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- CATEGORY金融と起こされる事件
2020年、世界の大転換。 イギリスEU離脱 ドイツフランスの基盤低下 米中対立開戦危機、そして パンデミックから世界恐慌危機へ。
■考えに考え抜いたご報告です。男系男子相続の事実をはじめ、日本人として 知らないでは済まない話です!【武田邦彦 】
https://youtu.be/rtdDbbFNrgI
【武田邦彦 9/18】考えに考え抜いたご報告です。男系男子相続の事実をはじめ、日本人として 知らないでは済まない話です!
26,388 回視聴?2020/09/18
16:31
武田邦彦 テレビじゃ言えないホントの話!
■1990年の世界の大転換 イラン革命のホメイニ師死去 天安門事件 ベルリンの壁崩壊
アメリカと中国はITハイテク、GAAFAでGDP超大国に。日本、欧州は地球温暖化を設定し環境問題ゴミゼロエミッションにうつつをぬかし、GDP鈍化低下。
誰が日本を転落させたのか? 日本は何を間違ってしまったのか? その答えはコチラです!
https://youtu.be/-jKltmEW2s4
【武田邦彦 9/17】実名でブチまけます! 誰が日本を転落させたのか? 日本は何を間違ってしまったのか? その答えはコチラです!
118,938 回視聴?2020/09/17
14:05
武田邦彦 テレビじゃ言えないホントの話!
■1990年の世界の大転換 イラン革命から10年ホメイニ師死去 天安門事件 ベルリンの壁崩壊 から30年
2020年、世界の大転換 イギリスEU離脱 ドイツフランスの基盤低下 米中対立開戦危機
ウイルスパンデミックから世界恐慌危機へ
まもなく来るぞ※ 首相が変わった後の日本の変革に耐えられる備えはありますか?
再び暗黒の時代がやってくる可能性が高い
https://youtu.be/FdeyVZ0Jq8g
【武田邦彦】※まもなく来るぞ※ 首相が変わった後の日本の変革に耐えられる備えはありますか?
17,588 回視聴?2020/09/16
10:19
人生の壁2 /武田邦彦のつぶやき
再び暗黒の時代がやってくる可能性が高い
武田邦彦の科学的人生論 『武田先生、ホンマでっか! ?』
■国民が知らない彼らの正体 あまりにも姑息だ! 児玉先生の証言が正しかった 【宮台真司】
コロナ自粛警察と日本的自警団の歴史 江戸はうまい具合に自然村で自治的だった。
明治政府は自然村の自治組織を破壊し五人組を確変進化、行政直営自治組織にした。統治権力からの指示をこうべを垂れて待つだけ、という、ヒラメ厨,キョロメ厨、チクリ厨だらけを生んだ。
横浜のダイヤモンドプリンセス号のときから、日本は疫学調査の体制のリソースがないから、コロナを封じ込める政策がとれなかった。日本の政権、厚労省、専門家会議は、防疫のグランドデザインが存在しえない。
厚労省は、クラスター追跡やってます、という頓珍漢な、やってます感を演出するが、エピセンターを広域に発見し、無症状、軽症者のレベルから、感染拡大の可能性を封じ込める、防疫のグランドデザインにたいしては、思考外である。
https://youtu.be/0_a97LHwbD4
【宮台真司】国民が知らない彼らの正体 あまりにも姑息だ! 児玉先生の証言が正しかった
85,795 回視聴?2020/08/05
13:58
ねこニュース
■オリンピック中止で菅内閣解散総選挙すると自民党野党転落の可能性。一月万冊
https://youtu.be/fCOlM7kqaz4
オリンピック中止で自民党野党転落の可能性。麻生太郎のトラウマ。五輪と菅内閣解散総選挙について。元博報堂作家本間龍さんと一月万冊清水有高。
13,065 回視聴?6 時間 前に公開済み
47:31
一月万冊
チャンネル登録者数 6.07万人
以下の「田中宇の国際ニュース解説」の「テザー記事」を転載。
https://tanakanews.com/
■田中宇の国際ニュース解説
世界はどう動いているか
米欧日の儲けを中国に移転するトランプの米中分離
【2020年9月11日】米中分離によって、中国市場での利益のすべてが中国人のふところに入る。ブランド力で大儲けしていた米欧日の企業は、トランプの米中分離とコロナ危機の策略によって、中国から退却させられていく。中国企業は下請けから脱却し、高いブランド製品の製造主になり、外国人にとられていた儲けを初めて中国人自身のものにしていく。中国人が、中国市場の主人になる。これは、アヘン戦争以来の中国の夢の実現でもある。それを実現してくれるのが、トランプの米中分離策である。トランプは、中国にとってニクソン以上の「恩人」になる。中国をボロクソに言って敵視しているトランプが、である。
◆ドルの劣化
【2020年9月7日】ドルの金融システムが潜在的に劣化している状態はリーマン危機から12年間も続いている。コロナは、ドルの劣化状態をひどくした。だが劣化はコロナ後も顕在化・公式化せず、潜在状態のままだ。この状態がいつまで続くのか不明だ。だが、ドルの劣化が顕在化して実際のドル崩壊になったらその後どうなるかについては、リーマン倒産時からだいたい同じ体制・様相が予測されてきた。最近も、フィンランド中央銀行元幹部で大学教授のペンティ・ピッカライネンが、きたるべきドル崩壊後の世界の通貨体制について、ドル、ユーロ、人民元、日本円、英ポンドといった諸大国の通貨に加えて金地金も有力通貨とみなされる多極型の通貨体制になるとの予測を発している。
コロナのインチキが世界的にバレていく
【2020年9月2日】人類が集団免疫をほぼ達成して実際にはコロナの感染者がほとんどいない状態になっても、PCR検査で過剰な増幅を行い、病院に補助金を与えて死因をごまかせば、コロナ統計を何倍にも水増しし続けられる。実際の感染者がゼロになっても、感染者や重症者や死者がどんどん出ているかのような構図を維持し、危機を永続化できる。だが最近、歪曲の構造を米当局自身が認め始め、コロナ危機のインチキが世界的にバレていく流れになっている。コロナ危機のインチキを米当局自身が間接的に認める流れは今後も続くと私は予測している。それがトランプと共和党を優勢にするからだ。
◆安倍辞任は日本転換の好機
【2020年8月30日】安倍は、表向きの軍産プロパガンダ主導の対米従属・中国敵視と、現実策としての中国への擦り寄りをバランスする路線だった。今後トランプの対日政策が強硬になり、バランスを維持できなくなるので安倍は辞める。安倍は、トランプと喧嘩でき、プロパガンダに冒されている自民党やマスコミ軍産と戦えるかもしれない石破を次期首相にするために、後継者を非公式にも指名せずに辞めるのでないか。トランプのように軍産に負けない指導者が日本にも必要だ。安倍辞任は、小沢鳩山以来の日本転換の好機である。
安倍辞任の背景にトランプの日米安保破棄?
【2020年8月28日】日米同盟は今、安倍とトランプの個人的な親密さで維持されているのだから、トランプが在日米軍の縮小を具体的に検討開始するなど、安倍や日本との関係を切ることにしたのでないかぎり、安倍が今回のように簡単に辞任を表明するのはおかしい。日米安保の円滑な維持を考えると、安倍は病気を悪化させないようにしつつ続投するのが筋だ。安倍の辞任は、トランプが再選される選挙を前に、在日米軍の縮小や日米安保の解消を本格検討し始めたのでないかとの疑念を抱かせる。
◆米中逆転を意図的に早めるコロナ危機
【2020年8月27日】コロナを機に中国が経済力で米国に追いついて米中が対等な状態になり、米国が中国を敵視して世界が米中に分裂・デカップリングしていく中で、これまで米国側についてきた諸国が中国側に寝返る傾向が増していく。コロナはそれを加速する。トランプは、中国を勝たせるために中国敵視やデカップリングをやっている。そんなはずはない、と思っている人は、今後の流れを読み間違える。
◆中国の悪さの本質
【2020年8月23日】中共の基本姿勢は「香港の回収」であり、それは香港を完全に中国の一部にして社会主義と中共独裁を敷くことであるはずだった。だが実際のところ、当時の中共の権力者だったトウ小平が採った政策は「香港の返還から50年間は資本主義体制を残す。政治的にも中共の統治でなく香港人(財界)の自治を守る」という「一国二制度、港人治港」だった。これは1985年に中共が制定した香港基本法に盛り込まれた。中共は自ら、香港の回収を50年先延ばしした。なぜか。
米大統領選挙戦を読み解く
【2020年8月20日】米国では極左による暴動や反政府デモの激化で、民主党左派の市民が共和党支持の市民を口頭や暴力で攻撃する事案が急増した。そのため共和党のトランプ支持者の多くが、自分の支持や政治思想を隠している。トランプ支持者の3分の2が、世論調査に対して無回答、支持者なし、まだ決めてないなどと答えたと推定されている。3分の2は大げさだとしても、こうした隠れトランプ支持者が1-2割いただけでトランプ勝利に転じる。
(転載おわり)
■コロナ関連のニュースも紹介
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a25f422eca9f7631ebc53362badb618a4e0b62b
■コロナ治療薬5種、投与に学会指針 重症度別に 「効果、費用、副作用など考慮」
9/19(土) 20:30配信
毎日新聞
国立感染症研究所が分離した新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真=同研究所提供
日本集中治療医学会と日本救急医学会は19日、新型コロナウイルス感染症の薬物治療に関する診療指針を作成したことを記者会見で明らかにした。治療で使う5種類の薬について医師が投与すべきか否かを判断する材料を重症度別に分類し、両学会のホームページで公表している。
【図解でおさらい】緊急性の高い症状
新型コロナの治療薬は世界各国で開発が進むが、現在は別の病気の治療薬による試行錯誤が続く。学会では、世界各国で公表された研究論文を分析して指針を策定。医師や看護師らコロナ治療に従事する人が使うことを想定し、新型コロナに感染した成人の軽症から重症患者を対象とした。
指針によると、軽症者には五つのうち唯一、新型インフルエンザ治療薬の「ファビピラビル(商品名アビガン)」の投与を弱く推奨する、とした。中等症・重症患者では、関節リウマチなどで使用されるステロイド薬「デキサメタゾン(同デカドロンなど)」の投与を強く推奨し、エボラ熱の候補薬「レムデシビル(同ベクルリー)」は弱く推奨、とした。
一方、抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン(同プラケニル)」は「投与しないことを強く推奨」とした。トシリズマブ(同アクテムラ)については、まだ十分な科学的根拠が得られていないことを理由に「現時点では推奨しない」との表記にとどめたが、今後改めて評価を示すという。
指針を作成した両学会の特別委員会の西田修理事は「科学的根拠や効果だけでなく、費用対効果、副作用などを鑑みながら作成した」と述べた。新たな薬の追加や、推奨に関する表記などは随時更新する予定という。【林奈緒美】
https://news.yahoo.co.jp/articles/360e4b62e18d7e067fb732b060e5df5328d39756
■気付かぬまま気付かぬまま重症に 新型コロナのサイレント低酸素症
9/19(土) 10:21配信
NIKKEI STYLE
コロナウイルスは、米ジョージワシントン大学病院で死亡した59歳の男性の肺に広範囲の損傷(黄色の部分)をもたらした。画像はCTスキャンに基づく3Dモデル
先日、発表された新型アップルウォッチには、血中酸素濃度センサーが装備されていた。新型コロナ感染症の症状の一つが血中酸素濃度の低下だから、ウィズコロナ時代に合った機能と言えそうだ。
新型コロナ、なぜこんなに「無症状」が多いのか?
そもそも、新型コロナに感染すると、どうして血中酸素濃度が低下するのだろう? また症状を自覚することはできないのか? あらためて新型コロナと低酸素症の関係について整理してみたい。
◇ ◇ ◇
患者の家を訪れたノルウェーの医師マリ・セイム氏は当惑していた。
その60代男性の体調が変化したのは1週間以上前のこと。インフルエンザのような症状を示し、呼吸数が上昇しているという。セイム氏は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を強く疑いながら男性の家に向かったが、そこで目にしたのは予想外の光景だった。
「その男性は椅子に腰掛けて、ほほ笑んでいたんです」とセイム氏は言う。「少しも具合が悪そうには見えませんでした」
それでも男性の呼吸は速く、通常の3倍ほどのスピードだった。唇と指がかすかに青白くなっていた。男性がどれほど深刻な状態にあるかをセイム氏が本当に理解したのは、血液中の酸素飽和度を測定したときだった。正常だと90%を大きく超えるはずが、セイム氏が確認した数値は66%だった。一瞬、セイム氏は装置が故障しているのではないかと考えた。もう一度確認したがやはり66%で、セイム氏はすぐに救急車を呼んだ。
この男性が示していた症状は「無症候性(サイレント)低酸素症」。COVID-19の患者に広く見られるものの、初期には見落とされていた特徴である。ほかの呼吸器疾患とは異なり、COVID-19は初期段階でさほど息切れを起こすことなく、ゆっくりと体内から酸素を奪ってゆく。患者が呼吸困難や胸部の圧迫感を感じるころには、すでに重篤な状態になっていることもある。
無症候性低酸素症に驚かされる医師は少なくない。患者の中には、錯乱していてもおかしくないほど酸素が欠乏している者もいるのに、彼らは意識をはっきりと保ち、落ち着いて質問に受け答えをし、携帯電話も使える。科学者たちは、なぜCOVID-19がこのような症状を引き起こすのか、どのように体を蝕むのかを理解しようとしている。
■息切れが起きない理由
息切れ(呼吸困難)は多くの場合、肺組織の弾力性の低下と並行して起こる。呼吸器疾患の多くでは、炎症などによって肺が硬化するが、それは体内の二酸化炭素の排出能力にも影響を与える。体内の二酸化炭素濃度が高まると、通常はそれがトリガーとなって呼吸の衝動が引き起こされる。二酸化炭素濃度の上昇によって脳に発せられる緊急警報が、つまりは息切れの正体だ。
COVID-19の患者の場合、病気の発症時には、どうやらこうしたトリガーが働いていないようだと、米ペンシルベニア大学で肺疾患および救命救急を担当する医師キャメロン・バストン氏は言う。通常であれば警報のトリガーとなるはずの二酸化炭素の増加が起こらないまま、酸素がひっそりと危険なレベルまで低下するというのだ。
「肺に問題がある場合、ほぼすべての臨床例において、酸素の吸収と二酸化炭素の排出の両方の問題を含んでいます」と、米国ニューヨークのベルビュー病院でCOVID-19の肺炎治療に10日間、ボランティアで協力した救急医のリチャード・レビタン氏は言う。「ただしこの病気は例外です」
無症候性低酸素症は、以前から高山の登山者やパイロットの間で見られた。高度が上がると気圧が下がり、呼吸に利用できる酸素は少なくなるが、呼吸が速くなることで、二酸化炭素の排出は継続して行われる。高度障害とCOVID-19では、原因も治療法も大きく異なると、レビタン氏は強調する。ただし、酸素の減少に対する体の反応の一つとして呼吸が速くなるという点はよく似ている。
(以下省略)
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6371448
■英で「局地封鎖」相次ぐ 感染増、全土拡大を警戒 新型コロナ 時事通信337
【ロンドン時事】新型コロナウイルスの感染が増え続ける英国で、自治体ごとに外出制限を強化する「局地的ロックダウン(都市封鎖)」の動きが広がっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/27ec5267cfe514981b95614560adf559009c82e3
■WHO、新型コロナ死者1週間に5万人は「容認できない数字」
9/19(土) 15:13配信
【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】世界保健機関(WHO)は18日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による1週間当たりの世界の死者数は約5万人に達し、受け入れられない高水準であることを発表した。世界の累計死者数は100万人に近づいている。
WHOで緊急事態対応を統括するマイケル・ライアン(Michael Ryan)氏はリモート環境で行われた記者会見で、新型コロナウイルス感染症による世界の死者数と感染拡大ペースは指数関数的に激増しているわけではなく横ばい傾向にあるが、比較的小さい数値で見ると地方や地域単位では急増していると説明した。
ライアン氏は、新型ウイルスのパンデミック(世界的な大流行)が「下火になるのは当分先」だとし、治療法の改善により死亡率は減少したものの、「1週間当たりの死者数5万人は容認できない数字だ」と述べた。
https://www.afpbb.com/articles/-/3305219?utm_source=yahoo&utm_medium=news&cx_from=yahoo&cx_position=r2&cx_rss=afp&cx_id=3305485
■新型コロナ、欧州で「驚くべき速さ」で拡大 WHOが警鐘
2020年9月18日 3:40 発信地:コペンハーゲン/デンマーク [ デンマーク ヨーロッパ ]
【9月18日 AFP】世界保健機関(WHO)は17日、欧州各国で新型コロナウイルスの感染が「驚くべき速さ」で拡大していると警鐘を鳴らした。自主隔離期間を短縮する動きもけん制した。
【図解】新型コロナウイルスは空気感染するのか?
欧州では先週、1日の新規感染者数が約5万4000人と過去最多記録を更新。この統計について、WHOのハンス・クルーゲ(Hans Kluge)欧州地域事務局長は、デンマークの首都コペンハーゲンでのインターネット上で開いた会見で「われわれ全員への警鐘となるべきだ」と指摘。「これらの数値はより広い範囲で検査が行われたことを反映したものとはいえ、感染が欧州全域で驚くべき速さで拡大していることも示している」と述べた。
(転載おわり)
== FIN ==