいのか
パンデミックはあるか?
中国発「新型肺炎」の恐怖
新しい病原体の世界的流行というと、2002年に大流行したSARS(重症急性呼吸器症候群)、2009年に発生した新型インフルエンザ、2012年に発生したMERS(中東呼吸器症候群)、2015年に世界的に流行したジカ熱、そして世界的流行になりかけた2014年のエボラ出血熱などが思い起こされます。
今回の新型肺炎は、エンデミック(地域流行)、エピデミック(流行)、パンデミック(世界流行)の3段階でいうと、まだ「これからエピデミックに移行する可能性がある」レベルにあると思われます。しかし、気がかりなのは中国の春節が近いことです。
新型肺炎の最初の発症報告は昨年の12月12日で、病原体の候補として新型のコロナウィルスが検出されたのが1月9日。魚市場の関係者が感染したという事実以外、まだ潜伏期間や感染経路は十分に解明されていません。そんな中、春節を迎えて大量の帰省客が武漢を訪れ、そのまま中国各地に戻っていくこと、さらにその後日本をはじめとする海外へ渡航することを考えると、場合によってはそれがパンデミックにつながる可能性があるわけです。
気がかりなのは、SARSやMERSを引き起こしたのもコロナウイルスだったことです。2002年に大流行したSARSは、香港など中国南部を中心に8096人が感染しました。SARSは一見感染者の数が少なかったように見えますが、アウトブレイクした範囲が中国、香港、シンガポール、カナダと広範囲だったこと、罹患者の9.6%が死亡するという非常に高い致死率だったことから、人々を恐怖に陥れました。
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日本では5月16日、カナダからの帰国者に感染が確認され、強制入院対応が行われましたが、5月16日には兵庫や大阪に感染が拡大しました。そして感染者が世界中に拡大したことにより、WHOは6月11日に警戒の最高水準であるフェーズ6を宣言しました。
最大警戒レベルの
「フェーズ6」は必要だったか
このフェーズ6は、新型の病気を抑え込むために設定された最高水準のプロセスであるため、私たちの社会的・経済的行動を大幅に制約する行動計画が設定されていました。そのためフェーズ6を発動するにはWHOにとっても慎重な判断が必要でした。よって、実はこのときは関係者の躊躇もあり、世界中に感染が広がった後の宣言となりました。これは1つの問題とされました。
問題を単純化すると、(1)インフルエンザのように流行力があり、(2)SARSのように致死率が高い、という2つの条件がそろった場合、人類にとって致命的なパンデミックが発生する恐れがあります。そのような条件下で、あとから考えてみれば、2002年のSARSは(1)の条件が満たされず、2009年のインフルエンザは(2)の条件が満たされなかったとも言えます。
しかし、今でも危惧される鳥インフルエンザA型の突然変異種は、(1)の要素を持つことは当然ながら、もし(2)の要素も持っていたら、スペイン風邪の再来ともいうべき惨事を引き起こすことが確実でしょう。スペイン風邪とは1918年に世界的に流行した新型インフルエンザで、世界で5億人が感染し、そのうち10~20%の患者が死に至ったとされています。
新型の病気が発生するたびに
恐怖に苛まれる人類の運命
人類はそもそも免疫を持たないウイルスの攻撃に対して脆弱な生き物であるとともに、ウイルスが常態的に突然変異を繰り返していることで、私たちは常に新型の病気が流行する可能性の下で生活をしています。そして、人類の歴史を千年単位で振り返れば、これまで何度も同じような伝染病の流行が繰り返されてきました。
しかもウイルスの場合は、現代のように医学が進んだ時代でも、治療薬の準備が整い、治療法が確立するまでの間にパンデミックが終わってしまうことがあります。現代でも、パンデミックの問題は解決できないのです。
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その一方で、これだけ世界的に人々が移動を繰り返す時代においては、新たな病気のパンデミックを本質的に抑え込む術はありません。その実態を知っているからこそ、私たちは新型の病気が発生したというニュースを耳にするたびに恐怖を覚え、その時点で最も高いレベルの警戒を行わざるを得ないわけです。
(百年コンサルティング代表 鈴木貴博)
■太陽黒点の減少による気候異常変動により、新種のウイルス感染のパンデミックが人類の危機となる。ペスト黒死病パンデミックを、フィレンツェから語る(原田武夫の道中辻斬り Vol. 73)
パンデミックを終わらせる鍵、秘法は日本が持っている。
https://youtu.be/eWwxyyQ0UyM
あなたはそれでも次の”潮目”が見えないのか?フィレンツェから語る(原田武夫の道中辻斬り Vol. 73)
21,812 回視聴•2019/09/17
14:04
原田武夫国際戦略情報研究所
チャンネル登録者数 1.64万人
(※チャンネル登録をどうぞ⇒https://goo.gl/ztvBPU)
大好評の弊研究所代表・原田武夫によるフリー・トークでお送りする「道中辻斬り」の第73弾。今回はイタリアのフィレンツェよりお送り致します。
弊研究所からかねてより世界の”潮目”であると明確に分析を提示していた「2019年9月13日」の前後。ここで世界の構造はやはり決定的に変わり、それに従ってマーケット、さらには国際情勢がくっきりと変化、いや「激変」しました。
しかしそれでも「こんなもので全てが終わったわけではない」と弊研究所代表・原田武夫は断言します。そしてこれから近未来において起きる出来事について考える際に、今回の取材地であるイタリアのフィレンツェ、さらには欧州全体を襲った「あの恐怖の出来事」が非常に参考になると言うのです。それでは一体何がそこで起きるというのでしょうか?
そしてその時、我が国のマーケット、グローバル社会、さらには私たち自身の生活はどうなってしまうのか?「その時」に向けてどの様に備えれば良いのか??・・・弊研究所代表・原田武夫がここだけでじっくりと語ります!!
なお本篇において触れております会員制サーヴィス「原田武夫ゲマインシャフト」について詳しくはこちら(→末尾のURL)をクリックして今すぐ御申込下さい!
(https://haradatakeo.com/individual)
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