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おとり捜査によるトランプ革命のすべてがここにある。2021年 1月 6日:【上下院合同議会の顛末の、原因と結果】
(以下のメルマガのテキストを転載します。)
■210108 ビジネス知識源無料版:緊急・臨時号:合同議会の顛末(原因と結果)
mag2 0000048497
2021/01/08 10:08
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2021年 1月 8日:
【合同議会の顛末の、原因と結果】
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日本にとって、とても大切なことなので、無料版の読者にも同じものを送ります。世界の**CCPからの支配を排除したいからです。
本稿も、TVや新聞だけを見ている人には、妄想の陰謀論に見えるはずです(90%以上)。ついに頭がおかしくなったかと言われるかもしれません。(読者からのメールにありました。90%が「そんな馬鹿な」と言うらしい。)でも、当方の家人も同じです。
夫婦でも、分かっていない。安心してください。家人は、ともかくトランプ嫌い。女癖が悪く、今の夫人が美しいからでしょうか。
理由は、編集と用語が検閲された、歪んだ情報しか得ていないからです。編集者に、歪めるという意識があれば、まだましです。歪んでないと思っているから始末におえない(CNN)。まぁ、頭が悪いのでしょう。人の言葉の裏が読めない。その発言の理由です。
<支配する民主主義の完成は、エスタブリッシュメントや既得権益、名前の権威を守るための、メディアの歪んだ報道よって行われると、誰かが言っていました(記憶の引用:メディア論のエドワード・バーネイズ)。>
歪むとは、真実を、歪んだ色眼鏡で見て、捻じ曲げて伝えることです。このため、真実を書くと、歪んだ陰謀論に見える。
陰謀論という概念は、200年絶えず陰謀を行ってきた、本家、R家から来ています。
R家のことを調べて書くと、陰謀論と、高名な学者に言わせたのです。
しかし、大きな歴史的事件は、ほぼ全部が陰謀です。
報道の真実という概念は、本当は難しい。人間も、生活は質素なR家も、いろんな面をもつからです。TPOの場面で、多面的になる自分を考えればわかるでしょう? どの自分が真実か、分かりますか?
現在の欧米の、報道の歪みの根源には、トランプが戦ったR家系列の資本があります。主流メディアの多くが、資本をたどるとR家。民主社会の支配のためです。
CNNは、トランプに消えてもらわねば、都合が悪い。世界の支配が完成しないからです。なお日本の海外報道の歪みは、ロイター、BBC、NBC、ABC、共同に頼っているからです(記事を買うだけ、調査取材は、入り込めず、ほぼゼロ)。
(とても失礼な言葉ですが)、標準偏差(≒偏差値)の1.5シグマである90%の読者は書いてあることの内容が、あまり読めない。
(注)当方のメールマガジンの読者は例外層でしょう。こんなややこしいものを、読む人は少ないからです。
記事の価値の判定を、既存の社名と、権威に頼るからです。芥川賞をもらうと、本が10倍、ときに100倍は売れることの意味も同じです。
骨董が、年代や名前で高くなることと同じです。ベートーベン、ドストエフスキー、村上春樹にも、好き嫌いは別の次元ですが、駄作も多い。
ひらがなや和語で書くと、本当は、アイマイで難しい(伊勢物語)。
しかし内容ではなく、見た目はやさしい。漢語や専門用語が、概念がはっきりしているので、定義を知っていれば、本当はやさしい(漢文)。
ひらがなの「もののあはれ」って何か、分からないでしょう?
科学の本は、数字と事実と論理(ルール)があるので本当はやさしい。
将棋で、小学生の天才が出るのでわかるでしょう? 小説ではムリなことです。ルールがないからです。
経済なら日経新聞、WSJ、FT、本なら岩波、リベラルは朝日、NYタイムズ、CNN、ワシントン・ポスト、保守は読売やFOXというような、ステレオタイプの分類が、権威に頼ることです。それらに書いてあることは真実、スポーツ新聞や夕刊フジ、日刊現代は嘘になるのです。
実際に深く読むと、芸能誌も、題材がちがうだけで、クオリティの差はない。二流の学者は、権威者の階級に弱い人でもあります(一流の人は、時代の権威に対抗します。学問は、***と前提すれば***、という仮説ですから)。経済学は、人間を合理的(利益で動く)とすれば、***(結論)です。人間って、合理的ですか?
その人たちは、子供と話せない。子供に嫌われる。子供や犬は力がないので、人を見ぬきます(さすがに、仮面は見抜けず騙されますが)。攻撃を受けると、死ぬからです。
TVを見て音を消し、何を話しているか、おおまかにでも当てる訓練をすると、人を見抜けるようになっていくでしょう(体験から)。嘘が言える言葉とは違い、表情と身振りには、本当のことが現れるからです。人体の微弱電力を計り、興奮は分る嘘発見器と同じです。これも経験です。天才的な張本など、スイングを1振り見て、欠点と長所を見抜くでしょう。ゴルフスウィングでも同じです。
* * * * *
1時間単位で、新しい情報が(他の情報とつなげる思考で)分かってきました。今回は、決定的なものになるでしょう。時間を待たず、お知らせしたいので書きます。
1月6日の、上下両院合同議会を見とどけたトランプ大統領は、エアーフォース1(機種名は、軍用の監視装置がある****)で、ミレニア夫人と、テキサスの軍の基地に移動しました。身の危険を感じて、逃げたのではない。
「軍」を使う、戦略的な移動です。しかし、戒厳令ではない。
待遇を上げて厚遇したからか、ペンタゴン主流派は、トランプの応援隊です。今回も、ペロシ下院議長と、狸のマコーネル院内総務の、出動要請を断っています。
今回の情報で、****次期大統領への業務引継ぎを、なぜペンタゴンが断ったか(12月半ば)、分かりました。
外交と軍事は、連邦国家の米国大統領の専権です(内政は州)。ペンタゴンが引き継がないのは、次期大統領として認めないの意味です。
20年11月にフランクフルトの*****集計機のサーバーを、CIAと銃撃戦をしてCIA長官(今も姿が見えない不思議さ)とともに、捕獲・押収したデルタフォース(米軍の特殊部隊)が、原油と天然ガスが出るウクライナの海岸の、次期大統領****の施設を襲撃しました(1月1日~)。
ウクライナのガス事業、中国CCPがもつ石油、エネルギー事業は、賄賂の巣窟という(陰謀論の解析をした名著の馬淵睦夫氏)。
中国製の大量の兵器、数万発の銃報弾、もっとも強い麻薬(**タール)、手錠、壁の*体の痕跡、金塊(40億ドル相当:420億円)を押収したという。犯罪、誘拐、マネーロンダリング、****行為の巣窟だったようです。*****島に似ています。
三親等以内がマネーロンダリングや海外からの賄賂で、国家反逆罪になると、大統領と大統領候補も、失職します(法の規定)。
1月20日前の、来週(余裕をもてば、たぶん12日か13日)、 ****次期大統領は、軍から逮捕され、グアンタナモの法廷送りでしょう。
副大統領候補の***も、*国からの賄賂があるので、同時でしょう。
※引用者注: ●実際はこの期間に次期大統領は、軍から逮捕されることも、グアンタナモの法廷送りされることもなかった。
両方が国家反逆罪になると、1月20日に落選したことになっている、トランプ&ペンスが繰り上がると思っています。(注)ペンスは辞任します。
合同議会の議長(プレジデント)を務めたペンスは、裏切ってはいなかったようです(まだ10%程度は不明)。
※引用者注: ●実際はこの合同議会の不正審議での、大部分の議員は不正投票はなかったという評決で国家反逆罪を犯し、梅伝は逮捕されず、梅伝が勝利確定しトランぷが落選確定した。
合同議会で、海外からの賄賂、******島の名簿、証言、写真がある議員たちが、重要な議会での不正審議という国家反逆罪を犯す紛れのない証拠を集めるために審議させたのです。
これが1月6日の合同会議の顛末。
武装したANTIFAを、入れたのは、DSの最後の抵抗として、議員を銃で脅したかったからです。
ANTIFAは、選挙不正が多かったジョージア、ペンシルバニア、ミシガンなどへの異議申し立て書を奪っています。
議場で、事務員と議長が、「紙がなくなった」と言っていました。
これは私も、ペンスの裏切りかと、その場では思っていたのですが、
トランプの最終戦略を、ペンスが知っていたとすれば、別です。明白な証拠が残る審議で、議員に、不正な審議の犯罪を実行させるためのものだったからです。おとり捜査の手法です。
正義漢で、過去、陰謀の裁判、大きな名誉棄損の訴訟で勝つことで名高いンウッドが考え、打ち合わせていたことでしょう。
あらかじめ署名した異議申し立て書がないと、本人がいても、有効ではないからです。
ANTIFAが武装して乱入したのは、トランプ派や正義派の議員をひとまとめにして、銃で脅すためです。DSの、最後の抵抗がこれでした。
共和党で、異議への賛成は14人だったですが(書面提出)、彼らは、おじけづいたのです。ANTIFAの目的がこれでした。逆転はまずいとDSが思ったからです。事実、彼らも数人しか、評決では異議賛成という声は上げなかったのです。
帰宅したとき、あるいは家族へのANTIFAの襲撃があると思わせるためでしょう。ジョージア州ケンプ知事の、娘の婚約者の、偽装爆破の件と、それを操作したFBIの警察の、家族が謎という自殺があるからです。
弁護士も、無防備な家族が脅され、トランプ側弁護を降りた人が複数います。泣きながら、脅迫があったと告白。トランプ派のリンウッドには、何回も暗殺未遂と脅迫を受けています。
今日は、CNNが、暴力の扇動罪での、トランプへの告発を煽っています(あるいは、議会による弾劾)。
長時間、議場内の暴力現場を放送しています(視聴者は5000万人?)。
しかし、彼らが、警備員がドアをあけて招き入れたバス4台分のANTIFAということは、スマホ画像のAIによる顔認証で、すでに分かっているのです。トランプの告発をすれば、逆効果でしょう。それとも、判事も、最高裁と同じように芯が腐敗していますか?
1月20日までの2週間、トランプにいてもらっては、DSの議員やCNNのCEOが捕まって、困るからです。普通は、退任が決まった大統領の告発は、速攻でも、本当は、ANTIFAの暴徒先導をトランプがやったとする、でっち上げの証拠を審議する判決は、普通は退任後になるので、意味がないでしょう。(論理で考えれば)
しかし、合同議会の審議結果は、トランプにはどうでもよかった。国家反逆罪を、実況中継のTVで見た国民の前で、実行させるためものだったからです。
情報はLinwood弁護士からです。1月6日には、トランプと一緒にツイッターが閉鎖され検閲のないParlorに移り、活発に書いています(文面は超元気)。大統領の発信を封殺するのですから、ツイッターも名うての犯罪者。
安倍元首相や、菅首相がツイッターをやったとき、アカウントを消すことが考えられますか? CNNと同じように、ビッグテック(GAFAM:株価時価総額700兆円)も、既得権益のDS側である証拠でしょう。
https://parler.com/profile/LinwoodW/posts
世界中で如何にメディアが、異常なことになっているかの証拠です。
ジョージア州の上院議員選挙(残り2名)でも、10%未満になったころ、不自然に逆転しましたが(私があっと叫んだ時間です:前々号)、このとき、*****集計機のアルゴリズム、消去と票の盛り込みがあったと、ほぼ分かっています(数万票:あとで監査)。
これも、いずれ逆転するでしょう。しかしジョージアの上院議員は、もう一本の草のように小さい。
*****集計機のアルゴリズムは、不正を見えにくくするため、最終結果で3%未満の差になるものです。ところが、スキャンしていない残票の有効数は、機械には分からない。最後に票数が減ったり、急に増えます(お粗末な機械)。
今回も、同じ機械を使っています。ジョージア州知事と州務長官は、「大統領選挙での集計の小さなミスはあっても、不正はなかった」と何回も述べていて、プログラムの修正は、1か月の短期では行えなかったからです。
(注)ドミニオン社の社員は、全員、行方不明です。コロラドと、カナダのオフィスはもぬけの殻。実は中国で作っていたようです。
「(恩赦をするからとは言わなくても)不正があったと認めたほうがいい」と州務長官に対し、双方が弁護士付きでお互いが機密にした仏用のながい電話(1時間)を、トランプがしたのは、親心からでした。
不正は、証拠があがっているからです。不正をやった人は自覚があります。
「それは違います、大統領」と嘘を言った録音のメモリをワシントン・ポストに渡して、犯罪の確定証拠をわざわざ残した州務長官は、どこまでも愚鈍(国家反逆罪の成立)。
ところが、メモリをもらったDS側のワシントン・ポストは、(得意の偏向の)巧さで、編集とカットをして、5分にまとめ、CNNが「トランプが1万2000票くらいを要求し、脅迫した」と報じたのです。これもフェイクでした。
リンウッド弁護士が、これらを述べています。
*国から迂回して、D社から賄賂をもらった証拠が、州知事と、州務長官も国家反逆罪になります。
正副大統領候補、上下両院議員(100人?)、州知事、州務長官が、国家反逆罪で、グアンタナモの法廷にいくという事態です。
トランプが、テキサスの軍基地に、エアーフォース1で行った理由が、これ(※軍事作戦)です。すでに、海外からの賄賂とマネーロンダリングのオバマとヒラリーもグアンタナモにいるという。
戦略的に、2か月泳がせ「犯罪の完成」を待ったのですから、トランプも人が悪い。
なお、次期大統領の目がなくなった****は、FBIが、6か月前にFBIが捜査しても隠していた息子の犯罪から、自分では12月にこれが分かっていて、12月22日に、恩赦を求めてトランプに会ったとされます(未確認)
まぁ・・・劇的な展開。推理小説の10倍以上の面白さか。スパイのハリウッド映画でも、見たことがない。どうか、深刻にならず、楽しんでください。DSにあやつられ、反DSのトランプに嵌(は)められた馬鹿どもたちと思えばいい。
可能なら、たった1人で、敵だらけのアメリカで戦っている我那覇真子さんをyoutubeで見て、メールを送り支援してください。彼女は、日本が生んだ、ほんものの海外特派員でしょう。見ていると、涙が出ます。身の危険はいとわない。香港の周庭さん、テニスの大坂なおみにも似ています。自分が恥ずかしくなります。
https://twitter.com/ganaha_masako?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
本稿では、Googleの、全文検索の自動AIにひっかかる単語を***にしています。
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(メルマガの転載おわり)
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