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- CATEGORY:生命物理学の健康法
Dr佐野千遥氏は、水虫菌を退治できない人類に向けて、水虫退治法の究極・ホタテ貝を焼いて粉のソマチット殺菌水、摂氏50度温水殺菌、の実証結果を携えて。帰ってきました。
Dr佐野千遥氏は、最後のひとつ前の記事で、なんでも重度の水虫に罹って、あるくことも、座していることもできず、と告白されていたが、いらい一ヶ月ちかく、ブログ記事の更新も絶えていた。
ソマチッドを体内にもどして免疫力を強力にする飲尿療法を奨められてはいたのに。
Dr佐野千遥氏の、講演会直後の、5月からの水虫の悪化は尋常ではなかった。
『5月3日以降、私の足に直径5センチの真皮ごとの巨大な水膨れが左右の足それぞれに3,4カ所出来て剥けて中の真っ赤な肉が剥き出しに成り、リンパ液血液が滴り落ち、刺身の様な臭いが立ち込めて、その周りに絨毯の如く全毛穴に水虫タムシ菌が巣食って真っ赤に充血し、大きく真っ赤に腫れあがって、立って歩く事は愚か、激痛で立ち上がる事自体が出来なくなった。』
わたしには、この事態は、JCOの臨界事故、先日の動燃の大洗の被曝事故を思わせた。
Dr佐野千遥氏は、昨年末、12月19日午後4時に、伊勢原市大山の『ヤビツ峠でストロンチウム爆発破損オスプレーに米軍ヘリが放射能入り枯葉剤を噴霧した』、の目撃封じのための放射能入り枯葉剤噴霧攻撃にあっていたからだ。
免疫不全の後遺症が出て、それで、水虫タムシ菌が大暴れしているのかと!
ご心配をかけましたが、Dr佐野千遥氏は、生還しました。水虫白癬菌を退治できない人類にむけて、水虫退治の臨床報告と水虫退治法の究極の実証結果を携えて。帰ってきました。
「私(Dr佐野千遥氏)の水虫タムシはその程度の表面的なものではなく、爪の角質にもボツボツ穴を空ける程の爪タムシ、手足真皮全部、毛穴全部が完全に遣られた最重度の物でした。」
「私(Dr佐野千遥氏)は自分で重度の水虫タムシに罹ってみて、最強力な治療法を発見しました。」
・ホタテ貝を焼いて粉にした最強力なソマチット殺菌水(食器洗いの際の強力な瞬間殺菌水チャフ・クリーンと同じ物)をバケツに満たして足手をその中に浸ける
・体内からの殺菌のため、そのホタテ貝ソマチット殺菌水を飲み込む。(驚くべき事に、ソマチット殺菌水は悪玉菌は殺菌するが、ビフィズス菌、乳酸菌等の善玉菌は殺菌しない。その結果、ソマチット殺菌水を飲んでも消化不良、下痢は起こらない。)
・爪、皮膚の角質が水虫タムシの強酸で食い破られ難くするために亜鉛を多めに取る
・赤外線ヒーターで焼き殺す。(瞬間的摂氏60度は水虫タムシの耐久温度を遥かに超えて居ますから、照射した箇所は物凄く痒いですが確実に死滅します。また汗を描くと水虫タムシ菌は部分的に生き返ります。)
・摂氏50度のお湯のシャワーを浴びる。(摂氏50度は水虫タムシの耐久温度を超えて居ますから、浴びた箇所は物凄く痒いですが確実に死滅します。また汗を描くと水虫タムシ菌は部分的に生き返ります。)
現代西洋医学は重度の水虫タムシの治療法を持っていません!!
ホタテ貝を焼いて粉にした最強力なソマチット殺菌水、と、摂氏50度で、重度水虫タムシが世界史的初の決定的大敗北!!! だったのです。
(以下、転載はじめ)
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12281781093.html
重度水虫タムシが世界史的初の決定的大敗北!!!!Dr佐野千遥
2017-06-08 04:22:50NEW !
日本ガン難病サポート協会名誉会長:Dr佐野千遥
5月3日以来、水虫タムシの大怪我で一時は立って歩く事は愚か立ち上がる事自体、腰かけて居る事自体が出来なくなってしまい、活動停止状態になり、ブログも書けない状態でしたが、間もなく活動を再開します。
コメントで下記の様なアドバイスを頂きました。
“水虫の治療は木酢液原液を布か紙に浸して当てておくと治ります。またASKの石鹸を小さじ1杯風呂に入れて入ると次第に免疫が高まります。
http://www.aida-soken.co.jp/”
アドバイス有難うございます。
しかし私の水虫タムシはその程度の表面的なものではなく、爪の角質にもボツボツ穴を空ける程の爪タムシ、手足真皮全部、毛穴全部が完全に遣られた最重度の物でした。
5月3日以降、私の足に直径5センチの真皮ごとの巨大な水膨れが左右の足それぞれに3,4カ所出来て剥けて中の真っ赤な肉が剥き出しに成り、リンパ液血液が滴り落ち、刺身の様な臭いが立ち込めて、その周りに絨毯の如く全毛穴に水虫タムシ菌が巣食って真っ赤に充血し、大きく真っ赤に腫れあがって、立って歩く事は愚か、激痛で立ち上がる事自体が出来なくなった。
貴方のアドバイスのように酢酸を使っても、そこに皮の厚い足を数十時間浸けて置いて起こる事は、残念ながら全足の真皮が水膨れに成り全部剥(む)けて、上述した大怪我以上の大怪我に成り、ASKの免疫措置程度では殺菌措置が取られていないのですから、肉の上に皮が張って来てもその新しい皮の下には必ず既に水虫タムシが出来ている事が際限なく幾度でも繰り返される最悲惨な結果と成ります。
実際、水虫タムシで5年病院に通院しているが治らないという報告が数限りなく存在します。つまり現代西洋医学は重度の水虫タムシの治療法を持っていません!!
これに対して、私は自分で重度の水虫タムシに罹ってみて、最強力な治療法を発見しました。
それは
1 赤外線ヒーターで焼き殺す。(瞬間的摂氏60度は水虫タムシの耐久温度を遥かに超えて居ますから、照射した箇所は物凄く痒いですが確実に死滅します。また汗を描くと水虫タムシ菌は部分的に生き返ります。)
2 ホタテ貝を焼いて粉にした最強力なソマチット殺菌水(食器洗いの際の強力な瞬間殺菌水チャフ・クリーンと同じ物)をバケツに満たして足手をその中に浸ける
3 体内からの殺菌のため、そのホタテ貝ソマチット殺菌水を飲み込む。(驚くべき事に、ソマチット殺菌水は悪玉菌は殺菌するが、ビフィズス菌、乳酸菌等の善玉菌は殺菌しない。その結果、ソマチット殺菌水を飲んでも消化不良、下痢は起こらない。)
4 摂氏50度のお湯のシャワーを浴びる。(摂氏50度は水虫タムシの耐久温度を超えて居ますから、浴びた箇所は物凄く痒いですが確実に死滅します。また汗を描くと水虫タムシ菌は部分的に生き返ります。)
5 爪、皮膚の角質が水虫タムシの強酸で食い破られ難くするために亜鉛を多めに取る
足、手から逃げ出して、脚全体、腕全体、顔、頭を除く全身に一旦蔓延した水虫タムシは、現在完全な絶滅に向かって居ます。この問題は水虫タムシの完全絶滅以外に解決方法は有りません!
つまり、私の今回の発見により、水虫タムシは私の身体に於いて世界史上初の決定的大敗北に陥りました。
水虫タムシは皮膚ガンの最大要因であり、42.5度以上では全てのガン細胞は死滅するのだから、上述した赤外線ヒーターの照射、摂氏50度のシャワーは皮膚ガン化阻止、発生した皮膚ガン細胞の殺戮にも役立ちます。
(転載おわり)
== FIN ==
ソマチッドを体内にもどして免疫力を強力にする飲尿療法を奨められてはいたのに。
Dr佐野千遥氏の、講演会直後の、5月からの水虫の悪化は尋常ではなかった。
『5月3日以降、私の足に直径5センチの真皮ごとの巨大な水膨れが左右の足それぞれに3,4カ所出来て剥けて中の真っ赤な肉が剥き出しに成り、リンパ液血液が滴り落ち、刺身の様な臭いが立ち込めて、その周りに絨毯の如く全毛穴に水虫タムシ菌が巣食って真っ赤に充血し、大きく真っ赤に腫れあがって、立って歩く事は愚か、激痛で立ち上がる事自体が出来なくなった。』
わたしには、この事態は、JCOの臨界事故、先日の動燃の大洗の被曝事故を思わせた。
Dr佐野千遥氏は、昨年末、12月19日午後4時に、伊勢原市大山の『ヤビツ峠でストロンチウム爆発破損オスプレーに米軍ヘリが放射能入り枯葉剤を噴霧した』、の目撃封じのための放射能入り枯葉剤噴霧攻撃にあっていたからだ。
免疫不全の後遺症が出て、それで、水虫タムシ菌が大暴れしているのかと!
ご心配をかけましたが、Dr佐野千遥氏は、生還しました。水虫白癬菌を退治できない人類にむけて、水虫退治の臨床報告と水虫退治法の究極の実証結果を携えて。帰ってきました。
「私(Dr佐野千遥氏)の水虫タムシはその程度の表面的なものではなく、爪の角質にもボツボツ穴を空ける程の爪タムシ、手足真皮全部、毛穴全部が完全に遣られた最重度の物でした。」
「私(Dr佐野千遥氏)は自分で重度の水虫タムシに罹ってみて、最強力な治療法を発見しました。」
・ホタテ貝を焼いて粉にした最強力なソマチット殺菌水(食器洗いの際の強力な瞬間殺菌水チャフ・クリーンと同じ物)をバケツに満たして足手をその中に浸ける
・体内からの殺菌のため、そのホタテ貝ソマチット殺菌水を飲み込む。(驚くべき事に、ソマチット殺菌水は悪玉菌は殺菌するが、ビフィズス菌、乳酸菌等の善玉菌は殺菌しない。その結果、ソマチット殺菌水を飲んでも消化不良、下痢は起こらない。)
・爪、皮膚の角質が水虫タムシの強酸で食い破られ難くするために亜鉛を多めに取る
・赤外線ヒーターで焼き殺す。(瞬間的摂氏60度は水虫タムシの耐久温度を遥かに超えて居ますから、照射した箇所は物凄く痒いですが確実に死滅します。また汗を描くと水虫タムシ菌は部分的に生き返ります。)
・摂氏50度のお湯のシャワーを浴びる。(摂氏50度は水虫タムシの耐久温度を超えて居ますから、浴びた箇所は物凄く痒いですが確実に死滅します。また汗を描くと水虫タムシ菌は部分的に生き返ります。)
現代西洋医学は重度の水虫タムシの治療法を持っていません!!
ホタテ貝を焼いて粉にした最強力なソマチット殺菌水、と、摂氏50度で、重度水虫タムシが世界史的初の決定的大敗北!!! だったのです。
(以下、転載はじめ)
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12281781093.html
重度水虫タムシが世界史的初の決定的大敗北!!!!Dr佐野千遥
2017-06-08 04:22:50NEW !
日本ガン難病サポート協会名誉会長:Dr佐野千遥
5月3日以来、水虫タムシの大怪我で一時は立って歩く事は愚か立ち上がる事自体、腰かけて居る事自体が出来なくなってしまい、活動停止状態になり、ブログも書けない状態でしたが、間もなく活動を再開します。
コメントで下記の様なアドバイスを頂きました。
“水虫の治療は木酢液原液を布か紙に浸して当てておくと治ります。またASKの石鹸を小さじ1杯風呂に入れて入ると次第に免疫が高まります。
http://www.aida-soken.co.jp/”
アドバイス有難うございます。
しかし私の水虫タムシはその程度の表面的なものではなく、爪の角質にもボツボツ穴を空ける程の爪タムシ、手足真皮全部、毛穴全部が完全に遣られた最重度の物でした。
5月3日以降、私の足に直径5センチの真皮ごとの巨大な水膨れが左右の足それぞれに3,4カ所出来て剥けて中の真っ赤な肉が剥き出しに成り、リンパ液血液が滴り落ち、刺身の様な臭いが立ち込めて、その周りに絨毯の如く全毛穴に水虫タムシ菌が巣食って真っ赤に充血し、大きく真っ赤に腫れあがって、立って歩く事は愚か、激痛で立ち上がる事自体が出来なくなった。
貴方のアドバイスのように酢酸を使っても、そこに皮の厚い足を数十時間浸けて置いて起こる事は、残念ながら全足の真皮が水膨れに成り全部剥(む)けて、上述した大怪我以上の大怪我に成り、ASKの免疫措置程度では殺菌措置が取られていないのですから、肉の上に皮が張って来てもその新しい皮の下には必ず既に水虫タムシが出来ている事が際限なく幾度でも繰り返される最悲惨な結果と成ります。
実際、水虫タムシで5年病院に通院しているが治らないという報告が数限りなく存在します。つまり現代西洋医学は重度の水虫タムシの治療法を持っていません!!
これに対して、私は自分で重度の水虫タムシに罹ってみて、最強力な治療法を発見しました。
それは
1 赤外線ヒーターで焼き殺す。(瞬間的摂氏60度は水虫タムシの耐久温度を遥かに超えて居ますから、照射した箇所は物凄く痒いですが確実に死滅します。また汗を描くと水虫タムシ菌は部分的に生き返ります。)
2 ホタテ貝を焼いて粉にした最強力なソマチット殺菌水(食器洗いの際の強力な瞬間殺菌水チャフ・クリーンと同じ物)をバケツに満たして足手をその中に浸ける
3 体内からの殺菌のため、そのホタテ貝ソマチット殺菌水を飲み込む。(驚くべき事に、ソマチット殺菌水は悪玉菌は殺菌するが、ビフィズス菌、乳酸菌等の善玉菌は殺菌しない。その結果、ソマチット殺菌水を飲んでも消化不良、下痢は起こらない。)
4 摂氏50度のお湯のシャワーを浴びる。(摂氏50度は水虫タムシの耐久温度を超えて居ますから、浴びた箇所は物凄く痒いですが確実に死滅します。また汗を描くと水虫タムシ菌は部分的に生き返ります。)
5 爪、皮膚の角質が水虫タムシの強酸で食い破られ難くするために亜鉛を多めに取る
足、手から逃げ出して、脚全体、腕全体、顔、頭を除く全身に一旦蔓延した水虫タムシは、現在完全な絶滅に向かって居ます。この問題は水虫タムシの完全絶滅以外に解決方法は有りません!
つまり、私の今回の発見により、水虫タムシは私の身体に於いて世界史上初の決定的大敗北に陥りました。
水虫タムシは皮膚ガンの最大要因であり、42.5度以上では全てのガン細胞は死滅するのだから、上述した赤外線ヒーターの照射、摂氏50度のシャワーは皮膚ガン化阻止、発生した皮膚ガン細胞の殺戮にも役立ちます。
(転載おわり)
== FIN ==