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- CATEGORY金融と起こされる事件
バイデンがあたかも当選。トランプは不正選挙だと嘘を言って、大統領の椅子にしがみつこうとしている哀れな男。と言いまくるメディア。が、トランプは逆転を始めている。バイデンは270から259へダウン、当確騒ぎはとんでもない、誤報。
■怪しい投票内容 内部告発者も続々 舞台は最高裁へ 「透かし」投票用紙で不正投票が一目瞭然
https://youtu.be/UGcC3djl44M
怪しい投票内容 内部告発者も続々 舞台は最高裁へ 「透かし」投票用紙で不正投票が一目瞭然
227,191 回視聴•2020/11/09
18:36
大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
チャンネル登録者数 14.4万人
巷のマスコミでは既にバイデン大統領に移行するな空気が漂い始めている。それは他でもなくメディアの力が大きいだろう。しかしトランプ氏は未だ敗北宣言をしていない。それどころか最高裁で争う準備を着々と進めている。なぜならば不正選挙の有力な証拠が全米から出てきているからだ。ある者は、今の状況は想定内で、民主党の悪を一網打尽にするため、墓穴を掘らせるため罠をしかけているという説も出てきている。民主党はこれらの証拠をごまかしきれるのだろうか?
投票用紙にQFS(Quantum Financial System 量子金融システム)のブロックチェーン暗号技術を用いたWatermark(透かし)を企画、管理する国土安全保障省。投票用紙を発行するのは各州だが、投票用紙の型式に関して、各州は造幣局のような国家的な権限と能力を、つまり国土安全保障省のような権限と能力をもっているのか?
すでに同省が州の投票用紙を1400万票ほど検証、透かしの無い大量の票が発見され、その48%はアリゾナとミシガンで出現率が高い。透かしのない票はほとんどがバイデンを得票する票となっている。
■「目が離せない!!アメリカ大統領選」【怒れるスリーメン】篠原×千葉×加藤
インチキがあからさまで、ここまで不正選挙の手口が明らかになってきて、票を数え直そう、ということになってきた。
https://youtu.be/-OZw7P8mWa0
398-① 「目が離せない!!アメリカ大統領選」【怒れるスリーメン】篠原×千葉×加藤
6,516 回視聴•2020/11/12
10:30
文化人放送局
チャンネル登録者数 36.9万人
11月10日収録
【出演者】
・加藤清隆(政治評論家)
・篠原常一郎(ジャーナリスト・元共産党国会議員秘書)
・千葉麗子(元アイドル・執筆家)
■ペンシルバニアとミシガンはトランプが取る!ジュリアーニが断言‼️内部告発も続々と
https://youtu.be/XPL3Qnf1P2A
2020.11.11【米大統領選続行中!】ペンシルバニアとミシガンはトランプが取る!ジュリアーニが断言‼️内部告発も続々と【及川幸久−BREAKING−】
399,546 回視聴•2020/11/11
19:56
及川幸久 THE WISDOM CHANNEL
チャンネル登録者数 29.3万人
●ノースカロライナ15、アラスカ3、が開票おわりトランプ勝利。
●今後、再カウントで偽票が摘出され、バイデンは予定の270を遥かに下回る、ようになる。
●ペンシルベニア20、ミシガン16、が違法票提訴で、最終的にトランプ側の勝ちになり、トランプ計268になる可能性。
●ジョージア再カウントで16がトランプ側に、合計284になる可能性。バイデンは、マイナス52か?。
== FIN ==