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kenchicjunreiのブログ2nd

Author:kenchicjunrei 日々の生活の関心ごとと建築とか、投資、金融政策、支配層のこと、などについて書いています。 記事の多いカテゴリー: 歴史・日本建国 (26)、核と人工知能 (38)、金融と起こされる事件 (45)、金融経済投資 (44)

広島長崎の原爆は、日本製で、地上起爆された、という説。誰がどの勢力がそれ=原爆人体実験をしたのか。『原爆は日本製で地上起爆?(煩悩くん フルスロットル)』 



yaplog.jp/kenchicjunrei記事『広島長崎の原爆は、日本製で、地上起爆された、という説。誰がどの勢力がそれ=原爆人体実験をしたのか。』
http://yaplog.jp/kenchicjunrei/archive/185 June 04 [Sat], 2016 を復刻


■原爆は日本製で地上起爆?
煩悩くん フルスロットル
 
2014/05/01

(上記記事を抜粋転載)


一般的には、広島・長崎の原爆は2つとも米国製だとされている。大体、世の中の99.89%以上の人(含:赤ん坊~老人)がこの見解だと思いますが、世界中の人々もほぼ同じ見解であり、疑うこともなく一般常識化している。ただ、この数字と同じぐらいの比率で原爆の起爆構造も知らず、広島・長崎の原爆の違いすら知らない程度の認識であるのも事実。まぁ、そんな詳細なことまで知らなくても生活できますしね。戦後60年以上も経ち、WW2が風化しつつあることだけは確か。


マスコミは原爆の被害状況を画像を近年になってもあまり報道しない。そういった画像は広島の原爆資料館ぐらいにしか掲示されていないが、現在、ネットでいつでもつつみ隠さず見ることができる。

■Hiroshima victims

(グロ閲覧注意! グーグル「広島犠牲者」画像検索結果)


二重スパイであったベラスコの話によると、広島に落とされたガン・バレル(砲身)方式の広島型原爆(リトルボーイ)はナチス製であり、第二次世界大戦中、ドイツのペーネミュンデで完成し、連合軍とドイツ軍が捕虜交換をした際に密かに連合軍が受け取りアメリカに運ばれた。核実験は今のチェコの森で行われ成功しているという。このナチス製原爆が広島に投下されたという。

一方、爆縮レンズ方式の長崎型原爆(ファットマン)は米国が3年の歳月と20億ドルの巨費をかけた「マンハッタン計画」で開発し、ニューメキシコのアラモゴード実験場で世界初の原爆実験「トリニティ実験」での成功を経て、長崎に投下使用されたという。


fatman-1.jpg
●(長崎型のファットマン最終型)


実際、終戦間もない昭和20年9月、大本教の出口王仁三郎は「原子爆弾は日本の博士が発明して『日本は人道上使えぬ』といってドイツへやった。それをドイツでも使わず、アメリカに使われたのである。悪い事ばかり考えるから、日本に落とされたのだ。日本人が造ったから日本に落ちた。」と語り、このベラスコの内容と同じことを言っている。


そして、さらに驚くべきは広島・長崎投下は日米首脳の合意に基づく人体実験であったという話がある。


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1)軍は決号作戦 ― つまり本土決戦に狂奔し、本土を2分して東部を第一総軍(杉山元元帥)、西部を第二総軍(畑俊六元帥)の担当とし、予想されるアメリカ軍の九州上陸オリンピック作戦に備えていた。そして最初に本土上陸の敵を迎える第二総軍は広島に本拠を置いて、準備を進めていたのである。

その本拠は山陽本線広島駅から北へ歩いて5分、元騎兵第5連隊の兵舎の中にあった。ここは広島の中央を流れる太田川が6本に分かれる2番目の分岐点のあたりで、爆心地から直線で約千3百メートル

参謀部のすぐ北方、高さ125メートルの二葉山には、司令部の防空壕が掘られていた。・・・

この『昭和史の天皇』に書かれた文章を読んだだけでは、第二総軍の意味が何かは理解できない。爆心地から直線距離にして約千3百メートル、そして、二葉山に司令部の防空壕がつくられたということは、大きな意味を持つのである。どうしてか。司令部の防空壕の中にいた将校たちは多少の傷を負うが(爆風やガラスの破片で)、全員無事だったのである。参謀部の人々もほぼ死者はなし


2)広島では出来るだけ多くの兵士(3万人)や児童・学生(1万5千人)等の被験者を意図的に集めて行われた、米国のスティムソン陸軍長官主導で日本のトップが協力した一大イベント、人体核実験だった


世界のウラン鉱山のほぼ全てを独占するロスチャイルド財閥と配下の軍需産業関連会社(死の商人)は、第二次大戦後予定されていた米ソ二大国間の(八百長)冷戦による核軍拡競争と原子力産業によって上がる莫大な利益のため、どうしても核の脅威を世界に示す必要があった


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一方、日本軍部でも大戦中に2つの原爆開発計画が進んでいた。

■二号計画(陸軍)
理化学研究所、東京帝国大学、大阪帝国大学、東北帝国大学が主体
「熱拡散法」でウラン235を濃縮
仁科芳雄、彦坂忠義

■F計画(海軍)
京都帝国大学が主体
「遠心分離法(サイクロトロン)」でウラン235を濃縮
荒勝文策、湯川秀樹


通説として、福島県石川郡石川町での中学生を動員したウラン採掘(石川石=ウランに富むサマルスキー石)、上海の闇市場で130kgの二酸化ウランを購入しても尚、原子爆弾1個に必要な臨界量(46.5kg)以上のウラン235の確保は絶望的な状況であったという。

ウラン鉱石にはウラン238が約99.3%、ウラン235が約0.7%が含有。二酸化ウラン(イエローケーキ)に含有するウラン235は60%程度。ちなみに、北挑戦は採掘可能な埋蔵量が推定400万トンで現在一位のオーストラリア【74万トン】を軽く凌駕


ポツダム宣言受諾時、日本の原爆開発は基礎段階を出ていなかったとされているが、実は原爆は完成していたという話もあり、北海道の「海軍美幌基地(現・自衛隊美幌駐屯地)」の地下巨大防空壕には、簒奪したロマノフ王朝の莫大な資産と13機の完全武装したゼロ戦と共に日本製原爆が今でも眠っているという話があることを煩フル過去記事に書きました。


ノストラダムスで知られる五島勉氏の『日本・原爆開発の真実』によると、日本の原爆は広島・長崎の原爆とは全く異なり、ウラン238を使用する画期的なものでウラン使用量はアメリカ原爆の7分の1から8分の1と少なく、ゼロ戦でも運べるミニ原爆だったという。それが上記の美幌基地の原爆なのだろう


※ウラン採掘地である田舎の石川町をB29での機銃掃射が襲ったという話が載っている。
『』日本・原爆開発の真実―究極の終戦秘史 (ノン・ブック)
(2001/08/28) 五島 勉



以上がネット界隈で知られる原爆に纏わる内容。ナチス製ガンバレル方式ウラン原爆、日米首脳合意の人体実験、日本製原爆の完成と隠匿、WW2本質は原爆開発競争の加速化の為の八百長戦争、、、これだけでも一般人には驚愕動地の大スクープな内容です。


で、この辺が真相止まりだろうと考えていたのですが、少し前、広島・長崎の原爆は地上起爆された日本製原爆という話を目にしており、非常に気になっていました



日本人の米国嫌悪を緩和する狙いの情報操作の可能性も無きにしもあらずとも思えたのですが、名無し先生とコンタクトのあるマヨ氏もO'BRIEN氏もこの「地上起爆=日本製原爆」の内容に同意肯定している。ここに人類史上最大の人為的大惨事(二都市原爆投下)に関して、まだまだ知られていない真相がありそうなので、今回、自分なりに「日本製原爆地上起爆」を咀嚼・洞察してみた。


naga-1.jpg
●(長崎の原爆 起爆後スグと云われる画像)



う~む、画像を見る限り、確かに云われている高度500mより低く、火球は地上にある感じだ

広がる水蒸気の中心に火球が位置する筈

地上起爆は本当かもしれない。(滝汗)



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(日本製原爆完成原文より抜粋)


大日本帝國 明治大帝(西郷隆盛)の世界覇権という野望」に引きずられて、農耕民族だった日本人は鋤鍬(すき、くわ)を38式歩兵銃と背嚢に持ち替えて、支那大陸(大満洲帝國を建國)・モンゴル・朝鮮半島・台湾・フィリピン・タイ・インドネシアからインドまでの亜細亜大陸全域を手中に治め、太平洋を島づたいにニュージランド諸島からオーストラリア近くまで領土化し、北アメリカ大陸を領土化する手前で、敗走する事態に直面したが、日本製原爆の製造に成功し、その地上起爆に成功し、人類史上第1号の起爆によって「人体実験にも成功」した訳である


この日本製原爆製造と成功は、大満洲帝國{チャムス(佳木斯)近郊}から採掘し、精錬済みされた約2,000トン(満洲の終焉:高碕達之助著)超えのウラン鉱石(ウラン238)を、満鉄とトラック(日本通運)で大連まで輸送し、大連から「ばいかる丸(バイカル丸―戦後は捕鯨船極星丸)」にて、山口県・福岡県・京都府などの軍事工廠、燃料工廠で精錬純度を上げ、ウラン235の濃縮は、静岡県三島市(旧大場町、伊豆箱根鉄道大場駅前)の【森○製菓工場(当時は森○食糧工業)、戦後は静岡県営住宅アパートだったが、ほどなく撤去された。】で、巴工業の遠心分離器を使用して製造していた


日本製原爆の基礎研究と応用は理研・海軍技術工廠・陸軍技術工廠・東邦産業研究所・多摩近郊の通信技術研究所から、満鉄中央試験所(四川省の重水工場。現中国科学院 大連化学物理研究所)・満洲電信電話株式会社(満洲電々)・台湾総督府下の大学研究室・朝鮮総督府下の大学研究室など亜細亜全域に物理化学の人材を求めた訳である。それが、今日の台湾が「電子立国に成功」した経緯であり、北朝鮮の核開発と繋がっている訳である


現在、世界中が保有している核兵器の起爆装置は全ての例外なく「日本製品」である。それが、原子力産業の中身である。


勿論、イギリス・イタリア・ドイツ・フランス・アメリカの物理学者らの基礎技術提供がなければ製造は完成しなかった訳である。日本国民は、大日本帝國政府の「大本営=天皇と華族」の云う【鬼畜米英】に踊らされて、無意味な無差別大量殺戮に(戦争)引き摺られただけなのである。

戦争で肥えたのは【大本営=天皇と華族】らなのである。日本国民もアジア民族もヨーロッパ民族も「天皇家の狂気」の為に、塗炭の苦しみに喘いだ訳だし、その図式が現在も変わっていないのが問題な訳である。ムッソリーニもヒットラーももう居ないが、天皇家(日本国)とローマ法王(バチカン市国)は命を永らえて、次の戦争を準備している。


(日本製原爆完成原文より抜粋おわり)

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(連続転載おわり)




ナノ秒レベルの精密タイマーでも爆縮レンズ方式の核爆発起爆は現代でも不可能に近いらしい。現代の地球上にある核ミサイルは日本の核起爆装置が世界の核マーケットを独占している、といわれるがその日本の特別な技術力でも核爆発起爆は、世界のひとびとが信じこまされている、詐欺話であり、模擬原爆を原爆、核兵器だと信じこまされている、のがホントのところだろう。地上数百メートルの空中で起爆させた、とか全くのウソである。



原文はこの抜粋転載のおよそ3倍のボリュームがある。
詳しくは転載元をお読みください。

■原爆は日本製で地上起爆?
煩悩くん フルスロットル





追記:関連記事を紹介


kenchicjunreiのブログ2nd
テーマ:「建国の秘密」を保持し≪原子爆弾≫と≪人工知能兵器≫を設置した「国体勢力」 カテゴリ: 核と人工知能

誰がどの勢力が それ をしたのか。

http://kenchicjunrei.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
『この国の超法規で非公然な、「建国の秘密」を保持する「国体勢力」は、≪いけにえ≫を供える観念のもと、≪核≫と≪人工知能≫を安置したパノプティコン神殿を稼働させている』





== FIN ==



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