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Author:kenchicjunrei 日々の生活の関心ごとと建築とか、投資、金融政策、支配層のこと、などについて書いています。 記事の多いカテゴリー: 歴史・日本建国 (26)、核と人工知能 (38)、金融と起こされる事件 (45)、金融経済投資 (44)

日航「123便」墜落事件と酷似する、マレーシア航空「370便」失踪事件。復刻版。そして今夏の「(新) 日本の黒い霧」ではJAL123便驚愕の新展開の記事。 




https://yaplog.jp/kenchicjunrei 復刻版
TITLE: 日航「123便」墜落事件と酷似する、マレーシア航空「370便」失踪事件

CATEGORY: 人工知能 電磁波兵器
DATE: 04/11/2014 12:52:47


マレーシア航空「370便」失踪事件と、日航「123便」墜落事件は、
あまりにも酷似している



・管制レーダーから消えたこと。

・軍用機操縦の技能を持つベテラン機長が、その便に特別にあてがわれた。

・民間旅客機に、核物質と化学兵器物質を積み込んで、密売輸送しようとしていた。

・関係各国の諜報部と国防当局がマークしていて、敵国関係にある場合でも武器談合する各国の許容限度を超えてしまう武器密売を行う、当該民間旅客機に対して、空軍が発進し軍事衝突がなされたこと。

・事件は、別のストーリーで説明され、真相が隠蔽されていること。


このように酷似して、民間旅客機を使った武器密売は、繰り返される


核物質と化学兵器物質の密売シンジケートといえば、国境を超えるイスラエル=ウクライナ(ロシア)核兵器マフィア(グローバルユダヤ資本)である。



マレーシア航空「370便」失踪事件は現在進行形だが、
日本航空「123便」墜落事件は御巣鷹山での結末をみんなが目撃した。

みんなが目撃したのは、ストーリーがついたテレビ新聞雑誌の映像であり、
「123便」事件の真相は、日本人には隠蔽されている


真相は隠蔽されているのだと、なぜわかるのか


当日の現場に警察よりも早く到着した地元のひとの目撃証言と、
事件を現在まで現場検証し続けた真相追究者による報告があるからである。



・現場には、今も放射性物質が散乱している。

・現場に残された日航「123便」のエンジンに不発のミサイルが突き刺さっている。

・米軍の戦闘機とプロペラ機の、撃墜された残骸が残されていた。

・事件後、真相を追究するものたちには、電磁波兵器による攻撃が設定される。



現場に警察よりも早く到着した地元のひとの目撃証言によると、

不審な自衛隊、防毒マスクをし、アーミーナイフを所持した(これらは当時の自衛隊の装備品ではない)自衛隊らしき特殊部隊が、どの機関よりも早く御巣鷹山に現れた時、現場では数十人の(うめき)声がしていた。


地元のひとが現場から引き返し始め、しばらくすると数十人の(うめき)声は急にしなくなった。



日航「123便」核物質移送撃墜事件には、次の争点がある

不審な自衛隊、防毒マスクをし、アーミーナイフを所持した(これらは当時の自衛隊の装備品ではない)自衛隊らしき特殊部隊とは、何ものか
生存者を整然と殺害する自衛隊に似せた国営テロリストのような者たちは何ものか


事件後、真相を追究するものたちを、電磁波兵器を使用して、攻撃する治安部隊のような国営テロリストのような者たちは、何ものか。>


このような自衛隊に似せた治安部隊のような国営テロリストのような者たちと、
核物質移送密売の勢力とは、グルであり、チームということになる、のか。


いったい誰が、計画し、統括していたのか。


そして、自衛隊に似せた治安部隊のような国営テロリストのような者たちと、核物質移送密売の勢力とに、当時の中曽根政権と軍事官僚は、どのように関わったのか。
その後の政権と官僚は現在まで、このような勢力にどう関わっているのか。



そして、日本の奥の院は、この事件と、このような勢力に関わりはないのか

たとえば、ヤタ烏(八咫烏)は、大和朝廷由来の天皇の非公然私兵と言われるが、日本国民を監視し秘かに攻撃し殺害もする、このような国営治安非公然テロリストの仕事はしないのか。



さて、なんといっても、日航「123便」事件の解明は、このサイトが本家だ。
日航「123便」事件の解明は、現場検証を続けた日月士氏の「日本の黒い霧」に集約している

「日本の黒い霧」
http://blog.goo.ne.jp/adoi



そして、「日本の黒い霧」をさらに解釈する、以下のいくつかのサイトがある。
今日はこれらのサイトをまとめて、引用しておきたい。

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(以下、各サイトからの抜粋引用はじめ)



ijn9266のブログ<
http://blog.livedoor.jp/ijn9266/archives/

2011年8月28日

JAL123便墜落事件の真相③ なぜ123便は撃墜されたのか?


現場には人体に有害な放射性物質と毒ガスの原料が散らばっているばかりか、乗客乗員を殺害した特殊部隊が、武器を携帯して監視している。絶対に独りでは行かないように忠告させて頂く。


123便には二種類の尋常ならざる物資が積み荷として載っていた


① テトラフルオロホウ素(4フッ化硼素:BF4)を炭素(C)に固着したもの


参考サイト:
http://blog.goo.ne.jp/adoi/d/20100112  (新) 日本の黒い霧

自然界には存在しない化学物質。この物質(BF4)を炭素から切り離し、イオン化ガスの状態に戻せば、地球上の金属ならほぼ何でも、ガラス材も溶かす超強酸性ガスが発生。つまり、糜爛性毒ガスの原料となり、兵器として使用される。
これが何と驚くべき事に、トン単位で墜落現場に散らばっているという。


またBF4は、ケムトレイルの主力薬品であるという。

軍事専門家や内部告発者によると、ケムトレイルの真の目的は次のようになっている。

● 散布したポリマーが大気中の水分を吸収することで人工の雲が発生。これにより日光を遮蔽すると同時に降雨量が減少。つまり、「雲は多いが大気が乾燥し、雨が降らない」状況を作る。この結果、意図的に特定地域、国家に干ばつ及び農作物の不作状況を人工的に引き起こす。


● 様々な有害物質、細菌、ウィルスを散布することにより、人体に障害、疾病を発生させ、時には死に至らしめる。 同時に製薬産業の利益増加に寄与する。
生物兵器の実験も行われている。2010年の宮崎県における口蹄疫問題も、この方法による、和牛の中心生産地を意図的に狙ったテロと言われている。


● 電磁媒体(複数種の金属粉)を散布することにより、気象操作、人工地震などの多目的兵器として開発されたHAARPが発する電磁波の効果を上げる。
つまりケムトレイルとHAARPのセットで気象操作や人工地震等の目的遂行をより確実なものとする。


●バリウムを散布することにより、地上画像をレーダーで捉えやすくし、住民監視や軍事偵察に利用。(胃カメラ撮影時に造影剤としてバリウムを飲むのと同じ原理)


② 核爆弾の原料となるプルトニウム

参考サイト:
http://blog.goo.ne.jp/adoi/d/20100114  (新) 日本の黒い霧


BF4に加え、JAL123便にはもう一つ超危険な積荷が乗っていた。何と核兵器の原料プルトニウムだったという。。以下の写真、現地調査の際、S氏がこの冬、4人の女性生存者が発見されたスゲノ沢に近い場所で撮ったもの。周囲はほぼ一
面雪に覆われているのに、ただ一カ所、直径1m位の雪が積もっていないスポットがある。何故かここだけ雪が融け出している。


S氏によると、ここ何年かの観察で毎年雪が降ると、やはりこの一角だけ雪が融けて積もらない。また、地面を触ってみると少し温かみがある。
ここに何か発熱体が埋まっているのは確かだ。日航機事故に関係するものだとすれば、26年余りここで熱を発生し続けたことになる。
26年も燃料補給無しに熱を出し続けるモノとは?熱核反応を起こした放射性物質以外に有り得ない。



国際軍事評論家B氏によれば、何と日本は既に核兵器を保有しているという!


「日本は密かに核兵器を開発、保持していた。私が(茨城県)東海村の動燃施設に居た時も、IAEAに隠れて、核弾頭の設計と組み立てまではやっていた。
バレたら大変だから、分解して保管していた。爆破実験はしなくとも、今はシュミレーションで簡単に出来る。

このへんはイスラエルの技術が入っているはずだ。爆薬原料となるプルトニウムの採取は、どこの原発で採取するにせよ、組み立てるのは東海村の動燃施設だ。IAEAの監視は厳しい。原料はどこでもチョロまかせるところから調達する。


この発熱体(核物質)は元々は積荷であった可能性が高い。恐らく密かに開発していた核弾頭がIAEAに嗅ぎつかれ、急遽、敦賀の原子力研究所に運び込むか、監視の緩い大阪港から国外に持ち出そうと考えたのだろう。

国外だとしたら、行き先は北朝鮮かシンガポールだ。国産核弾頭開発…中曽根首相なら考えそうなことだ。」(B氏は中曽根康弘元総理大臣と個人的に面識がある)



★JAL123便撃墜の理由について考察

SNKF氏は次のような見解を持つ。

なるほど。国家権力をも動かす闇の国営テロリスト集団が東京電力等と共謀して核兵器を開発し、その爆薬の原料としてのプルトニウム、そして強毒ガスの原料を半官半民の日本航空を使って運搬しようとした。
その情報を掴んだ米軍が大戦力を投入したという訳だ。

これならJAL123便が撃墜された理由も、現場に日本、米国、ソ連の軍用機やミサイルの破片が散らばっていたのも納得できる。やはり現場での根気強い物証の収集と粘り強い調査がここまでの明解な結論を導き出した。賞賛に値する!



どうもこの国営テロリスト集団はロシアやイスラエルから世界最高クラスの軍事技術を手に入れているようだ。
ロシアのELF(超低周波)兵器はアメリカのそれをも凌ぎ、イスラエルの小型核兵器は世界一の技術水準にあると言われている。


そう言えば、日本の原発全ての安全管理を任されているのはイスラエルのマグナBSP社である。今回の福島第一原発の爆発は津波によるものでなく、実はイスラエルの国営テロリスト組織モサドの仕業という見方もある。
これはほぼ間違い無いであろう。


安全管理を全て任されているのなら、テロなどいとも簡単に実行できる。日本の電力会社はこんなことは先刻十分承知の上で、彼等に全ての原発の管理を任せている。とんでもないことだ。殺人強盗団に我が家の鍵を預けているようなものではないか。


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**「墜落日航機遺体は「二度焼き」されていたかのようだった
(『週刊現代』2010年8月14日号 JAL機墜落25年後の真実 )


zeraniumのブログ
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/

2011年11月27日 (日) >
JAL123便の真実(御巣鷹山墜落事故)


一連の事件を目撃した地元の人々が、何度も入山して航空機の残骸を拾い集め、25年以上にわたって調査を続けた結果、見つかったのは123便の機体だけではなく、
米海兵隊所属のプロペラ機RC-130の着陸装置、
地対空ミサイル・レッドアイの弾頭部分、
黒い塗装で偽装した米空軍所属F-106の機体破片など、
膨大な量の残骸だったのです。


自衛隊は墜落後も徹底した証拠の隠滅を行いました。

事故直後から「おかしい」と気づき、山に入って調査した人がいて、当日、山を縦走していた登山者らの目撃情報などを聞いて回り、その謀略の一端をつかんでいます。

それによると、登山者らが墜落現場近くに入った午前2時ごろには、助けを求める人々の声が多数聞こえていたそうです。

そのうちヘリコプターが飛んできて、何かを撒いたとたん、それまで聞こえていたうめき声や物音がピタッとやみ、あたり一帯に静寂が訪れたそうです。
このヘリコプターの行動について、生存者を残さないために、現場にフッ化ホウ素を撒いたのではないかと、複数の専門家たちが分析しています。


その事実を突き止めるべく、調査している人の話を聞きましたが、彼は今も狙われています。
昨年も電磁波による攻撃を受け、車が大破したと話していました。

街中を車で走っていると、急に「ドーン」という衝撃が走り、事故を起こしたわけでもないのに車が突然破壊されてしまったのだそうです。

そうかと思うと、守ってくれる人もいて、「つけられているな」と気づくと、必ずと言っていいほどトラックが、自分の車とつけている車の間に割り込み、逃がしてくれるそうです。


ちなみに、JAL123便が墜落したのが8月で、その翌月の9月に、ニューヨークのプラザホテルで先進5カ国(G5)による合意がなされました。世に言う「プラザ合意」です。

アメリカを救うべく、円高ドル安への国際協調が取り決められましたが、日本は想定される円高不況を乗り切るために、金融緩和へと動きました。つまり公定歩合を下げ、低金利政策を採用し、通貨供給量を大幅に増加させ、社会にお金がジャブジャブだぶつくようにして、景気後退を防ごうとしたのです。
その結果、日本は狂乱のバブル景気へと突っ走ることになりました。


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日航機墜落の真実を求めて
http://nvc.halsnet.com/jhattori/nikkou123/



NHK速報の
「待機命令を無視して救助に行こうとした隊員を 射殺」 

NHKアナ「ただいま長野県警から入った情報です。
現地に救助に 向かった自衛隊員数名が、
何者かに銃撃され死者負傷者数名が出ている模様です。
続報が入り次第お伝えします」

この事故(事件?)の1年後から何人もの航空自衛官が自殺に見せかけられて殺されているようです。

自分も殺されると察したある自衛官は友達に2枚の自殺した同僚の航空自衛官(1986年7月)の現場写真と決定的な証拠写
真を託して、その自衛官自身も同僚の死後、2ヵ月経った9月12日に自殺させられたようです。


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wantonのブログ
http://ameblo.jp/64152966/entry-11591989955.html

2013-08-13 19:45:33

永久保存版ー【JAL123便・撃墜事件まとめ】


自衛隊員・男二人揃って仲良く首吊り自殺なんて聞いたことがない。
殺されたんだね。 
警察官が拳銃で自殺という事件も新聞などで結構目にするけど、これも、口封じに殺されたのが大半だと思う。

日本の自衛隊の中には、"米軍に徴用された在日朝鮮人部隊"という特殊な秘密部隊の存在があると言われています。

彼等なら、自衛隊員や墜落したJAL123便の生き残り搭乗者を平気で銃撃したり、殺害出来るのも分るような気がします。

そもそも、幾ら命令されたからといって、自国民の同じ仲間の自衛隊員や同じ国民を殺害出来る訳がないので、予め、こういった日本人殺害専門の特殊部隊を創らせたのだろう。

創らせたのは、もちろん米軍CIAの連中である。更に、この事件に関わる米軍に有利な情報などは、そのほとんどが組織の特殊工作部隊によって流布されたものと考えて良い。無論、撹乱情報としてである。


日本航空123便は、米軍機のミサイルによって撃墜された。
墜落したジャンボジェット機の中で、未明まで生きていたとされるJAL123便の生き残り搭乗者の40~50名は、特殊な殺人ガスを吸引させられた挙句に、
証拠隠滅の為に焼かれたものと考えられる。


自衛隊の中には、「日本国家乗っ取り」=クーデター部隊の存在があるといわれており、日本版FEMAがこれに該当し、
陸上自衛隊幕僚監部 調査部調査第2課調査別室、
通称「調別」 である。

パイナップル・ブリゲイズというのは、この中の日本人暗殺部隊という事になるのだろうか!?

或いは、在日米軍特殊工作部隊そのものか。
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-365.html

(引用おわり)






■1985年の事件発生より24年後の2009年よりJAL123便墜落事故の調査報道を始めた「新・日本の黒い霧」の日月土氏。ことしも新展開の記事をだした。


「新・日本の黒い霧」

本日は令和2年8月12日。日本航空123便が遭難したあの日からもう35年もの月日が過ぎ去ったのかと思うと、時の流れの速さに改めて驚くばかりです。

その年生まれた方でも既に35歳を迎えるのですから、当時の事を鮮明に覚えておられるのは、今や40代半ば以上の方々に限られてくるのでしょうね。

私の123便調査も今年で11年目となり、毎年同じことを言ってますが、本件の闇の深さがこれ程までとは、調査開始当初は予想もしなかったことです。

これまで時間を掛けただけの結果はそれなりに得ることはできたと思うのですが、とにかく新しいことが毎年次々と見つかり、事件全体に対する解釈はその都度変更を強いられるような有様です。

そのような経験からはっきりと言えるのは

 123便事件だけは常識で理解できない

ということです。そもそも、当時の事故調査委員会が出した「圧力隔壁の破損」という事故原因自体が、誰でも首を捻るような非常識な結論なのですから、その真相を更に手繰れば、より非常識な現実に出会うだろうことは、既に予想されていたことだったのかもしれません。

しかし、どんな複雑な背景があったとしても、多くの方々が命を落としたことだけは事実です。今日この日は、そんな人々の為に、心から追悼の意を捧げたいと思います。

読者の皆様におかれましては、123便の姿がレーダーから消えたと言われる時刻、午後6時56分前後になりましたならば、わずかな時間でよいので、犠牲者のご冥福を祈ってあげてくださいますように





(今年の夏の「新・日本の黒い霧」の、事件が新展開となった記事をふたつ抜粋転載します)


https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/85890ff2d4ca2790a89450a7104911c2
■闇夜に蠢くもの(6) - 殺戮の光景

2020-07-28 19:57:25 / JAL123便墜落事故


この記事は、2018年1月の記事「James Bond Returned」に関連して、補足資料として下記のGIFアニメ画像をご紹介するものです。


jal007-1.jpg
※画像としてかなり重いのでご容赦ください

同映画が公開されたのは米国では1985年の5月、日本では7月の初旬です。画像を見ればお分かりになるように、この映画ポスターは、その年(1985年)の夏に注目するよう、観る者を促しています。巧妙に「JAL(日本航空)」というキーワードを忍ばせて


これだけではありませんが、1980年代のメディア・興行には、こういう予告めいた仄めかしが、内外問わずあらゆるところに散りばめられています。これらを以って、私は

 123便撃墜計画は予め存在していた

と結論付けるのです。


1985年の夏、8月12日、果たして日本航空123便は目的地の伊丹空港に降り立つことなく、関東甲信の山中でその無残な姿を発見されるのです。まるで、後から火をかけられたように焼け爛れた遺体と共に

そして、真っ黒に焼けた多くの遺体の傍に、どうしてなのか、メモ書きや紙幣が焦げ跡も付けず散乱していたというおまけ付きで


kuro-1.jpg
画像:当時のFOCUS誌から、座ったままの黒焦げ遺体。周囲の木は燃えていない
   ※あまりにも生々しい写真なのでボカシを入れています


これまでに、8月12日の当日に同機を目撃した、遭難現場と思われる地点に到達したという方々からお話を伺ってきましたが、その中でも最も衝撃的だったのが、

 123便はほとんど無傷で山中に不時着していた

というものです。

夜中に現場近くに入ったその方は、とにかく無事そうなので安心して帰宅したところ、後から大惨事のニュースをメディアで見て驚いたと言います(*註)。

*註:これは 「闇夜に蠢くもの(4)」 でご紹介したM氏の証言とはまた別のものです。時間的にはM氏よりもかなり早く現場に入られたようです。何故なら、当時既に現場近くまで林道が整備されていましたから。現場は昭和初期まで林業が盛んな場所だったのであり、「夜中に入ると危険な場所」という当時の報道は全て事実に基づかない印象操作だったのです。

私はこれまで、あまりにも極端すぎるこの証言については懐疑的でした。また、事実だとしたらこの方の身に危険が及ぶことになると、本証言の取り扱いには注意してましたが、最近その方がご高齢でお亡くなりになったこと、そして「翼で飛べないジャンボジェット」で説明した通り、

● そもそも旅客機は翼なんぞで飛んでない


という点がはっきりしてきたので、何かしらの未知の飛行原理を使い同機が山中に不時着した可能性も否定できないとの結論に至りました。

もしも、123便が山中に不時着していたとするなら、あの真っ黒に焼け焦げた遺体群はいったい何だったのでしょうか?まさか、これがこの映画ポスターが予告していた

 殺戮の光景 (A View to A Kill)


の意味だとしたら、あまりにもひど過ぎる話です。

123便撃墜計画とは、誰が関わったどのような目的の計画だったのか、そして、8月12日の深夜、山中で何があったのか、これをはっきりさせない限り、この国の行く末は果てしなく悲観的なままとなるでしょう。

また、これまで本件を隠し、うやむやのままとしてきた代償は、おそらく全日本国民が多かれ少なかれ、身を以って払わされることになるだろうと、ここでお伝えしておきます。

 参考:黒霧123便関連記事ガイド
http://maakata.holy.jp/123guide/


黒い霧ブログも開始から10年の年月が経とうとしてます。記事が数百稿にも増えてしまったので、123便事件に関するものを集めて整理した上で、新たに要約と小見出しを付け、お探しの記事が見つかり易いように しました。

なお、本件については 毎年新しいことが分かってきており、事件の捉え方も少しずつ変化してきています。



 * * *


DIXIT CUSTOS VENIT MANE ET NOX SI QUAERITIS QUAERITE CONVERTIMINI VENITE
見張りの者は言った。「夜明けは近づいている、しかしまだ夜なのだ。どうしても尋ねたいならば、尋ねよ/もう一度来るがよい。」
(新共同訳聖書 イザヤ書 21章12節)


キリストの御国にて記す
管理人 日月土






https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/73be015f47ea075104981cc86bfabf78
■折れなかった垂直尾翼(7) - 翼で飛べないジャンボジェット

2020-07-04 22:47:34 / JAL123便墜落事故


日本航空123便の真相解明は、本ブログのメインテーマであります。2009年にブログを立ち上げてからもう11年となり、その間、以前から存在する陰謀説の検証から、遭難現場での実施調査、現場に残る証拠品(軍機破片等)についての考察、目撃証言者の収集、遭難発生当時の世相分析など、これらの独自収集データに基付き、現在では、

 123便撃墜計画は予め存在していた

という点で揺るぎないものとなっています。

そして、次にその計画の立案実行者と目的なのですが、どうやらそれに、当時の天皇である昭和天皇が関係しているのが分かり始め、そこから、この事件が古代における天皇誕生、すなわち現在の日本の国体が生まれた時の歴史的事象に関わっているところまで突き止めました。


しかし、ディテールの部分でもう一つ釈然としない点があります。それは

 123便の飛行経路がはっきりと分からない

という点、そして

 多種多様の軍機破片が散乱していた理由が分からない

という2点なのです。


■飛行経路:黒霧説の不合理

今回は123便の飛行経路について考察します。まずお断りしたいのは、本ブログでは巷に流れている、CFR(フライトレコーダー)とCVR(ボイスレコーダー)は一切採用しません。何故なら 「折れなかった垂直尾翼(1)」 で証明した通り、CFRが123便の実際の飛行経路を示していないことは明白だからです。


 123便は伊豆半島の東岸、本根岬の上空700m前後を東に向かって飛んでいた

まずこの事実を押さえることがスタートになります。そして 「折れなかった垂直尾翼(2)」 ではこの事実を前提に伊豆半島沖での123便の飛行ルートを推定してみました。およそ10年前に考え出した仮説となります。

ところが、この仮説に対して強力な反論を受けます。それは「折れなかった垂直尾翼(5)-伊豆沖低空飛行の不合理」でもご紹介した、日航の元ジャンボジェットパイロットであったN氏の証言です

高度1000mを切ればジャンボ機は着陸態勢を取らざるを得ない。フラップは全開であろうしエンジン出力も最大となる。高度700m前後でもはや通常飛行などできるはずがない


これに対し、国際軍事評論家のB氏も

ええ、その方のおっしゃる通りだと思いますよ。普通に考えたらそんな低高度から再び機体を立て直すなんて絶対に不可能なんです。しかし、結果として123便はそこから飛び続けた。だから私は高濱機長の神技であるとしか表現できなかったのですよ


と、現実に起きたことを認めつつもN氏の意見に同意を述べているのです。これに対し私は同記事内で

 飛行機は未知の原理で飛んでいるのではないか?

と、疑問を提示したままその一節を結んでいました。


■ジャンボジェットは飛んでいないという事実

一般に、飛行機はその翼が生み出す揚力が自重による重力を上回った時に浮上すると考えられています


fly-1.jpg
画像1:揚力と重力


つまり、画像1において

  揚力 > 重力

となった時に浮上を始めることなります。揚力を得るには、飛行機本体を滑走させ、翼の上・下面に空気の流れを作る必要があります。


ここで、翼がどれくらいの重力を空中で支えられるかを考えます。

日航が使用していたボーイング747-100SR型の諸元によると

 最大離陸重量:272t

翼面積は出ていなかったので、ほぼ同型の747-400型の翼面積を採用します。

 翼面積:525㎡


ここで、翼の面積1㎡が受け持つ重量、これを「翼面荷重」と言いますが、これを計算すると、

 272,000(kg)/525(㎡)= 518(kg/㎡)

を得ます。つまり翼の面積1平方メートルで518キロもの重量を支えているのだから結構すごいことです。


揚力の発生には機体のスピードが関係します。大型旅客機の離陸スピードは大体300㎞前後、F1カーの最高速レベルと言われています。また、航空力学において揚力Lは

 L=(1/2)ρ×S×V2×CL … (式1)

と計算されます。ここで、ρは空気密度、Sは面積、Vは速度、CLは翼の形状などによる係数です。


ここで、747-100SRの縮小モデルを作るとしましょう。747-100SRの全長は70.6mですから、これを全長30㎝の完全縮小モデルにすると、約4/1000の縮尺スケールとなります。

ここでこの縮小モデルの翼面積を計算すると、面積は縮尺スケールの2乗分の1になりますから

 525(㎡) × (4/1000)2 = 0.0084(㎡) [= 84(㎠)]


となります。すると、この縮小モデルが時速300㎞で走行したした時に持ち上げられる重量は、自重を含めて

 518kg × 0.0084 ≒ 4.35(kg)

となります。

4.35㎏と言ったら2ℓのペットボトル2つ分よりちょっと重いくらいの重さです。このモデル機を4.45㎏まで重くして、時速300kmで走る車の窓から外に出した時に浮き上がるかどうか‥‥


300㎞で走れる道路は日本にありませんから、中型バイクでも出せる時速60㎞でこのモデル機が浮上できる重さを逆算します。式1から

 L300=(1/2)ρ×S×(300)2×CL = 4.35(kg重)

ですから

 L60=(1/2)ρ×S×(300/5)2×CL = L300×(1/25) = 174(g重)


となります。こちらはコップ一杯分の水の重量、乾燥パスタ二人分くらいの重さです。


これが浮くかどうかは実験してみれば分かることですが、結論として

 絶対に浮き上がりません



つまり、ジャンボジェットは翼の生み出す揚力だけで空中に浮き上がっている訳ではないのです。この事実は現代の旅客機全てに言えるだけでなく、重量に対して翼面積が極めて小さいオスプレイなどの軍用機、そして、零戦やB29など、第2次世界大戦時の航空機にも言えるのです


要するに

殆どの飛行機は翼だけで飛んでいないのです



jambo-1.jpg
画像2:An-225、最大離陸重量640tの超巨大機。さすがに無理目



■123便の異常飛行の考察

ここで、元日航パイロットのN氏、国際軍事評論家B氏の意見を考察します。どうやら航空機は翼による空力だけで飛んでいないことが分かってきましたから、ジャンボジェットの飛行原理も次のように2系統あると考えます。

 1.空力的飛行原理
 2.未知の飛行原理


N氏、B氏もあくまでも1.の原理のみで航空機は滑空していると考えているので、高度700mまで降下したジャンボジェットは、一旦着陸でもしないと飛行体制を立て直すのは不可能だと考えたのです

しかし、2.の未知の飛行原理が通常よりもその出力を上げたのだとしたらどうでしょうか?もしからしたら、1.の機能が著しく低下した時、2.がそれをバックアップするような仕組みがあるのかもしれません。あるいは、それを外部からON/OFFするような仕組みだってあるかもしれないのです


伊豆半島の東海岸を高度700mまで降下した123便が、なぜか標高1400mもある伊豆半島の天城山をを越えて西に向かった。この異常な飛行ルートを説明するためには、もはや通常の航空力学的解釈は通用しなさそうです


おそらく、この未知の飛行原理こそが、飛べないはずの飛行機を作り続ける航空機製造産業、および、噴射力だけでは絶対飛ぶはずのないロケットやミサイルを作り続ける宇宙産業の知られざる秘密事項であると考えられるのです。そして、ここを正視してこそ、123便の飛行ルートにまつわる謎が解明されるはずです。


 参考:あっぱれ緊急事態宣言下の宇宙ショー
http://adoi.hatenablog.com/entry/2020/05/21/221738


 * * *


以上は地上における揚力発生の話に限定してます。しかし読者の皆さんに気付いて頂きたいのは、航空機が飛ぶ高度1万メートルは空気密度が1/3しかないのです。つまり、式1から揚力も1/3になってしまう。もちろんこの式は速度を上げればその分は楽にカバーできることを示してるのですが、空気密度が低いということは後方へ吐き出す空気量も少ないという事、つまり、ジェットエンジンの後方噴出による推進力も大きく低下する条件が揃っているのです。

空気の薄い高高度でどうしてジェット機は高速安定飛行できるのか?実はそこにも、一般には知らされていない推進原理が使われているようなのです



 参考:黒霧123便関連記事ガイド
http://maakata.holy.jp/123guide/


黒い霧ブログも開始から10年の年月が経とうとしてます。記事が数百稿にも増えてしまったので、123便事件に関するものを集めて整理した上で、新たに要約と小見出しを付け、お探しの記事が見つかり易いように しました。
なお、本件については 毎年新しいことが分かってきており、事件の捉え方も少しずつ変化してきています。


MILVUS IN CAELO COGNOVIT TEMPUS SUUM TURTUR ET HIRUNDO ET CICONIA CUSTODIERUNT TEMPUS ADVENTUS SUI POPULUS AUTEM MEUS NON COGNOVIT IUDICIUM DOMINI
空を飛ぶこうのとりもその季節を知っている。山鳩もつばめも鶴も、渡るときを守る。しかし、わが民は主の定めを知ろうとしない
(新共同訳聖書 エレミア書 第8章7節)


キリストの御国にて記す
管理人 日月土


(抜粋転載おわり)




 
 
●このブログのJAL123便撃墜事件についての今年の記事の紹介 2本


http://kenchicjunrei.jp/blog-entry-234.html
■ほとんどの日本人は、JAL123便墜落事件の真相については、まったく完全にかすりもしない。日月土氏は核弾頭断片、イエローケーキ、BF4=毒ガス原料・RC-130・Mig-25・U-2・F-106の撃墜破片を現場で証拠収集している。

2020/01/01 Wed 16:36 核と人工知能


『新・日本の黒い霧』の日月土氏のJAL123便撃墜事件の再調査レポートは、2009年8月に始まり現在11年目にはいり、430記事を超えた。

日本人のほとんどは、JAL123便墜落事件の真相については、まったくかすりもしないで、知ったつもりにならされている。


事故調報告、フライトレコーダ―、ボイスレコーダー、をそのままうのみにして、評論家、芸能人のコメントを信じて、事件から34年たっても、日本人のほとんどは、JAL123便墜落事件の真相には、いまだ、まったくかすりもしない。



『新・日本の黒い霧』の日月土氏と諸氏は、まず、現場追跡調査による以下のおびただしい証拠物件を収集している。

核ミサイル断片、核弾頭断片、軍用イエローケーキ、BF4=毒ガス原料・RC-130・RC-135・F-106(黒い機体)・F-117・CH-46・UH-1H・F-4EJ・Mig-25・U-2など戦闘機、軍用機の、撃墜破片。
・その他判定不明の航空機、戦闘機類(複数)の撃墜破片。


そのうえで、事故調報告、フライトレコーダ―、ボイスレコーダーの嘘と捏造、発見された123便の主翼は、撃墜現場軍事衝突現場偽装工作だった、などなどを見破った。


●ミサイル、核弾頭、軍用イエローケーキ、・輸送機RC-130・RC-135・F-106・Mig-25・偵察機U-2を使って、彼らは御巣鷹山周辺で、いったい何を、やってしまったのか?


墜落時刻の18:56より約10分前の18:45頃、1機の輸送機RC-135 と2機の戦闘機F-106が、上野村の上空で、今や遅しと123便が近空に飛来するのを待機していた。同機が、なぜ123便の飛行コースを見越したように、上野村上空で待機していたのか?

●123便は予め御巣鷹山の上空を飛ぶように指示されたのではないか
●米軍機はこの動きを傍受し、先回りしたのではないか


以上はほんの入り口、序の口である。
JAL123便撃墜事件はあまりにも深い闇がかくされている。
中曽根元首相が墓場まで持っていくしかなかった、国民には死んでも言えなかったことだ。

というか、言っても誰も本当のことだとは思ってくれない、はなしだ。





http://kenchicjunrei.jp/blog-entry-235.html
■JAL123便墜落事件の真相について。それは、日航123便撃墜計画を原因とする、局所的に日米ソ世界戦が発生し、短時間で、各国の全部隊が全滅して終わった。いまも隠されている実質は1985年版日米戦争だった。

2020/01/03 Fri 13:11 核と人工知能


ほとんどの日本人はJAL123便墜落事件の真相について、まったくかすりもしない。二回目。

JAL123便墜落事件、再調査レポート『新・日本の黒い霧』に帰って。JAL123便墜落事件とは?何?


それは、日航123便に積載する軍事物資(BF4=毒ガス原料・核弾頭)⇔日航123便撃墜計画の情報に、日米ソがこれに対応した軍事衝突、局所的に世界戦が発生し、短時間で、各国の全部隊が全滅して終わった、いまも世界に日本人に隠蔽れている1985年版実質日米戦争だった。


■123便の第3エンジンに●ファルコンミサイルを撃ち込んだと思われる、「謎の黒い戦闘機」「ファルコンミサイルの運用機としては、米軍のF-106(デルタダート)がその筆頭

■F-106は本当に123便を狙ったのか?


●日航機事故の全容を簡単に説明すれば、「軍事物資を輸送していた123便を巡る、日米ソの軍事衝突」となります。こんなのでいいのか!?と思うくらい、事の表層については明瞭なのです。

●この'事故'、というより'事変'のもう一つ重要な側面は、日本国政府(あるいは裏政府・軍産複合体)がとった以下の行動です。

 ・多くの生存者を見殺し、惨殺、あるいは拉致連行したこと
 ・虚偽の事故報告を行い、全国民を欺いたこと


以上は、犠牲者及びそのご家族だけでなく、政府を信任する全ての日本国民に対する重大な裏切り行為です。政府がとったこの歴史的とも言える背信行為に対して、私たち国民は次の点を明らかにしなければなりません

 ・日航機に積載した軍事物資(BF4=毒ガス原料・核弾頭)の行き先・輸送目的
 ・なぜ民間機で軍事物資を輸送したのか
 ・なぜ生存者を殺害してまで秘密を守ろうとしたのか
 ・官庁・大学・マスコミをねじ伏せた権力の正体は何か(裏政府、軍産複合体?)
 ・なぜ米国政府、ソ連(現ロシア)政府はこの件で沈黙しているのか


この他、S氏や私の取材を執拗に妨害し、時に殺害行為を仕掛けてくる国営テロ集団(国賊)と上記権力機構との関連。


■現場で発見された機体破片 戦闘機 軍機 ヘリ 

現場で発見された機体破片から、これまで国際軍事評論家のB氏が判定した■機体のリストを以下に提示します。

・RC-130 輸送機
・RC-135 電磁情報収集偵察機
・F-106 (黒い機体)戦闘機
・F-117 ステルス攻撃機
・CH-46 海兵隊上陸作戦の強襲ヘリ ?
・UH-1H 戦闘捜索救難機ヘリ
・F-4EJ 航空自衛隊の戦闘機

・戦略偵察機U-2 (つづく記事で言及)
(米国国家安全保障局(NSA)が直轄して運用する機材。)
(1985年の8月12日の18:00頃、JAL123便に何が起こるかを米国政府は予め知っていたことにになる。知った上で、1万メートル以上の高空域で自国軍の軍事オペレーションを監視していた)

・Mig-25 (ロシア(旧ソ連)迎撃戦闘機、偵察機)

・ロシア(旧ソ連)製装甲車鋼板 (つづく記事で言及)
(装甲車空挺部隊を乗せた輸送機が上空に飛来していたはず)


以上が発見されたことから、

●この地(御巣鷹の尾根一帯)でたいへんな空中戦、地上戦が勃発しただろうことは以前お伝えした通りです。B氏はこれにさらに分析を加えます。

(1)「これを戦術作戦として考えれば、ヘリに関しては1機、2機というレベルではないでしょう。人員を乗せたヘリが何機もここに飛来し、撃ち落とされているはずです。私の見立てでは、軍機乗員、米海兵隊、陸上自衛隊の地上部隊を含めて、少なくとも500人以上がここで死んでいるはずです。」

局所的に世界戦が発生し、短時間で、各国の全部隊が全滅して終わった。


■S氏が目撃した「核」の断片

B氏:核兵器に使用される軍用のイエローケーキ

●御巣鷹の尾根一帯で、核弾頭がごろごろと転がっていたはず。
●回収された核弾頭の行方
●尾根に残る放射能


■戦略偵察機U-2、この機体が落ちていた意味は非常に大きい。U-2というのは基本的に米国国家安全保障局(NSA)が直轄して運用する機材なのです。パイロットについても最優秀の軍人が、わざわざ軍籍を抜けてこれに当たります。つまり、米国政府自体が大きな国家戦略的判断を持たない限り、飛ばしてくるような機材ではないのです。

U-2。それが日航機事故当日に日本本土の上空を飛んでいた。それはつまり、●1985年の8月12日の18:00頃、JAL123便に何が起こるかを米国政府は予め知っていたことにになります。知った上で、1万メートル以上の高空域で自国軍の軍事オペレーションを監視していたと判断されます。

U-2の機体破片からわかること、それは以下のようになります。

(1)米国政府が主体的に関与していたこと
(2)米国政府が予め事態を予測していたこと
(3)米国政府が本件を国家戦略的に重要案件と位置づけていたこと

簡単に言えば、日航機事故もとい御巣鷹事変は突発的な軍事衝突ではないということです。


■沢に落ちていた鋼板 ロシア(旧ソ連)製装甲車鋼板 空挺部隊を乗せた輸送機が上空に飛来したはず

ロシア(旧ソ連)の空挺部隊もこの付近に降下したことを物語っています。おそらく、墜落したMig-25のブラックボックスを回収しに。

自衛隊関係者と話が出来ていて、侵入するためのゲートを開けてもらっていたということです。



== FIN ==





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