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kenchicjunreiのブログ2nd

Author:kenchicjunrei 日々の生活の関心ごとと建築とか、投資、金融政策、支配層のこと、などについて書いています。 記事の多いカテゴリー: 歴史・日本建国 (26)、核と人工知能 (38)、金融と起こされる事件 (45)、金融経済投資 (44)

日本政府やマスコミふつうの日本人が武漢新型肺炎が自然由来以外の何物かとはまるっきり言わないでいる、のに、当事者習近平政府があっさりと、新型肺炎は人造ウイルス=生物兵器である、と言ってしまっている。 



日本の政府、マスコミがまるで言わない。ので、いまのままでは日本人はバカのまんま殺されてしまうことになる。ふつうの日本人が、いまの時点で認識しておくべきこと


■武漢P4ウイルス研究所から人工ウイルス=生物兵器が漏洩した、は可能性、警告から、
いまや、断定、ファクトである。という流れになってきた


https://youtu.be/FnH_8iNbc28


【河添恵子】最新ニュース速報 2020年2月7日
60,460 回視聴?2020/02/07
21:19
ねこニュース
【河添恵子】最新ニュース速報 2020年2月7日





■いまのままでは日本人はバカのまんま殺されてしまうことになる。一般の日本人が、いまの時点で認識しておくべきこと

https://youtu.be/xxQn468fVaU


新型コロナウイルスで習近平政権最大の危機(河添恵子×釈量子)
81,385 回視聴?2020/02/07
44:21
幸福実現党
チャンネル登録者数 3.83万人
「言論チャンネル」では、政治や経済、社会保障、国際関係などの時事問題の中から気になるテーマを取り上げながら、本音の議論を進めます。
2020年2月1日収録



BBC チベットにも 上海一部封鎖 死者政府発表よりBBC多い

●10万人のベッド 感染者はすくなくともこれか

習近平の武漢ウイルス隠蔽は、武漢P4のウイルス株をみせたくなかったから?

●イスラエル将校のショーハム氏が武漢P4の生物兵器漏洩を指摘

コアラがどうして海鮮市場に

●2017年にネイチャーが武漢P4の漏洩の可能性を指摘

人命軽視の中国 亜米利加は国内に企業が戻るように

●日本は拡散候補国トップ

習近平が国賓として日本にきても皇居に入れるのか。習近平が中国本土暴動クーデタで日本に難民化(妄想)。

香港でも北京語が公用語 貧富の格差極大化

●ハーバード大の教授が武漢にウイルス株の密輸

●アメリカが生物兵器を潰すための情報戦か

●武漢P4で゛生物兵器製作に関係していたことは確か

●武漢ウイルスをどこに播くつもりだったのか 台湾か 李登輝選挙時にあったこと

●台湾は中国が生物兵器をつくっていることをわかっていたから、今回、即中国人を入国禁止にした

中国依存のビジネスは、チャイナリスクに早く目が醒めないと

日本政府の中枢までチャイナマネーが入り込んでいる 中国利権政治家




(前日の中国全土武漢ウイルス肺炎)

■全土で85都市が封鎖! 2億5千万人“隔離状態”に 

武漢P4ウイルス研究をフランスが支援した理由



https://youtu.be/6NM11KvM6go


武漢の新型ウィルスは中国共産党の実験室から漏れた「生物化学兵器」18
12,081 回視聴•2020/02/11

鳴霞の「月刊中国」
チャンネル登録者数 1.42万人

全土で85都市が封鎖!

2億5千万人か“隔離状態”に


(北京政府の指示を待たず、各区省の人民解放軍が独自に、都市を封鎖、したと思われる。)


武漢P4ウイルス研究をフランスが支援した理由

シラクと江沢民で武漢で会談
2004年に武漢P4ウイルス研究所設立をフランスが支援を約束

武漢大学第一外国語はフランス語
2015年完成後、武漢P4ウイルス研究所は何をするかわかったものではない、とフランスの省庁の反対で、フランスは支援を止める。
ウイルス研究は、中国の研究者が、独自にすることになった


武漢P4ウイルス研究所 職員研究者1200名、大所帯にふくれあがるガバナンス、危機管理が保てない。これでは漏洩の危機が指摘される。



49の火葬場、一日1200人、1ケ月で5万人が火葬 公式発表では現在までに死者1000人

トランプ習近平電話会談で、WHOの職員専門家15人が中国に入る、のを決定

武漢は警察人民軍で500人から800人が隔離された





■ひとのものは自分のもの。台湾人救出のためのチャーター機に50人もの中国特権階級が乗っていて大問題になっています

https://youtu.be/_EIdKaSkZek


台湾人救出のためのチャーター機に50人もの中国特権階級が乗っていて大問題になっています
56,260 回視聴•2020/02/11
5:58
妙佛 DEEP MAX
チャンネル登録者数 8.36万人





■ひとのものは自分のもの。中共の人民解放軍の予定計画

リークした「中国人民解放軍2020年」 日本地図には明確に、2020年に西日本は“東海省”という中共の領土となり、東日本は“倭人自治区”という新疆ウイグル地区と同じ様な地位に置かれると明記して有る。

画像china2020
画像アップロードがブロックされた 下記の出典に行って見てください。
出典: 南海トラフ人工地震!災害救助と偽った中共軍の日本本土上陸を撃退せよ ¡スミルノフ学派ΔΡ佐野千遥




■ひとのものは自分のもの。中国共産党による日本攻撃、日本占領支配計画はすでに始まっている

2016年4月の熊本地震は、中国共産党がウイグルに設置した巨大HAARP基地から放射された電磁波地震兵器によるもの。
https://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12151995318.html


熊本人工地震は中共HAARPに依る事が特定された!自衛隊機U125は観光客として入国した中共軍特殊部隊がロシア製宇宙兵器を使って撃墜!ロシア・スミルノフ学派Dr佐野千遥





(下記記事を引用はじめ)


https://www.epochtimes.jp/p/2019/10/47486.html

■悪魔が世界を統治している
第十八章:中国共産党のグローバルな野望
(上)
2019年12月08日 12時00分


『中国製造2025年』 中国の野望  (ひとのものは自分のもの。)


1.中国共産党の野望―アメリカに取って代わり、世界を支配する

中国共産党は常に世界支配を目論んでいる
世界支配に必要なのはアメリカの打倒
アメリカを転覆させ抑制する中国共産党の多面的戦略
反米をあおり、対米戦争に備える中国共産党
すでに中米関係の意図を隠さない中国共産党
2.中国共産党の世界支配戦略

一帯一路はグローバル化の仮面をかぶった領土拡大

アジア太平洋地域からアメリカを排除する中国共産党の戦略的辺境
「分割して統治する」―アメリカから分離されたヨーロッパ
「中国モデル」を輸出し、アフリカを支配する中国共産党
ラテンアメリカへの進軍―米国の裏庭へ侵入
軍事的野望を誇示する中国共産党



1991年、ソビエト連邦が崩壊し、世界の表舞台には中国共産党のみが残った。中国共産党は正面衝突を避ける全く新しいアプローチを取ることにした。自国の市場経済を開放して諸外国を惹きつける一方、専制政治を死守するという作戦である。そのため、多くの欧米の専門家や政治家、ビジネスマンたちは、中国共産党を共産党とは認識せず、むしろその変種くらいにしか見ていなかった。


しかし、彼らの認識は事実と全くかけ離れていた。中国共産党は共産主義の特徴である虚偽、悪意、闘争というイデオロギーを頂点に据え、数千年間人類が蓄積してきた最も有毒で狡猾な、あらゆる政治的陰謀を繰り広げた。中国共産党は人々を利益で誘惑し、権力で支配し、嘘で騙した。その悪魔的な技は、すでに頂点を極めた。


中国には五千年の歴史に育まれた壮麗な伝統文化がある。人々は先人の国土を敬い、世界はその遺産を称賛した。一方、中国共産党はこの中国に対する人々の憧れを利用した。中国共産党は政権を掌握した後、「中国」と「中国共産党」という言葉の概念を混乱させた。中国共産党は、中国の「和平崛起」(わへいくっき、平和的な台頭のこと)を掲げ、真の動機を国際社会から隠ぺいすることに成功した。



しかし、中国共産党の本性が変わることはない。共産党の経済戦略とは、単に「市場経済」から栄養を吸収し、自身の社会主義体制を強化することである。中国共産党の真の目的は中国の繁栄と成功ではなく、その支配を安定させて野望を実現することである。【1】実際、中国共産党は基本的な倫理や普遍的価値観を全く無視している。


人類が築いてきた国家は、先人の智慧と彼らの神々に対する信仰の上に成り立っている。人類は創造主から与えられた行動基準、つまり高い道徳的気質、私有財産の権利、普遍的価値観を守るべきである。社会の経済発展は、それに見合った道徳基準によって支えられる。



しかし、中国共産党率いる中国は全く反対の道をたどった。中国は露骨に道徳の堕落を奨励しながら、猛スピードで経済発展を遂げた。共産邪霊が中国の「経済の奇跡」を按排した理由は単純である。経済力がなければ、中国共産党が世界を口説いて影響力を行使することなど不可能だからだ。邪霊の目的は中国や中国人に利益をもたらすことではなく、単に人々を拝金主義に仕立てるためであり、そうすれば国際社会は経済や国際問題において中国共産党に協力するようになる。



一方、国内において、中国共産党は市場経済システムの最も冷酷な側面を使って人々を支配した。悪党に報酬を与え、善良な人々を罰し、最も狡猾な悪人を成功者と褒めたたえる。中国共産党は人間の悪の部分を増長させ、無神論を利用して人々が良心の呵責も感じなくなるほど堕落することを促した。



海外において、中国共産党は「中国式社会主義」(つまり共産主義)を宣伝した。潤沢な経済利益に釣られた自由社会の人々は警戒心を解き、道徳的な信念を放棄し、中国共産党による人権侵害や宗教弾圧にも目をつぶった。多くの欧米の政治家や企業家たちは経済利益と引き換えに良心を裏切り、中国共産党に協力してしまった。



欧米諸国は中国共産党の平和的な変革を願い、それを助けようとしていた。中国はもちろん表面的にはかなり現代化し、西洋化したが、その根底にある本性は全く変わっていない。過去数十年間、中国共産党はアメリカの道義的責任に泥を塗り、国民の意志をドブに捨てた。



中国共産党は共産主義の主要な武器であり、全世界にとっての脅威である。共産邪霊が中国共産党のグローバル化を進めた理由は、その毒素を世界の隅々にまき散らし、人々が伝統や神々に背くようにするためである。たとえ共産党による世界支配が成功しなかったとしても、その根底にある真の目的、つまり人々の道徳を腐敗させることはできる。人々を経済利益で誘惑し、財政上の罠をしかける。政治制度に浸透し、軍事力で脅し、プロパガンダで混乱させる。



われわれは最大の危機に直面している。従って、中国共産党の野望、戦略、陰謀、目的を詳細に検証する必要がある。



1.中国共産党の野望―アメリカに取って代わり、世界を支配する


a. 中国共産党は常に世界支配を目論んでいる



中国共産党は地域的な覇者で満足することはなく、世界支配を切望している。それは同党の独裁性という生来の性質上決められている。中国共産党の本性は天、地、伝統に逆らう。「旧世界」を破壊するために暴力に訴え、「人類を解放する」という偽りの目標のために、すべての国家と階級を破壊する。その不変の使命は、世界が共産主義イデオロギーによって支配されるまで、永続的に拡大する。共産主義の実践の本質は、まさに「グローバル化」である。



しかし、かつては伝統文化が根強かったため、共産主義は緩慢で遠回りのアプローチを取ることにした。ソビエト連邦のスターリンは「一国社会主義」を主張した。一方、最近の中国共産党は「中国式社会主義」を掲げている。



各政党が権力を共有しながら政権を循環させる欧米式民主主義と異なり、中国共産党には絶大な権力が集中する。従って、同党は10年から100年という長期的な戦略計画を練ることができる。



1949年の政権樹立後、すぐに中国共産党は「イギリスを超え、アメリカに追いつく」というスローガンを掲げ、後の大躍進へと突進した。大躍進政策は破滅的な失敗に終わり、後に国内的にも対外的にも不利な情勢が続いたため、同党はその後数十年間、低姿勢を続けた。



天安門事件の後、世界は中国共産党に対して厳しい批判を浴びせた。当時、同党は世界情勢を読み、アメリカに直接対決する段階ではないと判断した。同党は世界の舞台で目立つよりも、まずはその強みを隠し、時を稼ぐ道を選んだ。それは中国共産党がその目標を変えたからではなく、時期や状況によって異なる戦略を使うことにしたからである。同党の目標は常に世界の覇権である。



共産邪霊のやり方は、古代中国の偽装戦法「明修桟道、暗渡陳倉」(めいしゅうさんどう、あんとちんそう。偽装工作と奇襲をあわせる戦術のこと)である。最初に共産主義政権をソ連に樹立したが、その真の目的は同政権に中国共産党を育てさせ、成熟させることだった。



b. 世界支配に必要なのはアメリカの打倒


第一次世界大戦後、最強の国家として世界秩序を維持してきたのはアメリカだった。この秩序を覆したい国は、まずアメリカを打倒しなければならない。従って、中国共産党の戦略は、必然的に打倒アメリカである。中国共産党がアメリカに対する総攻撃の準備を怠ったことはない。



マイケル・ピルズベリー(Michael Pillsbury)は著書『The Hundred-Year Marathon: China’s Secret Strategy to Replace America as the Global Superpower』(仮題:100年マラソン―アメリカに代わり世界覇者となる中国の秘密戦略)の中で、中国がアメリカ主導の世界の政治経済を覆し、共産党誕生100周年を記念する2049年までに、共産主義による世界支配を目標とする長期戦略を持っていると指摘する。ピルズベリーによれば、中国国防大学製作のプロパガンダ番組「較量無声」(声なき戦い)に、アメリカに対峙する野望が明確に示されている。中国共産党が世界を支配するという「大儀」は、「必然的に世界の覇権国家であるアメリカに対する継続的な闘争」であり、「これは100年単位の競争であり、人間の意志で変化するものではない」【2】


中国共産党のグローバル戦略は対アメリカに焦点を置いている。ペンシルベニア大学教授で中国専門家のアーサー・ワルドロン(Aurthur Waldron)は2004年の上院公聴会で、人民解放軍(PLA)は反米オペレーションを展開する世界で唯一の軍隊だと述べた。【3】実際、PLAはもとより、中国共産党の外交政策や国際活動のほとんどは、直接あるいは間接的に反米である。



c. アメリカを転覆させ抑制する中国共産党の多面的戦略


(以下略、引用おわり)





■国際関係で窮地にある中国政府は、驚くことに、今回の武漢新型肺炎が、人工ウイルス=生物兵器であることを、何と公式に認めた


中国共産党軍の最高権力機関である中央軍事委員会のウェブサイト「西陸網」で、「武漢新型肺炎ウイルスは人工合成物であり、コウモリウイルスによる自然突然変異は不可能だ」と言明した。


「西陸網」は1月26日に「武漢ウイルスの4つの主要蛋白質が交換され、中国人を正確に狙い撃ちできる」という文章を発表した。この文章には、武漢肺炎ウイルスが人工合成であることが書かれていた


さらに、「『武漢新型コロナウイルスは4つの重要な蛋白質を取り替えた』ことである。その目的は第一に、SARSウイルスに偽装し、医療関係者を欺くことで、治療の時間を遅らせることである」
「第二に、『人への感染力が強力』であるため急速に蔓延させ、伝染させることができる。
人間を絶滅させるこの生物技術はコウモリやアケビが生み出したのでしょうか」

「これほど正確な『4つの鍵となるタンパク質』の『交換』は、自然界では1万年たっても不可能だ」
「これらの事実から導かれる結論は、武漢ウイルスは実験室が製造と生産に関与していることだ」


ここで矛先をアメリカに向け、

「SARSから武漢新型肺炎まで、米国の人種絶滅計画を見る」という小見出しで、米国が生物兵器を製造し、中国人を攻撃できるようになったと非難した


インド工科大学の論文を見て、これを自己正当化のために、いまや居直って、捨て身で武漢新型肺炎は生物兵器、というポジションをとって、こんどは、ウイルス播いたの、お前か? と言わんばかり。全部アメリカが悪い、お前のせいだ、と言っている

(米中核戦争の引き金にもなりうる)



日本政府やマスコミが武漢新型肺炎が自然由来以外の何物かとはまるっきり言わないでいる、のに、当事者があっさりと、新型肺炎は生物兵器である、と言ってしまっている。お花畑の日本人はそのことをまったく知らないで、まったくお門違いにウイルスを心配している




(下記記事を引用はじめ)


春中國 (アメリカに亡命の郭文貴が運営のサイト)
https://www.visiontimesjp.com/?p=4490
 
「これは戦争だ」郭文貴氏:中国共産党は武漢肺炎ウイルスが人工合成であることを認めた
 2020年2月6日


共産党の公式軍事サイト「西陸網」で武漢新型肺炎ウイルスは人工合成物であり、コウモリウイルスによる自然突然変異は不可能だ、ということを認めた。


米国に亡命した中国の実業家・投資家である郭文貴氏は2月3日、中国共産党が武漢肺炎ウイルスは人工合成の産物であると事実上認めたことを明らかにした。その根拠は、中国共産党の公式軍事ポータルサイト「西陸網」が、武漢の肺炎を引き起こす新型コロナウイルスが人工的に合成されたものであることを認めており、コウモリウイルスによる自然突然変異は不可能だと主張していることだ。

 郭文貴氏は次のように述べた。中国共産党軍の最高権力機関である中央軍事委員会のウェブサイト「西陸網」で発表される情報は極めて重要で、最高位層の首肯を得たものだ

そのようなサイトが武漢肺炎の爆発を米国になすり付けた

 「西陸網」は1月26日に「武漢ウイルスの4つの主要蛋白質が交換され、中国人を正確に狙い撃ちできる」という文章を発表した。この文章には、武漢肺炎ウイルスが人工合成であることが書かれていた

 文章の要点はこうだ。

『武漢新型コロナウイルスは4つの重要な蛋白質を取り替えた』ことである。その目的は第一に、SARSウイルスに偽装し、医療関係者を欺くことで、治療の時間を遅らせることである
「第二に、『人への感染力が強力』であるため急速に蔓延させ、伝染させることができる。人間を絶滅させるこの生物技術はコウモリやアケビが生み出したのでしょうか」
「これほど正確な『4つの鍵となるタンパク質』の『交換』は、自然界では1万年たっても不可能だ」
「これらの事実から導かれる結論は、武漢ウイルスは実験室が製造と生産に関与していることだ」


米国になすり付ける

 続いて、この中国共産党の権威ある軍事サイトの文章は米国に矛先を向け、「SARSから武漢新型肺炎まで、米国の人種絶滅計画を見る」という小見出しで、米国が生物兵器を製造し、中国人を攻撃できるようになったと非難した。

 文章のもう1つのゴシック体の小見出しは「もっぱら中国人を選んで殺している。このウイルスで死んだのは96%が中国人だ」と書かれている。


 文章は武漢ウイルスが生物戦であることを暗示し、「生物戦というこつの文字は消えることはない」
 「原爆は強いでしょう。生物兵器の前では、原爆でも水素爆弾でも、まったく武器にはならないかもしれない

 動画でこの文章のスクリーンショットを写したあと、郭文貴氏は、アメリカ人はまだ中共がどのような悪の政権であるかを意識していない。米国人は金銭を信じ、マスコミを信じている。しかし彼らのメディアの中でどれほど多くの人がすでに中国共産党に買収・浸透されているか思いもよらないだろう。その中で何人が民衆の側に立っているのか?真実の側に立っているのか?そのため、トランプ大統領が正しい行いをすると、アメリカのメディアはでたらめな偽ニュースを流す

 また、「西陸網」は1月22日に邱崇畏という人物の文章「武漢新型肺炎は米国の生物戦の匂いがする」を掲載した。同様に、武漢の疫病発生の責任を米国に転嫁した

 この文章では、「米国は中国に対してもっと極端な手段に出るかもしれない」「米国はサイバー戦や宇宙戦を始めるかもしれない。しかし、皆さんが本当に無視できないのは『生物戦』です」と対立を煽動した

 郭文貴氏は次のようにまとめた。「今は、米国人が目覚めるかどうかの歴史上最も重要な瞬間であり、現在武漢の疫病はまさに戦争である。この戦争は国賊である中国共産党と14億人の中国国民の戦争だ。そして中国共産党は14億中国国民を煽動して米国に戦争を仕掛けようとしているのだ。」

(翻訳・柳生和樹)


(引用おわり)




https://www.visiontimesjp.com/?p=4521

バノン氏「武漢新型コロナウイルスが人工合成であれば、中国共産党政権は崩壊する!」
2020年2月9日190




== FIN ==




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