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kenchicjunreiのブログ2nd

Author:kenchicjunrei 日々の生活の関心ごとと建築とか、投資、金融政策、支配層のこと、などについて書いています。 記事の多いカテゴリー: 歴史・日本建国 (26)、核と人工知能 (38)、金融と起こされる事件 (45)、金融経済投資 (44)

厚労省の感染死者予測裏実態データ。いまの日本は「2週間前のニューヨーク」かもしれない。武漢新型コロナは、沈黙のステルス兵器=免疫抑制式時限爆弾である。生物兵器ウイルスを播くのを可能にする、噴霧乾燥機技術を中国に輸出。ロスチャイルドとロックフェラーのJH大学がコロナウイルスが世界に蔓延する、と2018年に予告 



■中国と日本、実際の感染者数と死者数はどれくらいか? 北京政府も日本の厚労省も表データと裏実態データがある。厚労省の裏予測実態データでは東京は二週間前のニューヨークの拡散曲線になっているらしい。 感染者は2週間で212人→3万人超に


アビガンは今、DeepState翼下の経産省ではどういう扱いになっているのか。

https://youtu.be/5cPExLZtiug


報道されない新型コロナウイルスの真実4
50,163 回視聴•2020/03/27
33:04
MITZ CHANNEL
チャンネル登録者数 3.3万人



yoshimura-1.jpg
厚労省の裏予測実態データ  https://youtu.be/5cPExLZtiug











■武漢肺炎新型コロナウイルスは、免疫抑制式時限爆弾である

感染しても発症しない健康な無症状者が長期間菌を保有し沈黙のうちに菌を撒き散らすステルス兵器としてのバイオ生物兵器=武漢肺炎コロナウイルス。

国境封鎖をなぜしなかったのか。日本政府は武漢コロナそれが時限爆弾であるとはまったく思わなかった

観光客のふりをした戦時動員法で軍隊となる工作員が、症状が出ない免疫抑制式時限爆弾を設置する。(工作員が透明で沈黙の検知されない超弦戦争のウイルス兵器を播く)。

免疫抑制式時限爆弾は爆発直前まで免疫抑制で発症しないまま、何京倍まで増殖し発症するまでを目指してカウントダウンは始まっている。(映画『007ゴールドフィンガー』のカウントダウンは007で止められた)。

時限爆弾のカウントを止めないと感染拡大は止まらない。
工作員が症状が出ない免疫抑制式時限爆弾をあちこちに設置する





免疫抑制式時限爆弾
1,044 回視聴?2020/03/26
26:37
多摩境内科クリニック
チャンネル登録者数 4500人
免疫抑制式時限爆弾
https://tamasakainaika.timc03.jp/2020...






■生物兵器ウイルスを播くのを可能にする、菌やウイルスや化学毒ガスをマイクロ化してカプセルに閉じ込めるスプレー・ドライヤー(噴霧乾燥機)技術を中国に輸出


https://youtu.be/M9murHZ0-FY


危ない!中国の生物兵器に日本の技術が使われる。武漢ウイルス、マイクロカプセル、COCOM、核。(釈量子)【言論チャンネル】
105,872 回視聴•2020/03/25
13:03
幸福実現党
チャンネル登録者数 6.21万人
「言論チャンネル」では、政治や経済、社会保障、国際関係などの時事問題の中から気になるテーマを取り上げながら、本音の議論を進めます。
2020年3月19日収録

【訂正とお詫び】
2:56~2:58
「1マイクロメートルは100分の1メートル」
↓(訂正)
「1マイクロメートルは100万分の1メートル」





■2018年、ジョンズホプキンス大学は『新型コロナウイルス』が世界に蔓延する、と予告。

https://youtu.be/VeTdFkkLVqE


またの名を黒人.黄色人種絶滅研究室!それはジョンズホプキンス大学!そこがロスチャイルドとロックフェラーが作った戦略研究所だ!#アガスティアの葉
8,612 回視聴?2020/03/27
17:37
KoJi,s DeepMax
チャンネル登録者数 2.32万人


ジョンズホプキンス大学、1876年、ジョンズホプキンス(クエ―カー教徒)がロスチャイルドの財力で創立。 ダニエルギルマン初代学長、アヘンで中国人をいかに支配するか研究

1918年、ロックフェラー財団が作ったジョンズホプキンス大学公衆衛生大学院は、黄色人種、黒人をウイルスで絶滅させる優生学研究所。大戦前、日本人をいかに絶滅させるか、研究


2018年、ジョンズホプキンス大学は『コロナウイルス』が世界に蔓延する、と予告。
感染しても発症しない健康な無症状者が菌を撒き散らすステルス兵器としてのバイオ兵器新型コロナウイルス



武漢にハーバード大の教授を使って生物兵器開発の技術とウイルス株を輸出し、武漢研究所に武漢肺炎ウイルスを完成させ、習近平がこれをアメリカと日本と台湾と香港に播こうと計画した時点でロスチャイルド=ロックフェラー側の工作員がこの計画を掴んで先手を打って武漢に研究所作成のウイルスを播いた。

『コロナウイルス』が武漢から世界に蔓延する、というストーリーは『アングロサクソン・ミッション』でも描かれていたように、世界に蔓延するのに最適地なのは、武漢が世界の流通網のへそとなっているから。



武漢でエレベーターのボタンとか手すりに大量に菌を播いた。

鼻から入れるワクチンをすでに開発。(一年後くらいでないと、公開しない)

さらにエボラのように致死性が高い、第二弾、第三弾のコロナウイルス攻撃がある、のは必至






■2020年!日本からすべて(土地.水源.企業.個人資産)を奪い取る3つの勢力

・ジョンズホプキンス大学によるコロナウイルス世界に爆発予告

・新型コロナのワクチン ドイツ企業 キュアバク

中国は去年100発以上のミサイル発射 日本侵略 世界大戦準備


・米国と日本で共通デジタル通貨 中国のデジタル元 デジタル通貨戦争

・ブラックストーン カーライル ゴールドマンサックスの日本資産買収


・石油下落大戦争 米 ロシア サウジアラビア


・バッタによる食糧危機の未来迫る


https://youtu.be/8j1AGHQCe1M


2020年!日本からすべてを奪い取る3つの勢力!土地.水源.企業.個人資産を奪われミサイルに標的にされている国.日本!その行く末は!#アガスティアの葉
31,020 回視聴?2020/03/25
23:33
KoJi,s DeepMax
チャンネル登録者数 2.32万人





http://kenchicjunrei.jp/blog-entry-255.html
■感染経路不明の市中感染のフェーズに移行した、のではなく、新型コロナウイルスは生物兵器である、と今からでも認識し、厚労省の感染の素人官僚は引き下がり、生物兵器戦争の専門家(自衛隊や研究所)に戦略と対処のイニシアティブをとってもらうフェーズに入った、のである

20 February 2020

■奇っ怪!自己増殖しないでお札の上に2週間も生き延びる人工ウイルス。チャイナ政府の、お札を銀行に戻し、消毒後14日間預けなければならない通達

アメリカのインフルエンザ・パンデミックは、新型コロナ感染がまじっているかも知れない。生物兵器戦争をオッパジメタのか。

■【緊急!拡散希望】 スクープ!! 中国共産党は昨年9月26日に湖北省で 「(武漢)新型コロナウィルス」対処というタイトルの、 軍事演習をしていた!(新型コロナウィルス=生物兵器が昨年夏には完成した、ことを意味している。それが、漏洩した? どころではないだろう。)新型コロナウィルスがばらまかれる(ばらまく)のに備えて生物兵器戦争の軍事演習をしていた。、不測の漏洩はないと確信するなら、わざわざ新型コロナウィルスの存在を宣言するような、軍事演習イベントはしないだろう。


武漢肺炎ウイルスは、ヒトの外にでても地面や水たまりで9日間ほど生存し続ける。これは自然のウイルスではない。

奇っ怪!自己増殖しないでお札の上に2週間も生き延びる人工ウイルス











http://kenchicjunrei.jp/blog-entry-247.html
■武漢新型コロナウイルスは遺伝子スパイクに「HIV」(エイズ)ウイルスのタンパク質が挿入されている。武漢新型肺炎はほぼ新型「HIV」(エイズ)ウイルスであり、感染するとヒトは免疫不全になる。やっかいなことになってきた



In Deep
https://indeep.jp/found-hiv-in-wuhan-coronavirus/ より引用

■新型コロナウイルスに「HIV (エイズウイルス)」のタンパク質が挿入されていることをインド工科大学の科学者たちが発見。さらに「感染しても免疫を獲得できない示唆」を中国当局が示し、事態は新たな局面に

投稿日:2020年2月1日


状況の複雑化

武漢コロナウイルスのことを初めて記事で取りあげたのは、10日ほど前の 1月21日のことでした。

その際の公式発表による全世界の感染確認者数は 222人でした。本日 2月1日の時点での感染確認者数が約 1万2000人ですので、10日で 50倍以上患者が増えたということになります

この感染力を見ていますと、こちらの記事でふれました、感染力を示す「基本再生産数(R 0 / アールノート)」が 3.6 - 4.0 (最大で 1人が 4人に感染させる)という数そのものが小さく感じてきますが、米ジョンス・ホプキンス大学のデータでは、患者数が 1万を超えている一方で、「退院した人たち」、つまり感染した人たちのうちで、完全に治癒した人の数について、2月1日の時点で「252人」としています。

この疾患の感染拡大の日から考えますと、回復するにしても、それまでには相当の日数がかかる感染症なのかもしれません。




この新型コロナウイルスの不気味な恐ろしい特性


・感染しても抗体ができないかもしれない

・感染後にできる抗体には長期間持続しないものもある。「一度感染し治癒した患者にも再感染のリスクがある」

・自然界に免疫が存在しない悪夢のコロナウイルス

●発症しないで感染を拡大する沈黙のステルス兵器


・「コロナウイルスを無毒化して保存する方法」

・「遺伝子操作により、ウイルスの免疫性を改変する」

・「ウイルスに感染させたコウモリが、病気を発症することなく、体内に長期間保存できる方法を分子構造から研究」



■In Deep
https://indeep.jp/one-chinese-scientist-could-be-linked-global-coronavirus-pandemic/
次々と積み上がる中国の新型ウイルスが「生物兵器」である証拠。そして、武漢のバイオ研究所で研究されていた可能性のある「あらゆる人が免疫を持たない悪夢のコロナウイルス」 
2020年1月29日 更新日:2020年2月2日



米ゼロヘッジは、中国の武漢でコロナウイルスに改変を加える研究をおこなっていた武漢ウイルス学研究所の中国人科学者を特定し、その論文を公開しました


自然界に免疫が存在しない悪夢のコロナウイルス

その研究は、エボラウイルスとコロナウイルスを感染させた状態のコウモリの研究でしたが、その中には「コロナウイルスを無毒化して保存する方法」の研究も含まれていました。

もう少し正確にいうと、ウイルスに感染させたコウモリが、病気を発症することなく、体内に長期間保存できる方法を分子構造から研究する」ということを模索していたと考えられます。

「コロナウイルスを生体の中で保存しておく」という手段を獲得するものだと思われます。


それと共に、「遺伝子操作により、ウイルスの免疫性を改変する」ということもおこなっていたことが、武漢ウイルス学研究所のウェブサイトから伺えます。


研究を率いているのは、中国科学院に属する武漢ウイルス学研究所の「周鵬」という名の科学者で、ウイルス研究の世界では中国のトップクラスの人のようです。



ゼロヘッジは「新型コロナウイルスが動物から人間に感染したというのは茶番だ」として、この中国の科学者である周鵬氏の研究が、現在の爆発的流行を見せるウイルスの背後にあると述べています


ゼロヘッジは、武漢ウイルス学研究所の中国語のウェブサイトを要約し、研究所がおこなってきた研究について、次のようにまとめています。

周鵬氏のコロナウイルスの研究の目的


1. 武漢ウイルス研究所は、中国の最高のウイルス学および免疫学の専門施設のひとつであり、中国の最高のバイオハザード研究所である。

2. その施設の科学者である周鵬氏は、致命的なウイルスを運び伝達するコウモリの免疫機構を2009年から研究している中国の著名な科学者のひとりだ。

3. 周氏の主な研究分野は、エボラ、SARS、コロナウイルスなど、この世で最も病原性の高いタイプのウイルスをコウモリに感染させる方法とそのメカニズムを研究することだ

4. 周氏はさまざまな免疫経路を遺伝子工学的に操作して、コウモリが感染しやすくなるようにし、その過程で潜在的に超耐性の病原体を作成した。その研究の中には、ウイルスの感染に対する生体防御機構において重要な役割をはたすタンパク質である STING 経路などの免疫経路の遺伝子操作も含まれる

5. 周氏は、研究の一環として、自然免疫を克服したコウモリの変異したコロナウイルス株を研究した。これは「スーパー病原体」としてのコロナウイルス株であり、つまり、これらのコロナウイルスには、自然免疫の経路に耐性がない。これは現在世界に拡大しているコロナウイルスとよく似ている

6. 11月中旬の時点で、周氏の研究室は、スーパーコロナウイルスとコウモリの感染症に関する研究の実施を支援するために、経験のない研究員たちを積極的に採用していた。

7. 周氏のウイルス学およびコウモリの免疫学に関する研究は、国立優秀青年基金、中国科学院、科学技術省の主要プロジェクトから資金援助を受けている。



・●武漢ウイルス研究所

これを読んだ時には、「まじかよ」と思わず声を出してしまいました。

以下の部分です。

> これらのコロナウイルスには、自然免疫の経路に耐性がない


これは、このウイルスには、自然の状態には免疫が存在しないため、「世界中のどんな人でも、あるいは、あらゆる人々が感染する」ことを示します。確かに、現在の異様ともいえる拡大と感染力の強さは、このようなウイルスの姿そのままともいえます。



この周氏の研究が「成功」したかどうかの記載はないですので何ともいえないですが、「そんなもの作ったら人類滅ぼすぞ」とは思いました。

なお、上の 4番目にある「STING 」というのは、2019年3月のネイチャーの記事によれば、

STINGは、細胞質中のDNAに対する自然免疫応答に重要な役割を担うタンパク質


だそうで、RNA ウイルスおよび DNA ウイルスの感染に対する生体防御機構に重要な機能を与えるものだそうです。こういうものを「遺伝子操作で改変していた」ようなのですね。



この周氏の細菌の研究論文は以下のようなのがあるようです。タイトルからでは、単語そのものが難解で、私には意味があまりよくわからないですが、理解できる方や、興味のある方に読まれていただきたいと思いまして、すべての論文をリンクしておきます。論文はすべて英語です。

武漢ウイルス学研究所の周氏の論文

・コウモリのSTING依存インターフェロンの活性化

・コウモリ起源のコロナウイルスによって引き起こされる致命的なブタ急性下痢症候群

・オオコウモリ細胞のインターフェロンαによって誘導されるIFNAR2依存性遺伝子発現とウイルス感染に対するIFNAR2遺伝子操作の影響(※ IFNAR2 とは、インターフェロンアルファ/ベータ受容体だそうです。よくわからないですが)

・コウモリによるSARS様コロナウイルスのスパイク・タンパク質の免疫原性

・コウモリによるSARS様コロナウイルスのORF3b相同体は、異なるインターフェロン拮抗薬活性を示す(※ ORF3bはタンパク質のことのようです)

周氏の研究がどこまで進んでいて、どの程度成功しているのかはわからないのですが、これらの研究が「一般の疫学的研究ではない」ことは明らかです。

普通の疫学的研究の場合、たとえばウイルスを開発することなどもそうですが、「人間がその病原体に免疫を獲得する方法」を研究するわけですが、周氏の研究は

「その逆」

です。

治りにくいようにする」とか、「免疫のメカニズムを改変する」とか、そういう方向への研究のようにも思われまして、ここから考えられるのは、単純に、

生物兵器としてのコロナウイルスの作成

も、研究目的の中に含まれているか、あるいは、それが主要な目的であるという感じもいたします




ただ、仮にですが、この新型ウイルスがそのようなものであったとした場合、当然ながら、生物兵器を開発する場合、「同時にウイルスや治療薬の開発もする」わけで、つまり、自国の兵士や自国民まで感染して致命的になってしまうというのは、単なる自爆兵器であるわけで、「自国民を感染から守ることができるワクチンや治療薬など」も研究していたと思うのですが、そういうものがあるのかどうか。



この新型ウイルスに関しては、あまりの強力な感染力に日々驚いていますけれど、もしかすると、これもまた周氏の手によって「改変されてこのような感染力になった」部分もあるのかもしれないと思ったりもします。以下の部分などにもそれを感じます。

遺伝子工学的に操作して、コウモリが感染しやすくなるようにし

何しろ、2003年の SARS では、中国の患者数が約 5000人に達するのに 9ヵ月かかったのに対して、新型コロナウイルスは「感染の爆発的拡大から数日で 5000例を超えた」のです。見たことのないような感染力の病気だと思っていましたが、今回ご紹介したようないくつかの現実を知り、それと関係しているのかなと感じなくもないです。


そして、これらのことを知り、事態はますます厄介なことになっていくのかもしれないという不安がさすがにあります。






■【武田邦彦】3/27最新情報。武漢にはウ○ルス研究所があってどうも兵器用のウ○ルスを開発してたんじゃないかっていう事なんです。遺伝子を変えて強力なヤツを作る研究をしていてそれが漏れたんじゃないか


https://youtu.be/KlA_sBlVyXU


【武田邦彦】3/27最新情報。武漢にはウ○ルス研究所があってどうも兵器用のウ○ルスを開発してたんじゃないかっていう事なんです。遺伝子を変えて強力なヤツを作る研究をしていてそれが漏れたんじゃないか。
8,598 回視聴?2020/03/27
13:42
武田邦彦チャンネルの控え室
まず第一はなんでこんなに恐ろしいのっていう自分の心に対する問いですね

そして第二は、そんな大したことじゃないのに政府はなんで大げさな東京封鎖とか小中学校の休校だとか、それからレストランに食べに行っちゃいけないよなんてことを言うのかと、この二つの疑問ですね。

東京都の小池都知事なんて本当の都民の為なんか全く考えてませんからね。自分の名誉しか考えてないからこれはまあいいとして、政府の主要な人達は国民の安全を考えてることは間違いないんですよ。その人たちが何で小中高等学校の2週間の休校なんて今までにないような措置をするのかと。
これは実は、あの地の4つの闇と通じてるんですね・・・






■今回ではっきりした日本の正体!事実を認めなければ対策が打てない

https://youtu.be/_LZPQgRhb-A


【今回ではっきりした日本の正体!】事実を認めなければ対策が打てない -masakazu kaji-
9,747 回視聴?2020/03/27
23:04
Kajiチャンネル -加治将一-
チャンネル登録者数 2.3万人






■まずPCR検査、ではなく。これからはコロナ抗体検査とCT検査だ

https://youtu.be/tq4hUcgN04Q


コロナ抗体検査の意義
22,803 回視聴?2020/03/14
9:22
JPSikaHunter
チャンネル登録者数 9.83万人






■感染経路不明の市中感染のフェーズに移行した、のではなく、新型コロナウイルスは生物兵器である、と今からでも認識し、厚労省の感染の素人官僚は引き下がり、生物兵器戦争の専門家(自衛隊や研究所)に戦略と対処のイニシアティブをとってもらうフェーズに入った、のである
20 February 2020



■【再掲】武漢肺炎ウイルスは、戦後の日本の欠陥、宿痾をあぶりだしている。

北海道関西関東の発生クラスターは、元はと言えば春節92万4000人の中国人旅行者。中国武漢起源ウイルス。

日本は簡単に国防線を破られている。観光の中国人には指令を受けた人民軍特殊部隊が紛れ込んでいる。かれらが病原菌をスプレーで播き散らしていくのが可能だ

ミサイルは飛んでこないが、インバウンドと国賓招待で日本を忖度のがんじがらめにしてウイルスと特殊部隊で侵攻する中国の日本攻撃、調弦戦争が始まっている。


武漢コロナウイルスが、生物兵器戦争だと認識し、この人工ウイルスの性格を正確に読み最適の防疫対策を構築できる専門家、自衛隊や公務員でない研究所に戦略と対処のイニシアティブをとってもらう


https://youtu.be/2kAxEdaA5ng


元自衛隊幹部から見た中国発コロナ対策の問題点とは?緊急事態宣言、国防動員法、中国軍特殊部隊、ハイブリッド戦。(用田和仁×釈量子)【言論チャンネル】
33,999 回視聴?2020/03/20
49:19
幸福実現党
チャンネル登録者数 5.95万人






さらにエボラのような致死性が高い、第二弾、第三弾のウイルス攻撃がある、のは必至


■致死率”50パーセント”の恐怖という新展開。それでも「日本バブル」序章は続く。何が起きるのか、ここだけで真実を語る(IISIA原田武夫)

https://youtu.be/3tX00ycpa4g


【続・緊急発信】致死率”50パーセント”の恐怖という新展開。それでも「日本バブル」序章は続く。何が起きるのか、ここだけで真実を語る(IISIA原田武夫)
4,498 回視聴?2020/03/27
2:15
原田武夫国際戦略情報研究所
チャンネル登録者数 1.77万人
( ※チャンネル登録をどうぞ⇒https://goo.gl/ztvBPU )

大好評の弊研究所代表・原田武夫による音声レポート。中でも毎週1回(原則金曜日)に50分余りのロング・ヴァージョンでお届けしている「週刊・原田武夫」は発売開始(2007年)以来、12年以上にもわたり、たくさんのお客様にご愛顧頂いております。







本日(27日)発売の調査分析レポート《NEW!!》
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◇音声レポート「週刊・原田武夫」(3月27日号) 12:30に発売開始!!
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(タイトル)
新型ウイルス登場と広がる“紫微”:それでも『日本バブル』は続く
 ───本当は何が起きるのか??」

《IISIAの音声レポートとは??》
─日々変わっていくマーケットとそれを取り巻く国内外情勢。
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 資金循環)を動かすホットな話題を、誰にでも分かりやすくご説明します
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 「週刊・原田武夫」は金に50分。週明けを睨んでじっくりと。
 コンパクトにご説明致します。たくさんの方々にご愛用頂いています。

《そして気になる「最新号」では何が分かるのか・・・??》
◎今だからこそ知るべき基本的な「構造」:
─日米マーケット“振り返り”
─“喧伝”される「首都封鎖」
 その真意と背景、そしてこれから何が起きるのか?
 ●本当のパンデミックは「これ」ではないという分析
─そもそも論に立ち返り、考える
 これから続々と起きる出来事を巡るストラクチャー
 何が引き金になって生じて行くのか
 どの様にして立ち向かうべきなのか
─もはや「マーケット」どころではない、されどどうなるのか?
 「日本バブル」という基本的な構図をあらためて知る
 どのタイミングで何が起きるのか
─本質的な要素は何であるのか
 消えてなくなってしまうものは「食糧」どころの話ではない
 殺人ウイルスの新登場?

─鍵を握るものは一体何であり、それはどちらに向いて行くのか
 生き残りをかけて私たちは今、何を知り、何をすべきなのか

◎日本マーケットの“今とこれから”:
─再論「日本バブル」という構造
 なぜそうなのか?
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■ついに延期された「東京夏季五輪」。暴騰する株価。首都封鎖?次に起きる危機はパンデミックではない!?(原田武夫の『新PAX JAPONICAへの道』Vol. 2)

https://youtu.be/STjZlkWP1YY


ついに延期された「東京夏季五輪」。暴騰する株価。首都封鎖?次に起きる危機はパンデミックではない!?(原田武夫の『新PAX JAPONICAへの道』Vol. 2)
20,705 回視聴?2020/03/25
19:03
原田武夫国際戦略情報研究所
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( ※チャンネル登録をどうぞ⇒ https://goo.gl/ztvBPU

弊研究所代表・原田武夫によるフリー・トークでお送りする動画コラムの新シリーズ。まずは「不定期」で気ままにお届けいたします。今回はその第2弾です。

これまで鳴り物入りで準備が進められてきた「東京夏季五輪2020」。しかし遂に、安倍晋三総理大臣はその1年間の延期を発表しました。理由は・・・新型肺炎の世界的な蔓延、です。

弊研究所は実に8年前より、「2020年の東京夏季五輪はこれまでの形で行われることはなく、結果として中止となる」との分析を一貫して対外公表して参りました。今回、「1年間の延期」としていますが、1年後にグローバル社会の状況、さらには我が国の状態がどうなっているのか全く見通しが立たない今、結果としてこれは「不透明な中止という判断」と言うべきものであるというのが現段階における弊研究所の見解です。

ところが、そうした状況とは裏腹に株価は我が国を筆頭として大暴落、瓦落の後、今度は急騰し始めています。一体この先、何が起きるのでしょうか?

本当に一部当局者が”喧伝”するような「首都封鎖」へと事態は進展してしまうのでしょうか??

そうした中で全てを”想定内”に語るためにはどうすれば良いのか、またとりわけ今この瞬間に「生き残る」ために何をすべきなのかについて、弊研究所代表・原田武夫があらためて立ち上がりました。そのメッセージをお届けするのがこの新しい連続動画コラム「新『パックス・ジャポニカ』への道」です。

もはや「日常」になりかけているパンデミックの猛威。さらにはそのことをベースにしつつ、直近のマーケットとそれを取り巻く国内外情勢はどの様な転換を見せるというのでしょうか。---弊研究所代表・原田武夫がここだけでじっくりと語ります!!

なお本篇において触れております会員制サーヴィス「原田武夫ゲマインシャフト」について詳しくはこちら(→末尾のURL)をクリックして今すぐ御申込下さい!
https://bit.ly/2M4uCiJ





■重大局面を迎えた!今後の日本経済はどうなる?【『世界丸ごとBird's-Eye』】


https://youtu.be/UkUaKAPPI5Y


重大局面を迎えた!今後の日本経済はどうなる?【『世界丸ごとBird's-Eye』】Vol. 7
10,357 回視聴?2020/03/26
12:42
原田武夫国際戦略情報研究所
チャンネル登録者数 1.77万人
( ※チャンネル登録をどうぞ⇒ https://goo.gl/ztvBPU
皆様に大変好評いただいております【『世界丸ごとBird's-Eye』】。
どうぞご覧ください。

※新型コロナウイルスについては弊研究所として万全の対策を実施するべく準備をしておりますが
参加者各位におかれても十分に留意して頂きたく存じます。恐れ入りますが御理解御協力の程何卒宜しくお願い申し上げます。

なお、本編にてご案内しております。4月11日に開催の無料セミナーは下記より御申込頂けます。
( https://bit.ly/32bRXFX )

2020年度・中期予測分析シナリオについてはこちらからどうぞ
(PDF版: https://bit.ly/3a9pcN0
(製本版: https://bit.ly/3cjg5vg

◆予測分析シナリオはこちらから
2019年夏・中期予測分析シナリオ「SHI-BI」
  https://bit.ly/2IOcqrr




== FIN ==




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