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kenchicjunreiのブログ2nd

Author:kenchicjunrei 日々の生活の関心ごとと建築とか、投資、金融政策、支配層のこと、などについて書いています。 記事の多いカテゴリー: 歴史・日本建国 (26)、核と人工知能 (38)、金融と起こされる事件 (45)、金融経済投資 (44)

日本の大学の疫学とくに、癌とウィルスの医学界と、放射線学界は、あの日本の暗黒史、731部隊を擁した帝国陸軍防疫給水部、これを構成した帝国大学の教授たちの血脈そのままで現在も形成されている。 



この記事は、今年2月1日でブログシステム廃止となった旧kenchicjunreiのブログ https://yaplog.jp/kenchicjunrei で、


「放射能は安全だ」の疫学と放射線学界は、731部隊の師弟関係で形成されてきた。】のタイトル、
CATEGORY: 統治システム、
DATE: 05/25/2015 04:49:22

で初投稿したもの、をここに再掲する。



福島被曝データは高く売れる。だから棄民モルモットが逃げ出さないよう原子力村の学者たちは、安全デマを流布。

福島第一原発の爆発当時から、放射線量は100ミリシーベルトでも健康に影響ない、福島は、安全だ、安全だ、放射能は食べても安全だ、と風評のような安全規準を言っていた一連のひとたちがいる。

東大と長崎大学の学者や評論家たち。つまり、山下俊一教授、中川恵一准教授。彼らは師弟関係をたどれば、二代前は、かんたんに、731部隊と帝国陸軍防疫給水部、に行きつく。



これから転載させていただく記事によれば、―――ー日本の医学界は、とくに、癌とウィルスの医学界は、まるで731部隊の後継機関である、かのようだ。



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(転載はじめ)



驚愕!御用医学者をさかのぼると、すぐに731部隊に行き着く

http://www.asyura2.com/14/genpatu38/msg/205.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2014 年 5 月 16 日



御活躍中の御用医学者と731部隊の関係を調べてみた。意外と簡単に結びつくので驚いた。

(以下敬称略)



まずは長崎大学から。



==== 長崎大学医学部(旧長崎医大) ====



山下俊一、高村昇らが活躍(暗躍)する長崎大医学部は元731部隊関係者の巣窟であった

少なくとも次の4人が関係者だと言われている。



林一郎(病理) 長崎大学名誉教授・日本先天異常学会会長

斎藤幸一郎 (生理) 長崎医科大学教授・金沢医科大学第1生理学教室教授

青木義勇 (細菌) 長崎医科大学教授

福見秀雄 (細菌・防疫) 長崎大学学長・長崎大学教授・ 国立予防衛生研究所(予研)第6代所長



福見秀雄は1980年に長崎大学学長に就任。

同年、長瀧重信が医学部教授に、のちに医学部長になっている。



長瀧の教え子が山下俊一、そのまた教え子が高村昇である。



長崎大医学部は、731部隊直系の研究組織と言ってよい。

そして、そこから御用学者が何人も出ていることは決して偶然ではない。






==== 重松逸造 ====



重松逸造は御用医学者を語る上で極めて重要な人物、キー・パーソンである



彼は終戦当時、ラバウルで海軍軍医をしており、731部隊で研究していたわけではないようだ。

しかし彼の恩師や同僚は731関係者が非常に多い。とくに長崎大教授たちとは深い交流があった



福見秀雄とは共著で論文を書いているし、林一郎とも知己であった。

斎藤幸一郎とは金沢大で働いている。



その金沢大(旧金沢医大)も、戸田正三、石川太刀雄丸、二木秀雄などが在籍し、長崎大と並ぶ731出身者の巣窟であった。



重松は彼らから731部隊の悪魔的な思想・精神をしっかりと受け継いだと考えてよい



米国が組織した原爆傷害調査委員会(ABCC、Atomic Bomb Casualty Commission)の

日本側初代代表は都築正男だったが、GHQの原爆に関する研究発表禁止に反発し追放処分となり、その後継者となったのが重松である。(まともな人間がハネられるのは原子力ムラの常である)



ABCCはデータを取るだけで全く治療をしてくれない、と原爆被爆者の激しい非難を浴びた。



そのABCCは1975年に放射線影響研究所(放影研)に改組され、重松は第3代理事長となり

1981年から16年にも渡り、原爆被害の隠蔽・過小評価に尽力した



そのあとを継いだのが弟子の長瀧重信で、第4代理事長に就任した



重松、長瀧とも1960年前後にハーバード大学に留学している

当時は、特別なコネでもなければ海外渡航はできなかった時代である。

奨学金をもらい留学"させてもらった"のかもしれない。要するに米国(IAEA)のヒモつきだ。



恩義があるから米国の言うなりであり、原爆の被害を過小評価するのは当然のことであろう。

(アメとムチは米国のお家芸であり、安部首相の祖父・岸信介はA級戦犯だったが、

 無罪放免と引き換えに米国の走狗となった)



重松は水俣病、イタイイタイ病、スモン病など多くの公害、薬害事件において、事実を隠蔽・改ざんし、常に政府・企業側に有利な報告をでっち上げている



また長瀧らとチェルノブイリ原発事故の調査をし、住民に健康被害はないとのトンデモ報告書をまとめ、全世界から非難を浴びた。(このときの後援者がIAEAと結託した笹川財団である



重松はIAEA、ICRP、WHOの委員も務めている。



彼は筋金入りの御用である。困ったことに弟子も多い。

2年前に彼が亡くなったときには、あちこちで歓声が上がったという。むべなるかなである。



==== 広島大学医学部 ====



長崎大と比べて、広島大には731部隊の主だった関係者は在籍していなかったようだ。

しかし放影研、重松逸造との関係は深い。



まずは原子力安全委員会委員の久住静代(放射線影響学)。20ミリシーベルト提案者である。

彼女は重松の教え子であり、放影研、広島大学原爆放射能医科学研究所(原医研)で働いている。



次に神谷研二教授。原医研所長であり、福島県立医科大学副学長に就任した。

この人も重松の弟子であり、長瀧重信とも仕事をしている。



原医研では2006年に放射性ヨウ素131のずさんな取り扱いが内部告発で明らかになり、

文科省による立ち入り調査を受けた。

しかし研究総括責任者の神谷は政治力を駆使、「訓告」だけですんだ。





ほかにも原医研では不祥事が多く、1969年に患者に他人のがん細胞を注射し、体内で生成された抗体をまた元のがん患者に注射するという731顔負けの人体実験が発覚、担当助教授は辞任した。

また2005年、腫瘍外科研究分野の教授が医師派遣に絡む受託収賄容疑で逮捕された。





==== 国立公衆衛生院 ====



東大系の研究所では、>国立公衆衛生院、東大医科学研究所(旧伝染病研究所)、

国立感染症研究所(旧国立予防衛生研究所)3つが731部隊との関わり合いが深い




まず国立公衆衛生院であるが、関東大震災の復興援助として、ロックフェラー財団から

建物・設備が寄贈されたのがその始まりである。



ここの疫学部長に就任したのが野辺地慶三である。彼は1923年、ハーバード大学に留学、

帰国後数々の業績をあげ「公衆衛生の父」
と呼ばれている。

1958年にはABCCの疫学部長に就任している。



この人物も731部隊、そして米国との関わり合いが深い。

戦後、百日咳の研究で、731部隊の最高幹部であった北野政次、安東洪次と協力している




重松逸造は野辺地の教え子で、1966年に疫学部長に就任している。



国立公衆衛生院は2002年、改組により国立保健医療科学院となり、

現在は汚染食品からの被ばくは小さいなど安全キャンペーンをやっている





==== 東大医科学研究所(旧伝染病研究所) ====



上昌広教授、坪倉正治医師の所属する医科学研究所(医科研)は、初代所長があの北里柴三郎で、由緒ある、エリート医学者のための研究所である。



しかし第7代所長・田宮猛雄は731部隊への人材供給役であった



宮川米次(第5代伝研所長)、細谷省吾、小島三郎、柳沢謙、金子順一、安東洪次、緒方富雄、浅沼靖などの研究者が731部隊に関与したと言われる。戦後、何食わぬ顔で東大教授になった人もいる



戦後、731部隊長・北野政次が伝研に現れたとき、もっとも北野を庇護したのがこの田宮であったと言われる。



戦後、田宮は731部隊で得た成果を利用し、リケッチアによる伝染病、つつが虫病の研究で有名になり、

国立がんセンター初代所長、そして日本医師会会長まで登りつめ、医学界のボスとして君臨した。



水俣病では田宮委員会を組織し、熊本大医学部の有機水銀中毒説をつぶし、被害を拡大させた





田宮が初代所長になった国立がんセンターだが、ここも問題が多い。



上昌広は、2001年から国立がんセンターで造血器悪性腫瘍の臨床研究をしていた。

国策遂行が最優先され、臨床試験を効率よく行なうために、重篤患者を切り捨て他の病院に回すのが当たり前だったと語っている。患者の命よりも研究成果が重視されるのだ。



「国立病院に生き続ける陸海軍の亡霊」 (MRIC Vol.198 2008/12/22)

http://mric.tanaka.md/2008/12/22/_vol_198.html


ちなみに、2011年9月に山下俊一は、日本対がん協会(垣添忠生会長)から「朝日がん大賞」を受賞したが、

垣添は元国立がんセンター総長であった。まさにズブズブの関係だ。





フィルムバッジを福島住民に配布することを提言したのもここ。



ここも汚職など不祥事が相次ぎ、2010年に独立行政法人へ移行、国立がん"研究"センターと改称している。



インタビューで、上教授は福島で収集したデータが高く売れると話している

http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/595.html



住民の命、健康を守ろうという姿勢は全くうかがえない。彼にとって福島は金ヅルでしかないようだ。

"モルモット"が逃げ出さないよう、後輩の坪倉正治を福島に派遣して安全デマを流布している。



「将来奴ら(福島県民)は、集団訴訟とかするんやろなあ」と酔って話したという話も伝わっている。

しかしまるで他人事、責任感は全く感じられない。

http://blog.goo.ne.jp/mayumilehr/e/aacebb2e3d5f936dce460130bdfd2f30








==== 国立感染症研究所・旧国立予防衛生研究所(予研)====



戦後、米軍命令で予研が設立され、伝染病研究所から約半数が移籍している。

ここもまさしく731部隊の牙城、再就職先であり、柳沢謙(結核研究)、そして前述の福見秀雄など何人もの731関係者が在籍した





そして、戦後も米軍と協力して密かに人体実験を続け、犠牲者を出している

ここにそのまとめがある。福見秀雄の名前が何度も出てくる。

出展は、新井秀雄著「科学者として」(幻冬社)



「わしの本の予定と、『予研』問題のコンジョいる入門講座」 (宮崎学 2000/11/6)

http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/8536/yoken.htm


薬害エイズの非加熱製剤を合格させたのも予研である

また予研は1947年から1975年にかけてABCCに協力をしている。



1989年、住民の反対を押し切って、東京・新宿区戸山の旧陸軍軍医学校跡地に予研の建物を建設工事中、大量の人骨が見つかった。ここには731部隊の日本における拠点があったため、その関連性が疑われている。

犠牲者の怨霊のしわざだろうか、ぞっとする事件である。



予研は薬害エイズ等であまりにも評判が悪くなったためか、1997年に国立感染症研究所に改称された

不祥事が起きると組織名を変えてごまかすのが日本の伝統である





福島関連では、被ばくとは直接関係ないこともあって、この研究所の御用活動は今のところ目立っていない。

しかし、マイコプラズマ肺炎や風疹など得体の知れない感染症が流行し始めており、今後は要注意である。



これは稼ぎ時とばかりに、製薬会社とグルになって、効果ゼロかつ危険な副作用をもつワクチンをでっち上げ、強制接種すべしと圧力をかけるかも知れない



ちなみに、ここの先生方は子宮頸がんワクチンの恐ろしい副作用を「気のせい」と判断している





==== 放射線医学総合研究所 (放医研) ====





中川恵一准教授が所属する放医研では、宮川正名誉教授が重要人物である。

http://www.u-tokyo.ac.jp/gen03/kouhou/1232/4.html


この訃報には陸軍軍医として戦時医療に従事されたとあるが、実は731部隊レントゲン班であった

何をしていたかは容易に想像がつく。



戦後、東京大学医学部放射線科教授、埼玉医科大学教授などを歴任している。

放医研の立ち上げに尽力。放医研は原子力総本山のIAEAとも深い協力関係にある。



彼の弟子が、元放医研所長の佐々木康人教授(現・日本アイソトープ協会・常務理事)であり、ICRP委員も勤めている。その教え子が、われらが中川先生である



驚くべきことに、彼の恩師をたった2代さかのぼれば731部隊にたどり着くのである



また中川と同じく、安全だ安全だと繰り返す明石真言は、この研究所の理事である。



ここも法令違反など度重なる不祥事が起きている。そのうち名称が変わるであろう。

いつも内部被曝は無視するから、放射線外部被曝研究所とでも名付けたらよかろう。





以上、簡単にまとめてみたが、みなさんの感想はいかがだろうか。



あまりにも御用医学者たちが731部隊と簡単に結びつくのにびっくりしたのではないだろうか。

正直、私も驚いた。





活躍中の御用医学者の恩師をさかのぼれば、直接または重松逸造を介して731部隊関係者にたどりつく。

世の中は広いようで狭い。すべて御用の道は731に通ず、というわけだ






日本の医学界イコール731部隊であり、御用医者のみならず誰をさかのぼっても731部隊に行き着く、という指摘もあるが、これは荒っぽい性急な議論であろう。



なぜなら、731関係者が多かった組織ほど重大な社会問題を引き起こしているからである。



予研がそうであり、また731部隊員の受け皿であったミドリ十字(旧日本ブラッドバンク)も薬害エイズを引き起こした。人命軽視、成果・利益最優先の結果である




本来ならきちんと裁判を行ない、731部隊の行なった残酷な人体実験の責任を明確にし、

関係者を処罰し、医学界から追放すべきだった




しかし米国と闇取引をして、実験の成果を渡す代わりに全員が無罪放免になった。米国も共犯である





731関係者は何一つ罪を問われなかったために、人命を軽視し、人間を当たり前のように実験台に使い、成果を自分の昇進や金儲けに使うおぞましい伝統が日本の医学界に生き残り、はびこってしまった



国家のため医学のためという大義名分の下に、何千人もの捕虜や住民を丸太(マルタ)と称して使い、血も凍るような凄惨な人体実験を繰り返した731部隊の思想・精神は、脈々と後進に受け継がれているのだ





そして今、その何百倍、何千倍という規模の人体実験が福島を中心に行なわれているのである。



731の人体実験の背景には、日本人の民族的優越感があり、劣等民族は犠牲になって当然という差別意識があった。長年そう思っていたが、福島の事故でこれは正しくないことを思い知らされた。



彼らは、自らの利益のためには、たとえ同胞であろうと誰でも容赦なく犠牲にするのだ。



御用医学者たちが鼻血を必死で否定するのも、被ばく被害に気づかれて、"モルモット"が汚染地帯から逃げ出してしまうと困るからである。



私は、福島その他の汚染地帯にいる人たちに何度でもこう言いたい。





「あなたたちは、あの悪魔のような731部隊の末裔によってモルモットにされているのですよ。

彼らの言うことを信じてはいけません。

犠牲になりたくなければ、一刻も早くお逃げなさい」







(参考資料・リンク)

「悪魔の飽食」(森村誠一著・角川書店)



「731部隊に関与した医師・医学関係者」

http://hirukawamura.web.fc2.com/731/731.htm



「731部隊関係者のその後および厚労省との関係」

http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/iryou/731butai/kitikunoshokugyou.htm



「731部隊展2014」

http://ameblo.jp/supportvictim731/archive-201404.html




「被曝をめぐる御用学者の系譜」 (ArecoNote3 2011/6/4)

http://arita.com/ar3/?p=4674



「731細菌戦部隊残党と長崎大学の放射線医学者たち」

(真相究明・堀田伸永オフィシャルサイト 2012/1/21)

http://kyumei.me/?p=807



「重松逸造のエリートならざる足跡をたどる」 (堀田伸永 放射能・原子力の本棚 2012/1/26)

http://shohyo.kyumei.me/?p=60



「神谷研二氏率いる広島大学原医研の歴史に見る『明』と『暗』」 

(真相究明・堀田伸永オフィシャルサイト 2011/12/23)

http://kyumei.me/?p=600



「フクシマを植民地支配するナガサキの医学者達 - 731部隊の現代版」 (院長の独り言 2012/8/28)

http://onodekita.sblo.jp/article/57851653.html




「731部隊、広島長崎、チェルノブイリ、福島」 (Save Kids Japan 2013/1/16)

http://savekidsjapan.blogspot.jp/2013/01/japan-victim-and-perpetrator.html






(転載おわり)

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福島第一原発の爆発当時から、100ミリシーベルト被曝でも健康に影響はない、福島は、安全だ、安全だ、と東大と長崎大の御用学者と口を同じくして、言っていた副島隆彦氏は、731部隊の血が入っていることはなかろう。フクイチの線量測定に行って、頭が割れたのだな。それとも脳を遠隔操作されたのか。





副島隆彦氏は、フクイチの原子炉のなかの核燃料がどうなっていくのか、メルトダウンしたのか、メルトスルーしたら今後どうなっていくのかを言っていない。フクイチは終息しているという態度だ。100ミリシーベルトで安全と言っているのだから、その後何があっても言うことはなしか。



フクイチの放射能で病気になったひとは、ただのひとりもいない。今後もそれで死ぬ人はひとりもでない、と彼は731部隊系の学者と同じことを言っている。







さて、数値の確認。



日本政府の放射線量安全規準は、いまは、



一般人:1年間で1ミリシーベルト。



患者では、

胸部X線:1回50マイクロシーベルト

CT撮影全身:1回約700マイクロシーベルト



医師やレントゲン技師では、1年間で20ミリシーベルト

100mSv/5years 20mSv/1year 許容限度50mSv/1year





放射線量安全規準は、いまは



一般人:1年間で1ミリシーベルト これを時間あたりにすると



一般人:0.1μSv/1hour 0.1マイクロシーベルト/1時間





チェルノブイリ事故があったソ連ロシアの放射線量安全規準は、一ケタ小さい、

0.01マイクロシーベルト/1時間。





日本政府設置の幾つかのモニタリングの数値は0.1μSvで針が振り切れる設定だと、実測値はモニタリングの数値を割り増す必要がある。空間線量は、モニタリングはあてにせず、自前の測定器で測ったほうがより実際に近い。




以上で、【「放射能は安全だ」の疫学と放射線学界は、731部隊の師弟関係で形成されてきた。】は、おわり。




武漢肺炎ウイルスをまえにして、次のように、言っておきたい。


厚労省、国立感染症研究所、専門家会議は、731の亡霊に憑かれたまま、現代のテクノロジーから完全に脱落してしまっている

データがない。データ処理能力がない。これが、日本の新型コロナ感染対策にも、決定的な欠陥をもたらしている


PCR検査つぶしをやってきた国立感染研究所、国立国際医療研究センター、厚労省、文科省、医師会、マスメディアは、意図的に無為のまま、コロナ対策をやりすごそうとしている。必然的に特効薬となる可能性のアビガンを、意図的に無為のまま、国民には使わせない、アビガン隠しをやっている。アビガンを外国には無償で提供しても、日本人には、簡単には、使わせないつもりだ。日本人はもっと重篤になって、死んでもらってもかまわない、という心根が、731の亡霊が染みついている


PCR検査つぶしをやってきた国立感染研究所、国立国際医療研究センター、厚労省、文科省、医師会、マスメディア、専門家会議は、新しいリーダーによって、その意図的に無為をやめさせることを、まず実行させる必要がある。


武漢コロナの指数関数てき感染増加と免疫獲得との最適制御戦略を見つけることができない、データがない、データ処理能力がない、日本の政府、厚労省、国立感染症研究所、専門家会議、はすべてトッカエて、新しいリーダーによって、作り直さなきゃ、どうにもならない





※追記
100ミリシーベルト被曝でも健康に影響はない、福島は、安全だ、安全だ、と東大と長崎大の御用学者、放射線医学総合研究所、の言っていたことは、間違いではなかったのか?


冷却停止であれだけの核物質が原子炉から飛散したのだから、日本が滅亡していてもおかしくない。福島は、安全だ、安全だ、と東大と長崎大の御用学者、放射線医学総合研究所、の言っていたことは、やはり、おお間違い、誤りだったのだ。

被爆で癌になったひとはまるでいないかのような、フクイチ2011.3から10年近い現在の日本。目に見える人口減少も起きなかったようだが。


http://kenchicjunrei.jp/blog-entry-207.html
福島第一原発の放射性物質によって日本人の体内は放射化。3.11から余命1年でバタバタと死滅していくはずだった。にも拘わらず、何故か、私たちは以前と変わらず生きていられる。奇跡が起きたから



結論だけ言えば、その年の9月25日、体内のNICによる主力免疫システムが、我々が観測していたカルシウム系から、珪素(けいそ)系に転換したことが大きな理由です

こうなるとこれからはNISと呼ぶべきかも知れませんが。他の研究者から聞いたところ、珪素系NICの負電荷量はカルシウム系のおよそ150倍で

フィリピンに居たときに通常の100倍濃度の濃縮液でやっと内部被曝による人体破壊に対応できていたことを考えれば、概ね妥当な値だと言えます。

簡単に言うと、我々の放射能耐性があの日に突然150倍になったのです

福島の放射能を拡散したものの、収束プロセスに完全に失敗した災害計画者側が、今度は自分達が生き残るために、慌てて大量の二酸化珪素の微粒子をケムトレールで大量に散布し続けたのです

そのために世界中の化学工場が、フル稼働で珪素水溶液を生産したそうです。


武漢肺炎ウイルスをまえにして、武漢を封鎖して都市ごと消毒液を噴霧したように






== FIN ==


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