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kenchicjunreiのブログ2nd

Author:kenchicjunrei 日々の生活の関心ごとと建築とか、投資、金融政策、支配層のこと、などについて書いています。 記事の多いカテゴリー: 歴史・日本建国 (26)、核と人工知能 (38)、金融と起こされる事件 (45)、金融経済投資 (44)

日本再生は、日本原風景の里山文化、普請(ぶしん)・結い(ゆい)の、再生=ルネサンスにある。 



今回のテーマは日本再生。


■むかしの農業

https://youtu.be/HkQX-2Vt-TA


むかしの農業
350,641 回視聴?2012/08/20
30:27
NPO法人科学映像館
チャンネル登録者数 7.23万人






■昔の暮らし

https://youtu.be/_fllilKlK6s


「昔の暮らし」金ヶ崎町農業協同組合1975年製作
228,661 回視聴?2013/02/23
34:28
NPO法人科学映像館
チャンネル登録者数 7.23万人
この映画の資料はこちらでご覧になれます http://www.kagakueizo.org/






■農村の電化産業革命

https://youtu.be/Nm9tJSTx90Y


「粟野村」東京シネマ1954年制作
160,574 回視聴?2013/01/17
19:49
NPO法人科学映像館
チャンネル登録者数 7.23万人






■里山村落が崩壊 限界集落が出現

https://youtu.be/rExzZeij0CE


『限界』から『消滅』集落へ 高齢化・人口減の厳しい現実「成り行きに任せるしかない」「出たくない」地元の声(2020年1月21日)
4,925 回視聴•2020/02/03
8:24
MBS NEWS
チャンネル登録者数 5410人






■日本の原風景・里山

https://youtu.be/H49crzySl6I


里山・中条に秋の気配・4K撮影
9,460 回視聴•2016/08/16
2:16
haruyuki onoue
チャンネル登録者数 1.89万人
日本棚田百選にも認定されれいる棚田が広がる長野市中条地区は日本の原風景を今も見れる貴重な里山で私のお気に入りの撮影スポットでもあります。2016年8月14日稲穂も少し色づき始め水車小屋の周辺ではコスモスの花が咲き虫達の鳴き声と共に秋の訪れを感じました。






■シャッター街が目立つ地方の街の商店街も再生のカギは里山資本主義

https://youtu.be/zNxbwHVVMnk


その後の里山資本主義 街作りの現実 里山資本主義を実践している地域に今何が起こっているのか
7,205 回視聴•2014/06/02
13:27
キャッチコップ
チャンネル登録者数 1430人
その後の里山資本主義 街作りの現実 
里山資本主義を実践している地域に今何が起こっているのか





http://kenchicjunrei.jp/blog-entry-231.html
■建築によって忘れてしまったものを、建築によって思い出す



家を建てる家普請(やぶしん) 屋根の葺き替え屋根普請 普請=みんなが自分にあるものを出しあって村のみんなが助け合う

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%AE%E8%AB%8B
普請(ふしん)とは、普く(あまねく)請う(こう)とも読み広く平等に奉仕(資金・労力・資金 の提供)を願う事であり、社会基盤を地域住民で作り維持していく事を ... 端的にいえば 互助活動や相互扶助や自治としての建設(修繕、模様替も含まれる)の為の労力や資金 の提供を求める事を・・・

おそらく縄文いらいの百姓(おおみたから)の村落共同体。縄文マインド・コミュニティ。
縄文コミュニティは里山集落文化と江戸町家文化として江戸時代まで健在していた。


それは明治に亡くなり始め、第二次大戦の敗戦後、特に60年代以降、ズタズタになり、壊滅した。


ル・コルビュジエの壁で囲った団地のユニットが家族、個人の単位となった。

壁で囲ったプライバシーは、幻想である




■建築によって忘れてしまったものを、建築によって思い出す

人間を解放しよう。壁をとっぱらう。その建物は来るものは拒まない。

子供も老人も赤ん坊もびっこも知恵遅れもひきこもりも、拒まない。誰でも、その家で、風と雨と雪と陽あたりを、共有体験、原体験することができる



https://youtu.be/JysrbxSFsAY


建築によって忘れてしまったものを、建築によって思い出す | Kentaro Yamazaki | TEDxHimi
9,550 回視聴?2017/10/17
12:29
TEDx Talks
チャンネル登録者数 2210万人
Bringing back the memories that architecture has made us forget through architecture

"I will create architecture that makes not only my clientele but also everyone who comes in touch with it happy," says Kentaro Yamazaki. Things start to change when he undertakes a project in Okinawa in 2012. His works become deeper as he starts to listen for the memory of the land and his clientele's hearts. Architecture that lets us feel the wind and think about what's on the other side of distant mountains. His talk brings back our long-held memories of architecture, houses, families and communities.

「クライアントだけではなくて、周りの方々も幸せになるような建築をつくる」 2012 年に巡り合った沖縄の仕事を皮切りに、山﨑さんの仕事は変わっていきました。 その土地の持っている記憶や、クライアントの想いに耳を傾けることで、彼の建築は深化していきます。

木々に囲まれた斜面を吹く風を感じ、遠く離れた山の向こうに想いを馳せることができるような建築。そして、彼のトークは、建築から、家、家族、村や共同体について、我々が確かに持っていた記憶を呼び覚ましてくれます。

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Kentaro Yamazaki was born in Chiba and graduated from Kogakuin University with master’s degree in architecture. He established the “Yamazaki Kentaro Design Workshop” in 2008.

“Architecture that is not accepted by the local community just becomes an obstacle.” He has been struggling with children, elderly and disabled people’s problems, because they need specific spaces. He keeps seeking important roles architecture can play every day, with his clients and the local residents.

The “Hakusui Nursery School” is his masterpiece, designed as a big house. This unique structure, allows children to be able to have formative experiences such as feeling the senses of touch, smell or taste that originally come from nature. This work received the “GOOD DESIGN AWARD” and the SPECIAL AWARD, “DESIGN FOR THE FUTURE” (2015). Also, his works were awarded the “AR EMERGING AWARD(2015)” in London, and the “SELECTED ARCHITECTURAL DESIGNS YOUNG ARCHITECTS AWARD(2015).”

山﨑健太郎
千葉県生まれ。工学院大学大学院建築学専攻修了。2008年より、山﨑健太郎デザインワークショップ設立。
「地域の人に受け入れられない建築は、ただの迷惑なオブジェになってしまう」。子供、高齢者、障がい者など、特殊な居場所を必要とする人たちのための問題に真摯に向き合い、日々クライアントや地域住民と共に建築が果たせる役割を模索している。

代表作である「はくすい保育園」では、保育園は大きな家であるという考えのもとに設計。子供たちの原体験として残るような、その場所でしか感じることができない自然で遊ぶつくりを創出し、グッドデザイン賞・未来づくり賞(2015)を受賞。その他、ロンドンのAR emerging award(2015)や日本建築学会作品選集新人賞(2015)などの受賞歴を持つ。 This talk was given at a TEDx event using the TED conference format but independently organized by a local community. Learn more at https://www.ted.com/tedx




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歌川(安藤)広重



■里山に建てられた広重美術館

https://youtu.be/d6lREFa7lvQ


隈研吾 | 廣重美術館
29,417 回視聴•2016/11/17
3:20
一条Yit
チャンネル登録者数 90万人
廣重美術館,是建築大師隈研吾的代表作,收藏了日本江戶時代的浮世繪畫家安藤廣重的大量作品。他是梵高最喜歡臨摹的浮世繪畫家之壹,代表作《大橋驟雨》是隈研吾最喜歡的作品之壹,甚至還受啟發,設計了這座美術館。








日本の縄文に始まり法隆寺に極まった木組み伝統工法は、コンクリートと鉄の近代建築死滅後の、最も新しい未来の工法、世界の建築界をけん引する、ポストモダンの切り札建築工法、なのです。


■自然と生きる~伝統構法~

無理がない自然な感じで、最も自然なやりかたで、釘や金物を使わないで、土と竹と木と石を使って、法隆寺と同じ工法で、伝統木組み工法で、家を作っています


もの運ぶのだって車あるし、ものをつくるのだって機械をつかって、
昔にくらべたら便利になっているはず。たくさんのエネルギーを使って、効率よく便利な生活になっているはずが、なにかがまちがって。かなり無駄をやってきて。

それで家を手にいれて、ひとは平和で幸せな気持ち、豊さを感じているのかというと、そう思っているひとは、それほどはいない。それで昔とおなじ自然な家をつくろうとすると、今はとんでもないお金がかかる。家を手に入れることに、とんでもない浪費をやってきて、とんでもなくまちがってしまっている気がする

日本の伝統的なもの、家についての知恵は、深いものがあって価値が高いものであって、これから未来にも必要とされ、おおくのひとに理解をひろげられたらいいなと、・・・・。


https://youtu.be/SbgEWq9-83M


自然と生きる~伝統構法~
17:44
Matsumoto Hikaru
2013/05/05 に公開
伝統構法による木造建築の設計施工&家具のデザイン製作のドキュメンタリー。
HP→ http://www.seyseysha.com/

伝統構法木造建築設計施工 惺々舎 棟梁 深田 真

東京事務所 : 〒206-0025 東京都多摩市永山2-3-3-606
宮城事務所・工場 : 〒989-0513 宮城県刈田郡七ヶ宿町上町尻7-4

*惺々舎は全国どちらへでも出張施工しております。


インスタグラム
https://www.instagram.com/seyseysha/
seyseysha
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木造伝統構法 惺々舎 惺々舎(せいせいしゃ)は、棟梁 深田 真が主宰する、伝統構法による木造建築を手掛ける工務店です。 木組みと土壁と自然素材により日本家屋を設計施工しています。 全国どちらへでも出張施工いたします。
www.seyseysha.com






http://www.glocal21.com/azumino/yui/index.html
■一人でできないことはネットワークで!

地域共同体の相互扶助制度「結い」

the United People of the World

https://youtu.be/nCRa2pnH3BI


Whole world One household

お互いさまの社会 結いの生き方
 信州安曇野の農村社会では、自作農が共に汗を流し、お互いに労働の等価交換をしながら、田植えや稲刈りなどをして来ました。みんなの心の貸借表の帳尻が、ある時間を経てみると、ピタリと収まるから、今だにこうした素朴ではあるが、お互いの対価を相殺し合う、切実な人間的連帯感、人の結びつきが残っています。この地域共同体の相互扶助の精神を、「結(ゆ)い」と言います。この働き方で、農家に蔵が建ち、屋敷林のある集落が点在する安曇野の原風景が生まれました

 安曇野は、レンゲ田に白壁映えて、槍、穂高、常念ヶ岳と私の通った中学校の校歌にも、その豊かさが歌われています。5月になると、一斉に水が張られ、安曇野は一つの湖になります。確かに、安曇野の豊かさは、江戸時代に農民たちが北アルプスの水を引いた灌漑事業にあります。と同時に、農民たちの働き方が大きく寄与していることも事実です。

 個人でできないことは共同体で!この思想は、今のシェアリングエコノミー、クラウドマーケティング、SDGs(持続可能な開発目標)、ソーシャル・キャピタル(人間関係資本)の概念に符号します。私たちの暮らしの中には、お互いに分かち合い、助け合う社会保障制度(セーフティネット)です。日本人の勤勉さと信義がこれをクレジットしています

 しかし、人間関係の煩わしさから、お金で済むことは、何でもお金で済ませる金融決済に流れ、地域共同体はバラバラに分断され、人々は自分の資力で戦う競争社会へと突入し、地域の共有財である人間関係資本を失いかけています。金融の世界も、情報の世界も大きいものには勝てません。拠って立つアイデンティティーを失った個人や企業の行き着く先は、国家を遙かに越えた国際大資本の下で、尊厳を奪われ隷属的に生かされる道しかありません。


ルネサンス 心の回復
 私たちは、閉息された管理社会に封じ込められ、精神的に無言の圧力をかけられ、いたたまれずに、辛い現実から目をそらし、この苛立ちに空しさを知り、疑うことをやめ、馴致してしまい、諦めることで、生活をエンジョイしているように思えます。負の生き方です。もっと個性的で、もっと創造的に、もっとシンプルに生きるためには、私たちひとり一人が、主となり、自らを解放しなければなりません。

 人の中へ、自然の中へ!
 如何に結び直すか?
 ここに日本の文化がある。


お金には質がある 品性がある
 仕事は、お金以上のものをもたらしてくれます。暮らしやすい社会です。勤勉と信義 日本人は、日本の作法に誇りを持って仕事をすればいい。ものづくりの精神です。ものやサービスに日本人の心が宿っています。作って売る。この一対一の経済は、レバレッジ経済(マネーゲーム)ではなく、働いて稼ぐ、作って売る実体経済を言います。この一対一の経済基盤は、競争ではなく、シェアするほどに豊かになるお互いさまの人間関係(地域共同体)から生まれます。私たち日本人が、行じて来た生き方です。日本人がこの大和の心を失うと、日本はお金に質を問わない国際金融資本(グローバリゼーション)に飲み込まれてしまいます



ネット社会に”結いの思想”を活かす

メデイア政策 裏から表を変える
 想像してみてください!何もかも飲み込んでしまうブラックホールのように、今、コンピューターが、現存するモノや制度を、どんどん飲み込んでいます。まさにもう一つの現実が、コンピューターに集積され、物質文明と相待する裏の世界が形成されています。この裏の世界が、インターネットに結ばれ、時間も空間も超越したことにより、私たち一人ひとりの意志で、現実の社会を大きく変えられるようになりました。私は、自分らしく生きるために、ネットワーク社会の生き方を、この農村社会の共同体の精神に学び、私たちの来るベき人間社会の精神風土!と考えます


競争から共生へ ネットワーク経済
 農村社会における労働の等価交換から、情報はお金の原資といえる今、労働から情報に置き換えて考えてみます。この情報は、自分には無意味でも、あの人にとってみれば、「これがすべてだ!」と言うケースがよくあります。自分では直接お金にできない情報を、誰に渡してやるか、この度量とこれをうまくシェアする仕組みがあれば、お互いさま、おかげさまと言える人間社会が実現します。

 情報のやり取り(Give and Take)に、証文は残しません。このことは、これからの経済に、大きな変革をもたらします。みんなが情報発信する側に立つことで、お互いさまの経済、等身大の経営が可能になります。みんなで売れる仕組みをつくるクラウドマーケティング、みんなでお客を紹介したりされたりするシェアリングエコノミー。これらはすべて結いの思想の中にあります。情報時代は、「知っているか、知らないか、やるか、やらないか」の差が、時間と共に、決定的な違いとなって現われます。


 → ネットワーク経済 恩返しの連鎖


the United People of the World
 お互いに知り合った仲間が、お互いの仕事を熟知し、お互いに気にかけ、機会あるごとに仕事を紹介したりされたりするネットワークを広めます。帰属するネットワークの情報力を高めることで、みんなが売ることの不安から解放され、作ることに専念でき、公平で、等身大の生き方ができます。ひとり一人が、ある時は主となり、また、ある時は従となって補い合い、お互いに結び合えば、”the United People of the World”の運命共同体ができます。恩返しの連鎖、共に生きてゆく思想です。お互いさま、おかげさまのつながりです。ネットワークの生成は、Give and Giveでなされます。全体から見ると、それが、Give and Take、おたがいさま、おかげさまの社会(Whole world One household)になっています。皆様はご存じですか?どんな数でも0乗すると1になることを!地球や人類は、今、この0乗の行動を必要としています。


0乗の行動学
 50年前、中学の理科の授業で”細胞の中心を核、その中心を仁”と習った。論語の仁です。私たちの60兆の細胞の一つ一つに思いやりが宿っていると考えると優しい心になれます。日本人は、生物や物質を構成しているすべてのものに神が宿っていると信じています。
この宇宙観こそが世界を一つにする0乗の力ではないだろうか。安曇野には、挨拶を過去形で言う習わしがあります。目上の人やあまり親しくない人に出会ったら、返礼を求めず、こちらから会釈します。そうすると知らず知らずのうちに和んで来ます。これが生命体のDNAです。



 → 結いのグランドワーク


●事例 笑顔の花 茅房 栄美 安曇野市
 病気で入院する子どもと家族を支えたいとの思いで立ち上げた一般社団法人「笑顔の花」(安曇野市豊科)が、県立こども病院(同)の近くに患者家族の滞在施設「マザーハウス」を開設。

 できる自分を追い求めるのではなく、「できないの」と助けを求めることを練習しているという茅房さん。頼んだり頼まれたりして“笑顔の花”の活動が喜びの循環になることを願っています。これが結いの社会です。


●事例 大家ネット 平林 登 安曇野市
 日本のアパートを安くする。大家さんがホームページを持って自分で客付けできるようになると余分な経費が掛からず、尚且つ、お客様にも余分な負担を掛けさせずに済みます。ホームページ大家さんが、地域でネットワークを組むと、お客を紹介したりされたりする賃貸のシェアリングエコノミー(結いの経済)ができます。

 このネットワークが大家ネットです。しかし、アパート賃貸業は実業と言うよりは、投資の対象とされ、大家さんが賃貸の現場からいなくなってしまいました。サブリース制度が賃貸の直接取引を難しくしています。情報を制する者が業界を制する。10年続けてみて言えることは、大資本に飲み込まれてゆく大家さんがいるだけです。


●事例 えいっこの会 平林 登 安曇野市
 事業者として、一番有り難いことは、モノを買ってくれること、お客様を紹介してくれること。この仕組み(marketing)を、地域住民(crowd)でつくるクラウドマーケティング。住民が、地域で産み出されたモノやサービスを、消費者として買ったり、広告マンとして、自分のメディア(スマホ等)で、自分のネットワークにシェアします。この活動を地域住民が、みんなで続けると、地域メディアとして育ち、地域をプロモーションする仕組み(安曇野情報センター)ができます。地域を豊かにする互助活動です。


●事例 米を作り水を守る安曇野特区構想 平林 登 安曇野市
 三割自治を打破するために住民は何をすべきか?この地域活性化プロジェクトは、安曇野を揺さぶるだけの衝撃度があります。勤勉に働く者が、安心して暮らせる経済基盤を作るキッカケになります。タブーを常識にする挑戦です。


●事例 安曇野プロモーションセンター 平林 登 安曇野市
 インターネットで、村おこし、町おこし!山越え、海越えのお金を、ふるさと信州安曇野に呼び込む情報センターです。住民の個人メディアを結集し、住民みんなで、安曇野を発信し、安曇野の存在感を高め関係人口を増やします。このクラウドマーケティング活動(crowdmarketing)を地域の仲間と始めました。第一歩が、市民による一日一頁投稿運動と一社一頁運動です。



現代版「結い」の復興を!

信州スタイル@自然の中へ、人の中へ
Tweets by natura7788

地域活性化プロジェクト 一社一頁運動


信州ふるさと通信
インターネット安曇野
azumino@cnet.ne.jp



== FIN ==




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