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kenchicjunreiのブログ2nd

Author:kenchicjunrei 日々の生活の関心ごとと建築とか、投資、金融政策、支配層のこと、などについて書いています。 記事の多いカテゴリー: 歴史・日本建国 (26)、核と人工知能 (38)、金融と起こされる事件 (45)、金融経済投資 (44)

武漢コロナウイルス、最初の感染は誰?で、どこ?。911アタックと同じく災害演習設定にして武漢軍事オリンピックで播く計画だった。今回のパンデミックはざくっと言えば、中国の体制の主導権争いにアメリカ欧州の巨大薬事利権がからんだ、というのがファクト。 



武漢で行われた軍人オリンピック 米軍二人の病気治療 何の病気だったのか?
そしてフランスの軍人の場合は?



https://news.livedoor.com/article/detail/18227654/
フランスの軍人は武漢の軍人オリンピックで感染したのか―仏メディア
2020年5月7日 18時40分 Record China  より引用

2020年5月6日、仏国際放送局RFIの中国版サイトは、フランス人アスリートが昨年10月に中国で行われた「軍人オリンピック(ミリタリーワールドゲームズ)」に参加した際に新型コロナウイルスに感染したかもしれないと発言したことを報じた。

記事によると、フランスの陸上女子近代五種選手が同国内のテレビ局の取材を受けた際、「昨年10月18~27日に湖北省武漢市で行われた世界軍人競技大会に参加した時に、自身とパートナーを含む多くの人が新型コロナウイルスに感染した」と語ったという。


記事は、「中国当局は新型ウイルスの感染爆発開始時期を12月31日としており、中国の科学者は最初の感染者について12月1日との見解を示している。この選手の話が本当であれば、現在の認識よりも数週間早い段階で中国国内にウイルスが存在していたことになる」とし、「本当にそのようなことがあるのだろうか」と疑問を呈した。

そして、この選手と共に武漢の軍人競技大会に参加した別の選手は「荒唐無稽」「われわれは非常に手厚い保護を受けていた」と述べ新型コロナ感染説を否定しているほか、仏国防省も「参加したフランス代表選手団の中に、競技会前後に新型ウイルスに感染したような症状を発した者はいなかった。また、現在に至るまで、出場選手がウイルスに感染したと発表した競技会参加国はない」とのコメントを出したと伝えた。

また、ベルギーの国防省も「80人が競技会に参加したが、一部選手が11月末から12月初めにかけてのどの痛み、せきの軽症を訴えたが、特筆するほどのものではなかった。ウイルス感染は競技会と何の関係もないと認識している」としたことも紹介した。(翻訳・編集/川尻)






2019年の武漢での軍事オリンピック=CISMワールドミリタリーゲームズ


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2019年の武漢での軍事オリンピック
出典: https://www.businessinsider.jp/post-209937




https://kyodonewsprwire.jp/release/201910182320
より引用

【武漢(中国)2019年10月17日新華社=共同通信JBN】
10月18日の夕方に開幕する第7回国際ミリタリースポーツ評議会(International Military Sports Council、CISM)ミリタリーワールドゲームズ(Military World Games、「ゲームズ」)は、中国がホストを務めた国際スポーツイベントとしては最も重要なものの1つである。このイベントが開始されて以来、今回のゲームズは最大規模であり、最も多くの参加者が集まって最も強い影響力を及ぼす。
第7回CISMミリタリーワールドゲームズ実行委員会によると、100カ国超から約1万人の軍人が中国中部の武漢に集まり、軍の栄誉と世界平和を強調する。スポーツの魅力が武漢に世界のスポットライトを当てる。

開会式は360度パノラマビューの世界最大の3Dステージで展開する。






https://news.biglobe.ne.jp/international/0319/jbp_200319_0320210962.html
■中国が「犯人は米国」、勃発した新型コロナ情報戦

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3月19日(木)6時0分 JBpress


(上記の記事を抜粋引用)


中国・上海では5000人以上の入国者がホテルに隔離された(2020年3月16日、写真:Top Photo/アフロ) 写真を拡大
(福島 香織:ジャーナリスト)

 新型コロナ肺炎が世界に広がっていることを受けて中国当局は「ウイルスと全人類の戦い」と喧伝しているが、実際のところは、次なる国際秩序、世界の枠組みの再構築をめぐる「米中戦争」の色合いが濃くなってきている。

 私の持論でもあるが、一昨年から本格化した米中貿易戦争、5G覇権争い、ウイグル問題、昨年(2019年)勃発した香港デモは事実上、米中の価値観戦争でもあった。そして新型コロナ肺炎のパンデミックとともに、今“米中情報戦”と言うべき国際世論誘導合戦が起きている。


米国側の中国責任論に中国が対抗

 3月12日夜、中国外交部の趙立堅報道官は英語と中国語で、新型コロナウイルスは米軍によって中国・武漢に持ち込まれたという内容のツイートを発信した

 米国ではこれまでポンペイオ国務長官が「武漢が発生地であることを忘れてはならない」などと発言したり、またFOXテレビの名物司会者、ジェシー・ワッターズが「中国は(新型コロナ問題で)全世界に謝れ」と中国責任論を展開していたが、こうした米国の“世論戦”に中国が斜め上から対抗してきた格好だ。

 趙立堅のツイッター発言を比較的正確に訳すと、「ゼロ号患者(未確認の最初の症例)はいつ米国で発生したのだ? 何人が感染したのか? 病院の名前はなんだ? おそらく米軍が武漢に持ち込んだのだろう。米国は透明性を! データを公表しろ! 我々に説明していないじゃないか!」となる。


● この発言の根拠となっているのは、中国のSNS上の噂だ。昨年10月中旬に武漢で行われた軍事オリンピックに米軍が参加したときに、新型コロナウイルスが持ち込まれたという“噂”が流れていた

 趙立堅のツイッターでの発言は、国家安全保障問題担当大統領補佐官のロバート・オブライエンが3月11日にヘリテージ財団の講演で「2019年末に新型ウイルスが確認されたあとの中国の対応が遅く不透明である」と批判したことへの反論とみられている。オブライエンはトランプ政権が中国全土からの渡航制限に早々に踏み切ったことを高く評価し、また、中国の隠蔽がパンデミックの原因だとして、中国責任説を展開していた。

 外国部報道官の耿爽は、定例記者会見(3月12日)で、オブライエンの発言について「中国政府と人民の感染症との戦いの努力を貶めた!」「不道徳で無責任な発言」と批判した。

 さらに「この種の言論は米国本国の感染防止工作に何の役にも立たない。中国の感染の蔓延を遅らせるための努力は、世界各国が感染症に勝利するための時間を稼いだ」と反論した。「誰かを攻撃して悪いイメージを植え付け、天や人に恨みごとを言う時間があるなら、その時間を感染症の対応にあて、協力を強化したほうがましではないか」とも発言していた。



 趙立堅の発言は、定例記者会見の公式発言ではない。だが、ツイッターとはいえ、中国の外交部報道官には個人的発言というものは存在しない。ネットで噂になっている「米軍持ち込み説」をつぶやいてみることで、国際世論の風向きを探る観測気球を上げたのだと思われる。

 この発言後、米国務院は崔天凱大使を呼び出して厳重抗議、ポンペイオ国務長官は楊潔?に電話で抗議し、「中国が新型コロナ肺炎の責任を米国に転嫁しようとしていることに強烈に反対する」「事実でない情報と捏造デマをばらまくときではなく、各国が団結して共通の脅威と対抗すべき時だろう」と話したという。


●ウイルスは実験室起源という陰謀論

 ところで、本コラムでも少し紹介したとことがあるが、この新型コロナウイルスが人為的につくられたものではないかという噂が以前からある。背景にあるのはたとえば以下の事柄だ。

 ウイルスの起源が「キクガシラコウモリ」由来のコロナウイルスであるにもかかわらず、湖北省はキクガシラコウモリの生息地域ではないこと。

 ウイルスの遺伝子配列の8割近くが、2003年春に大規感染を引き起こしたSARSに似ていること。

 武漢にある中国科学院武漢ウイルス研究所傘下の国家生物安全実験室や、中央疾病予防コントロールセンター傘下の武漢疾病予防コントロールセンターの実験室では、キクガシラコウモリやその他のコウモリから分離したコロナウイルスに関する実験が行われていたこと。

 武漢ウイルス研究所の副主任であるバイオ科学者の石正麗チームが『Nature Medicine』(2015年11月9日)上で、中国馬蹄コウモリで見つかったSARSに似たコロナウイルスの一種(SHC014-CoV)が疾病を引き起こす可能性に関する論文を発表していたこと。

これはSARS遺伝子から、リバースジェネティクス(逆遺伝学)の手法を活用して一種のキメラ・ウイルスを生成、同定したという内容で、「人為的キメラ・コロナウイルス」の存在の根拠として引用されるようになった

●ちなみに、この研究には米ノースカロライナ大学の研究者ら米国人研究者も参与し、実験の計画、実施はノースカロライナ大学のラボで行われていた。なので仮にウイルスが人為的なものだとしても、流出元としては米国の研究室の可能性だってあるだろう、というのが中国側の言い分であろう



● もう1つの背景としては、2019年10月に武漢で軍事オリンピック(ミリタリーワールドゲームズ、国際ミリタリースポーツ評議会主催)が開催され、米軍やロシア軍を含め武漢に世界各国の軍人チームが訪れていた事実がある


この軍事オリンピックに先立ち、9月中旬に武漢の国際空港で、軍事オリンピック参加の外国軍の荷物から“新型コロナウイルス”が漏洩したという仮定で人民解放軍の生物化学部隊が防疫対策訓練を行った。つまり「新型コロナウイルス」は軍事的に利用されうるという想定が解放軍内の認識としてあったということだ



 ちなみにトレバー・ベッドフォードら27人の科学者たちは医学誌ランセット上に、ゲノム解析結果をもとに「新型コロナウイルスに人為的な変異は見られない」として、生物兵器説を完全否定する声明を掲載している。この科学的検証が100%の確率を断言できるものかどうかは、PCR検査の精度の低さや、STAP細胞の存在の検証の難しさを振り返れば素直に信じられないあたりが、実験室起源という「陰謀論」の付け入るスキとなっている。


習近平の意向を汲んで米国を「犯人」に?

 陰謀論というのは、一種の世論誘導のための情報戦だと定義できよう。噂によって社会に疑心を生み、国際情勢に変化を起こすことができる。米国やイスラエル側は新型コロナウイルスは解放軍の生物兵器だという噂を流し、中国やロシア側は米軍の生物兵器説だという噂を流してきた。

 だが、これまでは、そこはかとなく「噂」として流すのが、世論誘導のための情報戦の常だったが、ここにきて中国が外交部報道官の発言という形で、かなり大胆に踏み込んできた。これはどういうわけなのだろうか。


 これは私個人の見立てであるが、習近平の意向を汲んでいるのではないか。共産党理論誌「求是」(3月15日)に習近平が寄稿した論文「感染症との戦いの勝利のために強大な科学の支えを提供せよ」では、ウイルスの起源を科学的根拠をもってはっきりさせるよう強い指示を出している。

● 中国としては、まず、感染症の権威である専門家チームのリーダーの鐘南山がすでに「ウイルスが中国の外から持ち込まれた」可能性に言及させ、次に外交部報道官の個人的意見として発信するという形で、少しずつ、米国起源説の「事実化」を画策しているのではないか。

 またWHO(世界保健機関)にいきなり2000万ドルの寄付を行い、中国にとって都合のよい発信をさせているのも一種の世論誘導だと考えられる。WHOの専門家が中国の都市封鎖などを「中国が取った措置は空前絶後のもので、柔軟で先見性のあるものだった」「自分が新型コロナ肺炎にかかったら中国で治療を受けたい」と記者会見で発言したことは、中国はウイルスと人類の戦において、全世界の模範であり、最初の勝者である、と称えたのと同じである。

(以下省略)

筆者:福島 香織






■武漢コロナウイルスを武漢軍事オリンピックで播く計画だった。

911アタックのように演習を設定した。軍事オリンピックの前月にコロナウイルスがばらまかれた患者を病院に運ぶ防疫軍事演習した。

それに続いて全世界のマスク防護具消毒液を買い占めるウイルス戦争超限軍事作戦を発動した


https://youtu.be/p_0moiqKsQI


中共「超限戦」の目標は日本とアメリカ!
69,288 回視聴?2020/04/12
10:58
鳴霞の「月刊中国」YouTube
チャンネル登録者数 5.54万人
??月刊中国PDF版・4月拡大号 発売中!






■【武田邦彦】中国が生物兵器を作った理由

https://youtu.be/o48Wtbxv240


【武田邦彦】4/21最新情報。忠告します。今回の問題は個人が勝手に流していいような楽な話ではありません。きちんとデータが学問的知見があってやっと出せるのです。これは方向性が間違ったら大変な事になります
163,443 回視聴?2020/04/21
16:44
武田邦彦チャンネルの控え室






■リュック・モンタニエ博士 武漢コロナウイルスはSARSとHIVの人工ウイルス

https://youtu.be/Rfj6poSeNzw


【武田邦彦】遂に解明あの噂が噂では無くなった日!あるノーベル賞受賞学者が語った衝撃の内容がとても納得の出来るものでした。しかし、最後の結末が意外過ぎて…
74,698 回視聴?2020/04/21
14:07
情報はあなたを救う
どうやらあの噂は本当だったみたいです…






■「習近平の弟」武漢ウイルス研究所からの流出を認める

https://youtu.be/ZYrBz7yWmOM


「習近平の弟」武漢ウイルス研究所からの流出を認める
25,925 回視聴?2020/05/09
13:29
香港大紀元新唐人共同ニュース
チャンネル登録者数 3800人
習近平の弟である習遠平の公開状がネット上で流通している。
公開状は、ウイルスが武漢研究所 から流出したことを肯定的に認めている。
同時に、米国は責任を追及する根拠のため、中共ウイルスの発生源と発生原因の調査を正式に開始している。






河添恵子■武漢ウイルス疑惑① フランスDS企業と中国共産党の共謀

“人工的につくられた武漢ウイルス”は、フランスのディープステート(DS)企業と中国共産党の共謀なのではないか?という疑念

https://youtu.be/GhfdH7BvjAk


河添恵子#25-1「武漢ウイルス疑惑① フランスDS企業と中国共産党の共謀」
274,095 回視聴?2020/05/03
33:47
林原チャンネル
チャンネル登録者数 10.3万人

「武漢ウイルス」にはいくつかの“疑惑”が浮かび上がります。
例えば、このウイルスは、2019年12月より発生したということにはなっていますが(習近平氏の発表は2020年1月20日)、

実はそれ以前、2019年の秋以前から肺炎の症状や、ひどい風邪の症状に悩まされていた人がいたということです。いったいどういうことでしょうか?


また、武漢ウイルス研究所は2つあるのですが、より最新設備の整う「P4研究室」についてはどのような経緯で設立されたのか?これにも疑念が付きまといます。

「P4研究室」は、実はフランスとの共同開発で、2004年にスタートしたプロジェクトなのです。その間に習近平を始めとした首脳陣は訪仏し、シラク大統領以降フランスの歴代首脳陣も訪中、実現へ向けて10年以上もの間、着実な歩みを重ねてきたのです。


フランスのキーマンは、バイオメリュー社会長、アラン・メリュー氏(メリュー財団の会長でありビリオネアの大富豪)です。

そして資金集めや表の顔は、「仏中基金会」(法中基金会 / The France China Foundation)が担い、アリババ、テンセント、バイドゥのトップをはじめ、仏中の名だたる著名人が名を連ね関わって来たようです。


●“人工的につくられた武漢ウイルス”は、フランスのディープステート(DS)企業と中国共産党の共謀なのではないか?という疑念さえも抱かざるを得ません


※「仏中基金会」(法中基金会 / The France China Foundation)
https://francechinafoundation.org/

海溝集団の王建氏の死亡事件に関わる人物たちと「仏中基金会」の闇


https://business.nikkei.com/atcl/opinion/15/218009/071000164/
海南航空集団・王健会長の突然死を巡る黒い噂
背後にチラつく大物政治家たちの利権
福島 香織2018年7月11日

海南航空集団(HNA)の会長・王健が7月3日、旅先の南フランスで記念写真を撮ろうと上った高さ15メートルの壁から転落死した。習近平自身やその右腕の王岐山がらみの黒い噂の絶えない企業であったことから、様々な憶測を呼んでいる。






河添恵子■疑惑② 女性研究員の謎 武漢ウイルス研究所長は39歳美人学者!新型コロナウイルスの真の目的とは?


江沢民とその長男・江綿恒が統率し、新たな目的のために、その「プラン」は着々と進んで行った可能性があります・・・難破船計画(南普陀計画)とは何か!

https://youtu.be/gLIhz9BBe_o


河添恵子#25-2「疑惑② 女性研究員の謎」武漢ウイルス研究所長は39歳美人学者!新型コロナウイルスの真の目的とは?
153,317 回視聴?2020/05/08
29:10
林原チャンネル
チャンネル登録者数 10.2万人
武漢ウイルス研究所はフランスのメリュー財団が中心となり設立されたことを、前回はお届けしました。では中国側はどのような経緯を辿ったのでしょうか。
時は2004年以降、江沢民とその長男・江綿恒が統率し、新たな目的のために、その「プラン」は着々と進んで行った可能性があります・・・難破船計画(南普陀計画)とは何か!?

江沢民とその長男・江綿恒 江沢民による難破船計画(南普陀計画)中国人民の人口削減人口制御のための生物兵器開発計画


江沢民とその後継実権者の長男・江綿恒

武漢ウイルス研究所所長 王延軼 が江沢民との隠されたつながりで注目される

王延軼(江沢民派の副主席王岐山の隠し子かと噂) (夫の舒紅兵氏は武漢大学副校長の要職にある。舒氏は江沢民元国家主席の息子である江綿恒氏と盟友関係にある。王氏が2年前に37歳の若さで所長に抜てきされたのも夫のおかげかと)

中国科学技術部の部長は、共産党ではなく「中国致公党」のひとがなっている。(中国致公党は帰国華僑の政党) 前身は「洪門」(清を倒し明を復活させる考えの組織)

P4研究所副主任 石正麗(現在はフランスへ逃亡しアメリカ大使館に亡命か事件の渦中にある)






●フランスのキーマンは、バイオメリュー社会長、アラン・メリュー氏(メリュー財団の会長でありビリオネアの大富豪)です。

そして資金集めや表の顔は、「仏中基金会」(法中基金会 / The France China Foundation)が担い、アリババ、テンセント、バイドゥのトップをはじめ、仏中の名だたる著名人が名を連ね関わって来たようです


●“人工的につくられた武漢ウイルス”は、フランスのディープステート(DS)企業と中国共産党の共謀なのではないか?という疑念さえも抱かざるを得ません。


●江沢民による難破船計画(南普陀計画)


反トランプのアメリカDeepState戦争屋勢力がぴったし、この江沢民と欧州DeepState勢の難破船計画に、同じむじなとして、くっ付いている。武漢コロナウイルス計画「EVENT201」とIDナノチップ埋め込み強制ワクチン・スマートアジェンダ「ID:2020」の、共同謀議勢力=巨大薬事利権の象徴=ビルゲイツ財団、ジョンズ・ホプキンス大学、世界経済フォーラム(ダボス会議)、ロックフェラー財団、がくっついている。





■全世界を揺るがしている武漢肺炎。その背後には、習近平と江沢民派の壮絶な内部闘争があった

https://youtu.be/aPH4yhI8czA


全世界を揺るがしている武漢肺炎。その背後には、習近平と江沢民派の壮絶な内部闘争があったーー。日本のマスコミが報道しない中国の内情に迫ります。(この動画は、既報版を改定したものです)
12,870 回視聴?2020/05/05
16:17
鳴霞の「月刊中国」YouTube






■IISIAゴールデンウィーク連続講座4「パンデミックはどうなるのか」

原田武夫氏は、やっぱし、知っていた。指定病院のベッドの半数は隣国の外国人が占めていることを。

今回のパンデミックは米中が「おまえがやったな」と言い争っているが、ざくっと言えば、中国の体制の主導権争いにアメリカ欧州の巨大薬事利権がからんだ、というのがファクト。

致死率の高いほんとのパンデミックは2022年あたりに、やってくる。それまでにほんとの免疫とは何をまなんでおこう。

https://youtu.be/Fn1FznAlzwQ


IISIA連続講座Vol.4「パンデミックはどうなるのか」
14,183 回視聴?2020/05/04
14:04
原田武夫国際戦略情報研究所
チャンネル登録者数 1.93万人




== FIN ==




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