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kenchicjunreiのブログ2nd

Author:kenchicjunrei 日々の生活の関心ごとと建築とか、投資、金融政策、支配層のこと、などについて書いています。 記事の多いカテゴリー: 歴史・日本建国 (26)、核と人工知能 (38)、金融と起こされる事件 (45)、金融経済投資 (44)

次の首相菅義偉は、去年5月アメリカでトランプ”首実検”済み。安倍晋三は選挙用の神輿であり、安倍政権の実権は、官僚の人事任命権を持つ菅官房長官がひとり強大に握っていた。 



https://news.yahoo.co.jp/articles/ea467e285676922bf0d2ff217f94d7775af59034
■石破・岸田は、こうして潰された…二階俊博の怖ろしき「深謀遠慮」

9/8(火) 7:01配信
現代ビジネス


 「あいつにだけは、後任は譲らない」

 以前、安倍晋三首相が漏らしたセリフとして、首相周辺が明かした言葉だ。安倍首相が「あいつ」と言った相手は、石破茂元幹事長のことである。

【写真】安倍総理が恐れ、小池百合子は泣きついた「永田町最後のフィクサー」

 “党内野党”のごとく、事あるごとに安倍政権のやり方に意見し、反旗を翻してきた石破氏について、「絶対に許さない」と周辺に語ったのだという。安倍首相の盟友、麻生太郎副総理兼財務相も同じ考えで、だからこそ、ポスト安倍は岸田文雄政調会長に禅譲という流れが長く横たわっていた。

 安倍氏・麻生氏が推す岸田氏か、それとも“党内野党”の石破氏か――次期総理・総裁の争いはその対立がメインとなるはずだった。

 しかし、いまや菅義偉官房長官が総裁選で勝つことが既定路線のようになっている。背後にいるのは二階俊博幹事長である。安倍首相と麻生氏の考えをうまく利用しながら、しかし自分が望むような形に路線を敷いたのが、二階氏だった。

 じつは、二階氏は崖っぷちに立たされていた。

 「安倍首相がこのまま続投していれば、9月の党役員人事で二階氏は幹事長職から外されていたでしょう」

 と、官邸関係者が語るとおり、昨年、参院選後の内閣改造および党役員人事で、二階氏は副総裁という“名誉職”にまつり上げられる予定だった。独特の政界遊泳術に長けた二階氏は、それを以下のような方法で封じ込めた。

 今年に入り、2021年9月30日で党総裁任期を終える安倍首相の後任、つまりポスト安倍が囁かれるようになり、二階氏は石破氏擁立を視野に入れながら、菅氏と連絡を密に取るようになる。二階派幹部は語る。

 「菅氏と連携を取り、竹下派も巻き込み、石破氏を擁立する。現在の衆院議員の任期は2021年10月21日で、それまでに総選挙が実施される。世論を見れば石破人気がダントツで、任期が迫ってくれば党内も石破氏に傾くとの読みがあった」

 しかしそれとともに二階氏は、菅氏擁立も視野に入れていた。

 「長く安倍政権を支えてきた実績は間違いない。菅氏は麻生氏とソリが合わないことも、二階氏には好都合だった」(同)

 つまり、仮に菅氏が首相になったとき、麻生氏の影響力を、ある程度制限できるということである。

 かくして、二階氏と菅氏の関係は深まり、今年6月からは月イチの食事会も定例化した。

 その流れの中で、突然の安倍首相の辞意表明だった。8月28日午後2時2分、安倍首相は党本部を訪れ、二階氏と林幹雄幹事長代理に辞意を伝えた。

(以下省略)





(以下の記事を抜粋引用)

http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
副島隆彦学問道場 重たい掲示板
■[2627]次の首相は菅義偉(すがよしひで)だろう。去年5月アメリカで”首実検” 済みだから。



副島隆彦です。今日は、2020年8月31日(月)です。

 次の日本国の首相は、菅義偉(すがよしひで 現官房長官)だ。石破でも、岸田でもない。
 私、副島隆彦がはっきりと予測(予言)をする。このことは既におそらく日本国内のトップ(権力の中枢にいる人間たち)の間では、既定事項だ。こんなことなら、ちょっと政治に詳しい人間なら誰でも知っている。

 下 ↓ に乗せる、産経新聞の 昨晩の9時半の 記事「石破氏、菅氏出馬で戦略見直し 派内に非戦(ひせん)論も」を読めば分かることだ。

 だが、ではなぜ、菅(すが)で決まりか、を、解説出来る日本国内のトップ新聞記者や評論家はいない。私、副島隆彦が、今からその証明(プルーフ)をやってみせる。今から私が書くことが日本国内の政治言論を動かす。しっかり丁寧に読みなさい。政治家たちでもトップの10人ぐらいを除いては知らないことだ。 私がこれから書くことが、日本国内の新聞記者たちの間に、ザワザワと広がる。

 ○○書房 ○○編集長へ   副島隆彦から 8月31日 午前9時

 私は、今朝2時に起きて、昨日の9時半の産経の記事を読んで、「これじゃあ、菅だな」と判断しました。その理由は、去年の(2019年)5月10日に、菅義偉は、普通は有り得ない、「異例」(首相の女房役の官房長官は、いざという事態のために国を離れられない決まりがある)の訪米をして、訪米して、ホワイトハウスでペンス副大統領に会って、“首実検(くびじっけん)”をされている。

 このペンス・菅(すが)会談の席に、ひょっこり横から、トランプ大統領が顔を出している。これを、drop in 「ドロップ・イン」と言う。ここで、トランプが、「よし、ペンス。こいつで大丈夫なんだな。こいつで、日本をきちんと纏(まと)めることが出来るんだな」で、菅と決まったのだ

 トランプは、副大統領用の会議室で、菅のいる目の前で、英語で話せば、どうせ日本人には分からないと知っているから、横着、非礼にも、このような会話をペンスとした。 

 私は、このことを、学問道場サイトの、この「重たい掲示板」に、「菅がペンスに会いに行った」の新聞記事を載せて、そのように、はっきりと予言した。今からでもその文を探して読みなさい。

「日本の次の首相は、こいつで行く」とアメリカ政府が決めた。まだコロナ馬鹿騒ぎもない、去年の5月10日のことだ。アメリカの忠実な属国(ぞっこく)である、日本の首相は、このようにして、アメリカが決める

 子会社の社長は、親会社の社長や会長が決めるのだ。子会社の役員会で互選で決めるのではない。
こんなことも知らないで、サラリーマンをやっているとしたら、相当なアホだ。世の中の真実を何も知らないで、40歳代になった、低脳人間たちだ。あるいは、男の世界の厳しい上下関係、親分・子分関係を知らない、バカ女たちだ。バカ女たちをのさばらせてはいけない。仕事の出来る女たちは、この男の世界の掟(ルール)の中に入(はい)って、組織内でのし上がっている。

 こういうことは、大著『 属国 日本論 』(初版1997年刊、決定版 PHP研究所 2019年10月刊。今から23年前の本だ)を書いた私、副島隆彦にとっては、自明(じめい)の法則だ。今からでも、私のこの本を読みなさい。コロナ騒動が終わったから、それでは、そろそろ次のに替(か)えるか、となった

 これで、来年の9月に、総選挙(衆議院選挙)をしなければいけない(4年の任期)から、そのあと、まだ菅の手腕が続けば、菅が続投ということになる。


 私は、昨年の9月に、ここに、ケネス・ワインスタイン(米ハドソン研究所の所長)という男が、次の駐日アメリカ大使になる、と日本初(はつ)公開で書いた。その後、ワインスタインが駐日本大使になる人事は滞(とどこう)っていた。この男の、裏の動きと勢力背景が、上院議員たちに嫌われたからだ。重要な外交と大使人事は、上院が握る(それに対して、国家予算の配分の決定は、下院でやる)。1か月ぐらい前から、このケネス・ワインスタインの大使人事の承認のための、米上院議会(セネト)での審議が、急に前向きに進み出した。

ケネス・ワインスタイン

 この ケネス・ワインスタインとも、菅は数回、官房長官としての公式の立場で、東京で表敬訪問を受けて会っている。まだちょっと分からない点もあるが、こいつを急いで米議会が承認して、駐日大使にするだろう。そして、次の菅・二階(古賀も)政権にアメリカは、上から目線で対応する。

 ケネス・ワインスタインは、ふにゃふやしたインテリで、大した人物ではない。が、この男の、奥さん(配偶者)が、ニューヨークのユダヤ社会でも大物の、ドスの効いたオバちゃまである。ニューヨークの正統派(オーソドックス)ユダヤ人で、トランプの女婿(じょせい、むすめむこ)のジャレット・クシュナーと同志である

 オーソドックス・ジュー(正統派ユダヤ人)は、ニューヨークのローアー(低い方、下の方、貧乏)に集住する 超(ちょう)正統派(ウルトラ・オーソドックス)の、ハシディーム(ハシド派)を嫌って、彼らの頑迷な原理主義のユダヤ思想を排除する。ハシド派は、下層ユダヤ人だが、自分たちは、古代以来のラビ(祭司、さいし)の家系だと勝手に威張る神がかりの連中だ

 日本で、古(こ)神道やら、神(かん)ながらの道、とか言い出す、おかしな右翼たちと同じだ。今の流りコトバで言えば、原理主義(ファンダメンタリズム)の一種だ。

 ジャレット・クシュナーたち、NYの正統派(オーソドックス)ユダヤ人たちこそは、世界のユダヤ組織の中心であり頂点である。彼らは、イスラエルに集住するユダヤ人たち(彼らもほとんどはヨーロッパからの帰還ユダヤ人。3千年前からのユダヤ人なんか、パレスチナ=イスラエルに居ない )をギューギューと押え付ける。イスラエルに、ユダヤ人の中心勢力がいるのではない。NYにいるのだこのことを分かりなさい。

 だから、クシュナーと、ケネスの奥さんのような、NYの正統派ユダヤ人( ヘンリー・キッシンジャーもこの上級ユダヤ人。アッパー・クラス・ジューだ。カイク Kaik ではない )だ。彼らは、世界中の強固な反共(はんきょう)信念の 統一教会( Moonies ムーニー)や、反共右翼軍人たち「ネメシス」Nemesis を上から統御、抑制(よくせい)するだけの力を持っている

 だからケネス・ワインスタイン(NYなまりの英語では、ワインシュティーンと読む、発声する)を、アメリカ大使にするのである。「どうか、ワインスタイン氏を日本大使にしてください」と、トランプに要望したのは、日本のムーニー勢力の代表の安倍晋三(おじいちゃんの岸信介以来の)である

 米ハドソン研究所への最大献金者は、笹川財団である。世界ムーニーへの資金の出し手の最大手も笹川財団(アメリカでは、The US-Japan Foundation 、ユーエス・ジャパン・ファウンデイションと言う)である。これで世界首都のワシントンの政治までも汚しまくった

 私、副島隆彦が、こういう恐ろしいことを書くから、これ以上、付いて来れない人間たちは、口をあんぐり開けてここから撤退する。だが、私が、この20年間掛けて、打ち込んできた「鬼滅(きめつ)の刃」から逃げられない(笑い)。20年にわたって、私が思想逆(ぎゃく)感染(かんせん)の、思想ヴァイラス(ドイツ語ならウイルス)を撒き散らしてきたので、今では、集団免疫(ハード・イミューニティ)が、日本国民の頭のいい層に、行き渡りつつある。私は、ワクチンなんか使わない。直接、血清、血漿を打ち込む。

 こういう訳(わけ)で、次の首相は、菅義偉(すがよしひで)だろう。この9日に、自民党の両議員総会で投票して、総裁を決めて、そして9月14日は、国会で投票して新首相が決まる。石破茂は、副総裁か、主要閣僚で納得するのか、は分からない。宏池会(こうちかい)の岸田も高い処遇を求めるだろう。バカの小泉進次郎は、河野太郎を応援して、それで「僕ちゃんたちが、次の首相世代だから」と動くのだろう。

 岸田の 宏池会の吉田茂(よしだしげる)の伝統は、アメリカに面従腹背(めんじゅうふくはい)で、軽武装(けいぶそう)経済優先で、やってきた。宏地会は、絶対に泥臭い、蹴手繰(けたぐ)り合いの下品なケンカはしない。棚からボタモチが落ちてくるまでじっと待ち続ける人たちだ。昔は、官僚=お公家様の派閥だったが今はそうではない。だから、大きくは、自民党内のハト派になる。中国に対しても、激しい対立路線は取らない。 

 石破は、安倍のムーニー勢力が大嫌いだから、安倍とはずっと敵対したが、石破は、二階俊博(にかいとしひろ)幹事長の言うことは聞く。二階俊博が、日本の中国帝国との橋渡しをする。中国に対しても柔らかい態度を取る。今の防衛省・自衛隊の軍人幹部たちは、アメリカにギューギューと現場で、痛めつけられて、かつ内部にいる狂気の反共右翼(はんきょううよく、ムーニー。典型、稲田朋美=いなだともみ= 防衛大臣をしたバカ女とか )に、散々な目に遭って苦労している。だから元々の防衛族である、人格者の石破茂の言うことを現場の自衛隊幹部たちはよく聞

 中国と、要らぬ対立は起こさないことだ。このことが、日本にとって一番、大事なことだ。アメリカには這(は)い蹲(つくば)りながら。巨額のカネを巻き上げられながら。だから、とにかく凶暴なムーニーの安倍直系の狂った、政治家の残党たちを、安倍が去ったあとに、なるべく閣僚に残さないことだ。

 ところが、上の方で書いたとおり、ケネス・ワインスタイン、新アメリカ大使は、NYの恐ろしいムーニー勢力までを動かしている女、の気の弱い亭主、旦那 だ。 ということは、安倍勢力のかなりの政治家が、まだまだ、生き延びる。日本の多数派である、今のテレビ、新聞各社の中の、ムーニー=「ディープ・ステイト」 the Deep State たちは、今のまま残り続ける。 

 日本は、これからも、属国の運命として、このあと暫(しばら)くは、宮崎駿(みやざきはやお)が描いた、ソビエト(今は、中国が強大化した)とアメリカという、2つの帝国の間で、心細そうに生きる「風の谷のナウシカ」のまま、ということだ

 野党は、なるべく、1つにまとまるのが、何よりだ。そして、自民党と互角に闘うのが、いちばんいい。それが国民政治の王道だ。枝野が、態度が悪くて、小沢一郎も困っただろうが、幹部になんかしてくれなくて、「私は、一兵卒のままでいいです」と、いつもながらの西郷隆盛のようだ。 

 玉木雄一郎(たまきゆういちろう)たちが合同する党で、ワルの枝野から「お前は幹部会に入れない」と言われて、それで怒って、入党しないと決めた。私は、日本の政界のことは、詳しくないし、近寄りたくもない。あまり言及したくない。こんな惨(みじ)めで、哀(あわ)れな、チビコロ国家の、アメリカの奴隷国家の政治のことなど、あまり興味が湧かないから関わりたくない。

それでも、私、副島隆彦が、世界最先端の政治分析、知識、思想から、日本国内へのその跳ね返りを教えないと、この土人の国の知識層では、何が何だか分からないだろうから、このように教えておきます。 分かる人だけ分かりなさい。  副島隆彦 記


●「菅(すが)官房長官異例(いれい)訪米 重層的パイプ構築狙う ペンス副大統領と会談」

 2019年5月11日 毎日新聞
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20190511/k00/00m/010/190000c

 菅義偉官房長官は5月10日午後(日本時間11日午前)、米ニューヨークの国連本部で日米両国などが主催する拉致問題のシンポジウムに参加し、一連の訪米日程を終えた。
 危機管理を担う官房長官としては異例の米国訪問を通じ、ペンス副大統領らとの関係構築に努めた。安倍晋三首相が蜜月関係を築いたトランプ大統領だが、貿易問題などでは日本への不満を隠さない。日米間に重層的なパイプを築くことで、米国の攻勢に備えたい考えだ。


(以下省略)

●その後、中国の香港弾圧強化とトランプ政権の対応、制裁。軍事衝突へ突き進む米中対立が進行、二階ー菅政権を容認できなくなるだろう。



https://ja.wikipedia.org/wiki/内閣人事局
内閣人事局 より引用

■法案成立と内閣人事局設置
2008年(平成20年)に制定された国家公務員制度改革基本法では、「政府は…内閣官房に内閣人事局を置くものとし、このために必要な法制上の措置について…この法律の施行後一年以内を目途として講ずるものとする。」と定めていた(11条)。同法では「この法律の施行後一年以内を目途」としていたものの、その後の紆余曲折を経て、施行後6年となる2014年(平成26年)に内閣人事局は設置された。

法案成立と内閣人事局設置
加藤勝信
12月3日、自民党・公明党・民主党は国家公務員制度改革関連法案の修正に合意。合意文書を交わし、2014年の通常国会での法案成立について確認した[26]。これを受けて、2014年1月24日に公務員制度改革担当大臣の稲田朋美は内閣人事局を5月までに設置する方針を示した[27]。

3月、法案が可決されたことを受け、5月30日に内閣人事局が発足した[28]。当初、初代局長には官僚の杉田和博が内定していたが、直前に撤回され衆議院議員の加藤勝信が任命された[29]。元内閣参事官の高橋洋一によると、直前になっての人事変更は政治主導を推し進めるために官房長官の菅義偉が主導したとされる[30]。

(引用おわり)






■安倍政権の実権と実体は、菅官房長が握っていた。安倍晋三は選挙用の神輿であり、政権の実権は、強大な権力、官僚の人事任命権を持つ内閣人事局、菅官房長官がひとり強大に握っていた


●【東大教授と語る+月万冊清水有高】【菅総理は安倍政権の闇を引き継ぐ】実はそもそも安倍内閣は菅内閣だった?!菅さんが前回の総裁選で安倍晋三の再出馬を押した人物

https://youtu.be/DWFrmNt642A


東大教授と語る【菅総理は安倍政権の闇を引き継ぐ】実はそもそも安倍内閣は菅内閣だった?!菅さんが前回の総裁選で安倍晋三の再出馬を押した人物。安冨歩教授電話出演。一月万冊清水有高。
42,647 回視聴?2020/09/03に公開済み
1:00:01
一月万冊
チャンネル登録者数 5.69万人


安富歩さんは京都大学経済学部卒業後、株式会社住友銀行に勤務し、バブルを発生させる仕事に従事していました。しかし、そこで優秀なはずの人々が異常な活動に命がけで没頭する状況に耐えられず二年半で退社し、京都大学大学院経済学研究科修士課程に進学し、修士号取得後に京都大学人文科学研究所助手。その後、ロンドン大学の森嶋通夫教授の招きで、同大学の政治経済学校(LSE)のサントリー=トヨタ経済学・関係分野研究所(STICARD)の滞在研究員となる。1997年に博士号を取得し、学位論文『「満洲国」の金融』(創文社)で第四十回日本経済新聞経済図書文化賞を受賞。名古屋大学情報文化学部助教授、東京大学大学院総合文化研究科助教授、情報学環/学際情報学府助教授を経て、東京大学東洋文化研究所教授という経歴と肩書きを持たれています。


一月万冊 清水有高(しみずゆうこう)滋賀県出身。元不登校児、母子家庭育ち。ビ・ハイア株式会社代表取締役。滋賀県立大学人間文化学部卒業。ベンチャー役員、上場企業役員などを経験し投資家、経営者として活動中。東京大学を始め各種大学で講演多数。読書を経営に活かし自己資本比率70%の会社を経営。8年間でスタッフ1人あたりの営業利益を100倍以上にする。読書を通じて色々な可能性をみんなに伝えていきたくてこのチャンネルを運営中。月1,500冊以上の読書をして、それとは別腹で漫画も毎月数百冊読む。趣味はパイプ、葉巻、写真撮影、旅行、喫茶店&本屋巡り。

2018年にとても悲しいことがありうつ病に。2年近い闘病を経てその期間はYouTubeもかなり休みがちになりました。最近ようやく少し元気になり、YouTubeなどの活動も再開しています。






■【東大教授と語る+月万冊清水有高】【安倍晋三と菅義偉】日本国民を全て不幸にする権力システムの正体と、そこから逃げる方法。


https://youtu.be/T8qGMosOF2A


東大教授と語る【安倍晋三と菅義偉】日本国民を全て不幸にする権力システムの正体と、そこから逃げる方法。安冨歩教授電話出演。一月万冊清水有高。
34,172 回視聴?2020/09/04に公開済み
1:07:28
一月万冊
チャンネル登録者数 5.63万人






■【菅氏と竹中平蔵氏を結んだもの 竹中平蔵氏と「静かな人口削減」管理型社会に移行か?】

https://youtu.be/M_UCCv2FUiI


【菅氏と竹中平蔵氏を結んだもの 竹中平蔵氏と「静かな人口削減」? 管理型社会に移行か?】
1,089 回視聴?2020/09/07
33:09
ぬなとチャンネル
チャンネル登録者数 1.51万人
<内容>:【菅氏と竹中平蔵氏を結んだもの 竹中平蔵氏と「静かな人口削減」? 管理型社会に移行か?】

新自由主義が竹中平蔵氏を表舞台に
●竹中平蔵氏が菅氏を後押し


竹中平蔵氏がTVで安楽死に言及・・・「静かな人口削減」か?

ペドフェリアについては高山青洲氏が言及・・・宇宙人軍? 特殊部隊?
首都圏で何か起こる? ①パラレル東京 ②中国vs台湾問題

岸・安倍ファミリーと中国・台湾問題・・・「大陸」での秘密がばらされる?
静かな人口削減・・・どういう人類であるべきかが問われている
トランス・ヒューマノイド・・・個人の尊厳?

小泉構造改革の「真打ち2人」が出てくる
●「1940年体制」/「経産省内閣」・・・腐った皮袋・・・切り替わる?

●人が生きていくために適正な単位?! 
●管理型の社会に移行するのか? 
●個人の尊厳を大事にしながら、生存と役割について考える




== FIN ==




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