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kenchicjunreiのブログ2nd

Author:kenchicjunrei 日々の生活の関心ごとと建築とか、投資、金融政策、支配層のこと、などについて書いています。 記事の多いカテゴリー: 歴史・日本建国 (26)、核と人工知能 (38)、金融と起こされる事件 (45)、金融経済投資 (44)

アビガンの報道が少なくなった今、アビガンの薬事承認が闇のなかで限りなく遠ざかる今、それでもアビガン投与は行われているか、の現状を確認しておきたい。 



https://median.press/fujita-health-univ-said-continues-experiment-for-avigan/
■アビガン臨床研究中の藤田医科大が会見 「有効性確認が主目的ではない」

2020年5月20日

共同通信やNHKなど一部の報道を受け、アビガンの臨床研究機関の一つである藤田医科大が急遽オンライン会見を開催し、「有効性が確認できていない」と藤田医科大関係者が語ったとの報道について「現在の臨床試験の主目的は有効性確認ではない」と否定した。今回の臨床研究の枠組みでは、同大で有効性を評価することはないとの立場も示した。

「安全性に問題はなく、研究は続行」
藤田医科大は、3月から新型コロナの軽症者や無症状感染者を対象にアビガンの有効性を確認する臨床研究を実施している。目標の患者数は86人で、症例の報告を受け解析を担当する別の機関が、患者40人程度まで解析した中間報告の内容が報道されたという。

同大の研究責任者である感染症科の土井洋平教授がこの日のオンライン会見に出席し「安全性などに問題はなく、解析を担当する機関から、研究を最後まで続行するよう勧告を受けた」と話した。そもそも今回の研究は研究を行う各施設で有効性を評価するものではないため、現状ではアビガンの有効性について評価はされていないとの見解を示した。なお中間解析の結果は土井教授にも知らされていない。有効性については、審査機関が他大学での症例報告もまとめた上で最終的に評価する枠組みとなっているという。

アビガンの薬事承認に関しては、安倍晋三首相が4日の記者会見で「有効性が確認されれば5月中の承認を目指したい」と発言。菅義偉官房長官も20日の記者会見で「5月中の承認を目指す考えに変わりはない」と表明している。厚生労働省は一定の有効性と安全性が確認できれば、正式な臨床試験の結果報告は薬事承認後でも構わないという事務連絡を発出しているが、今回の研究における有効性の評価は、評価に足る症例数が集まったあとに行われるため、事実上、今月中の薬事承認は厳しいことが明らかになった。



■藤田医科大学ファビピラビル観察研究の中間報告「軽症患者にアビガン投与された場合にほとんどの患者88%が回復している一方、重症患者では治療経過が思わしくないことも多い」

●5月15日時点で407施設の医療機関から登録されたアビガン投与患者2158例の臨床情報を集計・分析


メディカルサポネット
https://medical-saponet.mynavi.jp/news/newstopics_news/detail_1915/
アビガン投与患者、軽症者は88%改善―藤田医大COVID-19観察研究中間報告

2020.05.29

藤田医科大学ファビピラビル観察研究事務局は、新型コロナウイルス感染症の候補薬、抗インフルエンザ薬「アビガン」を適応外使用で投与する観察研究の中間報告で、「軽症患者に投与された場合にほとんどの患者が回復している一方、重症患者では治療経過が思わしくないことも多い」と発表しました。中間報告は、5月15日時点で407施設の医療機関から登録されたアビガン投与患者2158例の臨床情報を集計・分析しました。

 

藤田医科大学ファビピラビル観察研究事務局(研究責任者:土井洋平同大微生物学講座・感染症科教授)は5月26日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者に抗インフルエンザ薬「アビガン」(一般名:ファビピラビル)を適応外使用で投与する観察研究について、「軽症患者に投与された場合にほとんどの患者が回復している一方、重症患者では治療経過が思わしくないことも多い」とする中間報告を発表した。中間報告は日本感染症学会や藤田医科大のホームページで公開されている。

年齢群上昇するにつれ改善率低下

COVID-19患者にアビガンを投与する観察研究は2020年2月開始。投与症例の臨床情報は、迅速報告として藤田医科大の観察研究に報告され、詳細報告は国立国際医療研究センターが実施しているレジストリ研究に集積されている。

中間報告は、5月15日時点で407施設の医療機関から登録されたアビガン投与患者2158例の臨床情報を集計・分析

投与開始7日目で初期症状が「改善」と判定された症例の割合(改善率)は、軽症例で73.8%(574例/ 778例)、中等症例で66.6%(498例/748例)、重症例で40.1%(75例/187例)。投与開始14日目の改善率は、軽症例で87.8%(506例/576例)、中等症例で84.5%(469例/555例)、重症例で60.3%(91例/151例)となっている。


年齢群別で見ると、年齢群が上昇するにつれて改善率は低下し、59歳以下では7日目79.0%、14日目92.4%だったのに対し、60歳以上は7日目55.0%、14日目73.8%。死亡率(転帰入力時点)も年齢群が上昇するほど高い傾向がみられ、59歳以下の1.8%(17例/927例)に対し60歳以上は20.8%(206例/991例)だった。

新たな有害事象は報告されず

アビガンとの因果関係が疑われる有害事象は、「尿酸値上昇または高尿酸血症」が2158例中335例(15.5%)、「肝障害または肝機能酵素上昇」が159例(7.4%)で報告された。


これらの結果について観察研究事務局は「軽症患者にファビピラビル(=アビガン)が投与された場合にほとんどの患者が回復している一方、重症患者では治療経過が思わしくないことも多いことが読み取れる。また、諸外国からの報告と同じく、死亡率が高齢患者で顕著に高くなっている」とコメント。


観察研究ではアビガン投与群と非投与群の直接比較を行うことができず、大規模な疫学研究でCOVID-19は軽症で自然軽快することも多いことが示されていることから「慎重に結果を解釈することが必要」としている。

 
報告された有害事象については「抗インフルエンザ薬としての開発時に行われた臨床試験や治験での知見から予測されるもの」としながら、感染症学会が推奨するCOVID-19に対するアビガンの投与量はインフルエンザの場合よりも多く、投与期間も長いことから「投与時にはこれらの有害事象を注意深く観察することがすすめられる」としている。


 
■藤田医大の観察研究「倫理審査は必要なし」


藤田医科大の研究支援推進本部は5月26日、医療関係者向けにCOVID-19に関する観察研究の案内ページを開設。アビガン投与症例の迅速報告を行う観察研究は、医療機関の長への届出のみで参加でき、「各医療機関における倫理審査委員会の審査を必要としていない」として、多くの医師の参加を呼びかけている

 
藤田医科大のアビガン観察研究については厚労省も「観察研究に関するQ&A」の中で、各医療機関で個別に倫理審査を受ける必要はなく、医療機関の長に「他の研究機関への既存試料・情報の提供に関する届出書」を提出し、写しを藤田医科大に送付することで参加できると説明している。

藤田医科大学では、アビガンの有効性を調べる臨床研究を進めていて8月までに終える予定です。




■藤田医科大のアビガン観察研究については厚労省も「観察研究に関するQ&A」の中で、各医療機関で個別に倫理審査を受ける必要はなく、医療機関の長に「他の研究機関への既存試料・情報の提供に関する届出書」を提出し、写しを藤田医科大に送付することで参加できると説明している。―――ように、厚労省がアビガン投与に各医療機関で個別に倫理審査を受ける必要はない、としたのも、それまでに福岡市市長と福岡県医師会出身の日本医師会会長が、安倍政権と厚労省にしたたかに「福岡方式」の圧力をかけていた、からである。

この圧力には『おまえたちは好き勝手にアビガン飲んでるくせに』という怒気が含まれていた

おまえたちは国民には黙ってアビガン飲んでるくせに、医者がアビガン投与する判断、当然の権利に対して、倫理審査を受ける必要、などというややこしい裁量権限を行使するな!




■福岡市長 高島宗一郎 厚労省に要望

●現在はアビガンを一人の患者に処方するごとに病院で毎回、外部の委員も入れた倫理審査委員会を開かなければならない決まり(人を対象とする医学系研究に関する倫理指針/文部科学省・厚生労働省)があります


●迅速に投与するため、観察研究を行う医療機関に限定した上で、こうした手続きを省略して、PCR検査によって陽性となれば、感染症の専門医師が問診やCT検査、副作用などを考慮し、本人に説明して同意を得た上で、アビガン投与の判断を行えることにするのです。


さらに副作用などの懸念に対応するため、継続的に投与者の状況を把握する体制を構築して、●この観察研究で得られた情報を適宜全国に共有します



これが可能になれば今後はこのような流れが可能になります。

●PCR検査で陽性が出る→観察研究を行う病院(九州大学病院、福岡大学病院、福岡市民病院など)で医師の診察の上、副作用等を考慮し、投与が適切と判断されれば、初期の軽症の段階からアビガン投与→自宅やホテルなど病床以外の隔離などで済む。重症化が減少

国家戦略特区とは、岩盤規制を破るドリルの刃と表現されます。
地域を限定してうまくいけば、速やかに全国適用にする。

ただ、これまで福岡市が規制緩和の様々な議論を国としていく中で、いくつかは地域を限定せずに最初から全国適用にすることが決まった実績があります。


福岡市としては、これを福岡市限定ではなく、速やかに全国適用になることを期待している旨も要望書には書いています。


●最終的には、いかに早くアビガンを新型コロナウイルス治療薬として保険適用で承認していただけるか。一般の病院やクリニックでも処方できるかです。

その議論の後押しになればと思いますし、加藤大臣からは治験の早期完了に向けて最大限努力をするという力強いお言葉もいただきました。薬ができれば局面は大きく変わります。


いずれにしても医療という専門分野なので、内容については今後とも大学や医師会、薬剤師会、病院、保健所などの専門家のご意見を十分に聞きながら、関係者と一緒になって進めていきます。

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福岡市長 高島宗一郎 厚労省に要望




■【日本医師会 横倉会長会見】

陽性判明発病初期から、早期にアビガンを投与できるように自民に要望しました。
どこの病院でもアビガンを投与かは不明。緊急、特例で承認、早期承認、を念頭


https://youtu.be/Bi4oBx4XZU4


【ノーカット】日本医師会 横倉会長会見 (社会医療法人 弘恵会 ヨコクラ病院 福岡県みやま市高田町)
127,923 回視聴•2020/04/28 にライブ配信
22:06
ANNnewsCH





https://www.nishinippon.co.jp/item/n/607425/
アビガン投与「福岡県方式」構築 47機関、医師判断で早期対応可能に

2020/5/11 21:20 (2020/5/11 21:26 更新)
西日本新聞 井上 真由美



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アビガン投与を容易にする「福岡県方式」について説明する福岡県医師会


 福岡県医師会は11日、新型コロナウイルス感染症への効果が期待される新型インフルエンザ治療薬「アビガン」を、主治医が重症化の恐れがあるなどと判断した場合、軽症でも早期投与できる独自の体制を整えたと発表した。県内47の医療機関が参加を表明しており、県医師会は「『福岡県方式』の構築で新たに投与できる患者はかなり多く、影響は大きい」としている


【関連】アビガン投与、現場の医師判断で 県医師会が「福岡県方式」検討

 アビガン投与には、藤田医科大(愛知)などの観察研究への参加が必要。県医師会が一括して必要な手続きを行ったことで、これまで未参加だった27機関が加わり、計47機関で投与できるようになった。今後も増える見通し

 主に重症や中等症の患者に投与されていたが、「主治医等が重症化の可能性を憂慮する患者」を対象に明記したことで、主治医が必要と判断すれば軽症でも早期投与が可能としている。投与には入院が必要という。

 ただ、アビガンは動物実験で胎児に奇形が出る恐れが指摘され、妊婦や妊娠の可能性がある人などには使えない。肝機能障害などの副作用も報告されており、患者への十分な説明と同意が必要となる。

 新型コロナ感染症の治療薬としては、厚生労働省が7日、米製薬会社が開発した「レムデシビル」を国内で初承認。安倍晋三首相はアビガンについても今月中に承認する意向を示している。(井上真由美)





https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59565540W0A520C2MM0000/?n_cid=SPTMG002
アビガン、5月中の承認見送り 厚労相「治験を継続」

2020/5/26 12:00

加藤勝信厚生労働相は26日の閣議後の記者会見で、新型コロナウイルス感染症の治療薬候補「アビガン」について「6月以降も臨床研究や治験を継続する」と述べた。安倍晋三首相が「有効性が確認されれば5月中の承認をめざす」としていたが、6月以降にずれ込むことになった。依然として有効性が確認できておらず、承認のメドが立っていない。




■安倍晋三、アビガン特例承認に治験成績提出「必須とせず」、とするも、やっぱし、承認するする詐欺。5月中の承認見送り、どころか7月8月になっても承認は見えてこない

安倍晋三はいまや新コロナ・ワクチン治験に注力。アビガンは末永く塩漬け



薬事日報
https://www.yakuji.co.jp/entry79168.html
治験成績提出「必須とせず」‐アビガン承認で安倍首相

2020年05月20日 (水)

安倍晋三首相は15日の参議院本会議で、富士フイルム富山化学の抗インフルエンザウイルス薬「アビガン錠」(一般名:ファビピラビル)の新型コロナウイルス感染症治療薬としての承認について、審査で治験成績の提出を必須としない考えを示した。今月中の承認達成方法に関する梅村聡議員(日本維新の会)の質問に対する答弁。

 安倍氏は、既にアビガンを新型コロナウイルス感染症治療薬として今月中に承認する方針を示しているが、この日の本会議では、「薬事承認の審査に当たっては、従来のように治験成績の提出は必須とせず、観察研究や臨床研究等の成果も活用することで有効性が確認されれば、今月中の承認を目指したい」と述べた。




■富士フイルム富山化学の「アビガン」の臨床試験 尻切れトンボ



https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/20/03/30/06746/
富士フイルム2020年3月30日、本誌(日経バイオテク)の取材に対し、早ければ4月3日までに国内で、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を対象とした「アビガン」(一般名:ファビピラビル)の治験を開始すると明らかにした




https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/20/04/01/06763/
富士フイルム、新型コロナに対する「アビガン」の治験の詳細が明らかに
目標症例数に変更無ければ2020年6月末にも終了見込み

2020.04.02 久保田文




https://www.jiji.com/jc/article?k=2020060800598&g=eco
アビガン治験来月(7月)も継続 コロナ感染者減少で―富士フイルム子会社

2020年06月08日15時46分

 富士フイルム子会社の富士フイルム富山化学(東京)が進める新型コロナウイルスの候補薬「アビガン」の臨床試験(治験)が7月以降も継続する見通しであることが8日、分かった。6月末に終える計画だったが、感染者数の減少で治験対象者が減り、終了時期が確約できない状況という。

アビガン月内承認断念 有効性データ間に合わず

 アビガンは富士フイルム富山化学が開発し、国内では新型インフルエンザウイルス向けの医薬品として承認されている。新型コロナへの有効性と安全性を確認するため、参加者96人を目標とした治験を3月末に開始。ただ、感染者の減少で、計画には遅れが生じているもようだ。




■一般の国民には新型コロナの特効薬アビガンを隠し込んで塩漬けにして使わせないが、安倍晋三とそのお仲間たちと厚労省とそのお仲間たちは、とっくの昔から、治験をあらためて開始するずっと以前、武漢ウイルスが入ってきた2月から、治験おかまいなしに特効薬間違いなしと、アビガンをたらいまわしのように飲んでいた



■アビガンは、安倍政権、厚労省で、どのように扱われてきたか。



http://kenchicjunrei.jp/blog-entry-284.html
日本の指定病院に入院している新型コロナ患者のベッドは、隣国の外国人が半数を占めている。『政権のコネ』という行政利権を使って特権階級には、アビガンは大量に投与されている。それを国民が知ってしまうと、安倍政権は吹っ飛ぶ。急転!ビルゲイツがアビガンにツバつける。安倍首相『アビガン5月中には薬事承認』のつもり
。 より引用


忽那医師が属する国立国際医療センタ大曲グループが元締めで、2月26日から厚労省の特例としての厚労省吉田室長にコンタクトある医師に投与する「観察治験」に、厚生省室長から無制限にアビガンが提供され、有名人、要人、上級国民には大量に流れ出している

アビガン投与の治療に格差を設ける。厚労省のアビガン投与がきわめて不透明なものになっている。 
厚労省にコネのあるひとはもうみんなアビガン飲んでます。仲間うちで国民には黙って裏で、アビガンを無制限に配っています。治験をこれから始めようか、より以前の2月26日といった早い段階からもう、一部の特権的なひとはアビガン飲んでいます


薬事行政でこういうのは絶対やってはいけないことの典型。公平に配ることが当たり前のはず


厚労省は表向きは、アビガンはこれから臨床試験しなくてはいけない、催奇性の副作用がどうなのか検証が必要と言い。裏では、国民にはバレない仕組みで、もうすでに仲間うちでアビガンを無制限に配っている。

さらに表向きは、国民にはあたまから新型コロナには特効薬はないと思い込ませ、「アビガンは効かない」と宣伝し、アビガンの催奇性の副作用が実際は認められたのごとくを強調し、認可を遅らせるかもと脅し、裏ではアビガン駄々漏れ投与やっていることとは、反対の、アビガン隠し、アビガン妨害をする


厚労省は、表裏で真逆のことをする、アビガン独占で裁量利権を好き勝手に操る薬事医療マフィアそのもの、といわざるを得ない。さすが731部隊の由緒ある直系ファミリーだ



厚労省薬事マフィアにはマフィアの本体、反トランプのアメリカDeepState戦争屋勢力がぴったし、くっ付いている。武漢コロナウイルス計画「EVENT201」とIDナノチップ埋め込み強制ワクチン・スマートアジェンダ「ID:2020」の、共同謀議勢力=巨大薬事利権の象徴=ビルゲイツ財団、ジョンズ・ホプキンス大学、世界経済フォーラム(ダボス会議)、ロックフェラー財団、がくっついている。



■アメリカDEEPSTATE戦争屋勢力による権力層コンスピラシー共同謀議=武漢コロナウイルス生物兵器テロのシナリオを、日本の安倍晋三たちは、見事な構想力の圧倒的な圧力で陰謀を気づかされて、わざとそのシナリオに沿った政策を組み立て共同謀議を実行しているふしがある。感染を終わらせない、感染が不自然にも拡大させる政策を実行している。日本人にアビガンをばらまくと感染が終わってしまうので、日本人には一部の特権的なお仲間をのぞけば、いつまでもアビガンを簡単には使わせない



武漢肺炎パンデミックにたいする安倍政権の対応と日本人の現在地は、こんな具合になるが、さらにひっつめて要約すると


■日本の指定病院に入院している新型コロナ陽性患者のベッドは、外国人『国籍は確認中』が半数を占めている


■アビガンは200450ぐらいの病院で臨床試験・観察研究で投与されているが、臨床試験・観察研究で投与以外で、『人道的見地の観察治験』で、『政権のコネ』という行政利権を使って特権階級には、アビガンは大量に投与されている

と言う爆弾級の二点になる。



■入管業務の法務省と厚生労働省の国家反逆外患誘致罪の悪!

『爆弾スクープ!厚生労働省がコロナ患者の「国籍」を隠せと指令した「動かぬ証拠」』


https://youtu.be/k96zGNP1Ai4


『スクープ!厚生労働省がコロナ患者の「国籍」を隠せと指令した「動かぬ証拠」』第118回【水間条項TV】フリー動画
65,388 回視聴?2020/05/31
11:37
水間条項TV



■国会で「コロナ患者国籍問題等」大塚耕平参議院議員の爆弾質問と

麻生副総理の「国籍不明? いつもわけわからん」爆笑答弁


https://youtu.be/PCQWFLjPEYM


『国会で「コロナ患者国籍問題等」大塚耕平参議院議員の爆弾質問と麻生副総理の爆笑答弁』第143回【水間条項TV】フリー動画
53,646 回視聴•2020/06/14
24:04
水間条項TV




新型コロナで一般国民の死者が陸続と続いているなかで、また病院のベッドが半分は隣国の外国人に奪われているなかで、(6月のいまは、新コロナはほぼ終息したが)


一部の日本人は、『政権のコネ』を知っているという上級国民特権で、アビガンを簡単に手に入れて完治していっているのである。われわれ安倍内閣はアビガンを飲んでいるから、あとはもう国民には、われわれは何もしない、検査もしない、集団免疫にまかせる、アビガン入手できない、コネのない、貧乏人は死んでくれ。、いままでの死亡者はまったくの犬死にだったね。



【中間結論】大半の国民は、武漢コロナウイルスに感染しても、感染を移されては困ると病院の診察を断られ、保健所を通しても、PCR検査を断られ、自宅恢復するしかなかった。老齢や免疫が低下しているひとは、重症化をなすすべもなく待って、統計に含まれる入院している武漢コロナ患者となった。運よく臨床観察研究している病院にはこばれたとしても、アビガン投与で重症者が恢復するのは50%程か


●安倍政権と厚労省は、PCR検査を抑え込むことで武漢コロナ感染患者をほったらかしにし、重症化を増やした。

●同時に、特権階級には2月26日からアビガンを配ることで、全国的に武漢コロナ感染患者の重症化を少しは抑えた。


●そして臨床観察研究の病院を増やすことで、アビガン投与がばかにならない規模になっている


それは、日本の3月4月の感染急拡大が欧州アメリカほどの深刻状態にはならなかった理由に、ほんの少し貢献しているかも知れない。



新型コロナ治療のベッドを中国人らしいものが占拠しアビガンをただで使っている、そして、『政権のコネ』を知っているという特権階級は簡単にアビガンを投与してもらうことができている。 この二点で、それを国民が知ってしまうと、安倍政権は吹っ飛ぶ



== FIN ==



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