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911で、WTCビルへの航空機テロ・アタックはなかった場合は、上位階層から水爆によるビル崩壊の様子を示しているので、水爆の起爆は航空機が持ち込んだ水爆ではなく、あらかじめ航空機突入階付近に仕掛けていた水爆を起爆したことになる。水爆地上起爆の一種になる。
ドクター佐野千遥氏によると、9.11は建物土台に核爆弾を事前敷設爆破した説は嘘! 機内小型水爆自爆により上から崩壊!!で、ブッシュによる自作自演陰謀説は嘘、ビンラディン勢力による、水爆自爆攻撃であった、ということになる。
しかし、スノーデン氏による 『ビン・ラディンはCIAの保護下で生きている』という暴露があり、あらためて、9.11にブッシュ政権が深く関与していたことが、ブッシュが属する世界の『国体勢力』、『新・日本の黒い霧』の日月土氏が言うところの『クロカモ』勢力である秘密結社「スカル&ボーンズ」が関与していること、が問い直されることになった。
・北タワービルも南タワービルも航空機が突入した映像は、合成映像で、実際にはWTCビルへの航空機テロ・アタックはなかった。ビル航空機突入跡を爆破物によって作成し、そこに航空機が突入する合成映像をあらかじめつくっておいて、その映像を北タワービル・アタックは録画として、南タワービル・アタックはライブ映像として、放映した。
・WTCビルへの航空機テロ・アタックはなかった、場合は、北タワービル崩壊は、一番下の階層から上部へ爆破しながらビル解体してゆく通常の爆破制御解体(※WTC第7ビルはまさに爆破制御解体だったが)ではなく、この場合は、上位階層から小型水爆によるビル崩壊の様子を示しているので、水爆の起爆は航空機が持ち込んだ水爆であっというよりも、あらかじめ航空機突入階付近に仕掛けていた水爆を起爆したことになる。水爆地上起爆の一種になる。
北タワービルに航空機が突っ込んで、1時間42分後に、航空機が持ち込んだ水爆を起爆させるのは、炎上のなかで成功させるのは、ハードルが高い、はずだ。
まず
9.11は建物土台に核爆弾を事前敷設爆破した説は嘘! 機内小型水爆自爆により上から崩壊!! スミルノフ学派:ドクター佐野千遥
9.11は建物土台に小型核爆弾を事前に敷設して爆破した説は嘘!イスラーム戦士が機内に持ち込んだロシア製小型水爆自爆攻撃により上から順に下まで崩壊!。
関する私の記事から問い直してみる。
http://yaplog.jp/kenchicjunrei/archive/203
911、WTCビル倒壊は、航空機が突入した階付近で発生した「小型水爆爆発」によって、その階付近から順次下部の階へと崩壊していった。制御解体自作自演テロではない。
February 27 [Mon], 2017, 8:19
多くの人は、911、WTCビル倒壊は、航空機突入とそれによる炎上にばかりを見てしまい、つまり「航空機突入テロ」ばかりに気を取られ、
「911、WTC北タワ―ビル倒壊は、航空機が突入した最上階付近で発生した爆発によって最上階付近から順次下部の階へと崩壊していった」、ことをよくは見ていない。
「911、WTC南タワ―ビル倒壊も、航空機が突入した階付近で発生した爆発によってその階付近から順次下部の階へと崩壊していった」、ことをよくは見ていない。
地下に仕掛けられた、あるいは途中階に仕掛けられた爆発物による、下部階から上に向けて順次、崩壊したものではなかった。
つまり爆破制御解体ではなかった。
しかし制御解体説自作自演陰謀論によって、多くの人は、下部階から上に向けて順次、崩壊したもの、という印象を刷り込まれている。――ーわたしも刷り込まれていた。
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追記有:9.11は建物土台に核爆弾を事前敷設爆破した説は嘘! 機内小型水爆自爆により上から崩壊!! スミルノフ学派:ドクター佐野千遥
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12075816170.html
2015-09-22 03:34:07
(上記記事より引用はじめ)
9.11は建物土台に小型核爆弾を事前に敷設して爆破した説は嘘!イスラーム戦士が機内に持ち込んだロシア製小型水爆自爆攻撃により上から順に下まで崩壊!。
はじめに
私・佐野千遥にはその場限りの思い付きや直感で書いたブログは一つも有りません。全て厳密な論証を基にした論文としてブログを書いております。ですから、いい加減に読み飛ばしてしまわずに、全く新しい体系として述べてある全体系を何度か精読して御理解なさることを読者の方々御自身の為にも、お勧めします。貴方達読者の方々一人一人が、現在本当に社会正義の側に立っているのか否かが問われています。イリミナティは社会正義なんて物はろくでもない、どうでも良い事だと主張しますが、貴方達一人一人はどうお考えになりますか?
本論
9.11爆発は単なるガソリンを満載した航空機の突入では説明できない。
核爆発が起こっている。1000名余りの遺体は蒸発している。
崩れないような十全な設計が為されていた建物が崩れた。
しかし
“土台に事前に小型核爆弾が設置されていた筈。2日前に停電工事。”なるブッシュ政権批判論説文は、建物の崩れ方を具(つぶさ)に観察してみると、明らかに当を得ていない事が分かる。
世界貿易センタービルはビルディング解体破壊工事のような土台から爆破・崩壊の形をしておらず、明らかに上から爆発しながら順次下へ向かって崩壊が進行しながら、その上からの崩壊が下まで達し全建物の崩壊が起こっている。下記のyoutubeを御覧下さい。
WTCビル崩壊の様子を克明に伝えるビデオ
1:25
The911network
https://youtu.be/TTKazOmSEgY
(※引用者挿入:次は、WTCビル崩壊の様子を克明に伝えるビデオ2 カラー具合で爆発した箇所とその瞬間がよくわかる、ただしビデオの終りに近い部分)
World Trade Center Documentary
1:35:59
ResidentPinto
https://youtu.be/PjQFA7COMsU
● 1:26:00あたりから爆発の瞬間と箇所
(※引用者注 水爆爆発は、航空機が突っ込んだ瞬間でもなく、ビル崩壊が始まるときに起きました。
航空機が突入した、最上階から数階下層階の間て、水爆爆発。火柱はあがっていますが、原爆の火柱よりほんの瞬間であり規模も小さい。)
もう一度申します。世界貿易センタービルはビルディング解体破壊工事のような土台から爆破・崩壊の形をしておらず、明らかに上から爆発しながら順次下へ向かって崩壊が進行しながら、その上からの崩壊が下まで達し全建物の崩壊が起こっている。
且つ現場から放射能が検出されている。
(スミルノフ学派:ドクター佐野千遥の当該記事から付言すれば
2日前からWTCビルに仕掛けられた、「陰謀論でいう」制御解体用の地下からの爆発物を使ったビル崩壊、ではなかった。
また、WTCビル設計者である日系米国人ミノル・ヤマサキ氏が、1970年代に”有る限度以上の爆発振動が起こった場合にはWTCビルが解体崩壊するようにビルの4隅の柱に等間隔に4カ所、全16カ所に通常爆弾(原爆ではない)を事前に仕掛けておいた”のが作動したものでもない。)
よって9.11はイスラーム戦士による小型核自爆攻撃、という事となる。
而もその小型核爆弾は水爆であったと言える。何故なら放射能はビル崩壊直後には検出されたが日数が経過した後は殆ど検出されなくなったからである。
水爆実験の動画
HD ビキニ 原爆 核実験 核実験の映画 慄然 戦争 1946
1:37
atomic tests channel
https://youtu.be/An8j_RZV8Zw
(※引用者注 爆発の0:38あたりで火柱はあがっていますが、原爆の火柱よりほんの瞬間であり規模も小さい。)
[註]:水素爆弾とは核分裂による原爆の爆発と違い爆縮となるために、炸裂の瞬間真っ赤な火柱と火の玉ではなく、白いキノコ雲が立ち上がる。
つまり9.11はイスラーム戦士による小型水爆自爆攻撃であった事となる。
では9.11の自爆攻撃の際の小型水爆は何処から入手したものであろうか?
答は、アルカイダの指導者ビン・ラディン師、アイマン・ザワヒリ師はスンニ派ではあるが、アルカイダはスンニ派とシーア派の対立を戒める姿勢を取っており、スンニ派・シーア派合同で行われた9.11攻撃では、シーア派がイラン経由でロシアから小型水爆を入手した、つまり水爆についてはアメリカのイルミナティであるブッシュが供与したものではない。
(引用おわり)
当初、田中宇サンが言っていたように911は、『ブッシュ政権は911が起きる事をあらかじめ知っていたが、わざとやらせた』が一番まっとうな解釈、だったことにもなる。
911後のさまざまな、米イスラエルの自作自演テロという陰謀論は、航空機突入はCGIによる偽動画も含めて、イルミナティ側の設定だったということになる。
●それでも、水爆爆発は、航空機が突っ込んだ瞬間ではなく、ビル崩壊が始まるときに起きた、・・・・南タワービルでは、CGIによる偽動画では航空機は突入してそのままビルのそとに飛び出して墜落したようだったが、実際の突入航空機はビル内に留まっていて、起爆タイムがセットされた水爆のケースを抱いたままだったのか?
●そうではなく、北タワービルも南タワービルも航空機が突入した映像は、合成映像で、実際にはWTCビルへの航空機テロ・アタックはなかった。ビルを航空機突入跡を爆破物によって作成し、そこに航空機が突入する合成映像をあらかじめつくっておいて、その映像を北タワービル・アタックは録画として、南タワービル・アタックはライブ映像として、放映した。
●WTCビルへの航空機テロ・アタックはなかった、場合は、北タワービル崩壊は、一番下の階層から上部へ爆破しながらビル解体してゆく通常の爆破制御解体(※WTC第7ビルはまさに爆破制御解体だったが)ではなく、この場合は、上位階層から水爆によるビル崩壊の様子を示しているので、水爆の起爆は航空機が持ち込んだ水爆ではなく、あらかじめ航空機突入階付近に仕掛けていた水爆を起爆したことになる。水爆地上起爆の一種になる。
北タワービルに航空機が突っ込んで、1時間42分後に、航空機が持ち込んだ水爆を起爆させるのは、炎上のなかで成功させるのは、ハードルが高い、はずだ。
●ブッシュイスラエルがあらかじめ航空機突入階付近にイスラエル製の小型水爆を仕掛けておいた、という再どんでん返しはもはや、ないのか? と、以前の記事で書いたが、
小型水爆がブッシュイスラエル製でなかったとしても、ブッシュイスラエルによるインサイド・ジョブのどんでん返しは、あったことになる。
それにしても、犯人をアルカイダのままにしておかず、わざわざ自作自演の陰謀論を用意したのは、どんな理由があったのか?
犯人とされるアルカイダは水爆で蒸発することなく、生きていたり、他の犯人とした容疑者も証拠も無くついには無罪放免したのはなぜなのか?
== FIN ==