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kenchicjunreiのブログ2nd

Author:kenchicjunrei 日々の生活の関心ごとと建築とか、投資、金融政策、支配層のこと、などについて書いています。 記事の多いカテゴリー: 歴史・日本建国 (26)、核と人工知能 (38)、金融と起こされる事件 (45)、金融経済投資 (44)

副島隆彦最新刊『裏切られたトランプ革命 ―― 新アメリカ共和国へ』が、言っていること。そこに、言論弾圧にあるyoutube系 twitter系の独立メディアもほぼ同じことを言ってきた、ことを確認できる。 



■言論弾圧にあるyoutube系 twitter系の独立メディアも、トランプが、1月6日のあとテキサス軍事基地へ、1月20日のあとフロリダのマール・ア・ラーゴに「新ホワイト・ハウス」のようなカリブ風邸宅の拠点をかまえている、とレポートしている。


■言論弾圧にあるyoutube系 twitter系の独立メディアも、2020米大統領選挙がインチキ郵便投票とドミニオン遠隔操作投票改竄機で大規模な選挙不正が行われた、とレポートしている。


■言論弾圧にあるyoutube系 twitter系の独立メディアも、幼児性愛( pedophilia ペドフィリア)犯罪と、これにたいする、米軍各国軍による逮捕(バチカン法王、ハリウッドセレブを含む)、地下基地殲滅、子供救出の軍事行動が世界中で続いている、とレポートしている。


■言論弾圧にあるyoutube系 twitter系の独立メディアも、今のアメリカを統治しているのは、トランプが統治権限を軍に移行させた軍事政権である、とレポートしている。


■言論弾圧にあるyoutube系 twitter系の独立メディアも、1月20日のトランプ退任の演説『新しい国のための不思議な旅は始まったばかりだ。しばらくして、わたしは必ず戻ってくる』、とレポートしている。


■言論弾圧にあるyoutube系 twitter系の独立メディアも、1月6日から1月20日のトランプ退任までの間に国家反逆罪になるものを逮捕開始する予定だったが、DS側がアメリカの主要都市に核爆弾を設置した、というクーデター、脅迫があった、とレポートしている。



副島隆彦学問道場広報ページ
http://www.snsi.jp/tops/kouhou

「1925」 副島隆彦最新刊『裏切られたトランプ革命 ―― 新アメリカ共和国へ』が発売 2021年3月16日


 副島隆彦の学問道場の研究員の古村治彦(ふるむらはるひこ)です。今日は2021年3月16日です。

 2021年3月27日に、副島先生の最新刊『裏切られたトランプ革命 ―― 新アメリカ共和国へ』(秀和システム)が発売されます。昨年11月から今年に入ってからのアメリカ政治の大変動を網羅し、分析している渾身の一冊です。



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裏切られたトランプ革命 新アメリカ共和国へ
amazon(日本語) 単行本 – 2021/3/27 副島隆彦 (著) ¥1,760



 以下にまえがき、目次、あとがきを貼り付けます。是非手に取ってお読みください。
(貼り付けはじめ)

      まえがき          副島隆彦
 私は堅い決意でこの本を書く。こんなのはウソだ、有り得ない、と言いたいなら言え。私はそのお前たちと戦う。自分の命を賭けて、真実(トルース truth )を日本社会に広める
 この本は、アメリカで昨年(2020年)11月4日から始まったトランプ革命についての本である。
 トランプ政権を、何が何でも転覆させようという勢力による〝選挙犯罪クーデター〟が起きた。この日から、アメリカ合衆国は騒乱状態に入った。そして4ヶ月が過ぎた(3月4日)。だがトランプ革命はまだまだ続く。このまま終わらない。たった数ヶ月で決着はつかない。歴史上のほとんどの戦争と革命は、3年から4年間続く


 私は、トランプ打倒クーデターと対決する。私はトランプ革命勢力の、日本における支持勢力の代表のひとり、司令官(コマンダー)を勝手に名乗って、この本を書いてゆく



●以下<<・・・>>で括られた文として、上記『裏切られたトランプ革命 ―― 新アメリカ共和国へ』の「まえがき等」の副島隆彦氏の文を抜粋引用します



■言論弾圧にあるyoutube系 twitter系の独立メディアも、トランプが、1月6日のあとテキサス軍事基地へ、1月20日のあとフロリダのマール・ア・ラーゴ「新ホワイト・ハウス」のようなカリブ風大邸宅の拠点をかまえている、とレポートしている


<< まず、みなさん、安心してください。指導者のドナルド・トランプを、家族も含めて米軍がしっかり守っている。彼はフロリダのパーム・ビーチの「マール・ア・ラーゴ」の邸宅で今もどっしり構えている。米軍の8割は今もトランプ大統領に忠誠を誓っている。>>




■言論弾圧にあるyoutube系 twitter系の独立メディアも、2020米大統領選挙がインチキ郵便投票とドミニオン遠隔操作投票改竄機で大規模な選挙不正が行われた、とレポートしている


<< 米国で大規模な不正選挙 massive voter fraud(マッシヴ・ヴォウター・フロード)が起きた。「郵便投票8010万票」という途方もないインチキ偽造投票用紙。それからドミニオンという票の違法集計ソフトと外国から軍事衛星まで使った遠隔操作で、票の移し替え(スイッチ・アンド・フリップ)が行われた。それらはアメリカ本国で、暴露され、たくさんの証拠と証言が挙がった。それで大騒ぎになった。>>




■言論弾圧にあるyoutube系 twitter系の独立メディアも、幼児性愛( pedophilia ペドフィリア)犯罪と、これにたいする、米軍各国軍による逮捕(バチカン法王、ハリウッドセレブを含む)、地下基地殲滅、子供救出の軍事行動が世界中で続いている、とレポートしている



<< このあと、12月に入って、さらに別の凶悪事が公表された。アメリカの支配層の一番上の者たちが、幼児性愛( pedophilia ペドフィリア)犯罪に関わっていた。さらには大勢の子供の幼児殺害( infanticide インファンティサイド)と生贄(いけにえ)( sacrifice サクリファイス)の儀式殺人( ritual murder リチュアル・マーダー)に参加していた。このことが、世界中にドカーンと世界中に露見、発覚した

 この者たちを「ディープ・ステイト」the Deep State〔ザ ディープ ステイト〕 と言う。彼らは悪魔崇拝の悪魔教( cult カルト)の者たちである。日本でもこの事実が広くSNSで広まった。それはアメリカの政、財、官界1万人の他に、ハリウッド・セレブリティーズ、すなわち一流芸能人300人を含む。>>
 


<< そして、何と1月6日には、ついに、その元凶(げんきょう)がローマ・カトリック教会(ヴァチカン)であることが判明した。この事実をこの本で詳述する。それとイギリス王室を筆頭とするヨーロッパの主要な王家である

 この大量の幼児殺し、生贄供犠(いけにえきょうぎ)の儀式に加わった者たちは、もう逃げることはできない。凶悪な幼児殺しの殺人鬼たちは、もう許されない。人道に対する罪、人類への凶悪犯罪として、裁判にかけられ処刑されなければならないこともあろうに、幼児や少年、少女たちを殺害し自分たちの異常嗜好(しこう)の対象にするとは。

 今もアメリカ軍による世界各地での彼らへの逮捕、拘束、連行が秘かに実行されている。彼ら世界の頂点にいる最高権力者の凶悪犯罪は、すでに多くの人間に知られてしまった。世界中で10億人ぐらいの人々が知った。お前たちは、もう逃げられない。>>



<< ドナルド・トランプと正義の人々がこれと、今も戦っている。アメリカ国民のトランプ勢力を上から抑えつけて、黙らせれば、何事もなかったことにできると考えている。自分たちディープ・ステイト the Deep State(陰に隠れた深奥の政府)が、これからも人類を支配し続け統制できる、と考えている。もうそんな考えは成り立たない。今や世界(史)が大きくひっくり返ったのである

 お前たちは、不正選挙でトランプを無理やり引きすり降ろして退任させることで(1月20日)、自分たちの勝利だ、と考えている。そうは問屋が卸さない。お前たちが常習化した人類と人道(人倫、人の道)に外れた凶悪行為は、もう隠し遂(おお)すことはできない。覚悟せよ

 この中には日本人の権力者たち200人ぐらいも含まれている。すでに、米軍からその人名リストが流出している。

この極悪を通り越した、まさしく悪魔たちは、トランプ政権を不正選挙の謀略でまんまと打ち倒した、と思っている。だが、お前たちが完全勝利したわけではない。それは完全犯罪( perfect crime パーフェクト・クライム。小説家アガサ・クリスティの作品の業績)になっていない。真実はボロボロとこぼれ落ちて、もう覆い隠すことはできない。>>



■言論弾圧にあるyoutube系 twitter系の独立メディアも、今のアメリカを統治しているのは、トランプが統治権限を軍に移行させた軍事政権である、とレポートしている


<< 今のアメリカを統治しているのは、奇妙で複雑な顔をした軍事政権である
バイデン政権(ディープ・ステイトがこの男を上から操る)は、実体のない空虚な政府である。ホログラム(レーザー光線による映像)で出来ているような、ボヤッとしたヴァーチャルの政権である。ジョー・バイデンはホワイトハウスの中にはいない

 米軍人たちの本拠である国防総省(ペンタゴン)の中は、トランプ派と反トランプ派の将軍たちが真っ二つに分かれて、一触即発の睨(にら)み合いを続けている

1月20日(大統領就任式)に首を切られたはずのクリストファー・ミラー前国防長官は、今、“Shadow Shogun”「シャドウ・ショウガン」「影の将軍」と呼ばれている。このクリストファー・ミラー中将がトランプ派軍人のトップ(総帥[そうすい])として、今も隠然としてペンタゴン(統合参謀本部〔ジョイント・チーフ・オブ・スタッフ〕)の中で米軍の実権を握っている。米軍人(軍曹から上)と兵士の8割はトランプ派である。今もトランプに忠誠を誓っている


クリストファー・ミラー

 もうひとり、ピーター・ゲイナー(中将)が強固なトランプ派である。彼がNSA(米軍の国家情報局)と、DHS(国土安全保障省)と、FEMA(緊急事態管理庁)という米軍の神経細胞を今も統括して押さえているトランプ派は米空軍(エアフォース)と宇宙軍(スペイス・コマンド)と、特殊部隊(スペシャル・フォーシズ。SOCOM[ソーコム]と言う)が中心である。それに対して、陸軍と海軍は総じてディープ・ステイト側である。>>


ピーター・ゲイナー


<< 今、米軍の中枢は、両者が伯仲して鍔迫(つばぜ)り合いをやっている。激しく睨み合っている。おそらく、このまま、ずるずると、この状態がまだまだ続くだろう。世界政治の一番頂点を握っているはずのディープ・ステイトの力が軍に及んでいないのだ。幸いなことに、ディープ・ステイトは、独自の自前の軍事力(突撃隊)を持っていなかった。このことを私は11月に知って「やった。これでトランプは勝てる」と確信した。この考えは今も変わらない。そして米軍の中の最強の組織がトランプをしっかり防衛している。だからトランプを殺害、抹殺することができないのだ。>>


<< このようにアメリカの民衆(国民)と、軍の両方が今も強くトランプを支えている。
 アメリカ国民3億人のうち、有権者は2億人だ。トランプに投票した人々がそのうちの67パーセントだ。だからこの1億人の支援が今もある。この人々はトランプと共に、これからも戦う気である
。そして残りの1億人が「我関せず」、「私は争いには関わりたくない。政治問題に関わって、職を失ったり、家に石を投げられたり、イヤな思いをするのはイヤだ」という人たちである。

 これを〝ハンス・シュルツ軍曹(サージャント)〟と言う。このハンス・シュルツ軍曹(ぐんそう)、即ち「とにかく自分は争いや危険なこととは無関係、無関心」を表明するコトバは、アメリカの高校生でも知っている。とにかく、” I know nothing.(アイ ノウ ナッシング) “「私は何も知らない。関係ない」と言い通す。>>




<<「大統領選挙は、100パーセント巨大なインチキだった」と皆、知っている。それこそ誰でも知っている。コワイからそう言わない。アメリカ人も臆病者がたくさんいる国なのだ。自分は関わりたくない、だ。バイデンを支持している者たち、すなわち、ディープ・ステイト側)は、反(はん)トランプ派である民主党の2500万人ぐらいだ。たったの2500万人だ

 圧倒的に多数のトランプ派国民と比べて、敵どもを支える大衆はこんなにも少ない。それなのに、ディープ・ステイトは、何故か強大である。その謎を私はなんとか解明しなければいけない。私にとっての大きな課題だ。>>
 



■言論弾圧にあるyoutube系 twitter系の独立メディアも、1月20日のトランプ退任の演説『新しい国のための不思議な旅は始まったばかりだ。しばらくして、わたしは必ず戻ってくる』、とレポートしている。「しばらくして、わたしは必ず戻ってくる」とは、3月4日とか3月21日だとか、言われてきた。


 ●<<このようにして、トランプ革命は続く。>>




■言論弾圧にあるyoutube系 twitter系の独立メディアも、1月6日から1月20日のトランプ退任までの間に国家反逆罪になるものを逮捕開始する予定だったが、DS側がアメリカの主要都市に核爆弾を設置した、というクーデター、脅迫があった、とレポートしている。


<< 1月11日に、米軍の中の反トランプの勢力の動きが有って、クーデターが起きて、トランプは、戒厳令(マーシャル・ラー)を敷く(発動する)ことができなかった>>

<<だから、トランプは一旦後ろに引いた。このことを本書で詳しく説明する。トランプたちは、そしてバイデン政権(ディープ・ステイト)が行き詰まるのを待つ。そして2年後の、2022年11月の中間選挙でトランプ勢が巻き返して勝利するだろう。>>





<< あと2年間(2022年11月の中間選挙〔ミッド・ターム・エレクション〕まで)は、トランプは動かない。着々と準備する。違法と犯罪の限りを尽くして、表の政治権力をなり振り構わず奪い取ったディープ・ステイトに、アメリカ合衆国の巨額の累積の負債(大借金)である、総額280兆ドル(約3京円)の責任を取らせて国家破産させるべきだ。>>


<< その時、米ドルと米国債は大暴落して、世界大恐慌に突入する。そして、アメリカは新生のアメリカ共和国 The America Republic(リパブリーク) になる。それは2024年に起きるだろうニューヨークなどの東海岸(ザ・イースト・コースト)は分裂して、ヨーロッパに付くだろう。>>


           2021年3月2日         副島隆彦


(抜粋引用おわり)




== FIN ==



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