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- CATEGORY:生命物理学の健康法
松浦優之博士の「AWG」電子波動照射機の紹介。それは癌においても100%の治癒率の実現が期待される。それはどのように革命的なのか。
稲田芳弘『ガン呪縛を解く』が教えてくれたライフ博士の「癌完全治癒」 という記事で、
レイモンド・ライフ博士の電子(光子)の振動周波数による「癌完全治癒」と、
これへの弾圧。
そして、ライフ博士の治療装置を生涯かけて再現する試みがあることに、触れた。
その、ライフ博士の治療装置を生涯かけて再現というか、それ以上の装置を開発完成させていたのは、じつはそれは日本の松浦優之博士であり、「AWG」電子波動照射機という治療機だった。
それではこれから「AWG」の紹介にあたって、次のようなポイント、をイメージしておく必要がある。
「AWG」電子波動照射機というものは、それがいかに医療と健康における、とてつもない革命をもたらすものか。
それは正しく100%の治癒率を実現できる、ことが見込まれている。そうはなっていないのは、なぜか?
『電子を光速度近くまで加速すると、癌完全治癒や放射性元素の原子核の解体消滅が可能となる』が、
この電子を光速度近くまで加速する、というのを、素粒子研究所の巨大な加速器をもたない「AWG」が、家庭用電力を使って、どのように実現しているのか。
そしてどうやらこのへんの問題で、物理学者Dr.佐野千遙博士が、抜本的解決策を伝授することになる、ということらしい。
といった、そうした地点を見てみるために、
まずは「AWG」電子波動照射機の話から、追ってみることにしよう。
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稲田芳弘 著『「ガン呪縛」を解く』
社会的封殺の運命をたどった先駆者たち(2) ・・より (抜粋、要約はじめ)
松浦博士は、25年にもわたる実験研究によって、●10000種の周波数の中から ●69種類の、生命体に有用で画期的な周波数を特定することができた。
実際、松浦の電子照射機は、数多くの奇跡的な治癒を引き起こしてきた。
「余命一週間」のガン患者が一週間後には歩き出して治癒してしまった例を筆頭に、その後も5000人を越えるガン患者や難病患者たちがすっかり治癒してしまったのである。
しかし、しばらくして問題が起こった。
医師法違反と薬事法違反の容疑をかけられてしまったのである。
1998年9月のある日、
松浦の健康クラブに突然30人ほどの警官が押し入ってきて、松浦自身も連行され、2ヶ月近くの取り調べを受けた。
しかも押収された300台近くの電子照射機と大量の資料はいつのまにか焼却廃棄処分にされてしまい、再び松浦の元に戻ってくることはなかった。
かつてライフ博士に起こったことが、松浦博士にも起こったのである。
電子照射機は、普及の寸前でブレーキがかけられてしまったが、しかしその後、富山薬科大学や韓国のハンソ大学などで追試が行われてその有効性が立証され、やがて厚生労働省認可の医療機器として承認された。
さらに世界138カ国への特許申請も済み、すでにアメリカ、ロシア、カナダ、中国、EU、メキシコ、韓国、香港など12ヶ国で特許を取得した。
松浦博士が開発したこの「AWG」はその先達、ロイアル・レイモンド・ライフとガストン・ネサンによる(「ソマチッド」と「周波数」の)理論と技術を引き継ぎながらも、それらを進化させたものだった。
それはいま、すでに50名以上の医師たちによって臨床で使われており、特に海外では非常に大きな反響を呼んでいる。
ただ日本国内では、かつてのライフやネサンと同じようにいまなお「封殺的な扱い」を受けているために、なかなかポピュラーなものとはなりえない。
自分のソマチッドを暗視野顕微鏡で観察することができる。
一万倍の暗視野顕微鏡で血液を観察すると、ソマチッドの動きはいうまでもなく、そこに神秘なくらいの生命のドラマを見ることができる。
しかも一定の周波数をかけたその後で再び顕微鏡を覗けば、その「ビフォーアフターの変化」が自分の目で明らかに観察できるのだ。
(抜粋、要約おわり)
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では、「AWG」電子波動照射機は、どのようなメカニスムになっているのか。
どのように電子を加速させるのか。
ということが、問題になってくる。それが性能のキモであり、性能を証明するものになるからだ。
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■「AWG」電子波動照射機、とは何か。
http://www.petesdamedical.net/index.html
AWGの公式サイト、PETESDA MEDICAL から
ソマチッド・電子
http://www.petesdamedical.net/virus/somatid.html
(抜粋引用はじめ)
●電子はウィルス・バクテリアのおよそ100万分の1以下で、世界で最も強力なマイナス・イオン帯電粒子です。
●AWG電子は、細胞・血球中に潜む世界最小のウィルスであるHIVまで30万kmのスピードで衝突し、これを破壊する、また決して耐性菌を作らせない。
●AWG電子は、毎秒625万兆個の電子を生体内に発射し、治療磁場と不感磁場の間を毎秒120万回キャッチボールするように設計されています。
●驚くことに、この電子は横の移動のみではなく、縦の運動を毎秒1万回行い、(管理人注: クロスファイア(十字放射)技術)
●ヒト生体内の全ての病的因子(プラスイオン帯電タンパク粒子及び過酸化乳酸カルシウム)等を破壊し、体外に排出する。
また、この電子は脳幹を刺激し各種ホルモンの分泌や免疫向上、血漿リンパの浄化、組織細胞の活性・甦生等に寄与することが判明している。
●ソマチッドは電子をエサとして活動する生体内有機体である。
●このソマチッドは各人とも、指紋のごとく異なり、
●5万レグの放射線を浴びても死滅せず、人が死に火葬場で焼かれても灰の中で生き続け、土葬しても身体が朽ち果てても、何億年も土の中で存在する。
今までの医学では、人体の最小単位は単細胞と言われてきたが、ソマチッドは更に小さい生物である。
病気になると、ソマチッドは病気の種類によって(注:16の)種々な形態変化をするが、●AWGを作用させるとソマチッドはすべて、正常で健康な状態の活動・運動を活発に行うようになる。
●AWGの電子は、生体内100兆個のソマチット(細胞内・微小コンデンサー)の受容体を充電させ、累積して効果を持続し、自然治癒力を高めます。
注射をしない・投薬しない・手術もしない、今までにないまったく新しい世界特許技術です。
(抜粋引用おわり)
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「AWG」を治療に採用している、お医者さんから、わかりやすい「AWG」の解説
がありました。
千本桜高原クリニック(当会名誉会長・高原喜八郎先生)
http://togoigaku.net/category102/entry314.html
医学博士 高原喜八郎 公式サイト より (抜粋引用はじめ)
AWGについて
http://k-takahara.com/cure/04/ (リンク切れ)
電子の波の山と山をぶつけると、2つの波が完全に重なった瞬間に2倍の高さの波となって表れます。逆に山と谷の波を衝突させると、山が弱めあって波が平らになります。2つの波が強めあったり弱めあったりする現象を波の「干渉」といいますが、高い波の電子を衝突させるとその威力は倍加します。
倍加された電子は、より一層の効果が期待できます。
更に十文字に電子波を作用させることでその威力は4倍になり、急速に生体内病巣部のプラスイオン物質を破壊させることができます。
AWGは、生体組織細胞に無害の弱電(10mA、12.5V)を上下左右より十文字に投射します。この十文字の交差部には4倍以上の破壊力が加わります。この技術は「クロスファイア(十字放射)」技術と称されます。AWGのマイナス電子波は、こうした投射を1秒間に250万回実施します。
投射された電子は、強烈にウイルスやバクテリア等の殺滅、病巣部の破壊を行います。ウィルスやバクテリア等にはそれぞれ固有の共振周波数があり、この周波数に適合させた電子を投射することで共振現象を起こし破壊することができます。そうした周波数を変動させる機能を持つ装置は、他にはありません。
AWGは癌にだけ効くのではなく、重症筋無力症、劇症肝炎、B及びC型肝炎、膠原病などの難病をはじめ約400種類以上の疾病に有効で、有効治癒率も94パーセント以上という医師の臨牀報告もされています。
AWGは、全ての疾病に対して、患者さんに痛みを与えることなく完治をめざすものです。速効性の原因直接療法で、費用も従来の治療と比較して安いと言えます。癌やHIVなど重篤な疾病と診断された方、医師から絶望的な診断を受けた方も是非試して下さい。
(抜粋引用おわり)
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さて、AWGは治療と健康における革命をもたらす、ということがかなり明確に提示されている。
老衰と外科的緊急疾患をのぞけば、癌においても100%完全治癒が、望めるものになっている。
医学界、製薬企業、保険、資本家たちが、絶対にこれが存在するのを抹殺しておきたい、ものになっている。
それでも、AWGは癌100%完全治癒を現実には達成できていない、という問題がある。
AWGの治療を受けるまえに、患者は取り返しの付かない、致命的失敗をして、AWGのもとにお見えになるからだ。
つまり、臓器の欠損と、免疫不能にいたる焼死的ダメージ。
の状態で、たどり着かれる。
== FIN ==