FC2ブログ

kenchicjunreiのブログ2nd

Author:kenchicjunrei 日々の生活の関心ごとと建築とか、投資、金融政策、支配層のこと、などについて書いています。 記事の多いカテゴリー: 歴史・日本建国 (26)、核と人工知能 (38)、金融と起こされる事件 (45)、金融経済投資 (44)

満洲国人脈と731部隊人脈、里見甫のアヘン金脈、統一教会が、作り上げた安倍政権と電通王国。 



■誰も知らない!驚くべき電通誕生 秘史 -加治将一-

https://youtu.be/WCCg9bfiRGg


【誰も知らない!驚くべき電通誕生秘史】-masakazu kaji-
19,242 回視聴•2020/06/27
23:58
Kajiチャンネル -加治将一-
チャンネル登録者数 3.52万人
加治将一ツイッター・Masakazu Kaji Twitter
https://twitter.com/kaji1948






https://akatonbog.blog.ss-blog.jp/2020-06-21
 より引用

■満洲国人脈と731部隊人脈、里見甫のアヘン金脈が絡みつく岸信介と日本最悪の安倍晋三ファミリー


原点には岸信介らA級戦犯に対するGHQの公職追放解除、満洲国の暗黒を戦後の日本に根付かせたアメリカGHQの占領政策にある。731部隊関係者と岸信介らA級戦犯者は731部隊関係資料と満洲アヘン金脈をGHQに提供する事で追訴から逃れた

日本最悪の安倍晋三ファミリーは(昭和の妖怪)岸信介から受け継がれたアヘン金脈にも繋がっていた。


里見甫と日本通商。里見甫と電通。電通と満洲人脈。里見甫と岸信介。謎解きのキーワドが残されている

731部隊と医学会、経済界、政界との腐れ縁は日本の闇社会に根を下ろし権力と結びつく


日本の戦後の首相経験者の系譜は戦前、戦中の天皇制国家の中枢に籍を置いていた。 吉田茂、岸信介、佐藤栄作、池田隼人、小泉純一郎。鈴木善行等々。

自民党の成り立ちとM資金の絡みも岸信介、吉田茂、佐藤栄作らアヘン人脈との関係から生まれた

笹川良一に招待された森喜朗、安倍晋三、小泉純一郎、麻生太郎が席上で高笑いする写真が週刊誌で報道されたのも記憶に鮮明に残っている。


安保条約は、1951年9月8日、吉田茂がアメリカと単独で結んだ「日本国とアメリカ合衆国との安全保障条約」(旧日米安全保障条約)に端を発しており、この条約によって日本を占領していたアメリカ軍は、「在日米軍」となり、継続して日本に駐留する事が可能となった

さらに岸信介が進めた新安保条約(60年安保)には日本人の「戦争」に対する拒否感や、東條内閣の閣僚であった岸本人への反感があり、多くの国民が反対した

これに対して岸は、「国会周辺は騒がしいが、銀座や後楽園球場はいつも通りである。私には『声なき声』(サイレント・マジョリティの意)が聞こえる」と語った。


それを援護したのが、電通の吉田秀雄、朝日新聞社の笠信太郎らが主導した、在京新聞社7社である

在京新聞社7社は、1960年6月17日に共同で「議会政治を守れ」としたスローガンを掲げた社告を掲載した。

警察側の暴力を不問にし、議論の本質を「暴力反対」にすり替え、デモ隊だけを切り捨てたいわゆる「新聞が死んだ日」である


「60年安保闘争」は空前の盛り上がりを見せ、岸は退陣し池田勇人内閣が成立する。
 
岸は首相退陣後も政界に強い影響力を保持し、日韓国交回復にも強く関与する。



韓国大統領朴正煕は満州国軍将校として満州国と関わりを持ったことがあり、岸信介・椎名悦三郎・瀬島龍三・笹川良一・児玉誉士夫ら旧満州人脈との関係を強めた

岸は日韓国交回復後、日韓協力委員会を組織。日韓の反共政策を推進する過程で「統一協会」とも1973年(昭和48年)より親交を持ち「国際勝共連合」結成に協力


1984年(昭和59年)に「世界言論人会議」開催の議長を務めた際、米国で脱税容疑により投獄されていた教祖文鮮明の釈放を求める意見書をレーガン大統領(当時)に連名で送るなど、同教団が政界へ影響力を広げるにあたっての重要な役割を果たした

死ぬまで自民党内でその影響力は衰えを見せず、事実上の安倍派(福田派)の元老であり、フィクサー、黒幕、昭和の妖怪とも呼ばれた。


正力松太郎などとともにアメリカCIAから資金提供を受けており、CIAのスパイだったと言われ、まさに妖怪界の大御所であり日本の暗黒界の帝王的存在№1といえる。  (・・・・・・より引用) 




dentsu-1
dentsu-1.jpg


https://ja.wikipedia.org/wiki/電通 より引用

■電通の歴史

沿革
1901年 - 光永星郎によって当社の前身「日本広告」が設立された。
1907年 - 光永が通信社を設立したことで日本広告は吸収され、日本電報通信社(電通)となる。
1932年 - 満洲国において新聞聯合社と電通の通信網を統合した国策会社「満洲国通信社」(国通)が創立。同社は新京に本社を置き里見甫を主筆として活動していた[5]。
1936年 - 国通の通信部門は同盟通信社に譲渡され、電通は広告代理店専業となる。
1947年 - 連合国軍最高司令官総司令部により公職追放された上田碩三の後任として吉田秀雄が第4代社長に就任し、広告取引システムの近代化に努めた。軍隊的な社則「鬼十則」を作るなど、電通発展の礎を築いた。
1984年 - ロサンゼルスオリンピックよりスポーツイベントに本格参入。以降、スポーツイベントでの業務拡大が続く。
1986年 - 日本放送協会(NHK)との肝いりで、NHKの子会社である株式会社NHKエンタープライズ25%、当社25%の共同出資による株式会社総合ビジョンを設立したが、これは諸般の事情により2013年7月1日付けでNHKエンタープライズに吸収合併される形で解散した。
2000年 - イギリスの大手広告会社コレット・ディケンソン・ピアースを買収し、アメリカ合衆国の「レオ・バーネット」などと共に、広告会社グループ「bcom3」を結成。
2001年11月30日 - 株式を東証一部に上場した。




■黒田藩士が中心となって結成された近代初の右翼政治団体、福岡の玄洋社の、天皇の簿外資産の流布窓口にもなっていた頭山満に始まる、満州義軍の満州国構想。


玄洋社の頭山満につながる電通の祖、里見甫の怒涛の満州工作。 アヘン売買の国策会社「昭和通商」+ 満州人脈による国策情報工作会社「満洲国通信社」⇒ 戦前戦後の電通の母体となる
。 




■満州国建国資金と関東軍の軍事資金を稼ぐため里見甫の昭和通商に集い、アヘン密売に精を出した岸信介、佐藤栄作、池田勇人


http://alternativereport1.seesaa.net/article/49599920.html   より引用

日本に訪れた昭和初期の大不況で、生活に困った日本人の多くは中国大陸に渡った。それは日本のヤクザ、暴力団も同じであった。
生活に困った日本人は、日清戦争以後、半ば日本と世界各国の植民地のようになった中国に渡り、莫大な利益を求めて中国でビジネスを行った。

 その中で、三井、三菱といった大財閥に資金を出資させた右翼の大物、里見甫(はじめ)の昭和通商という企業は、目立たないが最大手の企業であった。里見がそこで扱うのは麻薬、アヘンであった。アヘンを扱う暴力団のフロント企業に、三井、三菱といった大財閥が出資していた事になる

 中国大陸のアヘン市場は、アヘン戦争以降イラク出身のサスーン財閥の独占市場であったが、英国軍部と結び付いたサスーンは、中国大陸とアヘンの供給地東南アジアにおいて、フランス軍が勢力を伸ばし、さらに日本軍が中国大陸において大規模な侵略を始めると、少しずつその勢力範囲を狭めて行った。
 中国国民党を支持していたサスーンは、中国共産党とは折り合いが悪く、最終的に共産党が政権を取ると、サスーンは中国のアヘン市場を失う事になる


 この世代交代につけ込んだのが里見であった。里見は三井、三菱を背後にした資金力と飛び抜けた商才で、中国の地下経済を支配する青パン、紅パンと呼ばれる秘密結社にまで幅広く人脈を広げ、一時期は英国を始めとしたアングロサクソンを排除し、中国のアヘン市場を支配下に置いた

 その背後には、サスーンを中国アヘン市場から追い出し、次の世代の中国アヘン市場を狙うアイゼンベルグ社(後にイスラエル建国の中心となる)と里見との提携があった。米国全土の麻薬組織、マフィアの「統一」を果たした「殺人株式会社」の軍事部門アイゼンベルグと、日本の大物右翼、三井、三菱財閥が連携していた。この日米マフィア連合が英国麻薬業者の追い出しを行っていた。麻薬争奪戦争であった。

 アイゼンベルグは第二次世界大戦中、戦後におけるイスラエルの建国を目指して日本に「研修」に来ていた。後進国の日本がどのようにして産業を育成したかは、これからイスラエルを建国しようとするアイゼンベルグにとって、一つのモデルとなる。
 日本政府が国営で八幡製鉄所を作り、経営が軌道に乗り、一定の時期が来ると民間に企業を「払い下げ」、民間企業、新日鉄としたその手法はアイゼンベルグによって十分に研究、吸収され、戦後イスラエルの産業復興の手法として、アイゼンベルグによって生かされる。

米国最大のマフィア組織であるアイゼンベルグと、日本の大物右翼、ヤクザである里見甫はここで出会う。アイゼンベルグの経営者ショール・アイゼンベルグは、1940年に新日鉄の会長であった永野重雄の娘と結婚している。そこから日本の産業界のイスラエル人脈は延々と続く事になる。現在の麻生外務大臣の経営する、麻生セメントの親会社ラファルジュ(フランスのセメント会社)のさらに親会社がアイゼンベルグである


 この昭和通商で、里見甫の部下として「金儲け」のため麻薬売買を担った人物達の中に、右翼の大物、児玉誉士夫、そして岸信介、佐藤栄作、池田勇人がいた
これは、戦後の日本で自民党の総理大臣になる面々が「偶然」にも昭和通商で麻薬売買を行っていたという事ではなく、中国のアヘン売買で「荒稼ぎ」した里見甫とイスラエル、アイゼンベルグの資金が、戦後の日本の権力者を生み出して来た事を意味する。

 日本が第2次世界大戦に突入して行く契機となったのが、東条英機の大政翼賛会の結成であった。野党までが戦争賛成なる「挙国一致」体制の成立で、野党による与党のチェック、戦争反対の声が完全に抹殺されてしまった。

●東条英機はこの大政翼賛会の結成を、野党議員の「金による」買収で成し遂げた。その買収資金の提供を求め、東条が「泣き付いた」相手が右翼の大物、里見甫であった。里見とアイゼンベルグの麻薬資金が日本の戦争体制を「成立」させていた。






■満州アヘン人脈 里見甫・電通・岸信介・自民党

https://youtu.be/KNCChsXigtE


満州アヘン人脈・売国のルーツ1/5【里見甫・電通・岸信介・自民党】
64,323 回視聴•2014/02/15
13:08
asnitun
チャンネル登録者数 1.12万人
2012 8 19 リチャード・コシミズ那覇講演会より

再生リスト・リチャード・コシミズの歴史教科書【満州アヘン人脈・売国のルーツ 】
http://www.youtube.com/watch?v=KNCChs...

日本の右翼は、北朝鮮と米国ユダヤCIAの傀儡です。北朝鮮人と部落極左の組織です。日本とは無関係です。





■リチャード・コシミズ東京学習会 テーマ「満州」

https://youtu.be/jcIb5TeD6oE


2010.03.27 東京学習会「満州」1/2 リチャード・コシミズ
7,023 回視聴•2017/09/02
1:16:02
asaboke
チャンネル登録者数 1270人





■リチャード・コシミズ東京学習会 テーマ「満州」つづき

https://youtu.be/M_yFLvYtpKc


2010.03.27 東京学習会「満州」2/2 リチャード・コシミズ
3,616 回視聴•2017/09/02
26:28
asaboke
チャンネル登録者数 1270人
ワードプレスのブログを突然、抹消されました。当面、アメブロにて運営します。
https://ameblo.jp/richardkoshimizu/




== FIN ==




Comment

Add your comment