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厚労省・保健所・国立感染症研究所の三点セットが、PCRウイルス検査市場を「貧弱な提供力」で独占しようとする、国民ほったらかしの「THE 利権」そのものをやってのけようとするから、ウイルス検査は遅々として進まない。誰がネックなのか。其の内幕とは?
前回の記事。
http://kenchicjunrei.jp/blog-entry-259.html
防疫・公衆衛生の発祥国イギリスの「新型コロナウイルス対策」=「科学や医学に従って計画を実行に移すだけ。政治や官僚がうんぬんする余地はない。」政治家厚生官僚は引っ込んでろ。PCR検査は医師が判断する。
記事の概略
防疫・公衆衛生の発祥国イギリスの「新型コロナウイルス対策」は、実に明確。「科学や医学に従って計画を実行に移すだけ。政治や官僚がうんぬんする余地はない。」
まったく、政治家厚生官僚は出る幕はない。科学や医学に基づかない不確かなデータを乱用し、勝手に「基本方針」を作るな。政治や官僚がうんぬんする余地はない。引っ込んでろ。PCR検査するのは、厚労省、保健所でなく、医師が判断する。
■医療ガバナンス研究所理事長・上昌広氏講演。PCRウイルス検査は保険適用にしなさい。
保健所を通した国立感染症研究所によるウイルス検査は「THE 利権」そのものである。
民間のPCRウイルス検査会社(1日で9万人検査可能)と、試薬セットメーカー(1週間で25万セット生産可能)、そして医者。それらが形成する市場を、排除して、厚労省・保健所・国立感染症研究所の三点セットが、PCRウイルス検査市場を「貧弱な提供力」で独占しようとする、国民ほったらかしの「THE 利権」そのものをやってのけようとするから、それがうまくいかない。だから、ウイルス検査は遅々として進まない。
ウイルス検査予算は、保健所を通した国立感染症研究所によるウイルス検査につける、のではなく、国民皆保険の適用に予算をつける。
重症からではなく、無症状、軽症のひとも、医院クリニックの判断を通して、ウイルス検査を必要とする全国民にPCRウイルス検査をしてもらう。医院クリニックの判断を通して、一日で9万からの、PCRウイルス検査ができる。
(韓国のように)医師の電話による問診に任せてその判断で検査が必要なひとを、民間が設置した「完全防護の隔離したPCRウイルス検査ラボ」に行ってもらうように、紹介する。
以上のような前回の記事の、続きになります。
■白鴎大学岡田教授の告発的動画を拝見する
https://youtu.be/E0ZPBybAeVw
白鴎大学岡田教授の告発的動画を拝見する
10,178 回視聴•2020/02/28
テンパのラジオ
2/28モーニングショーにて、白鴎大学岡田教授の告発のような場面を拝見してみます。これ本当だったらひどい話だ。
(以下の記事を抜粋引用はじめ)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200301-00611325-shincho-soci
■【新型コロナ】PCR検査の拡大を感染研OBが妨害……「岡田教授」がテレ朝で告発の波紋
3/1(日) 11:30配信 デイリー新潮
涙声の訴えにネットは騒然
2月28日、テレビ朝日の情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」(平日・8:00)は新型コロナウイルスの特集を放送した。ゲストは元国立感染症研究所研究員の岡田晴恵・白鴎大教授。最近、彼女をテレビで見ない日はないが、この日は岡田教授がいきなり“爆弾発言”。スタジオが一瞬、凍りついたことをご存知だろうか。
***
・・・・・
まず羽鳥慎一アナが「現場の医師はPCR検査が必要と判断しても受けられない例がかなりある」と、東京都の医師会が指摘していることを紹介した。
その理由として「保健所が『現状では重症の肺炎患者を優先』という理由から断られたケースが多い」と、医師会は説明したという。
今も感染の拡大が懸念されている。日本医師会は「医師の判断で検査を確実に実施できるよう態勢強化を」と訴え、加藤勝信厚労相(64)は「来週にも公的医療保険の適用対象にする考え」を示した。
現在PCR検査を行うためには、医療機関は保健所に申し込む必要がある。そして保健所が必要だと判断した場合に限って、地方衛生研究所が検査を実施している。
PCR検査が保険適用になると、もちろん検査費用の個人負担分が少なくなる。
それだけでなく、医師が検査を希望しても保健所に相談する必要がなくなるという。将来的には民間の調査会社への発注も期待されている。もし民間への依頼が可能になれば、検査が可能な件数を大幅に増やすことができる。
番組は、このように保険適用のメリットを報じていった。
ところが岡田教授は「たとえ保険適用になったとしても、一般の病院が民間に検査を発注できるとは、新聞記事のどこにも書いていない」といった主旨の指摘をした。
これに玉川氏は「それは国会で問いただすことになるんじゃないですか。そうじゃないと意味がない」と返す。
羽鳥アナは「多分、現状はそうじゃないんですよね」と補足する。
玉川氏は「今までと桁が違うくらい検査件数を増やす」ために政府は保険の適用を決めたと、改めて解説を始める。
保険で検査費用が安くなり、医師が保健所に相談する必要がなくなる。そうすれば需用が飛躍的に伸びる可能性は高い。
需用が伸びれば、言葉は悪いがビジネスチャンスだ。PCR検査を引き受ける民間会社も増加することが見込まれ、そうなれば検査が可能な件数が増えるという理屈だ。
その後も玉川氏は「検査件数を増やすことが、どれだけメリットがあるか」、「偽陽性の問題があるとしても、検査をしない現状より、検査をしたほうが圧倒的に国民の健康を守ることにつながる」などと力説した。
頃合いを見て羽鳥アナが「なんで岡田先生、こんな(検査の)数少ないのかなって、とこなんですけど」と質問する。
岡田教授は「あの……」と話し出すのだが、その声が震えていると気づいた視聴者は少なくなかっただろう。
岡田教授が突然に暴露を開始
以下は彼女の発言である。言い直しや「あのー」という発言など、一部は割愛した。
《プライベートなことは言いたくないんですけども、中枢にある政治家の方からも、「こういう説明を受けたんだけど、これは解釈、本当にこれでいい?」とか、よく電話がかかってくるんです。
公的負担に関しては「できたよ」という風な電話があったんですけども、正直言いまして複数の先生から、クリニックから直接(註:民間に検査できる)かということについては「ちょっと待ってくれ」と言われている。「だから、それはまだ分からないんだ」と。
「じゃあ先生、待ってくれというのはどういうことなんですか」ということをお聞きしました。
私は穿った見方をしていました。経済の方とかご同席すると、「オリンピックってのは巨額なんだよ」と。「そういうために汚染国のイメージはつけたくないんだよ」と、そういう大きな力なのかって思っていたんです。それは抗いがたいくらいの大きな巨額な力なのかなと思っていたんです。
先生方にぶつけました。そうしたら「はははは」と笑われて、「そんなね、肝が据わったような、数をごまかしてまで、そんな肝が据わった官僚は、今どきはいません」と。
「これはテリトリー争いなんだ」と。このデータはすごく貴重なんだ。衛生研(註:地方衛生研究所)から上がってきたデータを全部、感染研(註:国立感染症研究所)が掌握すると。
このデータを「感染研が自分で持っていたい」ということを言っている専門家の感染研OBがいると。「そこら辺がネックだったんだ」ということを仰っておられて、私がその時に思ったのは、ぜひ、そういうことは止めていただきたいと。
大谷先生(註:出演していた大谷義夫医師》のところで人工呼吸器につながれて確定診断できない人がいる。
そしてこれ、広がれば数万人の命ですよね。こういう方がいっぱいいましたら、数万人なのか、数万人でも済まないのか分かんないと。
そもそも、こういう数値だったから(註:「医師のPCR検査要求を保健所が断る」と書かれたボードを指さし)、行政が遅れてきたわけじゃないですか。
今、ようやくここから(註:「加藤厚労相が保険適用の対象にするという考え」と書かれたボードを指さし)保険適用でクリニックから(検査が)行くかもしれませんけど、初動が遅れたという、感染症の一番の(重要なポイントは)初動だってところは、あれが(註:PCR検査数)が少なかったからだと思っています。
そういう意味では、論文がどうだとか業績がどうだとかということよりも、人命を、本当のところの人命を取っていただきたいという、元々の感染研の方針に帰っていただきたい》
最後に岡田教授は「一部にそういうOBがいるってことで、人命に関わってくるというのは凄く怖いなと思っています」と締めくくった。
リアクションに困るスタジオ
すぐに玉川氏は「ものすごい告発ですよ」と興奮気味に言う。羽鳥アナは「民間に検査を委託すると、感染研がデータ集められないってことですね」と最も重要なポイントを要約し、視聴者に念を押すように伝えた。
それからカメラはコメンテーター席を映した。レギュラーコメンテーターの長嶋一茂氏(54)や吉永みち子氏(69)の顔がテレビ画面に出たのだが、驚きのあまりリアクションに困っていたのは言うまでもない。
ツイッターは直後から強い反応を示し、「岡田先生」などの単語がトレンド入りした。その一方で、これまで番組の発言をネット用記事で報じてきたスポーツ紙などの大手メディアは沈黙を守っている。
岡田教授の発言について、専門家の意見を聞いた。医療ガバナンス研究所理事長の上昌広氏に取材を申し込むと、「岡田先生のご指摘は、充分にあり得ることだと私も思います」と指摘する。
「ウイルス検査で得られるデータなどの情報、さらに検査に必要な予算を独り占めすることを、一部の感染研OBが最優先に考えたとしても、役人の世界では不思議なことではありません。新型ウイルスの検査費用が公的保険の対象となれば、普通は民間の病院から民間の調査会社への依頼が加速するはずです。
これを嫌がる感染研OBが厚労省を巻き込み、大学病院を受診した患者を保険の適用対象に限定するなど、これからも骨抜きを狙ってくる可能性があります。私たちは引き続き、厚労省の動きに注意する必要があるでしょう」
「モーニングショー」で玉川氏は「野党が国会で追求すべき」と訴えた。国会で真相が究明されることはあるのだろうか。
週刊新潮WEB取材班
2020年3月1日 掲載
(抜粋引用おわり)
■新型ウィルスを考える7:自分と家族を守る
https://youtu.be/mQrqM4-pUwg
新型ウィルスを考える7:自分と家族を守る
18,208 回視聴•2020/02/28
13:00
武田邦彦
流行は(検査してないので)軽微。なのに、休校?
熱は37.5°以上、38°Cであっても、4日間は、ほっとけ
救急車は搬送しない
医療機関はいやがっている
奇怪!おかしい、政府はなにかを隠している、
自分と家族を守る、にはどうするか。
熱は37.5°以上、38°Cであっても、4日間は、ほっとけという政府を信じたらいけない。
かぜの症状の自覚があったら 保健所からでなく、はじめから医者に行く。かぜ、インフルで診てもらう。
医者はかぜ、インフル用の治療と、もし新型コロナの疑いがあったら、医者の権限で、PCR検査してくれるかもしれない。医者は、酸素供給と、RNA増殖阻害剤=アビピラビルを投与する、治療を用意してくれる、かもしれない。

アビピラビル(アビガン)
■政府は恐ろしい事実を隠している!?
https://youtu.be/QnVq6L18zSE
【政府は恐ろしい事実を隠している!?】思考脳でソレを見破れ! -masakazu kaji-
4,440 回視聴•2020/03/01
11:39
Kajiチャンネル -加治将一-
チャンネル登録者数 1.31万人
■武漢肺炎!自民党とWHOテドロスのデマで人類が滅亡させられる!
https://youtu.be/h4-tA2b9MO8
武漢肺炎!自民党とWHOテドロスのデマで人類が滅亡させられる!#アガスティアの葉#アビガン#ロスチャイルド#オリンピック#台風#地震#予言#預金封鎖#財産税
1,256 回視聴•2020/03/01
10:25
KoJi,s DeepMax
チャンネル登録者数 1.63万人
== FIN ==